書籍を100冊よんだって実際コードかいてみないと本当に分かったことにはならない
プログラムを書いていくうちに、だんだんわかってくるもので、本や誰かにきいて一発でわかるようなものではないんじゃないかな
ということで、とりあえず分からないまま適当にやっとけ。っていうこと。
オブジェクト指向なんてなんのこっちゃわからないけど、こう書いとけばこう動くっていうのがあって、
タクシードライバーが車のエンジンの勉強するようなもんだ。アクセルふんで前に進めばおk
エラーでて失敗したところでちゃんと理解してわかればいい。最悪パソコンがぶっこわれるぐらいなもんで、誰かが死んだりはしない(とおもう)
一人で開発してるならねー。 ポインタ理解してない奴がポインタ使って書いたコードのデバッグはしたくない。
規模に依るわさ。 iPhoneのアプリなんて1年も続く方が珍しいくらいなんだから、 バグなんて出て問題になった時点で終了、でも別にいいか、くらいのレベルでもいい場合もある。 どうせ...