はてなキーワード: 専門商社とは
それもありかもしれない。もっと覚悟決めて専門商社に絞って探しまくり受けまくると。
でも、先週もまったく無名だけど一人当たりの売上とかいい感じなところ見つけて、四季報とか調べて、
もちろん受けて、面接の反応も意外に結構よくて、それで軽く一次でお祈りされたりもしてるので(笑)
もしかしたら、この年齢でこの経歴でこのまま普通の会社受け続けるのも、かなり割の悪いゲームじゃないかと思い始めてはいます。
それで「東南アジア」がどうとかいう発想が出てきている訳です。まぁ「これから発展するアジアでうんぬん」とかいうのが好きなので、そこまで突飛ではないですが。
まぁこの時期ほとんど募集はなくなっているというのもあるし、今月から始まった来年度の採用募集に意識を向けるのかどうかと迷っている。でも来年度なんてさらに無理ゲーだなとも。
なんだけど、今年の春から就活はじめてまだ内定ない。先週、27歳になった。
1浪2留して、将来どうしようかなーと思いながらそのまま卒業した。
1年バイトして生活(今は実家で暮らしている)しているうちに、このままじゃやばいし、かといって起業もできないし、やっぱ就職しないとこの先道が開けないなと思い、既卒2年目となって就活しはじめたけど
最初は出版社(どこも「斜陽産業なのになぜ志望するんですか」って聞いてくる)とか受けてたが、その後専門商社とか受けてきた。
最終面接まで通過したところが2社あったが駄目だった。もちろん無名(でも興味はあるし、ブラックではなさそう)の中小企業に1次で跳ねられることもある。
まぁあまり面接でキラーコンテンツとして誇れるエピソードもないし当たり前かもしれない。
時折インドやらカンボジアやらを一人旅したりしたくらい。TOEICは860ある。コミュ力は多少ある方だと思う。最初は何とかなると思ってた。
でも、これくらいじゃ、これまでのんびり過ごしていたハンデは覆せないのは当り前なんだ。ようやく気づく。
ネットをみると「27歳で職歴なしだと警備員か外食産業でも恵まれてると思う」だとか、公務員になって逆転しかないとか、高学歴だと余裕だろ、とかあって迷う。公務員には性格上向いてないと思う。
このまま、日本で就職活動すべきか。またリクナビを見まくるべきなのか。もう始まっている来年度の就活にも目を向けるべきなのか。でも27だぜ、俺。
ハローワークで紹介されるような職についてしまった方がいいのか。派遣で働いた方がいいのか。
あるいは給料は低くても東南アジアでまともそうな職を探して職歴をつむというのもありだと最近思っている。ハードルは日本より低そうだし、そちらの方が道が開けそうな気がする。でも逃避っぽい気もする。
年を取ることへの恐怖があって、今すぐにでも職につかないとやばいと思う反面、採る側からしたらもはや27歳も28歳も俺が思ってるほど差はないのかもと思う。だから、妥協して今ここで決めなきゃってポイントへの迷いがある。
何か「こうしたらいいんじゃね」とか「こう考えた方がいいでしょ」とかあったら教えてほしい。
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<追記>
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<追々記>
久しぶりに自分の文章を見つけた。このあと2014年に会計士を目指して大原に通う。
2017年に合格。上京し監査法人に就職。2021年現在、年収800万くらいはもらえている。
就活のレールから外れたら人という扱いを受けなくなるが、国家資格という道がある。
簡単に言えば、カントリー・リスクのきわめて高い国との取引を色々代行する商売。
商材はいえないけれど、色々コネクションが俺にあり他にもある。
会社ではリスクが高すぎてやれない商売をぶっこ抜いて個人対個人でやるのが半分。
もう半分はそのノウハウで広げていこうって感じ。
もう少しすると確実に大手に食い荒らされるから、その前に突貫しないとパイがなくなるってのもある。
いわば、商材仕入れのリスクを負担してカネを得る。
それが出来るだけのコネクションも持ってるつもりだけど、それが幻想だったら俺は首を括る以外ない。
イチかバチかなのはわかりきってるんだけど、見返りもデカいもんで…。
個人対個人間で構築した人脈が、本物かどうかにかかってる。
身近の社長さんに「俺はやらないけど、死ぬ覚悟があるならやれ」って感じで言われた。
つーか、身近のシャチョさんが出資者の親だから実質出資受けてるようなもん。
リスクを換金する仕事だから、もう失敗したら死ぬしかないよねー。
取引相手との友情が本物なら生き残れる。パチモンだったら死ぬしかねーな。
大手にコネクションを築かれると俺みたいなカスの出る余地はなくなるから、今やらんとビジネスモデル自体が成立しなくなる。
すっげえざっくり言えば「専門商社を立ち上げる」っつーことになるのかも。
とはいえ、イッパツ目の目論見が失敗したら死ぬしかないので、実際は先物にぶっこむのにニュアンスは近いなwww
こええよ失敗したら死ぬしかねぇwwww
「就職が始まってから頑張るのではアウト。自分の行きたい会社に適合したスキルを早い段階から作っておけばいい。語学に加えて、アピールに足るスポーツの実績なんかも大事」
「うちは取る大学がほぼ決まってるので、あとはどう差別化するかの勝負。面接形式が特殊なので、要議論慣れ。大抵のヤツは一種の財務と平行するのでそれが対策にもなる」
「一生懸命大学生活を送ればそれなりの結果はついてくる。あとは、面接の相性。総合商社に受かっても専門商社に落ちるなんてザラ」
「え、なんかそういうのわかんない。文学部だし留年もしたし、本だけはたくさん読んだけど特に対策ってしなかったなぁ」
野村IB
「OBのつながりが大事。それから体力アピールも大事。専門知識は当然のこと」
JR東
「面接慣れしておくといい。あとは運」
結論。
浪人入りしてきたから同期で、一緒に就活とか帰ってから彼の家に泊まりに行ってセックスとかした。
たぶん私にも彼にも慶応だから内定は一つは取れるだろうという気持ちはあったのか、第一志望に落とされたとしても前向きになった。
でも今年に入ってからも決まらないとやっぱり不安で、このまま1月になった。私は9月にまだ募集していた専門商社に内定をいただいていた。
1月に彼は、何を思ったのか「卒業しようと思う」と言った。彼だってバカじゃない。でもこの決断はあまりにバカだったから
「既卒になって就職できる訳ないじゃん」とつい本音を吐いてしまった。
彼もつい口を滑らせ「それまでは世話になるよ」と半ヒモ宣言とも取れることを言った。
もう冷めてしまった。今までさんざデートしてきてお互いを知り尽くしたようなとこまで事が進んでなんだけど、それが一気に崩れ落ちるのがわかった。と同時に、私は彼についてちっともわかってはいなかったんじゃないかとも思った。
それで、その日のうちに別れた。私の恋なんて所詮そんなものだったんだって思ったし、彼にも悪いとは思った。
やっぱり、懐に余裕のない人には、我慢できない。
好きな人と付き合うのも大事だけど、将来のことを考えたらそちらにはある程度妥協しなきゃいけないと、よくわかった。
だから、入った職場でいっぱい合コンして、正社員の人と結婚する。そうしないと、私の子どもが不安でしょうがない。
きっと、彼もわかってくれると思う。
24才くらいでこの業界に入ったので他の事はわからない。すいません。
当方現在29才。海外業務歴5年。カウンターパートの役所レベルでいうと現場の土方から○○(○○には適当に役所の名前を入れて下さい)大臣まで。
発展途上国相手のビジネスが多かったせいなのだろうか、あまり特殊な言い回しが求められたという事はない。
要は文化的バックグラウンドに依存する物言いが必要とされなかったということだ。
英語のヒアリングはあまり得意ではなかったが、前述したように現場が英語英語の世界ではなかったので(お客さんが英語ネイティブではなかった)どちらかというと現地語を即興で覚えて下の者の覚えにあずかって上の人間は最後にニンジン(○イロその他)
で撃破、といったところだろうか。
英語学習は大学の入学試験が半分、音楽や映画を通じたヒアリングが半分といったところだろうか。
実務レベル(外資系のどえらい連中じゃないよ)の英語は中学英語で大丈夫だと思う。
「can you speak the english?」などと宣う日本人はアホが多かった。
個人的な意見だけど海外で仕事ができる人間は日本国内でも仕事ができる。語学どーちゃらこうーちゃらよりも感性が
私が現在働いている業界で仕事ができると思う人間が二人いるけどそいつらはほとんど英語はできない(読みはだいじょうぶ)。
英語のベシャリはだめ。でもカンははたらく。経歴ヤクザ。逆に言うと、才能がない人間は地道にお勉強した方がいいのかな、と思った。
防衛専門商社「山田洋行」元専務から飲食接待を受けていた久間章生元防衛相(66)が、軍事や国際情報の提供サービスなどを目的とした有限会社の取締役を、防衛庁長官在任中も約3週間にわたって務めていたことが19日、関係者の話で分かった。この会社は会員制クラブを管理しており、月額10万円の会費を自社の口座に振り込むように会員に求めていたという。久間氏が国務大臣らによる営利企業の役職員兼任を禁じた大臣規範に違反した疑いもある。
関係者によると、この会社は東京都新宿区に本店を置く「アイメック」。平成9年11月に軍事や国際情勢、政治経済についての情報提供や経営コンサルタントなどを目的に「国際軍事経済情報分析センター」という名称で設立され、今年7月に現在の名称に改称された。
久間氏は12年8月10日に取締役に就任し、昨年10月19日に辞任している。昨年9月26日から防衛庁長官を務めており、約3週間にわたって大臣と同社の取締役を兼職していた。13年に閣議決定された大臣規範では、国務大臣らが営利企業の役職員を兼職することが禁じられており、規範に違反した疑いもある。
久間氏は今年7月4日に防衛相(旧防衛庁長官)を辞任したが、その直後の7月13日には、再び同社取締役に就任している。同社の本店所在地は12年8月に中央区から新宿区に移されている。
同社は、ビジネスや技術を検討する会員制クラブ「軽井沢クラブ」を管理。月額10万円の会費で会員を募集し、アイメック名義の口座に振り込むように求めていた。
久間氏は昨年12月、山田洋行元専務の宮崎元伸容疑者(69)から東京都内のスッポン料理店で接待を受けていたことが明らかになっているほか、守屋武昌前防衛事務次官(63)が今月15日の証人喚問で、宮崎容疑者の接待に同席した人物として、名前を挙げていた。
防衛専門商社「山田洋行」元専務から飲食接待を受けていた久間章生元防衛相(66)が、軍事や国際情報の提供サービスなどを目的とした有限会社の取締役を、防衛庁長官在任中も約3週間にわたって務めていたことが19日、関係者の話で分かった。この会社は会員制クラブを管理しており、月額10万円の会費を自社の口座に振り込むように会員に求めていたという。久間氏が国務大臣らによる営利企業の役職員兼任を禁じた大臣規範に違反した疑いもある。
関係者によると、この会社は東京都新宿区に本店を置く「アイメック」。平成9年11月に軍事や国際情勢、政治経済についての情報提供や経営コンサルタントなどを目的に「国際軍事経済情報分析センター」という名称で設立され、今年7月に現在の名称に改称された。
久間氏は12年8月10日に取締役に就任し、昨年10月19日に辞任している。昨年9月26日から防衛庁長官を務めており、約3週間にわたって大臣と同社の取締役を兼職していた。13年に閣議決定された大臣規範では、国務大臣らが営利企業の役職員を兼職することが禁じられており、規範に違反した疑いもある。
久間氏は今年7月4日に防衛相(旧防衛庁長官)を辞任したが、その直後の7月13日には、再び同社取締役に就任している。同社の本店所在地は12年8月に中央区から新宿区に移されている。
同社は、ビジネスや技術を検討する会員制クラブ「軽井沢クラブ」を管理。月額10万円の会費で会員を募集し、アイメック名義の口座に振り込むように求めていた。
久間氏は昨年12月、山田洋行元専務の宮崎元伸容疑者(69)から東京都内のスッポン料理店で接待を受けていたことが明らかになっているほか、守屋武昌前防衛事務次官(63)が今月15日の証人喚問で、宮崎容疑者の接待に同席した人物として、名前を挙げていた。