ホワイトデーが近い。
朝起きたら裸の異性が自宅のベッドに。
正直、ところどころは覚えてる。
どうしてそこまでお酒を飲みすぎたのか、というきっかけのようなことも。
舞い上がってしまったのだ。
ほんとに結婚してないんですか?してないです。
じゃあ私はどうですか?別にいいですよ。
で、そこで私は吉兆宝山の海に沈んだのだ。
ばかなんじゃないかな。
それでも幸せな体験だったけど。
でも、今も仕事上の付き合いがあって、
今も大好きで、どうしたらいいのかな。
今年ひいたおみくじには、過ぎ去ったことは忘れなさいって
書いてあったけど、怖くて結んできた。
大吉なんて久しぶりだったのに。
転職するべきか。
ひとつの結論を出すために、ものごとを判断し見極めるというのは、
とてもきわどい判断力が必要なんだけど(安易に白黒つけられない)。
全体を見れずに、部分に異常に反応し、部分しか目がいかない人は一生ものごとの真実を見極めることができない。
(コンプレックスにしている部分や、普段気にしている事に人は敏感に反応する)
※例えば、ピンク色を異常に嫌がる女性は、自分が子供っぽい事実にコンプレックスを感じていて、
ピンク色の贈り物をされると「私を子供扱いをした!」と被害妄想が激しいなど。
(贈り物をする側には一切、子供扱いしている気はなかった)
2.3人だと話しやすいんだけど、多人数になってくるにつれて話し役と聞き役がだんだんできてくる。
話し役はもちろん楽しいはずだし、聞き役もその人に話してくれるからいい。
話すこともなく、話をしてもらうこともなく酒を飲み、ただ飲食してるだけの存在だ。
母は、完璧主義の支配的な人。
10代後半から荒れたものの、とりあえず20代後半には落ち着いてきた。
でも、ぜんぜん回復していなかったのだね。
35歳のころ、母と和解した。
そして、最近ふと気が付いた。
「母の期待に応えよう」という幼少期のパタンを再び繰り返していたことを。
まったく、アダルトチルドレン、恐るべし、だよ。
まあ、私も中年になり、母が子育てしていた当時の事情も分かるので、もう母に対する怒りはない。
その意味では、気の毒にさえ思っている。
ただ、まだ母の価値観に真っ向から逆らうのが怖い自分に気が付いて、唖然とした。
私が、自分のブログで堂々と書かないで、こんなところにコソコソ書いているのも、それが理由。
いま思えば、母はACだから、彼女の考え方はとても窮屈なのよね。
「〜すべき」論に満ちている。
こういうことは一足飛びに実現するのは難しい。
まずは、気付いたことだけで、良しとしようか。
やりたいことはやりたいと言った方が良い。
好きなものは好きと言った方が良いし、
好きな人には好きと言った方が良い。
人生は短過ぎるのに、
迷っている時間だけはとても長い。
俺「いやーアンビバレントメメはすげえなあ。なかなかやるよな」
友「そうだね、まさにボンバーガールだよ」
俺「ガール?」
友「ま、いいじゃないか。かわいいよ。見た?」
俺「www」
友「ところでさ、サードブロガーうんぬんの話って最近聞かないよね。去る者は去り、なじむ者はなじんだ…て感じ?」
俺「そうだな。○○○○かな」
友「わかる。なかなかマジキチな感じだけど、信者は着々と増やしてる感じ、目が離せないね」
俺「少なくとも半年くらいは要注目だよ」
俺「ブコメには法律関係を職業にしている人も集まるだろうし、きっとおもしろいことになるな」
友「うは!待ちきれないね」
去年入った新人に、
「メガネ変えたんだ。」
と言うと、
「うん、アイウェアね。」
と言った。
英語を使いたいのは分かる。
だが、それって英語なのか?
「これはメガネですか?」
「いいえ、アイウェアです。」
なんて、ジャックアンドベティでしか教えてないと思ったがそんなことないのだろうか。
何か一つ習うとすれば
昇給語くらいだろう。
そんなに難しくないぞ。
乳バンドは、「乳ウエア」
パンツは、「ケツウエア」
ロリエは、「ヴァギウエア」
この3語だけだからな。
え?もう覚えた?
センスあるな。
サクって言うんですね!
http://temaeitamae.jp/top/t7/a/tuna.c.html
いろいろ勉強になりました!
笑いながら いこ〜〜
(ternary) --------------- (ternary)