ひとつの結論を出すために、ものごとを判断し見極めるというのは、
とてもきわどい判断力が必要なんだけど(安易に白黒つけられない)。
全体を見れずに、部分に異常に反応し、部分しか目がいかない人は一生ものごとの真実を見極めることができない。
(コンプレックスにしている部分や、普段気にしている事に人は敏感に反応する)
※例えば、ピンク色を異常に嫌がる女性は、自分が子供っぽい事実にコンプレックスを感じていて、
ピンク色の贈り物をされると「私を子供扱いをした!」と被害妄想が激しいなど。
(贈り物をする側には一切、子供扱いしている気はなかった)
なので、こういう人は間違った解釈や判断を繰り返し、そして、同じ失敗を何度も味わうことになるんだろう…。
Permalink | 記事への反応(3) | 21:48
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曲解をする人って、相手の落ち度を上げ連ねて勝ち誇った気になるけど、 回りからは単に、読解力のない馬鹿だと思われるだけだからね…。
曲解を繰り返す人とは、会話が成り立たない。
でもその逆に傷ついたアピール過剰と何でも曲解する人もいるからな