はてなキーワード: パラダイスとは
父親は通常、こういう母娘関係の場合、影が薄いよね。私の場合は違うけど。
父親はいない。死別でも離別でもない。世間的には十二分に面倒みてもらった。
私には2人兄がいる。父親の先妻さんの子で、母は兄たちが5歳と3歳のときに「女手が無いと家が回らない」という理由で嫁に来た。1年後に妊娠し「子どもの面倒をみさせるために結婚してやったのに、自分の子どもを産みたいなんて図々しい」と祖父に堕胎させられた。その後、母は流産を重ね、私は5人目の子どもだ。
祖父と父にとって「女」というのは、いいように使った挙げ句に、ボロボロにしても良い存在なのだ。先妻さんも妹(私から見れば叔母ね)さんも、それで死んだ。今でもそうだ。多少なりとも介護に通じている人に、今の私の生活を話すと「ぶっ倒れる前に、他人を雇うなり、施設に入れるなりしたほうがいいよ」と言われる状態だが、私を使えばお金を使う必要がないという理由で、私の拘束時間は週168時間中、128時間ある。両親の健康状態からいって、長くても3年の辛抱だと思って粘ってる。
逃げないのは、やはり共依存関係だからなんだろうなあと思ってるよ。大事な金づるだから、ご機嫌とっておかなくてはならないしね。
ぴきゃっwwwwwwwwwwwwぴきゃっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
デストライアル。ちゅーとはんぱにポニキャニあやちゃん。
るっくるっくにこんにちわ。ってベイビーそれは間違っているぜ。
ぴくっwwwwwwwwwwwwwぴきゃみんwwwwwwwwwwwwwwwww
なんだかとっても笑えてくるよ。
ぺかっwwwwwwwwwwwwwぺかっwwwwwwwwwwwwwww
ぺがりー伊藤ナイト。しっかし大丈夫かなぁ。大丈夫だろう。きっと大丈夫さ。
It's トワイアルナイト!!新たな称号目指して飛んでいくぜ!
ぴろりろりんっとはじけ飛ぶ。ぴかっぴかっにしてあげる。うふふ。
何もかもありにしてしまったら、超フリーダムな世界へいってしまった。
ペギョパラッチ。だんだん狂っていく人の頭。
ピギョヴァロチッ 何の鳴き声です?それは。
ヴェギャッヴェギャッ マイマシュマロン。ましまろおばけが出てくるぞ。
ヴィギョッヴィギョwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ベブラバンシwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ビョギョッwwwwwwwwwボギョwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
スライドアターックwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうでもいいけどふらっとでね。ふらっとでかけてね。
楽しすぎて笑えてくる。
ほーほけきょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
びぎゃすwwwwwwwwwwwwwwwwwびぎゃすwwwwwwwwwwwwwwwwwww
デストライアルに挑戦だ!ふぎゃーwwwwwwwwwwwwwwwwふぎゃーwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぺぎゃーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぴぎゃーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
意味不明な言葉にも、味があればそれでいいじゃない!カニ味噌じゃない!
ぽーぽけきょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
プッチョヘンズアップ!カマンベイベー!!
ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
らめなのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
びっくりするほどユートピア!パラダイスのその先は?
ヘモグロビン。ビロリロリン。超コマネチ。こんなことってないっちー!!
ばろしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひたすらにばろしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばーろーwwwwwwwwwwwwwww
笑えてくるぜ、全くだ!!びぎょびぎょぼよよんびぎょびぎょ~ん
我慢して勇気だしてどっこいどっこい!
俺は一体何のために頑張ってるんだろうな。
結局そこからは何も生まれないんだね。
俺は一体なんのために・・・・・・・
疲れたよ。僕はもう疲れた。
俺は一体誰のために文章を書いているんだろう。
世界を変えてやるなんて、想っているんだろうか。
眠い。何か変だ。
やめてくれと叫び出す。
俺は世界を変える。
そうはいってもねぇ・・・・・・・・・
無理やりテンションアップ!
そうだこんな時こそ!!!!
でもちょっと待って。この曲終わってからね。
もう一回もう一回
一旦闇に戻るぜ。
そして改築して再スタートだ。
得意なことは他人を不幸にすることなんて、本気でいってんのか?
俺には全く理解できないよ。ふざけてるよね。
ブッ壊れてるよね。最高にふざけてるよね。
俺はもう眠たくもなくて。それって初挑戦?
どこまでも、続けることが愛だよ。
ぱっぱらっぱっぱーだよ。
デストロイエニージェスチャーズだよ。
だれにも止められないムーブメントだよ。
本気で伝えたい、それに近い。
そろそろ眠くなってきたかな。
いい夢みれるといいんだけどな。なかなかそういうわけにはいかなくて。
厳しい問題だらけだ。どうでもいいけどあなたに興味はありません。
これが俺の選んだビクトリーロード。
認識されればいい。しめたもんだ。
そんなものこの世界にありゃしない
神も仏もあったもんじゃない。
誰でもいいから僕にかまってよ。
かまってちゃんの大冒険。
フォロワー無事に100人突破。次は200人目指して頑張るぞ。
俺は俺を信じている。
想い出せば長くなる。
なんでもかんでも存在することにしちゃえば、
なんとなく感じちゃってびくんびくんってなっちゃって
さぁ、書こう。何を書こう。無理無謀としれど、
俺は空白を文字で満たす作業に明け暮れる。
それに意味なんてなくたっていい。くだらなくたっていい。
夜風が運ぶ淡い希望を抱いてどこまでいけるか。
気分はセンチメンタル。びっくりするほど負の方向にユートピア。
びびっとくるー
本当に誰も俺が必要ないというのなら。
ならば俺はなぜ生きている?疑問は拡大されていく。
洗練されたデザインが、俺を連れて行く。神よ、おお神よ。
私は何のために生まれてきたのですか。
誰のために生まれてきたんですか。
重苦しい枷を背負いながら、手錠を抱えながら、僕たちは歩いていく。
ひとつだけ確かなこと、僕は今生きている。
よくよく考えると分からなくなってくる、神よ、ああ俺はあなたをぶっとばすでしょう。
思いっきり突き飛ばすでしょう。私が神様だったらこんな世界はつくらなかった。
How beautifull world。泣けてくるくらい。
俺はなぜ生まれてきた?歩き続けてどこまでいくの。
結局そこから何も生まれやしないんだよ。くだらないんだよ。
分かってるんだよ。知ってるんだよ。
デスクトップパソコンを買おうかノートパソコンを買おうか迷う。
どっちも利点があるんだよなぁ。でもやっぱりノートかな。
次に買うパソコン。でもね。本当はどうでもいい。
なかなかよくやれている。評価できるよ。
びっくりパーティーが開催されるんだぜ。
飲んで飲まれて元気にいきまっしょい!!
元気が出てきたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やべぇ音楽の力は凄まじいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おおえお!!大好きだぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
このせかいが美しすぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
蘇るよ色あせぬ日々
ってなわけで始まりました。
始まりマスタ。何がって?ポケモンマスターへの道だよ!!!!!!!!!!!
俺はそういう人間だ。今が楽しければそれでいい。
将来?過去?知ったこっちゃねぇ。未来が地獄でもそれはそれ、これはこれだろうが!!
今を楽しめない人間に未来を楽しむことなんてできるのか。否!!
でもちょっと悲しみも感じてきている今日このごろ。
さてどうしよう。ランダムに流れる曲に身を任せ。
楽しみを何倍にもして君に伝える愛。
あまりにも、軽薄だった。あまりにも周到されていなかった。
びっくりするほどユートピア!パラダイス!リアル・コンデンシャス!!
元気いっぱい餅いっぱい。いっぱいいっぱいなこの世界。
いっぱいリズムでやりまんくるった桃源卿。
オバケェ~ヘ(゚д゚ヘ))))))~ どうでもいいけど狂い始めているよ。
何かの歯車が外れたんだね。苦痛とは感じないよ。むしろ楽しいな・・
元気出して死にましょう。俺からのメッセージだよ☆
これは著作権侵害の話です。
その人たちは、プロになるときに著作権侵害している動画などは削除しています。
なぜなら、個人ではなくプロとして活動するにあたって多くの人たちと関わることになり
訴えられた場合、本人だけの問題ではなくなるためだと思います。
「ルカルカ★ナイトフィーバー」という楽曲もそのなかの一つです。
【こずえ】ルカルカ★ナイトフィーバーを踊ってみた【らめらめよ!】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7517202
この動画で使われている「ルカルカ★ナイトフィーバー」は2010/10/27にCD販売されました。
この動画で踊っている女性は、「愛川こずえ」というニコニコ動画の踊り手です。
CD特典特典として、「愛川こずえ」が踊っているDVDが付いてきます。
この「愛川こずえ」というユーザーは、自身の踊った動画BGMにて
公開されている動画
http://www.nicovideo.jp/mylist/8105413
http://jp.youtube.com/user/xxxayu3
問題なのは、他人の権利を侵害している人がお金を貰う仕事をしているということです。
「愛川こずえ」だけではありません。
この歌を歌っている「実谷なな」も著作権侵害した動画を公開しています。
【ぽっぽたん】ハートキャッチ☆パラダイス!を踊ってみた【実谷なな】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11869958
レーベルから発売されている曲の「歌ってみた動画」のカラオケ音源にCDからのものが存在します。
『撲殺天使ドクロちゃん』を歌ってみた★実谷なな
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4818291
今回発売された「ルカルカ★ナイトフィーバー」には未公開曲も収録されています。
このCDの権利を侵害した場合、本人達はどのように思うのだろうか。
この問題が話題になれば今後二人の活動に影響でるだろう。
つまり、この記事がホットエントリーに載ってほしい。
民家でGを防ぐテクニック。
①水
いかにゴキと言えど、水ないと死にます。
奴らは繁殖力が爆発的に強いっつーわけではなく、人間の生活に適応して来た種なので
とにかく水の供給を断つこと。台所周辺やトイレのことです。大体ゴキとのエンカウントは台所が多いはず。
よくあるパターンは、シンク下の配水管から水がちょっとずつ漏れてて、収納がゴキのパラダイスになってるパターン。
こうなっては、薬剤もホイホイも全て無駄。これをカットするだけで、ほぼ片付く。
②ワモンよりチャバネがやばい
デカイデカイデカイ!って恐怖に陥るワモンゴキブリさんですが、実はヤツは大した存在じゃないです。
出会ったときに片付けるのがめんどいけれど、アレがウザウザ繁殖するってのは
ゴミ屋敷レベルじゃないと無理。むしろ、1ミリ弱くらいのアレが部屋に居た時が一番ヤバイと思った方がいいです。
部屋に唐突に大ゴキが出るってのはたまたま移動中のが迷い込んだパターンが大半。
しかし、小ゴキが出た時は相当の事態だと思って間違いないでしょう。ゴキの卵のカラを見っけたときも一緒。
特徴的な形なんで一目でわかるよ。
一匹や二匹駆除したって始まりません。ああいうスプレーは「いそうなところ」にあらかじめ吹いておくものです。
出てから買ったってムダ以外の何ものでもないです。人力で徹底駆除なんてそもそも不可能。
同様にゴキホイホイもムダです。捕獲したってしゃあない。食わせるタイプの駆除エサが比較的効果ありますが、
繁殖可能な環境があれば全てはムダです。まず、環境を整備した後で駆除しましょう。実際は駆除するまでもなくいなくなるけどね。
④そもそも、奴らには大した害はない。
一回自宅で小ゴキを見かけたら、最低一ヶ月の付き合いになると思って間違いないです。
バルサン炊いても、「部屋にいた」ってことは「繁殖できる環境がある」ってことです。
まぁ、最悪パターンとして「隣家から移民中」って可能性もありますが、この場合はマジで対処がめんどいんで除外。
法的にも中々難しいところがあるしね。とりあえず、隣人がベランダにゴミを保管してるかしてないかだけは見てみましょう。
その場合、窓をコンクリで封鎖するなどのテクニックが有効ですが、現実的には「開けない」しかない。
結局、ゴキを退治するということは生活を変えるということで、継続的にゴキが出るということは
あなたがそのゴキを飼育しているということです。ですから、反省してしばらくは彼らとの同居生活になることを認めましょう。
変にストレス抱え込まないためには鷹揚になるしかない。
⑤侵入させない、居つかせない
ゴキの卵は比較的デカいです。だから、ゴキの濃厚な環境(地下の飲食店など)から戻ったときは
とりあえず体をブルンブルン振るなり荷物をふりまわすなりして、タマゴ及び小ゴキの侵入を排除しましょう。
水周りには定期的に毒エサを置き、スプレーをかけるなりバルサンするなりして初期対処を心がけましょう。
ゴキは「出てから」の対処ではなく、「出る前」で勝負が決まってると思っていい。
一度巣になったら、バルサンやスプレー程度ではまるでムダです。長いこと使えば段々効かなくなるしね。
⑥いるもんはいる。
いるもんはいます。部屋に一匹二匹出るのは、東京の濃度を考えればむしろ普通。
大事なのは、いつかせないことです。出た時に騒ぐよりは、予防措置を講じる方がずっといい。
⑦高い階層がいいが…。
四階以上はエンカウント率が減りますが…。
ゴキを「連れ帰る」パターンもあれば、配管などを経由して移民してくるパターンもあります。
入居と同時に対策を打っておかないと、入ってきてからでは全てムダ。
とにかく水周りとゴミと隣人の徹底管理を。これをしとけばまず出ません。
オスメス二匹いないと繁殖はしないので、連れ帰りパターンは特にタマゴに警戒してください。
友人のカバンにタマゴを一個投げといたら、二週間後くらいに非常に面白いことになったので
この手はオススメです。ただ、数時間で孵化するのでタイミングを誤るとスゴいことになるけどね!
ま…ここまでやっても隣人が汚部屋だと全てムダなんですけどね…。
こういうこと言う人の
俺の場合はこう。
年齢は27歳。
顔はFラン。
恋に憧れたことも、女の子を好きになったことも一切なしのいじめられっ子。
高校:
先輩に好きになった人がいたので好きでしたと言ってそれだけで満足した。
他に好きな人がいるって返事だったけどどうでもよかった。
まだロリコン。
大学:
ただコンピューターの勉強がしたいだけだったのでサークルに入らずにすごす。
その間普通に会話した同年代の女子はゼミで一緒になった一人だけ。
大学に入って間もなくセックスしたくなったので歌舞伎町へ行く。
これを機にロリコンが治り始める。
20歳の時に援交で中出しを覚え、その後もデリヘルや立ちんぼで何度か中出しする。
在学中に何度かお金でセックスしたことはあったけど、彼女を作ろうって意識はないまま卒業。
この間にやったエロゲーはピュリエゴとプラチナウインド、パラダイスロスト。
社会人:
いつからかは忘れたけど中出しできる店を発見してよく行くようになる。
ネットサーフィンしてるうちに自分には対人能力が欠如しまくってるんじゃないかとようやく気になり、コンプレックスがひどくなる。
この間にやったエロゲーはあにまるは~ふとプリミティブリンク。
25歳:
ネットで知り合った女の子を好きになるが、恋愛をする能力がないからってことで自爆。
しばらくして症状が落ち着いたら就職活動を開始。
もうモテそうにないのでそのままで精神的な安定を得る術を求めて心理学の読書を始める。
ある日突然愛はどうでもいいからやれればいいやと思うようになる。
この間はエロゲーはやってない。
現在:
仕事がある。
さぁ、これから打つために大変だけど頑張ろう!
……こんな感じだけど。
俺いつも子供を保育園に預けてから会社に行ってるんだけど、保育園ってエロスでいっぱいだよな。
小さい子を抱えてるお母さんってまだ若くてきれいなのたくさんいるじゃん?そういうお母さんってたいていはじめての子を世話するから、余裕がなくて隙だらけなんだよな。だからパンチラ胸チラ見放題で超うほーーーな感じで脳内HDDフル稼働なわけだよ。
例えば前かがみで子供の世話してるときに、子供がお母さんの襟を引っ張るだろ。そういう時は角度がよければ超自然な形で胸チラできるんだな。
あと子供に向き合うときはどうしてもしゃがむから、ズボンからパンツがはみ出てパンチラを見られたり、タイトなズボンがぱっつんぱっつんになってパン筋もろだしになったりするのよ。
あと超巨乳。
0歳児クラスなんかだと乳の出るお母さんは胸ぱっつんぱっつんなんだよな。服の上からでも張り過ぎなのが良くわかる。痛くて大変だろうからマッサージしてあげたい。
ゲンダイ 強制送還中のガーナ人が死亡 東京はアフリカ人のパラダイス
http://news.livedoor.com/article/detail/4683381/
「日本の女性の1割は黒人好きなんです。彼女たちは“シスター系”と呼ばれ、不美人が多いけど黒人にはとことん尽くす。
ほとんどの黒人はシスター系に援助してもらっています。あるシスター系女性は“アフリカ人はペニスが硬くて大きいし、1回のセックスが長い。
しかも何回もできるから離れられない”と言ってました」(ジャーナリトの赤木太陽氏)
http://agora-web.jp/archives/952174.html
上のブログでも家族大事だあーだこーだいってるけど、実際のところ千葉先生とか福島先生が上手く工作活動を進めてるおかげでもう行っちゃうでしょう。
とゆうより、この法案、非モテくんたちが必死で抵抗してるだけで、生物の法則的に出来の悪い遺伝子は排他されて優秀な遺伝子がより多く残るという意味で逆らえないんじゃない?
夫婦別姓法は家族を解体して社会で個人を守る制度、たとえば女も子供を産んだらすぐ施設に預けてバリバリ働いたりできるようにする制度への布石なんだから、この布石が上手くいけば、俺らみたいな勝ち組男(高学歴+高収入+モテ系)は結婚せずにで罪悪感なく各地で子供をガンガン作りたいだけ作れるし、女だってわざわざ結婚せずに優秀な精子を注入してもらうだけでよくなるでしょ。
そのプランは全然パラダイスじゃなさそうだし、どっちかというと君の頭の中の方がパラダイスっぽい。
なんということでしょう。自給自足で所得がなくても、税金の請求は止まりません。
本当に止まらないの?いくらでも特例がありそうなもんだけど。
勤め先がヤバいことは社員一同分かっていたので、それぞれの将来について語ることも時々ありました。
フリーランスでデザイナーやりたいとか、ソフトを作ってひっそり生活したいとか、介護の会社を設立したいとか、一発当てたいとか。まあ、もともと独立して失敗したうえで就職したような人もいたので、あいつには絶対無理だろwwwみたいな失笑をかう人もいました。
そんな中で、ひとりだけ違う方向を見ている人がいました。
その人は田舎で野菜などを作って、ゆっくり自給自足の生活をして、ひとりだけの世界をつくりたいと言っていました。
私よりも10歳くらい年上のその人が言うには、今後日本はアメリカ型の大規模生産社会ではなく、個人がひっそりと自給自足の生活をする農耕民族に戻るはずだ、と。
日本が向かうなら当然化学プラントみたいな食品生産施設での食料自給率アップだろうと思っていた私にとって、衝撃的な未来予想図でした。
結局その人は先に退職してしまったので、どこで何をしているのかわかりませんが、PCのディスプレイを見ると吐き気がするという体質なのにソフト会社に就職してしまうヘンな人なので、きっとどこかでうまくやっているのだろうと思います。
実際に無職になって職を探しても、あからさまに怪しい求人情報だけがずーっと出続けているハローワークでは職を求めることは難しいなと思うようになりました。
正社員で月給12万円の会社に応募する人などいるはずがありません。
そんなときに、あの自給自足というマジックワードを思い出します。
そうだ、いまこそ自給自足の時代到来だ。
が、そこに大きな壁があらわれました。
税金です。
会社員であれば給与天引きのため、あまり気にすることがありませんが、自分が直接税金を払いに行くようになると、その金額が重く背中に乗ってきます。
なんということでしょう。自給自足で所得がなくても、税金の請求は止まりません。
納税は国民の義務です。
おそらく出来るとは思うよ。ただ、それだとセックスも手繋ぎも成り立たなくなる恐れがある。
同じ部屋を過ごしている住民が彼氏・旦那になるかとは別問題だと思う。ましてや好きな人が自分の相手をして欲しいときにして欲しくなるのは過酷。
でも、理想の一つではあるだろうし、生活も成り立つわけだから、俺はいいと思うよ。
仕事やってる脇で同人原稿でもLO読んでる横でギターならしていても。いや、ギターは不味いか。煩いから。
というか、その生活、過去に一度だけ成り立ったよ。相手メンヘラ、俺四六時中ネット。やばくなったら俺買い物。相手寝る。
相手の日記に「俺の考えていることが分からない」とか書いてあったけれど、必ずしも知る必要はないかも。生活に困らないなら知り合う必要もないし。
趣味にあわせてわざわざ水曜どうでしょうを見て蘊蓄聞かされているのも別に悪くはなかったし。好き嫌いは別で、別に悪いもんじゃないのも確か。
大抵、自分が相手の趣味に合わせる感じなので唯一の苦痛はそれだけ。教えて貰っても自分で勉強しても高が知れているというのもあるんだが。
http://www.ntv.co.jp/kiminitodoke/
これは別冊マーガレットで連載中の少女漫画をアニメ化したものだが、その内容が素晴らしいので少し紹介したい。
この物語の主人公の黒沼爽子は明るく純粋で感動屋だが、見た目が超陰気なためクラスメイトから『貞子』の名で恐れられていた。だが、風早翔太に恋をしたことがキッカケで、自分が思っていることを周囲に発言するようになり、クラスに次第に馴染んでいく。この漫画では、その爽子を中心にクラスメイトとの友情、及び風早との恋物語が丁寧に綴ってある。
思えば少女漫画は少年漫画と違って、昔から『読者との等身大感』が非常に重要視されてきたように思う。
例えば、私が小中学生の頃読んでいた『りぼん』では、『天使なんかじゃない』、『ママレード・ボーイ』なんかが流行っていて、読者が感情移入するのはもちろん主人公である女の子。男性のサブキャラクターが一部に人気を誇ることはあっても、物語はあくまですんなりと読者が感情移入できるようにと配慮され、『キャラ重視』されない漫画が多かった。また、当時はまだ少女漫画がアニメ化、ドラマ化すること自体が稀であったため、それらの作品は映像化しないで終わったものが圧倒的多数であった。
それが最近の『イケメン』ブームにより、アニメ化するのもドラマ化するのも、製作側に『とりあえずイケメンいっぱい出るやつがうけるんでしょ』と安易に片付けられ、結果、視聴者が非日常感を楽しめるように、という視点での製作が進んでいったように思う。
確かに『NANA』、『桜蘭高校ホスト部』、『花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス~』などは素晴らしい出来だったと思うが、何故これらの映像化が受けたのかというのを製作側は深く考えたのだろうか。少なくとも私は、フジテレビが映像化した『メイちゃんの執事』、『有閑倶楽部』は『イケパラ』の二番煎じを狙ったもののように感じられて仕方が無かった。原作者の方には非常に申し訳ないが。
もういい加減『イケメン』路線が飽きられているのも製作側は分かっていると思う。なので、なおさらこの『君に届け』がアニメ化されたこと、またその出来栄えが素晴らしいことが嬉しく感じるのである。
ただ昔と違うのは、『腐女子』や『リア充』に代表されるネットスラングともいえる言葉が、視聴対象となる若者に浸透しすぎているという点だ。言い換えると、このアニメは爽子がいかにリア充としてクラスに打ち解けていくかというものを描いているため、視聴者がこのアニメの話題で、実際の学校生活で盛り上がれるか盛り上がれないかで、その視聴者の取り巻く環境を推察できるように思う。だって実際にあなたがクラスのいわゆる暗いグループに所属しているとして、「超感動した~」と盛り上がっているところを他のグループに聞かれたいだろうか?私だったら駄目だ。『こいつも爽子みたいに本当は打ち解けたいんじゃないか』なんて思われるくらいなら死んだ方がマシだ、と思ってしまうに違いない。中高の頃ってやたらとプライドだけは高かったりするし。
こういう風に書くと、『なんだ結局オタクは見るなって言いたいだけかよ』と思われるかもしれないが、それは違う。むしろオタクこそ見るべきと言いたい。このアニメに登場する人物が、たとえ主人公のライバルにせよ、どこか憎めなくて愛せてしまう性格の持ち主ばかりで、リア充だろうがオタクだろうがそんなものは乗り越えて、見ている側が30分間、自分のとりまく環境を忘れさせてくれるような作りになっているからだ。
男だろうが女だろうが、オタクだろうがオタクじゃなかろうが、この『君に届け』の世界観が、ごくありきたりの学生生活を描いているにもかかわらず、ある意味で非日常な空間を体験させてくれる。それも自然に。この点が、このアニメの一番の真骨頂であるように私は思う。
風早に笑われると、まるで自分が爽子であるかのごとくドキッとしてしまうし、クラスメイトが仲良くしてくれると本当に嬉しく感じる。そういう意味では『リア充感』を味わわせてくれるアニメ、ともいえるかもしれない。
かつて、『監督不行届』という本の中で、エヴァンゲリオンの監督である庵野秀明が、妻、安野モヨコの漫画を評して語った文章の中に、非常に印象深いものがあるので紹介したい。
嫁さんのマンガのすごいところは、マンガを現実からの避難場所にしていないとこなんですよ。今のマンガは、読者を現実から逃避させて、そこで満足させちゃう装置でしかないものが大半なんです。マニアな人ほど、そっちに入り込みすぎて一体化してしまい、それ以外のものを認めなくなってしまう。嫁さんのマンガは、マンガを読んで現実に還る時に、読者の中にエネルギーが残るようなマンガなんですね。読んでくれた人が内側にこもるんじゃなくて、外側に出て行動したくなる、そういった力が沸いて来るマンガなんですよ。現実に対処して他人の中で生きていくためのマンガなんです。嫁さん本人がこういう生き方をしているから描けるんでしょうね。『エヴァ』で自分が最後までできなかったことが嫁さんのマンガでは実現されていたんです。ホント、衝撃でした。
この庵野監督の言っていることがそのまま、この『君に届け』には当てはまると私は思う。例えクラスでこの話題に入れなかったとしても、そんな事はどうでもいいのかもしれない。むしろ『その話題に入りたかった自分』を直視させられるキッカケとなるのが、このアニメなのかもしれない。だって爽子は、そういった自分の内側の気持ち、『皆の輪に入りたい』ということを、ちゃんとクラスメイトに勇気を出して伝えているじゃないか。不器用で天然だけど、こちらが恥ずかしくなるくらいに真っ直ぐで、だからこそクラスで受け入れられていくのだ。プライドばかりが高い誰かとは違って…。
私は、あなたがこのアニメを見終わってテレビを消した後に、非常に満ちたりた充実感を味わえることを約束する。現在2話まで終わっているので十分追いつく範囲だ。男も女も、腐女子もオタクも、見て幸せになるといい。
http://anond.hatelabo.jp/20090415023930
の記事に関して思った。
たまにありあまる差別的な内容を含んだ記事に、喫煙者・非喫煙者限らず「それは言い過ぎじゃないの」といったコメントが残る時もあり、それにも「理解力が足りないかわいそうな人」と片付け、その口調もエスカレートしてきた。
しかし、最近になり反論コメントの数が増え、コメントに返事をする管理人の理解力・論理力の無さを指摘し、それをまた管理人が「見たくなければみなくてよい」と返事するするというやり取りが続き、反論者の立場が優勢になったある日、コメントフィードを削除し、その問題の記事を削除したのである。
その後コメントは全て管理者が確認するまで表示されなくなり、彼のブログに反論していた人はこれですこしは「マナーのある・他人に配慮した」ブログになるだろうと思った矢先、2ちゃんねるに彼のブログURLが張られた部分をコピペしたり、彼のブログによって禁煙が成功した御礼コメントを再度掲載したり、再度「不快なら二度と見に来るな」という記事を載せたり、従来の姿勢は崩さなかった。
ここで私が言いたいのは、その「ひどい」内容ではない。私は喫煙者だからひどく感じるだけで、嫌煙者からすれば「当然」という意見が返ってくるかもわからないので、記事の内容については何も言うつもりは無い。
それよりも、リアルで言えない事をブログの匿名性を利用して叫ぶというこの行為。誰も得をしないのでは?
誰かに見せるためのブログでなければWWWに流す理由は無い。オフラインでメモ帳にでも書いておけばいいだけのことだ。
彼のブログはアフィリエイトリンクもあり、アンケートコーナーもあり、記事に疑問文が多い。それを管理者が「記事に同意できる方のみ返事をくれ」というのは自己満パラダイスそのものではないだろうか。
ブログにおいて、賛同的なコメントのみ残し否定的なコメントを削除する、
それが可能であるということは、
ブログはコメント・TBを含めあくまで管理人の意向において構築されている、ということである。
上例は極端な例ではあるが、これはどのブログでもほぼ同じ事である。
そしてそれは、ブログそれ自体が討論の場所にはなり得ないと言うことである。
では反論すべき討論の場がないかというと、そうではない。
匿名掲示板然り、ソーシャルブックマークのコメント然りであると思う。
問題なのは、ブログ本文から反論コメントへの誘導がないことだが、それは管理人の意向なので仕方あるまい。
そもそも、TVや新聞は討論すべき場を提供せず、一方的な発信をしていることが多いではないか。
この個人ブログも、それと同等であるといえるのではないか。
確かにブログはTV新聞と比較して匿名性が高いかもしれないが、
ここで注目すべき点は、偏向記事を作成する個人を叩くことではなく、議論が可能かどうかなのではないか?
TV新聞は、視聴者読者の多さから、またその生い立ちにより世論を誘導する存在であるといえよう。
そして匿名掲示板を始めとする界隈でよく討論の対象になっている。
個人ブログも読者の規模は違えど、つまりはTV新聞と同じく世論を誘導しようとしているのではないか。
このブログが所謂世論にどれだけの影響力を持つのか、それが興味深い。
私個人としては、大した影響力はなく結局はそのブログを購読する人々の議論への
燃料投入元としての価値しか認められないように思うのだが。