はてなキーワード: Oneとは
http://d.hatena.ne.jp/sho_ta/20090216/1234786976 の"unique divinity of the individual"に着想を得ました。
英文の引用は http://www.jpost.com/servlet/Satellite?cid=1233304788868&pagename=JPost%2FJPArticle%2FShowFull
和訳の引用は http://anond.hatelabo.jp/20090217011603
上段:村上氏の発言(訳されたもの)
下段:アルベール・カミュ作「ペスト(新潮文庫、第67刷、2006年刊)」
固く高い壁があり、卵が壁に打ち壊されるなら、壁がどんなに正しく卵がどんなに誤っていても私は卵の側に立ちます。
If there is a hard, high wall
and an egg that breaks against it,
no matter how right the wall or how wrong the egg,
I will stand on the side of the egg.
「この地上には天災と犠牲者というものがあるということ、そうして、できうるかぎり天災に与することを拒否しなければならぬということだ」 (P377)
「あの大物のペスト患者たち~略~もまたその場合の立派な理由があるわけだし、もし僕が小物のペスト患者たちのもちだす不可抗力という理由と、必要性ということを容認するとしたら、大物どものそれも否認することができなくなる」 (P373, 374)
「僕はこう考えた。 ~略~ このいまわしい虐殺にそれこそたった一つの ~略~ 根拠でも与えるようなことは絶対に拒否しようと」 (P374)
どうしてなのか?私たちそれぞれは卵であり、壊れやすい卵にくるまれた唯一無二の存在だからです。私たちそれぞれは高い壁を前にしています。高い壁とはシステムです。それは通常では個人として受け入れがたいものを私たちに強います。
Why? Because each of us is an egg, a unique soul enclosed in a fragile egg.
Each of us is confronting a high wall.
The high wall is the system which forces us to do the things
we would not ordinarily see fit to do as individuals.
「僕の問題というのは、つまりあの胸にあいた穴だったのだ」 (P374)
「われわれはみんなペストの中にいるのだ」 (P375)
私が小説を書く理由はただ一つです。すなわち個人が持つ唯一無二の神聖さを描く事です。唯一無二なるものを満足させる事です。システムが私たちをめちゃくちゃにするのを防ぐ事です。だから私は生と愛について物語を書きます。人々を笑わせ、泣かせます。
I have only one purpose in writing novels,
that is to draw out the unique divinity of the individual.
To gratify uniqueness.
To keep the system from tangling us.
So - I write stories of life, love.
Make people laugh and cry.
「これはあなたのような人には理解できることではないかと思うのですがね、~略~ おそらく神にとって、人々が自分を信じてくれないほうがいいかもしれないんです。そうしてあらんかぎりの力で死と戦ったほうがいいんです、神が黙している天上の世界に目を向けたりしないで」 (P188)
私たちは皆人間であり、個人であり、壊れやすい卵です。壁を前にして、望みは失われます。高く、暗く、冷たすぎるのです。暖かみと力のために、私たちの存在を一つにして壁と戦わなくてはなりません。システムが私たちをコントロールするのを許してはいけません。私たちが何者であるか、決めさせてはいけません。システムを作り上げたのはは私たちですから。
We are all human beings, individuals, fragile eggs.
We have no hope against the wall:
it's too high, too dark, too cold.
To fight the wall, we must join our souls together for warmth, strength.
We must not let the system control us - create who we are.
It is we who created the system.
「このペストがあなたにとって果たしてどういうものになるか」「際限なく続く敗北です」 (P188)
「そして心の平和に到達するためにとるべき道について~略~何かはっきりした考えはあるか、と尋ねた。『あるね。共感ということだ』」 (P379)
「われわれは一緒に働いているんです。冒涜や祈祷を超えてわれわれを結びつける何者かのために。それだけが重要な点です」 (P373)
イスラエルの皆さん、私の本を読んでくれて感謝します。意義ある何かを共有できればと願う次第です。あなたが私がここにいる最大の理由なのです。
I am grateful to you, Israelis, for reading my books.
I hope we are sharing something meaningful.
You are the biggest reason why I am here.
「神さえも、今ではわれわれを引き離す事はできないんです」 (P324)
http://www.ft.com/cms/s/0/579dffea-fc44-11dd-aed8-000077b07658.html
Japan’s politicians lose their way at a bad time
The DPJ talks about replacing bureaucrats with politicians in key ministerial positions
but says virtually nothing about what policies these newly empowered politicians would
implement. Ichiro Ozawa, its leader, is a survivor from the old school of Japanese
politics too busy micromanaging the election - he is his own Karl Rove - and too
unwilling to share decision-making with others in the party, especially those whom he
suspects are not entirely loyal to him, to be spending time preparing a transition.
民主党は省庁に議員を送り込むと言っているが、その議員がどんな政策を実施するのか
実質的に何も言っていない。小沢一郎は保守的な日本の政治家であり選挙対策ばかりで
忙しい。政策決定を党の中の誰とも共有するつもりがなく、とりわけ小沢に完全に忠誠を
The other day I asked an MP who is one of the party’s economic policy specialists what
fiscal policies the DPJ would employ to deal with what is shaping up to be Japan’s worst
postwar recession. His answer: “We haven’t thought much about that yet.”
先日、民主党の経済政策の専門家の一人である衆院議員に戦後最悪の不況に対する民主党の政策に
ついて尋ねたら、彼は「まだあまり考えてない」と答えた。
There will be more destruction, perhaps including the demise of both the LDP and DPJ
and the formation of new parties. Whatever the political goings-on, there is no
optimistic short-term scenario for Japan.
おそらく自民党と民主党の両方の崩壊や新党の形成を含む崩壊がやってくるだろう。
どんな政治的事件だとしても、日本にとって短期的に楽観できるシナリオはない。
At some point the public will grasp the seriousness of the economic troubles and demand
change. But that crisis mentality does not exist today. Therefore things will not only
get worse before they get better. They will get worse before the political system comes
up with policies that even stand a chance of making them better.
ある時点で大衆は経済問題と需要変化の深刻さを理解するだろう。しかし現時点では
そのような危機は心の中には存在しない。したがって政治システムが有望な政策を
思いつく前に状況は悪化するだろう。
追記: id:le-matin さん( http://d.hatena.ne.jp/le-matin/20090217/p1 )より抜粋である事を明記した方がいいと助言を頂きました。ありがとうございます。
これを受けて、明らかな間違いの修正及び説明の追加、変更を加えさせて頂きました(2月17日 20:00)
共同通信とエルサレムポストが一番網羅的ですが、どの記事も講演すべてを収めていないものと思われます。ご留意下さい。
共同通信:
特記すべき点として、戦車・ロケット弾・白リン弾といった具体的な「得物」にふれています。他のニュースソースではまだ確認できていません。
http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2009021601000180_Detail.html/
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20090216041.html/
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/090216/acd0902161022003-n1.htm/
日テレ:
http://www1.ntv.co.jp/news/wmtram/dw/ng.html?m_url=090216039&n_url=129212/
i chose to come here rather than stay away. rather i chose speak rather than nothing....
フジ:
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00149487.html/
i chose to see for myself rather than not to see. ... like novelist opposite....
TBS:
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4063622.html/
whether this to create impression i supported one side in the conflict and that i endorsed the policy of a nation that chose to unleash its overwhelming military power...
(はたしてこれが紛争当事者の一方に付く印象を与えるのか、圧倒的な軍事力で苦しめる選択をした国家の政策を裏打ちするものになるのか・・・)
NHK:
http://www3.nhk.or.jp/news/t10014185071000.html/
I asked myself whether travelling to israel at a time like this and accepting a literary prize is a proper thing to do, they can not genuinly trust anything that they haven't seen on their own eyes or touched with their own hands...
http://www.japantoday.com/category/features/view/haruki-murakami-wins-jerusalem-prize/
(村上氏の発言のみ抜粋)
"sometimes takes on a life of its own and it begins to kill us and cause us to kill others coldly, efficiently and systematically."
"We are all fragile eggs faced with a solid wall called the system....To all appearances, we have no hope...the wall is too high and too strong...If we have any hope of victory at all, it will have to come from our utter uniqueness"
"Each of us possesses a tangible living soul. The system has no such thing. We must not allow the system to exploit us"
「時にはそれ自体が自らの生命を受け、私たちを殺し始め、私たちが他者を殺すよう冷酷に、効率的に、システマティックにけしかけます」
「私たちはシステムと呼ばれる堅固な壁を前にする壊れやすい卵です・・・・壁は高く、強すぎます・・・それでも望みを抱くのなら、勝利は私たちがそれぞれ唯一無二である事からやってこなければなりません」
「私たちそれぞれが形ある生きる存在です。システムにはそんな物はありません。システムが私たちを食い物にするのを許すわけにはいかないのです」
Gurdian(イギリス)
賞金が1万ドルであること、親パレスチナグループより受賞を辞退するよう働きかけがあった点についてふれています。
http://www.guardian.co.uk/books/2009/feb/16/haruki-murakami-jerusalem-prize/
Ha'aretz(イスラエル、ヘブライ語新聞メイン、英語と併売)
受賞理由と村上作品について。スピーチ内容については言及なし。
http://www.haaretz.com/hasen/spages/1064160.html/
http://www.jpost.com/servlet/Satellite?cid=1233304788868&pagename=JPost%2FJPArticle%2FShowFull/
(以下記者自身の記述を含め、だいたい訳しています。"the lucid wisdoms in his novels tend to come from acquaintances of the protagonist"の訳については全く自信がありません)
「イスラエルは卵じゃない」
わかりにくい? 日本のベストセラー作家である村上春樹から聞く事になる説明としてはこれが唯一のものだろう。まさしく村上のスタイルであり、さらにどことなく曖昧である。
時差ボケ、政治的論議、マスコミの群れに逆らって日曜に彼は受賞のためやってきた。
シモン・ペレス大統領とエルサレム市長であるニル・バルカトを脇に従え、落ち着いた態度で彼は賞を受け取った。壇上で一人、フラッシュを浴びる事もなく彼は本題にかかった。
「ついにエルサレムに来ました。小説家として、嘘の紡ぎ手としてここにいます」
「小説家だけが嘘つきなわけではないです。政治家も(大統領、失礼)外交官も嘘をつきます。しかし小説家とその他の人々を分け隔てるものがあります。私たち小説家は嘘つきの嫌疑で訴えられる事はありません。賞賛を受けるのです。嘘が大きければ、またより高い賞賛を受けることになります」
「私たちのつく嘘とその他の嘘の違いとはすなわち、私たちの嘘が真実をもたらすという点です。総体をもって、真実を把握するのは難しい事です。だから私たちは真実を創作の領域に落とし込みます。しかしなによりも、私たちの中に潜む真実がどこにあるのか明らかにしなくてはなりません」
「私は今日、真実を語ります。1年のうちに真実を語るのは数日しかありません。今日がその1日です」
彼の小説は超現実的かつ想像力にあふれたもので、しばしば突拍子もないところまで話が進む。彼の本を読むのはピカソの絵画を見るようなものだ。普通の状態から離れる事を必要とされ、村上の世界では事物や出来事は彼固有のロジックに落ち着きどころを見いだす。
しかし彼の小説の根底にはロジカルなカオスとはまったく対称的な個人がいる。非常に人間的で、自己に目覚めた慎ましやかな個人だ。すなわちその個人の内的格闘は我々のものと同じなのだ。
村上を受賞者に選んだ選考は速やかに満場一致のうちに終わった。普遍的ヒューマニズムと現存する回答困難な問題との取り組みが(受賞理由として)引き合いに出された。しかし審査をめぐる論議はほとんど起こらなかったが、村上自身は受賞について複雑な心境だった。
「受賞の意志を打診されましたが、ガザでの戦闘の件があり、訪問を取りやめるよう警告がありました。私は自問しました。はたしてイスラエルを訪問するのが適切な事なのかと?一方の側を支援する事にならないか?」
「ちょっと考えを巡らしました。で、来ようと決めたわけです。大抵の小説家のように、言われたのとはきっちり反対の事をするのが好きです。それが小説家として、私の根底にあります。自分の目で見ず、自分の手で触れないものを小説家は信用しません。だから私は見る事にしました。なにも言わないよりはここでしゃべることにしました」
「ここに私が来て、言いたかった事があります」
すると村上は主要人物の仮面を脱ぎ捨て、端役へと回った(彼の小説では明確な啓示はしばしば主人公の奪還から立ち現れる)。発言は明快で、再考の余地はなかった。曖昧さのための時間はなかった。
「固く高い壁があり、卵が壁に打ち壊されるなら、壁がどんなに正しく卵がどんなに誤っていても私は卵の側に立ちます」
「どうしてなのか?私たちそれぞれは卵であり、壊れやすい卵にくるまれた唯一無二の存在だからです。私たちそれぞれは高い壁を前にしています。高い壁とはシステムです。それは通常では個人として受け入れがたいものを私たちに強います」
「私が小説を書く理由はただ一つです」続く彼の声音は控えめで、誠実な響きがある。
「すなわち個人が持つ唯一無二の神聖さを描く事です。唯一無二なるものを満足させる事です。システムが私たちをめちゃくちゃにするのを防ぐ事です。だから私は生と愛について物語を書きます。人々を笑わせ、泣かせます」
「私たちは皆人間であり、個人であり、壊れやすい卵です。壁を前にして、望みは失われます。高く、暗く、冷たすぎるのです。暖かみと力のために、私たちの存在を一つにして壁と戦わなくてはなりません。システムが私たちをコントロールするのを許してはいけません。私たちが何者であるか、決めさせてはいけません。システムを作り上げたのはは私たちですから」
村上は読者への感謝の言葉で締めくくった。受賞のために人前に出る習慣のない人物としては、本当に特別な事だ。
「イスラエルの皆さん、私の本を読んでくれて感謝します。意義ある何かを共有できればと願う次第です。あなたが私がここにいる最大の理由なのです」
68:Emporio ARMANI、BARACUTA、santandrea、John Smedley、DSQUARED2
67:HUGO BOSS、LANVIN COLLECTION、PRADAsport
66:D&G、Y's For Men、COMME des Garcons Homme、COMME des Garcons SHIRT、JUNYA WATANABE MAN、Y-3、
Z Zegna、Mackintosh、Stephan Schneider、Versace SPORT、Paul&Joe
65:ck Calvin Klein Premium、Paul Smith Collection、Vivienne Westwood MAN、MIHARA YASUHIRO
64:McQ、RAF by RAF SIMONS、Ralph Lauren、UNDER COVER、Kiminori Morishita、Rykiel Homme、Grenfell、Blauer
63:HELMUT LANG、Belstaff、Pringle、J.LINDEBERG
62:MARGARET HOWELL、CNC、ato、Kent & Curwen、Brooks Brothers、Number(n)ine
61:ARMANI JEANS、N.Hoolywood、HYSTERIC GLAMOUR、ATTACHMENT、DIESEL、GREEN、LEMAIRE
60:A.P.C、Paul Smith、The Scotch House、Paul Stuart、Allegri、ck Calvin Klein
GOMME HOMME、JULIUS、Roen、The Viridi-anne
58:PS Paul Smith、KATHARINE HAMNETT LONDON、agnes b、DKNY、JOHN LAWRENCE SULLIVAN
Artisan、CABANE de ZUCCa、Ben Sherman
57:kiryuyrik、SATORUTANAKA、REATS TAILOR ZAZOUS、NONNATIVE、PUBLIC IMAGE、SHELLAC、WHEREABOUTS、wjk
56:JOSEPH HOMME、BLACKBARRETT by NEIL BARRETT、Armani EXCHANGE、LANVIN en Bleu、The DUFFER of St.GEORGE
Lounge Lizard、LACOSTE、COMME CA COLLECTION、MICHEL KLEIN HOMME、DESIGNWORKS Mens
5351 pour les hommes、Tomorrow Land、United Arrows White Label、United Arrows District
55:TAKEO KIKUCHI、FRED PERRY、J.PRESS、NEWYORKER、TRANS CONTINENTS、MONSIEUR NICOLE
LAD MUSICIAN、FACTOTUM、EDIFICE、Aramis、Or Glory
54:theory、55DSL、JOSEPH ABBOUD、五大陸、23区 HOMME、kolor、PARANOIDI、Lithium homme、pledge
53:BURBERRY BLACK LABEL、COMME CA DU MODE、MENS BIGI、ABA HOUSE、UNTITLED MEN
TOMMY HILFIGER、BANANA REPUBLIC、Mr.olive、Avoid、Rude Gallery、Davit MEURSAULT
United Arrows、nano universe、乱痴気、Adam et Rope Homme
52:JUN MEN、Arnold Palmer、NICOLE CLUB FOR MEN、Abercrombie Fitch、SCHLUSSEL、SABI SABI DELUXE
51:B&Y United Arrows、BEAMS、SHIPS、American Rag Cie、Journal Standard、R.NEWBOLD、HAMNETT、ATELIER SAB MEN
Mens Melrose、MK Homme、BOYCOTT、INTERMEZZO、TORNADO MART、MORGAN HOMME、CUSTOM CULTURE
50:TK、INED HOMME、Hiromichi Nakano、abx、FCUK、SHIPS Jet Blue、Urban Research
48:Levis、SIMPLE LIFE、SUPREME、whos who、STUSSY、And A Homme
----------------------------丸井行く僕ってお洒落^^---------------------------
47:Chaopanic、United Arrows Green Label Relaxing、UNIVERSAL LANGUAGE、RUPERT
46:MK+、CHAPS、CROCODILE、Playboy、HARE、ZARA、United COLORS of BENNETON
44:TAKA:Q、Male&Co、Wilks Bashford、Eddie Bauer、Lowbox、Zerosail、Rage Blue、
Buona Gionata、Kent in Tradition
42:PPFM、semantic design、Global Work、On Board
40:COMME CA ISM、無印良品、Mac-House、GAP、UNIQLO
38:Right-On、しまむら、PIKO、g.u.、PLUS ONE
36:Jeans Mate, LAFORM, pbi
34:306
im so happy to get married with one of the most cute girl in this world.
her dad can speak only english but can only listen also japanese. i can only speak english but listen. its so hard to learn hearing english...
one way i think of is to watch american drama. OKUSAMA WA MAJO ( i dont know eng title... ), is a work i maybe will try. plz tell me your favorite title plz plz plz.
Discovery of British Shipwreck Solves Centuries-Old Mystery
英国難破船の発見により数世紀にわたって続いていた謎が解決する。
American salvagers announced Monday the discovery of the wreckage of the HMS Victory,
アメリカの難破船引き揚げ隊は月曜、HMS(英国軍艦)Victory号の残がいの発見を発表した。
one of the most important ships in British naval history,
at least 60 miles from where historians have long believed it sank.
こんな感じかな。
http://anond.hatelabo.jp/20090121161944
(M)我々が誰なのか、我々がどれほど遠くまで旅してきたか。今日という日を、それを記憶に刻む日にしよう。
(A)さあ、この日を胸に刻もう。私たちが何者で、どれだけ遠く旅をしてきたかを。
(Y)だから、我々が誰なのか、どれほど長い旅をしてきたのか、その記憶とともにこの日を祝おう。
(M)アメリカ建国の年、最も寒かった時、愛国者たちは氷で覆われた川岸で、たき火のそばに寄り添い合った。
(A)建国の年、最も寒い季節に、いてついた川の岸辺で消えそうなたき火をしながら、愛国者の小さな集団が身を寄せ合っていた。
(Y)米国誕生の年、酷寒の中で、愛国者の小さな一団は、氷が覆う川の岸辺で、消えそうなたき火の傍らに身を寄せ合った。
(M)首都は見捨てられ、敵は進軍し、雪は血で染まった。
(A)首都は放棄された。敵が進軍していた。雪は血で染まっていた。
(Y)首都は見捨てられた。敵は進軍してきた。雪は血で染まった。
(M)独立革命が本当に実現するか不確かな時、建国の父たちは、この言葉をきちんと読むよう求めたのだ。
(A)独立革命の行く末が最も疑問視されていたとき、建国の父は広く人々に次の言葉が読み聞かされるよう命じた。
(Y)我々の革命の結末が最も疑わしくなった時、我が国の祖は、この言葉を人々に読むよう命じた。
(M)「未来の世界に語られるようにしよう。厳寒の中で希望と美徳だけが生き残った時、共通の脅威にさらされた国や地方が前に進み、それに立ち向かうと」。
(A)「将来の世界に語らせよう。厳寒のなか、希望と美徳だけしか生き残れないとき、共通の危機にさらされて米全土が立ち上がったと」
(Y)「酷寒の中、希望と美徳しか生き残ることができない時、共通の脅威に気づいた町も田舎もそれに立ち向かうために進み出た、と未来の世界で語られるようにしよう」
(M)アメリカよ。
(A)アメリカよ。
(Y)アメリカよ。
(M)共通の脅威に直面した非常に困難なこの冬に、これら永遠の言葉を忘れないでいよう。
(A)共通の危機に直面したこの苦難の冬の中で、時代を超えたこの言葉を思い出そう。
(Y)我々自身が共通の脅威に直面している時に、我々自身の苦難の冬に、時を超えたこれらの言葉を思い出そう。
(M)希望と美徳をもって、この氷のような冷たい流れに勇敢に立ち向かおう。そしてどんな嵐が来ようとも耐えよう。
(A)希望と美徳をもって、いてついた流れに再び立ち向かい、どんな嵐が来ようと耐えよう。
(Y)希望と美徳を抱き、このいてつく流れに再び立ち向かい、どんな嵐が訪れようとも耐えよう。
(M)将来、我々の子孫に言われるようにしよう。試練にさらされた時に我々は旅を終わらせることを拒み、たじろぐことも後戻りすることもしなかったということを。
(A)私たちの子供たちのまた子供たちに、私たちは試練のときに、この旅が終わってしまうことを許さなかった、と語られるようにしよう。
(Y)そして、我々の子孫に言い伝えられるようにしようではないか。我々が試された時、旅を終わらせることを拒み、後戻りすることも、くじけることもなかった、と。
(M)我々は地平線と注がれる神の愛を見つめ、自由という偉大な贈り物を前に送り出し、それを次世代に無事に届けたのだ、ということを。
(A)そして、地平線と神の恵みをしっかり見据えて、自由という偉大な贈り物を受け継ぎ、未来の世代にそれを確実に引き継いだ、と語られるようにしよう。
(Y)そして、地平線と神の慈しみをしっかりと見つめ、自由という偉大な贈り物を運び、未来の世代に無事に届けた、と。
http://anond.hatelabo.jp/20090121111543
(M) 我々はいまだ若い国家だ。だが、聖書の言葉を借りれば「幼子らしいこと」をやめる時が来た。
(A)米国はなお若い国だ。しかし、聖書の言葉を借りれば、子供じみたことはやめる時が来た。
(Y)我々の国はまだ若いが、聖書の言葉には、子どもじみたことをやめるときが来たとある。
(M) 我々が、不朽の精神を再確認する時がきた。より良い歴史を選ぶことを再確認し、世代から世代へと受け継がれた高貴な理想と貴重な贈り物を引き継ぐ時が来た。
(A)不朽の魂を再確認し、よりよい歴史を選び、世代から世代へ受け継がれてきた貴い贈り物と気高い理念を前進させる時が来たのだ。
(Y)我々の忍耐に富んだ精神を再確認し、より良い歴史を選び、貴重な才能と、世代から世代へと引き継がれてきた尊い考えを発展させるときが来た。
(M) それはすべての人々は平等、自由で最大限の幸福を追求する価値があるという、神の約束である。
(A)それは、すべての人は平等かつ自由で幸福を最大限に追求する機会に値するという、神から与えられた約束だ。
(Y)尊い考えというのは、すべての人は平等で、自由で、あらゆる手段により幸福を追求する機会を与えられるという、神からの約束のことである。
(M) 我が国の偉大さを再確認する時、我々は偉大さが決して与えられたものでないことを理解する。
(A)米国の偉大さを再確認する上で、私たちはその偉大さは所与のものではないと理解している。
(Y)我々の国の偉大さを再確認するとき、我々は、偉大さが決して与えられたものではないことに気づく。
(M) 自分で手に入れなければならないのだ。
(A)それは、自ら獲得しなければならないものだ。
(Y)それは勝ち取らなければならないのだ。
(M) 我々のこれまでの旅は、近道では決してなかったし、安易に流れるものでもなかった。
(A)私たちの旅に近道はなく、途中で妥協することは決してなかった。
(Y)我々の旅は、近道でも安易なものでもなかった。
(M) それは心の弱い、仕事より遊びを好み、富と名声からの喜びのみを求める人々の道でもなかった。
(A)仕事より娯楽を好み、富と名声の快楽だけを求めるような、小心者たちの道ではなかった。
(Y)我々の旅には、仕事より娯楽を好み、富と名声の喜びだけを望むような、臆病者のための道筋はなかった。
(A)むしろ、(米国の旅を担ってきたのは)リスクを恐れぬ者、実行する者、生産する者たちだ。
(Y)むしろ、我々の旅は、危機に立ち向かう者、仕事をする者、創造をしようとする者のためのものだ。
(M) 恵まれた人の場合もあるが、多くはその仕事については知られず、長く困難な道のりを歩み、我々を繁栄と自由へと運んでくれた人々だ。
(A)有名になった者もいたが、多くは、日々の労働の中で目立たない存在だった。彼らが、長く険しい道を、繁栄と自由に向かって私たちを運んでくれたのだ。
(Y)それらの人々は、著名な人たちというより、しばしば、無名の働く男女で、長い、でこぼこした道を繁栄と自由を目指し、我々を導いてきた人々だ。
(M)我々のために、彼らは、ないに等しい荷物をまとめ、海を渡って新しい生活を探した人々だ。
(A)私たちのために、彼らはわずかな財産を荷物にまとめ、新しい生活を求めて海を越えた。
(Y)我々のために、彼らは、わずかな財産をまとめ、新たな生活を求めて大洋を旅した。
(M)我々のために、彼らは額に汗して働き、西部に住み着き、鞭(むち)打ちに耐え、硬い土地を耕してきた人々だ。
(A)私たちのために、彼らは汗を流して懸命に働き、西部を開拓した。むち打ちに耐え、硬い土を耕した。
(Y)我々のために、彼らは、劣悪な条件でせっせと働き、西部に移住し、むち打ちに耐えながら、硬い大地を耕した。
(M)我々のために、彼らは(米独立戦争の戦場の)コンコードや(南北戦争の)ゲティズバーグ、(第二次世界大戦の)ノルマンディーや(ベトナムの)ケサンで戦い、死んだ人々だ。
(A)私たちのために、彼らは(独立戦争の)コンコードや(南北戦争の)ゲティズバーグ、(第2次世界大戦の)ノルマンディーや(ベトナム戦争の)ケサンで戦い、命を落とした。
(Y)我々のために、彼らは、(独立戦争の戦場)コンコードや(南北戦争の)ゲティスバーグ、(第2次大戦の)ノルマンディーや(ベトナム戦争の)ケサンのような場所で戦い、死んだ。
(M)歴史の中で繰り返しこうした男女がもがき、犠牲を払い、我々がよりよい生活を送れるように苦労してきた。
(A)彼らは、私たちがより良い生活を送れるように、何度も何度も奮闘し、犠牲を払い、手がひび割れるまで働いた。
(Y)しばしば、これらの男女は、我々がより良い生活を送れるように、手の皮がすりむけるまで、もがき、犠牲になり、働いた。
(M)彼らは、米国が我々の個人的な希望の集大成よりも大きい存在だと思っていた。生まれや富、党派の違いより偉大だと思っていたのだ。
(A)彼らは、米国を個人の野心の集まりより大きなもの、出自の違いや貧富の差、党派の違いよりも偉大なものだとみていたのだ。
(Y)彼らは米国を、個人の野望を合わせたものより大きく、生まれや富や党派のすべての違いを超えるほど、偉大であると考えていた。
ばかだなあ。増田こそがOnlyOneであり、One for All. All for One.なんだよ。
1.LIL WAYNE「THA CARTER III」○
2.Perfume「GAME」×
3.KATY PERRY「One Of The Boys」○
4.FLYING LOTUS「Los Angeles」△
5.ESTELLE「Shine」○
6.T-PAIN「Thr33 Ringz」○
7.T.I.「Paper Trail」○
8.Anarchy「Dream and Drama」×
10.TV ON THE RADIO「Dear Science」○
11.YOUNG JEEZY「The Recession」○
13.RAHEEM DEVAUGHN「Love Behind The Melody」○
14.SNOOP DOGG「Ego Trippin'」○
15.THE TING TINGS「We Started Nothing」○
16.MACHINES DON'T CARE「Machines Don't Care」×
17.GYM CLASS HEROES「The Quilt」○
18.SANTOGOLD「Santogold」×
19.capsule「MORE!MORE!MORE!」×
20.JAZMINE SULLIVAN「Fearless」○
21.BLOC PARTY.「Intimacy」○
22.PLIES「Definition Of Real」○
23.VYBZ KARTEL「The Teacher's Back」×
24.THE COOL KIDS「The Bake Sale」○
25.RAPHAEL SAADIQ「The Way I See It」×
26.FOALS「Untidotes」○
27.SEEDA「HEAVEN」×
28.AL GREEN「Lay It Down」○
29.DE DE MOUSE「sunset girls」×
30.DUFFY「Rockferry」○
31.Saori@destiny「JAPANESE CHAOS」×
32.BENGA「Diary Of An Afro Warrior」×
33.MGMT「Oracular Spectacular」×
34.DJ BAKU「DHARMA DANCE」×
35.GHISLAIN POIRIER「No Ground Under」○
36.SAM SPARRO「Sam Sparro」○
37.THE MARS VOLTA「The Bedlam In Goliath」○
38.QUANTIC PRESENTA FLOWERING INFERNO「Death Of The Revolution」×
40.EMI MARIA「A Ballad Of My Own」×
41.PRISCILLA AHN「A Good Day」○
44.PLANTLIFE「Time Traveller」×
45.neco眠る「ENGAWA BOYS PENTATONIC PUNK」×
47.有坂美香「Aquantum」×
48.JOSE JAMES「The Dreamer」○
50.THE BIRD AND THE BEE「Ray Guns Are Not Just The Future」○
(2009/01/18調査)
○:Napsterで定額配信あり (27/50)
△:Napsterで購入専用 (1/50)
×:Napster取り扱いなし (22/50)
邦楽全滅かー
1 | いち | 一 | いち | ついたち | ひとつ | ひー | one | first | ūnus | primus | semel | uni- | mono- | single | once |
2 | に | 二 | に | ふつか | ふたつ | ふー | two | second | duo | secundus | bis | bi- | di- | double | twice |
3 | さん | 三 | さん | みっか | みっつ | みー | three | third | trēs | tertius | ter | ter- | tri- | triple | thrice |
4 | よん、し | 四 | し | よっか | よっつ | よー | four | fourth | quattuor | quartus | quater | quadri-, quadru- | tetra- | quadruple | |
5 | ご | 五 | ご | いつか | いつつ | いつ | five | fifth | quīnque | quīntus | quīnquiēs | quinqu-, cinqu- | pent-, penta- | quintuple | |
6 | ろく | 六 | ろく | むいか | むっつ | むー | six | sixth | sex | sextus | sexiēs | sex-, sexa- | hex-, hexa- | sextuple | |
7 | なな、しち | 七 | しち | なのか | ななつ | なな | seven | seventh | septem | septimus | septiēs | septa- | hepta- | ||
8 | はち | 八 | はち | ようか | やっつ | やー | eight | eighth | octō | octāvus | octiēs | octo- | octa- | ||
9 | きゅう、く | 九 | く | ここのか | ここのつ | ここ | nine | ninth | novem | nōnus | noviēs | nona- | ennea- | ||
10 | じゅう | 十 | じゅう | とおか | とお | とー | ten | tenth | decem | decimus | deciēns | deci- | deca-, deka- | ||
20 | にじゅう | 二十 | にじゅう | はつか | |||||||||||
30 | さんじゅう | 三十 | さんじゅう | みそか |
wikipediaに自分の項目を作ってみるテスト - 15Pub
即座に削除される。コメント欄でwkipedianから「イタズラしないように」と警告される
懲りていない様子。ブクマでid:ssig33様から「即座に死ね」と命令されるもいまだ在命中。
http://yy33.kakiko.com/test/read.cgi/imakitaplus/1129301173/332n-
http://d.hatena.ne.jp/number29/20050910#1126296563
《名も無き者/Nameless One》??ヤフオク厨房公開記(I) - 魔法のシナモン・えくすてんぽりす
《死のくちづけ/Kiss of Death》??ヤフオク厨房公開記(I)-2 - 魔法のシナモン・えくすてんぽりす
studio15は悪徳商法マニアックスのbeyondさんを応援しています - 15Pub
僕もはてなダイヤリーユーザーに実名住所を上げた上で根拠のない誹謗中傷を受けて(いろいろ考慮した上で)泣き寝入りしたことがある
http://twitter.com/studio15/status/1060713592
中学生の時にインターネッツで漫画のイメージファイルを販売したという記録が、その後一生残るというのは、果たしてインターネッツの理想型なのだろうかと思う。やっぱネットは18禁、もしくは18歳未満の利用は保護者同伴にすべきではないかなー。
See the blood of our friends that sticking to us
我らに忠実であった戦友の流した血を見よ
Rising out of the sea of sorrow
後悔の海から太陽が昇る
There's nothing to loose anymore
これ以上失うものなど何もない
We will be fighting till we get hold of our victory
我らが勝利を得る時まで闘い続けよう
Oh my sword leads us to the castle where the evil lies
ああ、私の剣が我々を悪魔の横たわる城へ導く
The sacrifice was big, but we became stronger
犠牲は多大であったが、我らはより一層強固になった
We get hold of glory again
再び栄光を得るだろう
On the road, we will defeat our enemy even if we'll become the dust
道のりで露と消えない限りは敵を打ち負かそう
The armors protect our body and departed souls protect our mind
鎧が身体を守り、死者が心を守る
Now the time, we'll break through the gate of steel
今このとき、鉄の扉を破るのだ
Into perdition
霊魂になろうとも
Struggle for freedom, it's our rule
自由のために闘争しよう、それが運命だ
See the fire of steel that calling on us
我らを呼ぶ鉄の焔を見よ
Oh, my sword blaze up
ああ、私の剣が燃え立っている
We are children of this battlefield
我らは戦場の子なり
The sacrifice was big, but we became stronger
犠牲は多大だったが、我らはより一層強固になった
We get hold of glory again
再び栄光を得るだろう
On the road, we will defeat our enemy even if we'll become the dust
道のりで露と消えない限りは敵を打ち負かそう
The armors protect our body and departed souls protect our mind
鎧が身体を守り、霊魂が心を守る
Now the time, we'll break through the gate of steel
今このとき、鉄の扉を破るのだ
Into perdition
霊魂になろうとも
Struggle for freedom, it's our rule
自由のために闘争しよう、それが運命だ
No one can stop the force that shatters the dark
闇を閉じる力を誰も止められはしない
Rolling like thunder and run through like lightning
雷のように動き、光のように走れ
The sacrifice was big, but we became stronger
犠牲は多大だったが、我らはより一層強固になった
We get hold of glory again
再び栄光を得るだろう
On the road, we will defeat our enemy even if we'll become the dust
道のりで露と消えない限りは敵を打ち負かそう
The armors protect our body and departed souls protect our mind
鎧が身体を守り、霊魂が心を守る
Now the time, we'll break through the gate of steel
今このとき、鉄の扉を破るのだ
Into perdition
霊魂になろうとも
Struggle for freedom, it's our rule
自由のために闘争しよう、それが運命だから
1, 2, 3, 4!
Almost every day
ほとんど毎日
I see the same face
同じ顔を
On broken picture tube
壊れたテレビで見るぜ
It fits the attitude
態度にピッタリだな
If you could see yourself
自分自身を見直してみろ
You put you on a shelf
自分のことを棚に上げながら
Your verbal masturbate
口先だけのオナニーや
Promise to nauseate
Today I'll play the part of non-parent
Not make a hundred rules
100個もルールを作る気にもならない
For you to know about yourself
お前が自分自身についてわかるように
Not lie and make you believe
嘘なしで信じさせてやる
What's evil is making love
セックスも
and making friends
友達も
and meeting God you're own way
神様に祈るのも悪いことさ
The right way
こいつが正しいんだ
(Chorus)
To see
見てみろ
To bleed
血を流してみろ
Cannot be taught
教えられることじゃねえ
In turn
次々に
You're making us
お前が俺を作ってるんだな
Ohhhh Fucking hostile
なんてお前は敵対的なんだ
We stand alone
俺たちは一人ぼっちってことさ
The truth in right and wrong
真実は間違ってるけど正しい
The boundaries of the law
法律すれすれのところで
You seem to miss the point
お前はしくじっちゃったみたいだな
Arresting for a joint?
マリファナに気づかれちまったのか?
You seem to wonder why
どうしてって聞きたいみたいだな
Hundreds of people die
何百もの人が死んでいって
You're writing tickets man
お前はその切符を書いてる
My mom got jumped -- they ran!
母親が飛ぶとあいつらは走るから
Now I'll play a public servant
警察と今遊んでるのさ
To serve and protect
奉仕して、守って
By the law and the state
法と国家によって
I'd bust the punks
That rape steal and murder
And leave you be
お前をそんなふうにして
If you crossed me
俺ともう一回会えるなら
I'd shake your hand like a man
Not a god
神じゃなくて
(Chorus)
Come meet your maker, boy
お前の親父に会わせろよ
Some things you can't enjoy
享受できないことだってあるさ
天国と地獄のせいさ
A fucking wives' tale
糞みたいな物語を
They put it in your head
あいつらがお前の頭の中に入れて
Then put you in your bed
ベッドのそばで子守唄にする
He's watching say your prayers
お前のために祈ってる奴を見ろってあいつは言うなあ
Cause God is everywhere
神様はどこにでもいるからだってさ
Now I'll play a man learning priesthood
じゃあ俺は聖職者に付き従ってる男の役でもやってみよう
Who's about to take the ultimate test in life
誰が人生最大の問いなんてものを投げかけてきても
I'd question things because I am human
俺は人間だから答えてやろう
And call NO ONE my father who's no closer than a stranger
知らない奴より神様に近い奴なんていなんだ
I won't listen
聞きたくもないんだ
To see
見てみろ
To bleed
血を流してみろ
Cannot be taught
教えられることじゃねえ
In turn
次々に
You're making us
お前が俺をつくってるんだな
Fucking, fucking, fucking
糞みたいに
FUCKING HOSTILE!
お前は敵対的なんだ
安らかに眠れ
ダイムバッグダレル
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1225438660/l50
でそういった意向を添えて書くと割と良い反応ある気がします。「ライトノベル以外で」などという指定なども可能です。たまに「貴様レジンキャストミルクみたいな地雷勧めやがってふざけんな!」のように被害者も出たりすることもありますけど。自分で聞かんでも過去ログから探すのも良いです。
たらいまわしだけじゃつまらないので私からのオススメをいくつか。
子供の頃ロードス(おそらくロードス島戦記だと思います)を楽しく読んでいたということなので、ロードス島伝説などいかがでしょうか。戦記より過去の話で、若かりしベルドやニースなどが描かれておりスケールもロードス島戦記より大きくなかなかの歯応え。
もう一つ同じようなところからはクリスタニア。こちらはロードス島戦記よりずっと未来、別の場所のお話。キャラはほとんどかぶりませんが。個人的には水野良作品中で一番好きです。
# 読み返すとなんか意外とボリュームがあったので以下チラ裏ということで。オタクに質問するとこうなるの例。
あと最近男主人公が微妙ということ女主人公でフィギュアスケートで熱血スポ根ラノベなどとも言われる銀盤カレイドスコープをオススメ。なんか黒歴史と化したアニメがあるとかないとかいう話を耳にしたことありますが、原作小説はスポーツ物ラノベとして屈指の名作だと思います。
一冊完結物になりますが、あなたが中二病的な思い出を持っている人なら田中ロミオの「AURA 魔竜院光牙最後の闘い」はとてもおすすめです。読み終えたあとは苦笑いどこか熱い思いが残る、かもしれません。中学生とかはノートに変な設定とか書き連ねるべきだ!
最後に何も考えず単に自分がすごく好きな作品、榊涼介のガンパレードマーチを挙げておきます。少年少女で戦争です。学生ノリのどたばたから伝説級に、そして神話へ。ゲームのノベライズとして始められた作品なのですが、もはやとっくに原作ゲームの枠を超えてます。(無名世界観とかの話を考えるとまああれだけどむにゃむにゃ) そんなわけで刊行順が作中の時期が一致してない部分があります。刊行は
以下略という順序なのですが、作中の時期で並べると
以下は刊行順と同じ、となります。刊行順で読んでも良いのですけど、episode ONE, TWOから読む方が少しわかりやすいかもしれません。「5121小隊の日常」は「ガンパレって何?」という人にはあんまし親切じゃないかもしれないので。
おはよう。http://anond.hatelabo.jp/20081031081940 いちど日記を消して退会までしたことがあるのでひとりごと言わせてくれ。
1下ネタだから
後で恥ずかしくなる
2連続投稿しすぎたとき
自分の投稿で他の増田を押し出してしまわないように消す。1ページに1回投稿がマイルール。
3将来idが全部ばれる可能性があるから
いつか必ず発言小町のときみたいなお祭りイベントが起きると予測してる。ばれても問題ないことしか書いてないけど、それを常に意識してる。いつかはばれると考えながら増田に向かうと、匿名で顕名を罵倒したいとかいう暗い気持ちがなくなる。
4書きすぎたときに、空気に戻りたいから
http://anond.hatelabo.jp/20081031100152が書いてるのににてる。自分は匿名なんだから匿名は幽玄の世界から少し顔を出したくらいがちょうどいいという妙なマイルール。我を張りすぎたと思ったら消してone of themに戻りたい。しかし、逆に我を前面に出して書きたいこともある
5自分の「***の日記」が25件ずつしか表示されないから
くだらないものは消して圧縮する。「れんこんうめぇ」とか「たしかに。今日は雨ひどいな」とか、一行トラックバックのときは次が続いてないときは消すことがある。トラックバックすると消しても80文字は見られる。消すことを前提にすれば短文に絞る練習にもなる。
>妙なのがわいて
すまん、それ心当たりがある。ごめんなさい。自分だとしたら絶対に増田のせいじゃないよ。とある筋から嫌な反応があったとき生理的に受け付けなくて発作的に消したことがあります。
消したくても考えさせられる反応があったときは反面教師だと思って、恥をしのんで削除ボタンを押したい気持ちを抑える。
さすがに、流れはぶった切ったことはない。増田にはルールがないから、こんなマイルールで削除ボタンを運用してる。ひとりごと終わり。
4つ目のルールに触れているのでこれも消す可能性はある。
Which of the following is correctly punctuated:
(1) "One eats ones dinner."
(2) "One eats one's dinner." ?
I've always assumed that (2) is correct, but then I remembered that we wouldn't put an apostrophe in "It eats its dinner", because "it's" is only used as an abbreviation for "it is" or "it has". So should there be an apostrophe in "one's", which plays the same grammatical role as "its"?