はてなキーワード: 留年とは
2人兄妹だが、兄は生来生真面目で娯楽らしい娯楽を持たず青春の全てを勉強に捧げ、いい大学へと進学した。しかし卒業時期が氷河期と重なり、周りの友人があえて留年し景気の好転を待つ中、劣悪な条件で就職したものの、長時間労働とパワハラで体を壊し、以降ずっと実家で10年ほぼ寝たきりの引きこもりとなっている。
対して私は享楽的な性格で、小中高とにろくに通わず親の財布からお金を抜き取っては遊び呆けて過ごし、大学へは進学できず専門学校で経理を学んで卒業。時は氷河期から脱して売り手市場となっており、私は中堅企業に新卒で入社、その後、社内の中堅社員と結婚し、寿退社し、出産。今は手のかからない二児の母となり、忙しくも自分の時間を持てる生活を送っている。
兄と私の人生を見比べれば、報われるべきは兄のはずなのに、兄は社会的には失敗しもはや再起も望めず、一方私はまぁまぁ成功したと言える人生を送っている。結局は人生を決めるのは運が全てではないかと言う気がしている。
子ども達にはいい人生を送って欲しいが、兄と私の人生を考えれば勉強すればいい人生を送れるのかと言うのも疑問がある。一般論として、勉強していた方がよりよい人生を送れる可能性が高まるってのも分かってるんだけどね。。。
佐藤輝明みたいな男が好きだ
人並みのコミュニケーションができて普通にパチンコとか打ってて部屋汚くて料理あんまりできなくてワンピース読んでて普通に働いてて高学歴特有の嫌味なギャグとかネットスラング言わなくて できれば中肉中背で
というか私はそういう人じゃないと付き合えない 普通の明るい人がいい
声が小さくて愛想悪くて麻雀(笑)が好きで部屋に物がなくて料理好きで留年してて人の悪口言うのが得意(笑)で対面の会話で普通にネットスラング言ってて四六時中Twitterに張り付いてて
テルと対極の存在じゃん
去年3月、自分は内定無しのまま大学を卒業し一年間就職浪人してようやく今年初めに内定をゲットし、4月から働き始めて一週間が経過した。
なんだか、ここ数年間で自分のあらゆる能力が凄まじいスピードで退化していくのを日々実感している。これは一体どういうことだ。
自分でこんなことを言うのもアレだが、小中学生時代は100点以外ほとんど取ったことがない上、さらに夏休みの自由研究では小1〜中3まで毎年、学内選抜で市や県の科学展覧会に出展・表彰されるなど非常に成績優秀だった。高校は県内有数の進学校に入学できた上、卒業するまでの三年間、中間・期末試験では常に学年ベスト5に必ず入っていた。1位になったことも何度かある。
その後は有名私立大学に指定校推薦で入学したのだが、この頃から徐々に様子がおかしくなっていった。大学の講義は自分にとって興味深いものばかりで、毎日楽しく熱心に受講し、学内図書館に毎日何時間も入り浸って関連書籍を読み漁ったりと勉学に励んでいたにも関わらず、次第に学んだ内容が全く頭に入らなくなり(というか記憶できなくなり)、さらには講義を聞いても何を言っているのかサッパリ理解できなくなった。
文章力も極端に低下していき、レポート課題、小論文、定期試験の記述問題などを書くたびに物凄く時間がかかる上に内容も支離滅裂で意味不明なものばかりになってしまった。自分で後から読み返してみても、どれもこれも何が言いたいのか分からないようなグチャグチャでまとまりのない文章ばかり。そんなだから当然評価も低くつけられた。もともと自分は文章を書いたりレポートを上手くまとめるのが得意な方だったのに。大学4年間、レポートの評価も試験結果も本当に悲惨だった。よくこれで留年せずに済んだな、というギリギリのレベル。
自分がこの数年間で実感した能力低下は、こういった学業面だけではない。
周囲の人と喋る時もまるで思考が停止したかのように言葉が咄嗟に出てこない(他愛のない雑談ですら)、「うん」「そうだね」などの簡単な相槌すらもすぐに打てず、あはぁ、ふふ、などの辿々しい相槌とも言い難いような返事しかできなくなったり、ほんのちょっとした質問にもすぐに返答できなかったり、講義内で行われるグループディスカッションでも思考が停止し全く発言できない、そもそも何を話し合うのかも理解できないなど、コミュニケーション能力が著しく低下。さらには「おはよう」「こんにちは」「ありがとう」「すみません」など簡単な挨拶すら咄嗟に出てこず、「ありがとうございます」と言うべき場面で「いただきました」だの「おはようです」など意味不明なことを言ってしまう。
自分は子供の頃から社交的なタイプではなかったが、それでも対人関係で支障が出るようなことは今まで殆ど無かったのに。
就職活動でも面接時に全く言葉を発することができず、ようやく口を開いたと思えば質問された内容からかけ離れた支離滅裂な言動になったりして、結局どこにも採用されず、内定無しのまま大学卒業となってしまった。それから約1年間の就職浪人の末、ようやく今年の初頭に内定を貰い4月から働き始めたが。
日常生活においても、何かやろうと思ってもすぐに忘れる、しょっちゅう物を落としたり無くしたりする、食事の時にお茶碗やラーメンの丼をひっくり返したり落としたりする、ごく簡単な家事や作業すらまともに出来ず家族に叱られる、会話相手の言葉が理解できない、何に対しても気力が湧かない、1日のほぼ大半を寝て過ごす、イライラすると衝動的に自分の顔や頭を殴りつける(そのせいで奥歯が欠けたこともある)、自宅の住所や電話番号を忘れる、外出時に突然笑いが止まらなくなる、30分おきに歯磨きをする、意味もなく家族に電話をする、自分が今何をしているのか突然分からなくなる、など、ありとあらゆる面で異常な行動が出てしまう。
数年前の自分と比べても、明らかに知力や生活能力、社会性、人格などあらゆる面で退化していると感じる。
一体何故こんなことになってしまったのか全く分からない。日に日に様々な能力が低下し、異常行動が増えているのを身に沁みて実感する。そろそろヤバい領域に達していると思う。
4月からは新入社員として働き始めて一週間が経過したが、やはり失敗の連続。まず自己紹介の際は話す内容が全然まとまらず長々と話してしまい、ものすごく微妙な空気になってしまった。
その後は新人研修がありグループディスカッションや共同作業をする時間があったのだが、ディスカッションの時は自分の意見を全く言えなかったし(恥ずかしいから、緊張するから、とかではなく、そもそもディスカッションのテーマが理解できなかった)、共同作業の時は提出用プリントにうっかり折り目をつけてしまったり、少し破ってしまったり、記入欄に間違えて違う内容を書いてしまったり、とにかく失敗の連続でグループのメンバー達からも(この人さっきから何なの…)みたいな呆れている感じがジワジワ伝わってきて辛かった。
また研修が終わって部屋を片付けている時も、長机を運ぼうとして倒したり、ホワイトボードを運んでいる人に気づかずぶつかって転倒したり、会社側から貸し出されていたボールペンをうっかり持って帰ってしまったりと、もう本当にどうしようもない。別にボーッとしたり気を抜いていたつもりは一切なく、むしろ自分が無能だと分かっているので、入社後は全神経を集中させて仕事に研修に全力で取り組もうと思って臨んでいた。でもダメだった。
正直、入社5日目にして既に社内に自分の居場所が無いような気がする。あまりにもやらかし過ぎてしまった。
もう本当に嫌だ。
何でこんなことになってしまったんだ。
32でやっと諦め専門分野に近いところに就職、半年後妊娠結婚して退職
妹の大学時代から国試浪人間の面倒を誰が見ていたかと言うと私が面倒を見ていた
私大の学費も出し、年金や、予備校代、奨学金なども払っていた。子供1人育てられる位は出したと思う。
なので私が結婚しても結婚式をあげるお金はなかったし家を買うお金もあまり貯められなかった
お金は帰ってこないつもりで出してるので返せという気持ちは無いがまさかここまでお金出してきたことが無駄になると思わなかった
仕事を辞めてしまったので妹の稼ぎは無いし、半年で辞めてしまったのでお金を稼ぐ大変さも知らない
国試浪人2浪目から毎年諦めろ、諦めさせろと両親妹vs私で喧嘩したが挑戦し続けたい妹とそれを擁護する両親を退けられなかった
浪人留年せず大学出て就職したお前には留年国試浪人の辛さが分からない、挑戦せず安牌な道をとったお前にはわからないと言われてきたが頭悪い方が悪いと思う
諦めがつくまで人の金で挑戦し続けられる環境があって、家族を持つ幸せも、家も買って、 おねえちゃんは子供いらなかったの?と聴いてくる妹が羨ましい
高卒だけど、普通に話してて高卒だと思われたことがない(なのでカミングアウトするといつも微妙な空気になる)
それは自分が、日常から浮かんだ疑問に対しての仮説・検証・引用・結論をきっちり込めた2000文字の日記を2年間毎日書き、アップの時間も寝るまで厳守を己に強いた生活なんかをしたせいだったかと思われる。
普通の人は卒論(大学留年がかかった危機)じゃないとできないのかもしれないけど
同じように自主的な動機づけで似たことをできる人間はいるのでは?と思っている。
自分の場合は、とある狭いコミュニティで認められたいというそこそこ不純な動機だった(寝て起きたら必ず更新されてる読み物って読者つきそうだなって)実際認めてもらえてた。
以下の状況でスタート。
・大学3年の時、高校から好きでよく会ってい友人どまりの先輩に振られて、激鬱に(相手はバイト先オーナーと不倫中)
・当然就活とか手につくはずもなく、再度就活しようとわざと留年、それを2回。しかし氷河期でどうにもならず
・結果として無職の25歳が世に放たれ、学生時代に作ったカードのクレカキャッシングとかで生活。都内一人暮らし。
でまあ、暇だったので増田を読んだり書いたりしてた。100−200くらいは当時ブックマークされたエントリもあったかも。
いろんな人生の人がいるよね。はてな村は、増田にはその、カフェラテでいうと一番黒い部分が集まってると思うんだけど、
有益なライフハックや、面白い記事も多くて、無職の自分の参考になるものも多かった。
人生の役に立った増田記事も多いので、過去の振り返りを書いて、それが誰か読んだやつの参考になればいいなと思う。
・学生時代に借りた家賃2万の風呂なしアパートからスタート。学生街にあった最安値物件を借りて、大学院生のふりをして入居
・派遣フルタイム仕事を開始。最初時給千円台だったと思うけど、どんどん契約の切れ目で乗り換えて時給2100円のヘルプデスクを開始
・それで月収30万くらいにはなったので、8万円とか普通のアパートを借りられるようにはなった。でもまだ年収300万円台
・初の正社員(外資)へ就職、派遣で外資オフィスにいたりもしたので、英語読めます、外人と働くの抵抗ありません(抵抗ないけど話せない)と自己アピール
・「年収300万円台なので月額40は欲しいです!」と言ったらエージェントが交渉して月40x12で年収480万の正社員になった
・しかしスキルが足らず2年以内に首。外資だからクビになる。(これ以後も何度かなった)
ここまでが初めて正社員になるまで。
・都内の家賃を払えないので郊外に引っ越す(都内でも2−3万で風呂付きのエリアはあるぞ)
・半年間、十数万円の雇用保険手当をもらいながら、郊外のサイゼとかでパソコン開いて無限インターネット
・色々あるエージェントに登録してたら、数ヶ月のお仕事(時給二千円ちょい)をもらう
・その次に、またテクサポで時給二千円台、年収300万円台の暮らしを再開して、一年半派遣低収入都内住み。
・流石に三万のアパートから一時間半かけて都内に来るの厳しくて職場付近に七万のマンション借りる(なぜかエアコンなくて冬は震えてた)
・一年半派遣して、正社員になりたくて就活開始。結果、月給50万x12で年収600万でまた外資の正社員になれた。(単に前任者がやめて、自分のスキルがマッチした幸運)
・5年半くらいそこで正社員をやった。
・ADHDなので、職場の人間関係が厳しくなり(まあそれまでも数ヶ月とか2年以内に辞めてたんだけど)転職を検討
・東京から離れ、名古屋で心機一転、契約社員として勤務開始(なんか面接官が元お客様で、安かったんだけど惹かれてしまった)
ここまでのまとめ 0→350→480→0-→300→380→600みたいに年収は推移してる。(自分でも書いてて意味がわからん人生だけど、このあとさらに意味不明になっていくよ)
・名古屋の暮らしに耐えられず(名古屋一度住めばみんな耐えられないと思う)、三ヶ月で契約更新せず都内に戻る決意を固める
・当時普及し始めてたリモート面接で、東京の国内ベンチャーに内定、入社。ベース50x12+ボーナス200≒年収800に。
なんとここまでで3回無職になっています。年収推移位は、0→350→480→0→300→380→600→800→0
・みんなが名前を知っている外資を10社あげたら出るような会社、それらを5社1−2年で入ったり辞めたりした。
・前職の800から一度700に下がったけど、年収下がってモチベ上がらないのと、体調もキツくてすぐに辞めた。
・その後、今700で月給65万くらいなので、800万台後半がいいですと探し、870で転職。
・でも当然、ADHDなので、職場では人間関係がキツくて常時転職を考えるように。
・再度入院、入院中にリモート面接をし、1000を超える内定を得た。病院の庭からノートパソコンで面接したよ。
・1000になってもやっぱりADHDで職場では人間関係がキツくて、すぐ退職。外資ジョブホッパーとして完全に手慣れてきて、一年で転職
・「今1000なので、サインインボーナスを100とか載せて1100とかでどう?」と言われて入ったが、割とボーナスが出て1150
・「今1150なので、まあそれ以上なら」みたいな感じで1200を超える。この時点で、月収が100を超えた。
ここまでの年収推移位は、0→350→480→0→300→380→600→800→0→700→870→1000→1150→1200
なんかRPGのボス戦で死んだキャラを繰り返し生き返らせて戦ってるみたいだね。
まとめると
・派遣時代に外資オフィスでサポートやったので英語に抵抗がなくなった
・「月収〇〇万円にあげたい」とエージェントに言うと、それを満たす契約でいい感じにまとめてくれた
・一度無職になって絶望しても、わりと雇用保険で無職を食いつなげて助かった。
・退職前に郊外に家賃安い部屋借りれば、雇用保険の範囲で長期耐えられる。
・外資は一年半でやめるようなやつでも割とスキルマッチすれば雇ってくれる。
・年収何度も下がってるけど、その時に学んだスキルがマッチして、のちに高待遇につながったりもした。低収入でも腐らず学べばいいかも。
国内企業はもう、履歴書の職歴見ただけで書類通過することはないと思うんだけど、
また無職になってみて、今後何ができるか考えてみたいと思う。現実的には、また外資かフリーランスしかないと思うけど。
必修の単位落としたけど頑張って救済措置してもらって卒業できた、みたいな内容のエッセイ漫画をツイッターで見た
自分はというと、
期末レポートだけで評価決まる講義を取ってて、レポートの締切日を忘れてて提出できずそのまま単位落として留年した
内定も取り消しになって卒業時期が秋にズレることになり、再び就活を始めた 全部今起こっている話だ めちゃくちゃ馬鹿だと思う
かかりつけの精神科でこの話をして、
やっぱADHD起因のトラブルだと思うから社会人になる前に薬飲み始めて対策したいって相談したら
「昨日締切だったの忘れてた!ってなったときに教授に相談しようとしなかった?」って驚かれた
なんか図々しいし締切翌日時点で無理だと思ったので言いませんでしたって言ったら
卒業かかってるんだし折角なら相談してみてもよかったかもね……と気の毒そうな顔をされた
確かにそうだなと思った
メールで相談するぐらいはしてみてもよかったというか、卒業かかってるならそれ位するはずなのにその発想ができなかった
なんか全てにおいて諦めがよすぎるところがあるね、とも言われた
駄目だと思ってもまあそうか……と流してしまう癖がある
昨日会った友達にこの話をしたら、「潔くていいじゃん」と言われた
留年決まったときめちゃくちゃパニクってネットの記事を真に受けて電話連絡に加えて手書きで内定辞退の手紙を郵送した(今思うとバカすぎる)んだけど、あれどうなったんだろうな
社会人になった今、そんなん送られてきても扱いに困るよな……と思う
社会性には二種類ある。一つは「筋を通す社会性」で、法律や礼儀を守り、社会のルールに基づいて適切な判断と行動をする能力のこと。もう一つは「妥協的な社会性」で、本当は筋を通したいが地位が低いため妥協するしかない種類の社会性である。
筋を通す社会性は自分の地位や人脈、能力の範囲内で発揮され、責任が重い仕事をしている人ほど求められる。一方、妥協的な社会性は地位が低い人ほど求められ、長期的には損をする行為である。
理想的には可能な限り筋を通す社会性を発揮し、必要に応じて仕方なく妥協的な社会性も発揮するのが健全な状況である。豊かな暮らしを実現するには筋を通す社会性が必要不可欠である。
過干渉ヒスママは筋を通す能力が低いため、子供に妥協的な社会性を求めてしまう。過干渉ヒスママにとって社会性とは「自分のご機嫌を取ってくれること」である。
一部の先生も妥協的な社会性を子供に求める。習っていない方法で問題を解いたら間違いとするなど、質の低い妥協的社会性を教え込もうとする。
このような環境で育つと、「自分にとって正しいこと」と「自分がどう行動すべきか」が分離してしまう。健全に育った人には理解できない、病的な発想になってしまう。
妥協的な社会性を発揮すると短期的には揉め事が減るが、長期的には損をする。筋を通せるなら通した方が良い。しかし、過干渉ヒスママに子供の意思を尊重するような高度な感情はない。
過干渉ヒスママや一部の先生から質の低い妥協的社会性を教え込まれた子供は、「自分にとって正しいこと」と「自分がどう行動すべきか」が分離してしまう病的な発想になってしまう。
筆者自身の経験として、勉強の無駄を省いて成績を上げたが、新しい先生から「手を抜きたいだけではないか」と言われ、反抗すると陰湿に虐められた。親も先生も言葉が通じないため、塾を辞めることができず、妥協的な社会性を発揮した結果、「このタイミングでは〇〇するべきなんだろうな。。。で、私は何をすれば良いのだろう?」という発想になってしまった。
妥協的な社会性を身につけると、短期的には揉め事が減って得をするが、長期的には損をする。筋を通せるなら通した方が良いが、子供には人権がないため難しい。
困難な状況に陥ると、「自分に問題があるから困難な状況に追い込まれている」と考えてしまいがちである。しかし、これは落とし穴である。
「きっと自分がおかしいんだ」と思った時、寄ってくる人間は「だからお前はダメなんだよ」と説教したいだけのクズである。彼らは確実に勝てそうな相手を選び、マウンティングすることで自尊心を満たしている。
偉そうにしているが、冷静に彼らを見てみると大したことがない。筆者にマウントしてきた人物は、大学を留年しているくせに「高学歴の底辺よりFランのトップ」と言ってきたが、これは認知が歪んでいるから出てきた言葉としか思えない。
罠1で妥協的な社会性を植え付けられ、罠2でクズから説教されるため、底辺に陥った人間に必要なのは「周りの意見を無視して自分が正しいことをしてみる勇気」である。
自分に問題があると思うと自分を信じられなくなるが、そのような状況で自分に向けられるアドバイスはクズの妄言なので、自分の考えでなんとかするしかない。
まずは自分で考え、自分の考えの通りに行動することが重要である。その過程で適切な社会性を身につけることができる。そうすれば、バイトが務まる程度にはなり、普通に働ける程度にはなる。
人は自分の経験したこと以外は共感も理解もできないため、底辺に陥った弱者男性の状況を適切に理解してアドバイスすることは難しい。
機能不全家庭に生まれ、複雑性PTSDを抱えると人と関われなくなったり、社会生活が困難になったりする。そのような人が人間関係を築く方法は、人間関係を形成するときの目的に注目することである。
新しい環境に移動すると、初めは「新しい環境の人と仲良くすること」が人間関係の共通の目的になる。次に、「自分の趣味を共有したい」「自分の身に起こった面白い話を共有したい」などに移行する。
しかし、人間関係にブランクがある人は、「健全に生きてきた人が何を考えているか知りたい」「新しい人と仲良くしたい」といった目的で止まってしまう。そのため、最初は仲良く話せても人間関係が続かなかったり、ぎこちなかったりする。
人間関係を形成するときは、相手との共通の目的を持つことが重要である。目的に注目することで、人間関係の改善が期待できる。
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素直に読みづらかったのでClaudeに突っ込んだ。満足。
この内容は、あなたの考えを変えてしまうかもしれません。ぜひ、自分の目で確かめてください。
現在、あなたは就職活動に関して誤解をしている可能性があります。
今ここでその誤解に気付いて、甘い幻想からさよならしましょう。
あなたは普通に頑張っています。みんなと同じように努力し、部活や受験で活躍したかもしれません。高校受験や大学進学も順調で、両親の支援も受けてきたかもしれません。
しかし、就職活動が目前に迫る中で、いくらかの不安がよぎるかもしれません。でも、大丈夫だと思っていませんか?
先輩たちの話を聞いていても、卒業までに何とか内定がもらえそうだし、最終的には就職できると思っていませんか?
でも、もしそのまま勘違いを続けると、あなたの就職活動は満足な形で2ヶ月で終わることはありません。内定をもらい、入社の手続きも滞りなく進むでしょう。
内定式や入社式に向けての準備も、幼い頃の遠足のような楽しい気分で過ごせるでしょう。
新しい社会人としてのワクワク感に胸を膨らませながら、新生活に臨むでしょう。
しかし、期待していた生活とは異なるかもしれません。理想とはほど遠い現実に直面するかもしれません。
そんな日々に疲れを感じることなく、逆に熱中してしまうかもしれません。
でも、待ってください。あなたは今、就職活動の誤解の中にいます。そんな生活は手に入れられません。
厳しいことを言いますが、それが現実です。1年間の就職活動を真面目に行っても、結果がついてくる保証はありません。
ですから、あなたの就職活動は1年で終わることはありません。その間に「第二新卒」というレッテルが貼られ、劣等感を感じるかもしれません。
もしあなたが賢ければ、留年して新卒として就職活動をするかもしれません。または、院に進学して有利な地位を得るかもしれません。しかし、そのような選択は時間の無駄です。
ただし、学生気分が長引き、20代の全盛期を浪費してしまうだけです。
ですので、早めに誤解を解きましょう。今年1年での就職活動が終わると考えるのは間違いです。むしろ、妥協せずに行動しましょう。
私は、就職活動が1年で終わらなくてもいいと思っています。納得がいかなければ、来年もやります。だって、新しい社会人としての新生活に妥協したくないのですから。
そういう真剣な意思が、あなたの目指す未来を実現させるのです。
だからこそ、急いで終わらせようとか、どうせ就職できるだろうという考えは捨ててください。
そうでなければ、今までの努力が無駄になってしまいます。時間を無駄にさせたくないのですから。
春から研究室配属がされて全然違う生活に放り出されるんだけど恐怖しか無い。同じ学科の異性大体距離感がバグっててリュックの胸元に付けてたストラップ急に触ってきたりするから本当に怖い。大学のために一人暮らしで地方来たから気軽に高校の友達にも会えないし。
同性の少ない学科だからそれぞれのグループの結束強すぎて今更他の子に仲良くしてもらえるとは思えないし。
最悪だーーー。4月にならないで欲しい。
昨日、アマプラで『BLUE GIANT』を見た。
料理しながらだったので画面から目を離している時間も多かったけど、ストーリーは真っ直ぐでわかりやすく、なによりジャズの演奏が良い。とてもいい映画だった。
……と、一晩経ってサブスクでジャズとか聴いちゃったりしながらしみじみ考えていて、ダイと玉田がいた大学、早稲田モデルだったな、とふと思った。
前述の通りちゃんと映像すべてを追えていたわけじゃないけど、大隈講堂らしき建物や見覚えのあるデザインの学内看板があった。
玉田はまだしも、ダイは高校時代からずっと吹いてたみたいなキャラでいて早稲田行けるのか…すごいな…と(まあ漫画だし建物をモデルにしただけかもしれないが)。
でも、あれだけの努力ができるような人間なら地方で部活しながらでも早稲田受かるよな…という妙な納得感。
ダイだってあれだけの努力ができるなら早稲田留年しようが就職して会社でぼちぼちの成功を収められるよな…と。
努力、努力、努力…成功者とはかくあるものなのかもしれない。俺も頑張らなきゃな、と努力できるだろうか。とりあえず今はジャズを聴いて満足している。
昨日、アマプラで『BLUE GIANT』を見た。
料理しながらだったので画面から目を離している時間も多かったけど、ストーリーは真っ直ぐでわかりやすく、なによりジャズの演奏が良い。とてもいい映画だった。
……と、一晩経ってサブスクでジャズとか聴いちゃったりしながらしみじみ考えていて、ダイと玉田がいた大学、早稲田モデルだったな、とふと思った。
前述の通りちゃんと映像すべてを追えていたわけじゃないけど、大隈講堂らしき建物や見覚えのあるデザインの学内看板があった。
玉田はまだしも、ダイは高校時代からずっと吹いてたみたいなキャラでいて早稲田行けるのか…すごいな…と(まあ漫画だし建物をモデルにしただけかもしれないが)。
でも、あれだけの努力ができるような人間なら地方で部活しながらでも早稲田受かるよな…という妙な納得感。
ダイだってあれだけの努力ができるなら早稲田留年しようが就職して会社でぼちぼちの成功を収められるよな…と。
努力、努力、努力…成功者とはかくあるものなのかもしれない。俺も頑張らなきゃな、と努力できるだろうか。とりあえず今はジャズを聴いて満足している。