はてなキーワード: ミニブタとは
揚げてえ
つらい揚げ物はそれ自体がつらいし
そもそも油がグツグツしてるのは最早ウケる
こうやってジューシージューシー言ってても高々十切れとかしか食べてないわけで
世の中には五十切れ百切れ食べてそれでも前を向いてるやつがいて
それなのにこの程度でへばってるあたりが揚げるべきっすよね
精神力忍耐力すら足りてない
国産の豚まで買ってこんなんじゃ養豚してきた税金を毎日のブタに変換してるようでブー
いっそ三元豚認定された家族ごと食卓から消える方が豚様のためだと言われるんじゃないか
ご飯も進まないし
豚としての価値なんてのもない
交配? なにそれ?
それでも一応存在はする周囲とかにトンカツ定食(上)がスタンダードみたいな言い方をされたりするわけで
そんな期待をさせてきたことがもう何本チャーシュー縛りすればいいんですかって
フライドチキンとやらにもなれそうにないし
トンカツDJといってもコミュニティでわいわいやるのは敷居高いし
いわゆる口蹄疫でもないし
かといってミニブタでもないし
こんなだけど楽しいことがあれば喜ぶんですよ
悲しい面だけなんてできないんですよ
「揚げるべきだ」って話はわかってるし
望めば「あなたはそのままで生きていていい」ってお言葉が各所からもらえるのだって推測できる
甘いね
軟骨なんだろって?
それで揚げたいループがまた一巡だ
処分されるようなこともしてない
豚を下ごしらえも下準備もせずに揚げるべきだとか揚げたいだとか言って延々と過ごしてる
開き直って監修されるレベルのトンカツ漫画でも書けば何か変わるんだろうか
豚の角煮?
大体包丁を握って怯んでなにができるってんだよ
衣くらい身につけろよ
はあ
揚げたくて食べたい
ど田舎の村にふるさと納税たくさんしたら返礼品届けに来た女の子が住み着いて帰らないとかそういう小説落っこちてないかなそろそろノクターンあたりあさったら
どんなのがいいかな
主人公は孤独な金持ちで、小さいころ祖父母と行った良い思い出のある旅行先がふるさと納税やってると知って節税もできるしと検討
橋とかその手の重要インフラが老朽化して寄付対象と知ってどかっとつぎ込んだら橋のほかにもいろいろありましてって言いながら特産品をたくさんかついで来た女が帰ろうとしない
ダークで淫靡な作風だと実はおなごの輸出が裏の産業だった、隠れ蓑の商品をうっかり買ったので裏が当然ついてきてしまった、帰ると生きていけないとなるか
ライトな作風だと寄付のおかげで友達と最後まで学生生活ができたので恩返ししたいとか(ラブコメ程度のリアリティではあるな)
おら東京さいくだもう帰りたくねえだ帰りの旅費はさっき洋服に消えただ的な展開とか
女ばっか生まれて嫁入り先がねえから婿になって村にきて住民税払ってくれろな刺客とか
あんまり若いので手を出しそびれたら「母(未亡人)です」「おば(未亡人)です」「従姉妹(出戻り)です」で手を出すまで増えて行くとか出稼ぎの拠点にされるとか
自分にしか人間に見えてないパターンもいいな。「返礼品の大具足虫です!」箱開けたら鎧付きの女児。とか「特産品の掃除用具です」メイドさんじゃねえか「ペット用のミニブタと飼育セットです!」えっちょっと待ってどうみても女の子が「ブタとお呼びください!」やっぱしゃべってないすかえっこれはどういうあの帰って
ミニブタって、食べちゃいたいほどすごくかわいいだろうな。ぶぅ。