俺もそう思う。何社落ちたとか自慢してる奴は
パイがないって思ってるだけだと思うよ俺に言わせれば。
ちゃんと労使でボーナス交渉してるような会社にいたことがないのか。
業績連動制とか、いくらでもあるんだが。
別に全部が全部、とは言ってないんだけどね…
規模に依るわさ。
iPhoneのアプリなんて1年も続く方が珍しいくらいなんだから、
バグなんて出て問題になった時点で終了、でも別にいいか、くらいのレベルでもいい場合もある。
ただ、規模が大きい物や影響がでかすぎるものはそれじゃ困るものもあるわけで。
まあ、そんなとこにいきなりポインタも理解してない奴が開発に加わった所で上流で堰き止めが十分あるだろうけど。
「みんな金持ち」という社会になれるかというと、カネは発行すればいいんだから、そういう意味ではなれるよ。けれどもおそらく、そういう意味で言っているのではないよね。
もうこの時点で読む気を失う。
986 :おさかなくわえた名無しさん:2014/01/17(金) 10:25:13.26 ID:ypNdBlmw
自分が小さい頃も変な家族は一定数はいたかもしれないけど、今ほど周りに迷惑をかける親は少なかったと思う。
ママだっておしゃれに♪とかママだって輝いて生きなきゃ♪とかメディアが煽るから勘違いする親が増えたのかな…
987 :おさかなくわえた名無しさん:2014/01/17(金) 10:58:28.42 ID:WMwKD8NJ
>>986昔はまじめで恋愛経験も無いような人でも正社員になれてお見合いで結婚してたから、まともな親の割合も多かったんじゃないかと思う。
今は、まじめだと結婚も難しい。
http://b.hatena.ne.jp/entry/nanaoku.hateblo.jp/entry/2014/01/17/130610
該当記事が消えているようなので、ブコメのページを貼っておく。
「ごちそうさま」という言葉の由来が「走り回って食材を集め、提供する」という無償の好意に対する感謝の言葉であるということは、わりに一般的な知識だと思う。
注意したいのは、この言葉の中には、あらかじめ「無償」「好意」という意味が含まれている、ということだ。現在でも、年輩の方に、飲食的でごちそうさまということの是非を問えば、違和感を示す人は決して少なくないのではないかと思われる。なぜなら、飲食店でそう発言した瞬間、そこでの食事は無償であるという前提になるからだ。もちろんそういうことはありえないわけで、これは単純に使う場所とタイミングをまちがえている、つまり誤用であるということだ。
現在でもこの厳密な意味での運用はある。たとえば、ある女性が他人の恋人を寝とったようなときに、マンガや小説などで発せられる「ごちそうさま」という言葉だ。これは相当に下劣な響きを持つ。もっとも、近年ではそういう言い回し自体をあまり見かけないようだが、これは、この言葉にもともと「無償」という意味合いが含まれるからこそ効果的なのである。この例に限らず、時宜を得ない「ごちそうさま」は、どこか下卑た響きがある。それが現在まで残存している言葉の意味というものだ。
さて、問題のブログである。もう一度読んで確認したいところだったが、すでに削除済みである。流し読みした程度だったので、記憶の不備があればご指摘いただきたい。
記事の筆者はどうも「本来的には、飲食店でこの言葉を使うのはおかしい」という前提を崩していないように思えた。にもかかわらず「悪くない風景である」という流れだったと思う。そこに「低所得」という扇情的な言葉が絡みついてしまったがために、記事全体が煽りの要素を含んでしまったように見えた。かくいう私自身も、家に躾の厳しい年寄りがいる環境の若者で、原義的な意味でこの言葉を把握している人を見たことがある。
もちろん、現在ではこうした意味合いは薄れ、提供された食事に対する汎用性の高い感謝の言葉として通用していることは承知している。
実際のところは筆者の胸の中のことなので、わからない。ブコメの大半の方が仰るように、炎上狙いの記事だったのかもしれない。しかしこういう可能性も考えられるということで、老婆心ながら筆を取った。