自分が何かしら行うことに「絶賛」ってつけちゃう感覚が気持ち悪くて仕方ない。
「絶賛〜〜中」っていう言葉ね。
「中」が着かずに「絶賛〜〜」とか。
面と向かって言えない人に限って、しょっちゅうそんな言い回しを使うのが余計に癪に障る。
本も出した人なんだけどねぇ。本人が書いたかどうかは知らんけど。
とりあえず、悩みをきちんと整理するところから始めようか
「自由貿易が人々の生活を豊かにする」という主張をする人たちにとっては正解。
話を単純にするために、仮に日本と中国の2国間だけの話として説明するよ。
日本人の身の周りには、すでに中国製品があふれているだろ。これはすなわち、その分だけ日本のお金(外貨)が中国に流れた結という事でもある。
もしそのまんまずーっと、日本人が中国製品を買い続け、中国人が日本製品を全く買わなかったら、そのうち日本の外貨は底を付いて、中国製品を買いたくても買えない状況になる。
日本人が中国製品を買うのと同じ金額だけ、中国人も日本製品を買い続けるなら、この経済はいつまでもうまくまわり続けるだろう。
肝心なのは外貨の動きなので、別に海外旅行客の買い物である必要は無い。普通に日本製品を中国に輸出するのでも良い。
もちろん、つっこみどころは山ほどあるよ。こういう疑問を持つ事は大事ね。
それだと「集団的自衛権に俺が反対なわけ」という題と反目する
はぁあああああああああああああああああああ????
安倍首相が気に食わないって事だったの?
クッソつまんねぇ、単なる左翼が、一般人になりすまして書き込みしたって即バレじゃねーか
お前、本気で頭悪いな
大阪にきた関東人が関西弁をしゃべると、偽関西弁と笑われるのに
東京にきた関西人が標準語をしゃべると、偽標準語と笑われないのはなぜだろう?
わかる。PCでネットやっていて発狂する様と文字の羅列がかなり好きな表現のにみんな使わないよね。なんか自分だけ世の中の流行から置き去りにされてる感じがする。なんでだよなんでこつかわないんだよなんでだよなんでだほいjjくぁwせdrftgyふじこlp;@:
とかこういうの最近見ない。
と数日前に書いた者だが、まだ食べていない。
食べたいなー!
カルビはいらないかな。重い。ハラミやせめてロースをいっぱい食べて、生センマイ食べたい!
ブコメの皆さんに「一人焼肉はたいしたことない」という情報を教えてもらったので、行ってみようかと思う。
明日は金曜だ。
new3さん結構好きなんだよな
一緒に焼肉食べたいわ
うちの会社はおっさんが多い。若手の中にいる学生時代カーストの「中の下のグループのリーダー補佐」出身みたいなやつが
「91会結成な(*^^)v」みたいな感じで強制的に同じ年にうまれた人をあつめてLINEグループを作ってきた。
「結成な(*^^)v」じゃねーよ!
参加意思を確認してこいよ!なんで同じ年にうまれたというその1つの理由だけで強制的にグループなんだよ幼稚園かよ小学校かよ!!!!!
だれにも事前に確認しないまま会をつくって勝手に飲み会の日程までスケジュールに入れるな。
なんなの?ほんとなんなの?同世代であつまらないと死ぬの?◯◯会とかいう定期開催が約束される拠り所やコミュニティがないと自分一人だとさみしくて孤独を実感してしまうのが怖くてやっちゃうの?
ねぇねぇ!なのに肝心の飲み会では大して会話もせずに人に話題ふりをまかせてその時ばかりは学生時代のカーストに寄り添っちゃうの?????それが91会の威力なの?
なんにも生産性のない会話しかしないのになんで次回開催に意気込んでるの?おまえなんかしゃべった????LINEグループ内だけではイキイキとしてんじゃねーよ。みんなの温度感じろよ。
こういうやつ(「中の下のグループのリーダー補佐」出身)は30過ぎると絶対に今度は「増田会」とかいってリーダの名前をつけた会をやりだすぞ!
「名前+会」「生まれ+会」「生まれ+女子会」こういう会を企画するやつにまともなやつがいたことがない。
これまじな(*^^)v
そうだね。わかる。
もちろん、アニメにリアリティを求めるのも野暮だとは思っている。
他のアニメでも「悪のマッドサイエンティスト」とか「世界征服を企む悪の組織」とか
不自然なキャラクタはよくあるけれど特に突っ込まれている事もないよね。
GATEの場合は自衛隊とか米国大統領とか実在のものが登場するので
雑な設定が気になってしまうのかもしれない。
その辺りを置いておくとしても、僕はこのアニメをどう楽しめば良いのかよくわかっていない。
殺戮が一方的すぎて俺TUEEE!とはとても思えない。むしろ人類が悪役だよ。
異世界軍が戦車に竹槍で万歳突撃している一方で主人公たちはのんびり日常アニメでなんだか狂気すら感じる。
「ゲートが閉じて主人公だけ取り残される」くらいじゃないとバランスがとれないように思う。
それから、リアル系の自衛隊員の中で異様に目が大きいアニメキャラクタが紛れ込んでいるのが気になってしょうがないのだけれど
見続ければそのうち気にならなくなるのだろうか。
「アルジャーノンに花束を」は、知的レベルがある程度近くないと
コミュニケーションできないし、ましてや恋愛なんてムリというのが
うまく描かれていると思う
無論個人差はいくらでもある