訛りがひどいんじゃね
今まで何社かで働いて気づいたこと。
1.派遣社員として仕事をしようとすると、どこでもからかわれて仕事にならない。
2.実家(長野の田舎)から離れて仕事をしようとすると、どこでもからかわれて仕事にならない。
1.と2.合わせて4社で仕事をしようとしましたが、採用された場合でも仕事にならず
全くからかわれずに仕事ができて成果(リニューアルしたサイトで売り上げが倍になった)も出ました。
1.と2.でなんで仕事をさせてもらえないか理由が分かりません。
理由を知りたいと思っています。
俺は最近、まどかマギカのまどほむssで奴らがイチャイチャしてるのを見るとストレス解消になることに気づいた。
普段は全然アニメなんて見ないし、とてもオタとは言えないレベルなんだけど、あれはなぜかストレスに効く。
内省的な、自分の至らなさとかが原因のストレスには効かないが、外的な自分ではどうしようもないような理不尽によるストレスにはよく効くんだ。
スポーツやったり嫁とイチャついたりしても中々効かないのに。
古代いにしえよりの文明におけるコスモロジーは全体論(holistic)であり神学(theology)であった、なんていかめしくニューサイエンス的な前口上を言い立てるまでもなく、
明らかに昔のほうが物事を全体として捉えてたんだよな?そのことを如実にあらわしてるのが土着音楽について振り返ってみようか。原始のリズムを食らえ。
しかしよくよく考えてみると音楽における霊性なんてイマドキ流行らないし流行らせない。ほらやよい時代って祭儀と祭祀で回ってたから。古代ギリシャも神託で政治(ポリ)してた。politicsの語源だしなウソだけど。
基本リズムから全て派生していく様は完全に宇宙観をあらわしてる。けど現代人にはピンときづらいから紙粘土に喩えたらどうだ?
紙粘土ってなんでも作れる。だからこの世界は全部紙粘土で出来た世界として捉えてみることも可能である。箱庭宇宙。んだらば、それは素粒子論とは全く異質のモナドロジーではないのか?いやコスモロジー。
絶対なんて絶対ないなんて今様のポップス音楽はこぞって歌うけれど恥知らずに要素還元主義つきすすむのも悪くはない。ペンロー図で有名な先生は怒るけど。
あとホフスタッターとかそういうのに啓蒙されたジョブズ世代でしょ。音楽が時代精神(シュトゥットゥガルト)のみならず宇宙論(コスモロジー)も表わしてる。マクロな意味でね。
理論化って常に近似なんだよね。理論の上に乗っかっていびきかいてると分からないけど。そりゃ眠ったら本質が見えなくなります。
でも近似なのが分かってたらじゃあ実際どうなのよってなるじゃん?それはすぐれた近似なのかでたらめな近似なのか、そこを見極めないといけない。宇宙論()も見極めないと。
ところが見極める段になってまた見極めるためのメタ理論が要る。堂堂巡りじゃないか。そこで紙粘土の音楽は元から発想をひっくり返す。見極めるとか見極めないとかそんなチャチなもんじゃねえ。
恐ろしいものの片鱗を味わうのよ。つまり「これ」という指差しや「ほにゃらら」という名指しや「ほにゃらか」という言い表しは全部無意味ってこと。
「この音楽いいよ」であるとか「この部分って何を表現してるんじゃ?」であるとか。そういう発想ではない。われわれはマントラが宇宙の原始の創造音であると聞いたら幻惑してしまうだろう。
創造というか何というか、素粒子論とはまったく違った紙粘土の発想でのアレだからな。「これ」と指を使うとその時点で制限がかかるから指さずに「アレ」と要ったほうがよかろうもん。
その上であえて「ほげ」と呼ぶならば、その「ほげ」なる言葉としての意味はないが存在として意義のある呪文というか真言は、何に対しても使うことのできる万能のおまじないのようなものである。
嫌なことがあっても「ほげ」。嬉しいことがあっても「ほげ」。「そうだハロウィンだ」と思っても「ほげ」。全部「ほげ」。全部紙粘土なの。
1.カラオケに行く
ただし一人の時はまず踏ん切りがつかないと動かないのとなかなか行きにくいので注意。
2.友達と話す
自分の不満に同意をもらう、共感してもらう事によってストレスを発散できる
3.文字にする
自分の思っている事を文字にする事によって頭の中の整理ができ、何をすればいいかが見えてくる
随時追記
横だけど、
>それに「男が出さないなんて」っていう圧力を形成する女集団も未だに居るじゃん。
虫歯がある
親知らず2本は蝕されて半分無い。
前歯の根っこがエナメル質が4/1くらいが無い。茶色いのが見えている。
あと初期の虫歯が2本程ある。
いずれも痛みとかしみるとかが無い。
さっさと歯医者行けばいいとは愚問である。面倒なのはわかるであろう。
医者に行ったら「なんでここまで放置していたの」とか言われそうである。
ちょっと検索すると、納が侵されるだとか、敗血症になるだの書いてあるが、
発現頻度は不明である。
そういう風に金を出そうとする男って多くは気をつかう代わりに金で解決しようとしてる人種だと思う。
相手の希望とか想像したり推測してそれにあわせるのは面倒なわけよ。
だから、金出してやってんだから義理は果たしてるんだろ、文句言うなってスタンスをとるのね。
好きな相手のことを喜ばせようと思って何かしてるんじゃない訳。
セックス相手をキープするための維持費。普通の売買契約と変わらない。
完全に気をつかわないようにしようとしたら風俗ってことになるけど風俗だとコストがかかり過ぎるからちょっとでも安く上げようという発想なんだよね。
というのが分かったのは、散々そういう態度をとられてこちらの愛情もすり減って、やれ相手の誕生日だという時にどんなものを贈ったら相手が喜んでくれるだろうというのを考えるのが面倒になって、もうこのぐらいの予算と一目で分かるものをあげとけばそれでいいでしょ、という発想に自分がなった時だった。
それまでは、単に女に金を出させないのが男のプライド的なかっこつけなのかと思ってたんだけど、自分がその心境になって目から鱗がボロボロ落ちた。
それまでは「男のプライド」を維持させてあげるために少しぐらい我慢してあげるかと思ってたんだけど、我慢するのがバカバカしくなって、それまで出してもらったお金の分相当のプレゼントを誕生日に渡して速攻別れた。
自分の好意を売り物にするのも、相手が好意を持ってる訳じゃないのも嫌だなって思ったから。
お店を出る前にテーブルで自分の分のお金を無言でさっと出して、それを押しとどめて出させようとしない人とは二度とデートしないでいいと思うよ。
まだその話をしているのか。
明らか成人してても壮年のオッサンでもいいトシのじいちゃんでも
同じように全員確認しなくてはならないということなら
口頭よりボタンの方が手間取らないんじゃないの
証拠っつーか記録が残るから
言った言わない問答もしなくて済むし
日本に住んでてよかった
まだ意外と街では被ってる人見ないので寂しい
池袋 ほぼいない
原宿 たまーに見る
渋谷 チラホラ見る
もう秋だしもっと爆発的に流行してすべての女子が猫耳帽子を被ればいいのに
何故か販売されている色のバリエーションが黒と赤に偏ってる気がする
もっといろんな色が出ればいいのに。
みなさまもご存知かもしれませんが
以前、"そこまで言って委員会"という読売TVの番組で
朝日新聞が慰安婦問題を捏造したかのごとく悪意ある放映がなされました。
法的な手段も辞さない構えのようです。
激怒しているのは朝日新聞の幹部だけではありません、われわれ国民もそうです。
今まで公平公正な報道を続けてきた朝日新聞を韓人同胞は高く評価しております。
そのような朝日新聞を根拠のない話嘘つきであるかのごとく侮辱したのですから、
これはわれわれ全体の怒りでもあるのです。
読売TVは未だに謝罪をする気配もありませんが、このような卑劣な行いを風化させてはいけません。
みなさまも、ぜひとも、読売TV謝罪要求デモにご参加ください。
そのために、慰安婦問題の生き証人である敬愛すべき大江健三郎氏や福島瑞穂議員らに
応援をお願いしようと思います。(無理だったらすいません。)
今回のデモの勝利条件は