はてなキーワード: 頭脳とは
ネットブックの新製品を見た時に、「自分がこれを使えるか」だけを考えてはいけない。既存のパソコンを使っている人にはネットブックなんて意味がない。遅くて制約が多い不便なパソコンだ。
ネットブックを見て考えるべきことは、「世界中でこれで初めてパソコンに手が届く人がどれくらいいるのだろう」ということだ。5万円のネットブックが4万5千円になった時、インドや中国などのBRICs諸国では、その5千円の違いでやっとギリギリこれに手が出るようになる人が数億人はいると思う。そういう人はみんなホワイトカラーの予備軍だ。そういう人の中で、勤勉で頭が良い人は凄いスピードでネットや経済やITについて学び、立派なホワイトカラーになる。
数億人単位のホワイトカラーの供給増加=労働の単価の低下=相対的な資源価格の高騰だ。これがこれから加速度的に進んでいくことは間違いない。
いつかはとれるよ。
ただ、あなたが「他人に取らせること」はいくら努力しても無理。
教えてもらってる本人が取りたいという意思を持って、それに向かって邁進すれば、とれる。
「やればできる」って言葉は、自分にしか向けられない。他人を変えることは簡単じゃない。
努力って苦労じゃなくて、自分はどれだけしつこくやるか、なんじゃないかと思ってる。
だから楽しんでやれるヤツは強い。英語が好きなら自分からどんどん触れて覚えていくからね。
逆に嫌いなら見るのも嫌だろうし、教えてもらっても早く終われ早く終われとしか思ってなくて、身が入らないかもしれない。
本人に覚える気が無いなら、何時間かけても浪費だろうね、残念ながら。
でも、しつこくやってりゃできるよ。
これ本当。
めげずにやってたら、英語ペラペラになったり、TOEICでいい点取れたりするよ。
まぁただ、人によってはそうなる頃には学生じゃなくなってるかもしれないわけだが。
大事なのはそこで、「頭が悪いから無理なんだ」ではなく、「人より時間がかかるだけなんだ」と考えることだな。
そうしたら続けられるでしょ。
続けてたら、高校のときは苦手でも、社会人3年目で誰よりも得意になってるかもしれん。
iPhoneって本当に便利で楽しいと思う。物って買ったとき一番楽しくて後はしだいに飽きていく傾向があるのにiPhoneは別だった。最初も今も同じくらい楽しい。
ということで今年の3月に買ったiPhone3Gで利用しているアプリを適当にまとめてみた。(一部併用中のiPodTouchも含まれている)
記号:◎「メイン、よく使う」 ○「◎の次によく使う」 <>「個人的な使い方、目的など」、☆標準搭載「iPhoneに購入時から含まれているアプリ」
◎iCabMobile <メイン利用>
回転機能防止、全画面表示
○Safari ☆標準搭載
iCabMobileで利用できない場合に利用
◎Gazette <高速閲覧>
RSSリーダーとしての要点だけをもつあきれるくらいシンプルな作り。故に動作が速い
◎メール ☆標準搭載 <iPhone:Softbank提供メールアドレスの管理、iPodTouch:Gmailアドレスの管理>
PCメールの一元化。これでPCでメール確認することが9割以上減った。
◎SMS ☆標準搭載 <softbank同士の友人とのメール>
チャット(メッセンジャー)の表示形式がユニークで親しみが持てる
Web同期、タグの付加・検索、メモの全文検索、条件検索 条件検索リスト保存、カメラ撮影機能・画像添付(最大iPhone画面サイズまで) タグでのメモ管理でこれを超えるアプリは存在しないと思う。Evernoteより好き。
◎TweetMemo <サブ利用 戯言、つぶやき程度の短文メモ>
Twitter連携機能 お気に入りメモ登録。どうでもいいが文字に頭のもやもやをはき出したいときにはこのアプリがいい。「とにかく書き出したい」という目的を素直に叶えてくれる。
・Fast Memo <迅速さを求められる際のメモ書き>
起動後即入力可能、日付自動挿入機能。「1秒でも速くメモさせてくれ」というただそれだけのためにあるアプリ。「あ」をメモするならアイコン起動含めて2タップで出来る。
○iNote <情報メモ(主に外部情報)とメールテンプレート置き場>
ディレクトリ管理、全文検索、メモ単位での文字サイズ変更、GoogleDocs同期機能。メモからまとめメモへと昇華した情報を置いておくアプリ。しっかり編集したいときはGoogleDocsにアップロードしPCでの編集。Wordはもう使なくてもいいかな。
簡易アウトラインプロセッサ、TODO機能。物事を階層構造で把握したいときに使う。マインドマップよりもいいのは階層表示時でも本文を全文表示出来ること。
・ChecklistWrangler <チェックリスト作成>
リストのテンプレート登録。旅行の荷物確認、特定の料理レシピなど何度も繰り返すチェックリストをテンプレート化して自動作成してくれる。これがあれば他のチェックリストアプリは不要
簡易マインドマップ。「Outliner」の方が利用頻度は多いがまれに「何が何でもマインドマップで考えたい」というときがある。その時用。
文字ではメモできない時がまれにある。その時用。
「おまけのおもちゃだろ!」と馬鹿に出来なかった。おかげで専用ボイスレコーダー機はお蔵入りした。
写っていればいいやという手軽な画像置き場。快適な動作を維持するためか画像は全部圧縮(劣化)させられる。よってそれを避けたい画像は「Files」
・Read it Later <WEBサイト保存>
Webスクラップは「iCabMobile」でもできるがこちらはWeb管理。PCでもiPodTouchでもハードに依存せずに管理できる。
・itemShelf <本の管理、購入予定の本をリスト登録>
ISBNを入力するだけでほぼすべての書籍を登録可能。データベースは全部Amazon頼り。
◎Files <メイン利用>
MicrosoftWord,Excel,PowerPoint,txt,音楽ファイル、動画、画像ファイル(サムネイル表示される)
○GoodReader <PDF閲覧>
大容量PDFの閲覧対応。これで見れないPDFは諦めるのが賢い(おそらく)。
PCで作成した文書データ、画像などを見る際に利用。「Files」「GoodReader」が手作業による管理に対してこちらは自動管理(自動同期)。とはいえ実際は機能が今のところ未熟なためあまり使ってはいない。
国語辞典。フォントもきれいで文句なし。傾きセンサーによる自動横表示機能がないので寝ながら使えるのもずぼら人間には重宝
○大辞泉 <サブ利用>
国語辞典。写真、図表もそこそこある。大辞林だけでは理解できなかったとき用
○Wikiamo <Web百科事典Wikipediaの閲覧>
PCで確認するのが面倒な時用。とはいえ、PCの目の前でこのアプリを使う時もあり。それくらい便利。
英和辞典。紙の簡易辞書を捨てさせたアプリ。お気に入りもあるので単語帳も捨てた
英英辞典。ノリで買った。後悔はしていない。
・Cambridge TalkingDict <英語学習時に随時利用>
英英辞典。「英英辞典は二冊はほしいだろ」、とノリで買った。後悔はしていない。
予定管理
◎カレンダー ☆標準搭載 <週間定期予定表>
学生でいう時間割のような使い方。「月曜は可燃ゴミ収集で 火曜はサスペンスドラマで、など」
◎PocketInformant <予定管理(一日単位でない中長期予定)>
カレンダーとTODOの一元管理。Googleカレンダー、Toodledoとの同期ができる。手帳をあっさり捨てさせたアプリ
当日緑マーカー表示 祝祭日赤色表示 祝日名表示。デフォルトカレンダーをただ見るだけのアプリ。「次の連休がいつあるか」とか「今月の25日は何曜日か」とかを調べるためだけにあるアプリ。
猫の上に猫をいかに積めるかを競うだけのゲーム。積んだ分だけ得点になる。
◎StoneLoops! <娯楽>
動的パズルゲーム。ゲームを普段やらない自分が馬鹿みたいに遊んだゲーム。今でも暇に耐えられないときは無意識に起動するゲーム。
・Labyrinth <暇つぶし>
落とし穴に気をつけて球をゴールまで運ぶゲーム。傾きセンサーでの操作前提、iPhoneらしいゲーム。
ひとりで遊ぶマージャン
・Lock'n'Roll <暇つぶし>
○PaperToss <暇つぶし>
風の向きや力の考慮しつつ紙くずを遠く離れたゴミ箱に捨てるゲーム。くだらないが面白い
テトリスに似たブロック崩しゲーム。3D表示でブロックが回転する。ゲームBGMも良い
・TapDefense <娯楽>
戦略タワーディフェンスゲーム。当初は相当はまった。しかも無料だから驚く。
◎iXpenseit <メイン利用>
家計簿を馬鹿馬鹿しいと思っていた自分に喧嘩を売ったアプリ。結果、自分は負けた。購入履歴データ分析がおもしろくて家計簿つけることをやめられない。
その他
◎Appstore ☆標準搭載 <iPHoneアプリの買い物、アプリのアップデート>
PCでiTunesから見るよりも見やすい。アプリのアップデート情報も自動で教えてくれる。
・iPod ☆標準搭載 <iTunesから同期した音楽、音声の再生>
そのまんま。iPhone内iPod機能。もちろんこれに頼ってポータブルオーディオプレーヤ捨てても良い。自分は実際はバッテリ対策でiPodNano常用してたりする。
徒歩ルート案内も使える。
◎時計 ☆標準搭載 <ストップウォッチ、タイマー、アラーム>
・weathernews <天気予報の確認>
標準搭載の「天気」より細かい情報が得られる
○WifiTrak <無線LANアクセスポイント検索、接続>
・i文庫 <青空文庫の読書、Zip書庫画像閲覧(マンガ閲覧)>
・iComic <マンガ閲覧>
複数のサイトの動画コンテンツを一括検索。動画の質もいい。おかげで標準搭載の「Youtube」はほとんど使わなくなった。
◎MemoryStatus <iPhoneの空きメモリを増やして動作を正常化する>
今では動作が遅いとレッテル付きのiPhone 3Gを意地でも速くするアプリ。性能コンプレックスをそれなりに癒してくれる常用アプリ
正直見にくいが大文字の見出しニュースの確認としてたまに使う。
・About Battery <詳細バッテリ残量と用途別の残り駆動時間の確認>
正直なくても何の問題もない。だがあると意味もなく安心する。存在自体に価値がある電池ステータスアプリ。でもたまに見る
全国の鉄道の時刻表、ルート検索。紙の時刻表を捨てさせたアプリ。
メッセンジャー機能、電話の呼出・待受。知人に利用者がいないため使っていない。でもいつかは使いたい。その時を待つために存在するアプリ
目的の本を買う前に一応レビューを参考にする習慣があるのでそのためのアプリ。PCで見るよりも見やすい。
・PhotoCooker <メイン利用 写真のリサイズ、書込み、その他編集>
画像を縮小するときに使う
・Photolab <利用度低 コントラスト、フリーハンドスポットエフェクト、色彩編集>
削除しても良い。でも一応残してある。いつかのジョーク写真の作成のために。
傾きセンサーを使ったユニークなアプリ。正直使えないが、発想がおもしろいので作者に敬意を表して残してある。
GoogleEarthのiPhone版。PC版に引けを取らないクオリティ。おまけにiPhoneの性能、操作性の高さががよくわかる。
便利だがほとんど使っていないアプリ
動画検索、お気に入り、動画ランキング。ニコニコ動画が嫌いになるジョークアプリ。
・ZoomeAppTown <iPhoneアプリ紹介動画サイトの閲覧>
アプリを買う楽しみを与えてくれたアプリ。今は購入欲が落ち着いたので放置。
タイピングソフト。このアプリがなかったらフリック入力なんて一生利用しなかったかもしれない。購入当初、一番お世話になったアプリ
・GuitarToolkit <ギターのお供>
スケール・コード表示、メトロノーム、チューナー。ギタリストは全員持ってて良いと思う。でも自分はギター弾いてないので放置
おわりに
ソフトバンクの社長がそんなことを言ってたみたいだがこれは確かに嘘じゃない。
確かに今でも相変わらずWEB閲覧はPCの方が見やすいのは間違いないが、iPhoneにはPCとは別の「iPhone独自の見やすさ」というのがあるのだ。
その魅力と相まって、平均してPCでのWEBに使っていた時間の半分ちかくをiPhoneに移行することが出来た。
そしてその移行した時間は、電車や仕事の休憩時間やありとあらゆる本来ならとるにたりない時間にすっぽり埋まった。
iPhoneって本当に便利で楽しいと思う。物って買ったとき一番楽しくて後はしだいに飽きていく傾向があるのにiPhoneは別だった。最初も今も同じくらい楽しい。
ということで今年の3月に買ったiPhone3Gで利用しているアプリを適当にまとめてみた。(一部併用中のiPodTouchも含まれている)
記号:◎「メイン、よく使う」 ○「◎の次によく使う」 <>「個人的な使い方、目的など」、☆標準搭載「iPhoneに購入時から含まれているアプリ」
回転機能防止、全画面表示
iCabMobileで利用できない場合に利用
RSSリーダーとしての要点だけをもつあきれるくらいシンプルな作り。故に動作が速い
PCメールの一元化。これでPCでメール確認することが9割以上減った。
チャット(メッセンジャー)の表示形式がユニークで親しみが持てる
Web同期、タグの付加・検索、メモの全文検索、条件検索 条件検索リスト保存、カメラ撮影機能・画像添付(最大iPhone画面サイズまで) タグでのメモ管理でこれを超えるアプリは存在しないと思う。Evernoteより好き。
Twitter連携機能 お気に入りメモ登録。どうでもいいが文字に頭のもやもやをはき出したいときにはこのアプリがいい。「とにかく書き出したい」という目的を素直に叶えてくれる。
起動後即入力可能、日付自動挿入機能。「1秒でも速くメモさせてくれ」というただそれだけのためにあるアプリ。「あ」をメモするならアイコン起動含めて2タップで出来る。
ディレクトリ管理、全文検索、メモ単位での文字サイズ変更、GoogleDocs同期機能。メモからまとめメモへと昇華した情報を置いておくアプリ。しっかり編集したいときはGoogleDocsにアップロードしPCでの編集。Wordはもう使なくてもいいかな。
簡易アウトラインプロセッサ、TODO機能。物事を階層構造で把握したいときに使う。マインドマップよりもいいのは階層表示時でも本文を全文表示出来ること。
リストのテンプレート登録。旅行の荷物確認、特定の料理レシピなど何度も繰り返すチェックリストをテンプレート化して自動作成してくれる。これがあれば他のチェックリストアプリは不要
簡易マインドマップ。「Outliner」の方が利用頻度は多いがまれに「何が何でもマインドマップで考えたい」というときがある。その時用。
文字ではメモできない時がまれにある。その時用。
「おまけのおもちゃだろ!」と馬鹿に出来なかった。おかげで専用ボイスレコーダー機はお蔵入りした。
写っていればいいやという手軽な画像置き場。快適な動作を維持するためか画像は全部圧縮(劣化)させられる。よってそれを避けたい画像は「Files」
Webスクラップは「iCabMobile」でもできるがこちらはWeb管理。PCでもiPodTouchでもハードに依存せずに管理できる。
ISBNを入力するだけでほぼすべての書籍を登録可能。データベースは全部Amazon頼り。
MicrosoftWord,Excel,PowerPoint,txt,音楽ファイル、動画、画像ファイル(サムネイル表示される)
大容量PDFの閲覧対応。これで見れないPDFは諦めるのが賢い(おそらく)。
PCで作成した文書データ、画像などを見る際に利用。「Files」「GoodReader」が手作業による管理に対してこちらは自動管理(自動同期)。とはいえ実際は機能が今のところ未熟なためあまり使ってはいない。
国語辞典。フォントもきれいで文句なし。傾きセンサーによる自動横表示機能がないので寝ながら使えるのもずぼら人間には重宝
国語辞典。写真、図表もそこそこある。大辞林だけでは理解できなかったとき用
PCで確認するのが面倒な時用。とはいえ、PCの目の前でこのアプリを使う時もあり。それくらい便利。
英和辞典。紙の簡易辞書を捨てさせたアプリ。お気に入りもあるので単語帳も捨てた
英英辞典。ノリで買った。後悔はしていない。
英英辞典。「英英辞典は二冊はほしいだろ」、とノリで買った。後悔はしていない。
学生でいう時間割のような使い方。「月曜は可燃ゴミ収集で 火曜はサスペンスドラマで、など」
カレンダーとTODOの一元管理。Googleカレンダー、Toodledoとの同期ができる。手帳をあっさり捨てさせたアプリ
当日緑マーカー表示 祝祭日赤色表示 祝日名表示。デフォルトカレンダーをただ見るだけのアプリ。「次の連休がいつあるか」とか「今月の25日は何曜日か」とかを調べるためだけにあるアプリ。
猫の上に猫をいかに積めるかを競うだけのゲーム。積んだ分だけ得点になる。
動的パズルゲーム。ゲームを普段やらない自分が馬鹿みたいに遊んだゲーム。今でも暇に耐えられないときは無意識に起動するゲーム。
落とし穴に気をつけて球をゴールまで運ぶゲーム。傾きセンサーでの操作前提、iPhoneらしいゲーム。
ひとりで遊ぶマージャン
風の向きや力の考慮しつつ紙くずを遠く離れたゴミ箱に捨てるゲーム。くだらないが面白い
テトリスに似たブロック崩しゲーム。3D表示でブロックが回転する。ゲームBGMも良い
戦略タワーディフェンスゲーム。当初は相当はまった。しかも無料だから驚く。
家計簿を馬鹿馬鹿しいと思っていた自分に喧嘩を売ったアプリ。結果、自分は負けた。購入履歴データ分析がおもしろくて家計簿つけることをやめられない。
PCでiTunesから見るよりも見やすい。アプリのアップデート情報も自動で教えてくれる。
そのまんま。iPhone内iPod機能。もちろんこれに頼ってポータブルオーディオプレーヤ捨てても良い。自分は実際はバッテリ対策でiPodNano常用してたりする。
徒歩ルート案内も使える。
標準搭載の「天気」より細かい情報が得られる
複数のサイトの動画コンテンツを一括検索。動画の質もいい。おかげで標準搭載の「Youtube」はほとんど使わなくなった。
今では動作が遅いとレッテル付きのiPhone 3Gを意地でも速くするアプリ。性能コンプレックスをそれなりに癒してくれる常用アプリ
正直見にくいが大文字の見出しニュースの確認としてたまに使う。
正直なくても何の問題もない。だがあると意味もなく安心する。存在自体に価値がある電池ステータスアプリ。でもたまに見る
全国の鉄道の時刻表、ルート検索。紙の時刻表を捨てさせたアプリ。
メッセンジャー機能、電話の呼出・待受。知人に利用者がいないため使っていない。でもいつかは使いたい。その時を待つために存在するアプリ
目的の本を買う前に一応レビューを参考にする習慣があるのでそのためのアプリ。PCで見るよりも見やすい。
画像を縮小するときに使う
削除しても良い。でも一応残してある。いつかのジョーク写真の作成のために。
傾きセンサーを使ったユニークなアプリ。正直使えないが、発想がおもしろいので作者に敬意を表して残してある。
GoogleEarthのiPhone版。PC版に引けを取らないクオリティ。おまけにiPhoneの性能、操作性の高さががよくわかる。
動画検索、お気に入り、動画ランキング。ニコニコ動画が嫌いになるジョークアプリ。
アプリを買う楽しみを与えてくれたアプリ。今は購入欲が落ち着いたので放置。
タイピングソフト。このアプリがなかったらフリック入力なんて一生利用しなかったかもしれない。購入当初、一番お世話になったアプリ
スケール・コード表示、メトロノーム、チューナー。ギタリストは全員持ってて良いと思う。でも自分はギター弾いてないので放置
ソフトバンクの社長がそんなことを言ってたみたいだがこれは確かに嘘じゃない。
確かに今でも相変わらずWEB閲覧はPCの方が見やすいのは間違いないが、iPhoneにはPCとは別の「iPhone独自の見やすさ」というのがあるのだ。
その魅力と相まって、平均してPCでのWEBに使っていた時間の半分ちかくをiPhoneに移行することが出来た。
そしてその移行した時間は、電車や仕事の休憩時間やありとあらゆる本来ならとるにたりない時間にすっぽり埋まった。
~~観測された事実から有意義な結論が得られる可能性について~~
しばらくすると、仕事が「出来る人」と「出来ない人」がいる事に気づくようになった。
私の主な仕事はコンピュータプログラムを作成することであったから、
それはプログラムが作れる人と作れない人がいるということでもあった。
これは、私にとっては比較的重大な問題である。
なぜなら、プログラムが出来ない人の割合が多ければ多いほど、仕事が増えるからである。
プログラムを作れない人を作れる人へと変換することで、自分の仕事を減らそうと考えるようになったのは自然なことであった。
まず、頭の良し悪しはあまり関係ないように思えた。
もちろん世の中には、頭の良さが重要である仕事もあるが、彼らが日々格闘しているのはそのようなものでは決してない。
そして「出来る人」が頭のいい人でもなかった。
残念なのは、頭の良し悪しの判断は私の極めて主観的な判断であることである。
頭の良し悪しを客観的に測定する手段がないため、それも致し方ない。
従って、プログラマと学歴に関する何らかの関係についての知見は得られていない。
学歴と同様に女性プログラマとほとんど接点がないため、こちらも未知数である。
ほぼ20代後半~30代半ばであり、年齢とプログラミング能力との相関関係も未知数である。
半年~15年程度の経験年数の対象者を観測した。
残念なことに、経験年数と能力に関する関係については、いかなる関係も見出せなかった。
しばらく観測を続けたが、その違いが何から来るのか全く不明であった。
そこでそれぞれの人にインタビューを実行することにした。
「出来る人」に「あなたは何故、○○○○○が出来るのか」と質問してみよう。
大抵は、考え込んでしまう。
約80%の人は「判らない」と答える。
残りの20%弱の人は、長考した上で「たぶん○○○○○じゃないかな~」などと答える。
しかし、この回答には共通点を見出せなかった。その人が「出来る」という以外には・・・
極めて僅かな人が笑顔で、「昔宇宙人に誘拐されてチップを・・・」などと答える。
通常このパターンはそれ以上ツッコんでも何ら参考に値する知見は得られない。
「なぜ○○○○○が出来ないのか?」
「わかりません」という回答が約50%。(※1)
「○○○○○だからです」という回答が約50%。
これはありがたい!
その人に何らかの解を与えれば、「出来る」ようにになるわけだ!
では早速その原因を取り除いてみよう!
原因を取り除いた結果、その人ができるようになる確立は0%であった。
よーし、もう一度インタビューを結構だ!(ここで、※1へとジャンプする。)
100%の確立で、「わかりません」という回答にたどり着くか、インタビュアーが興味を失って実験が中止されるかのいずれかであった。
観測の結果、以下のように推論可能である。
・「出来る人」には「出来る」理由がないか、不必要である。
・「出来ない人」は、何故出来ないのか不明であるか、あるいは理由はいくらでもある。
・「出来ない人」の理由を解決しても新たな出来ない理由が発生するか、何故出来ないのか分からない状態になり安定する
※ただし、「出来ない」理由を解決する試行回数を無限にすれば、いつか「出来るようになる」可能性については、否定できない。
友達がヤリマンなんだけど、とても美人でスタイルも良く、友達も多い。
仕事もできるし、頭脳明晰で、性格も明るくてサバサバしてるので、当然モテる。
彼女は合コンで初めて会った男でも、気に入ればその日のうちにSEXしちゃう。
共通の友達は彼女に「自分を安売りしちゃダメ」とか言って忠告するんだけど、
私は何て言っていいのかよくわからない。
ヤリチンに対しても「自分を安売りしてる」って言うっけ?
多分彼女は傷ついてなどいないし、楽しそうだ。
http://d.hatena.ne.jp/kihamu/20091208/p1
「フェミニズムや文化左翼の多くは、セックスワーカーについてその「性的搾取」の被害者としての側面をしきりに強調してきた」
↑(内容自体は賛同できないけど)を読んで、ふとそう思ったので。
【目的】
「日本語読んでたはずなのに、いつの間にか英語読んでた!」というのが理想。
TEDから文章だけでも内容が伝わるダニエル・ピンクのプレゼンを引っ張って来たのですが、実験的にやるにしては少し内容が堅く、マテリアル選択を誤った気がしなくもありませんw
http://www.ted.com/talks/lang/jpn/dan_pink_on_motivation.html
めちゃ長いですが、LanguageがTransformする過程を味わって頂ければと思います。
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最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています(ざわざわ)。1980年代の後半に私は若気の至りからロースクールlaw schoolに行ったのです(笑)。
In America, 法律は専門職学位です。まずuniversityを出て、それからlaw schoolへ行きます。law schoolで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業graduateしました(笑)。どうもlaw関係の仕事はしたことがありません。やらせてallowed toもらえなかったというべきかも (笑)。
But today, betterではないことだとは思いつつ、wifeの忠告にも反しながら、このlegal skillsを再び引っ張り出すことにしました。今日はstoryはtellしません。主張caseを立証します。合理的で証拠evidenceに基づいた法廷におけるような論証で、how we run our businessesを再考してみたいと思います。
陪審員juryの皆さん, take a look at this。This is called 「ロウソクの問題」。ご存じの方もいるかもしれません。1945年にKarl Dunckerという心理学者psychologistがこの実験experimentを考案し、様々な行動scienceのexperimentで用いました。ご説明しましょう。私が実験者だとします。私はあなた方を部屋に入れてcandleと画鋲thumbtackとマッチmatchesを渡します。そしてこう言います。「テーブルtableに蝋waxがたれないようにcandleを壁wallに取り付けattachしてください。」Now what would you do?
Many peopleはthumbtackでcandleをwallに留めようとします。でもうまくいきません。あそこで手真似をしている人がいましたが、matchの火でcandleを溶かしてwallにくっつけるというideaを思いつく人もいます。いいideaですがうまくいきません。After five or 10 minutes, most peopleは解決法を見つけます。このようにすればいいのです。Keyになるのは「機能的固着functional fixedness」を乗り越えるovercomeするということです。最初、あのboxを見て、単なる画鋲の入れ物だと思うでしょうが、それは別な使い方をすることもできます。candleの台platformになるのです。これがcandle problemです。
次にSam Glucksbergというscientistが、このcandle problemを使って行ったexperimentをご紹介します。彼は現在Princeton Universityにいます。この実験でthe power of incentivesがわかります。彼は参加者participantsを集めてこう言いました。「this problemをどれくらい早く解けるsolveできるか時計で計ります。」そしてone groupにはthis sort of problemを解くのに一般にどれくらい時間がかかるのかaverage時間を知りたいのだと言います。もう1つのgroupには報酬rewardsを提示します。「上位25percentの人には5dollarsお渡しします。fastestになった人は20dollarsです。」Now this is several years ago。物価上昇inflationを考慮に入れればa few minutes of workでもらえるmoneyとしては悪くありません。十分なmotivatorになります。
このグループはどれくらい早く問題を解けたのでしょう?答えはon average, 3分半余計に時間がかかりました。Three and a half minutes longer。そんなのおかしいですよね?I'm an American。I believe in 自由市場。そんな風になるわけがありません(笑)。If you want people to perform better, 報酬を出せばいい。Bonuses, commissions, あるいは何であれ、incentiveを与えるのです。That's how business works。しかしここでは結果が違いました。Thinkingが鋭くなり、creativityが加速されるようにと、incentiveを用意したのに、結果はoppositeになりました。思考は鈍く、creativityは阻害されたのです。
この実験experimentがinterestingなのは、それが例外aberrationではないということです。この結果は何度も何度もfor nearly 40 years 再現replicateされてきたのです。この成功報酬的な動機付けmotivators―If Then式に「これをしたらこれが貰える」というやり方は、in some circumstancesでは機能します。しかし多くのtasksではうまくいかず、時には害harmにすらなります。これはsocial scienceにおける最も確固robustとした発見findingsの1つです。そして最も無視ignoreされている発見でもあります。
私はthe last couple of years, human motivationの科学に注目してきました。特に外的動機付けextrinsic motivatorsと内的動機付けintrinsic motivatorsのdynamicsについてです。大きな違いがあります。If you look at これ、scienceが解明したこととbusinessで行われていることにmismatchがあるのがわかります。business operating system、つまりビジネスの背後にある前提assumptionsや手順においては、how we motivate people、どう人を割り当てるかという問題は、もっぱらextrinsic motivators(アメとムチ)にたよっています。That's actually fine for many kinds of 20th century tasks。But for 21st century tasks, 機械的mechanisticなご褒美と罰reward-and-punishmentというapproachは機能せず、うまくいかないか、害harmになるのです。Let me show you what I mean。
Glucksbergはこれと似たanother experimentもしました。このように若干違ったslightly differentな形で問題を提示したのです。Tableにwaxがたれないようにcandleを壁にattachしてください。条件は同じ。あなたたちは平均時間を計ります。あなたたちにはincentiveを与えます。What happened this time?今回はincentivizedグループの方が断然勝ちました。Why?箱に画鋲が入っていなかったから。it's pretty easy isn't it?(「サルでもわかる」ロウソクの問題) (笑)
If-then rewards work really well for those sorts of tasks。Simpleなルールとclearな答えがある場合です。Rewardsというのはfocusを狭めmindを集中させるものです。That's why報酬が機能する場合が多い。だからこのような狭い視野で目の前にあるゴールをまっすぐ見ていればよい場合にはthey work really well。But for the real candle problem, そのような見方をしているわけにはいきません。The solutionが目の前に転がってはいないからです。周りを見回す必要があります。Rewardはfocusを狭め、私たちの可能性possibilityを限定restrictしてしまうのです。
Let me tell you why this is so important。In western Europe, in many parts of Asia, in North America, in Australia, white collarの仕事にはthis kind of workは少なく、このような種類の仕事が増えています。That routine, rule-based, left brain work, certain kinds of accounting, certain kinds of financial analysis, certain kinds of computer programingは 簡単にアウトソースできます。簡単にautomateできます。Softwareのほうが早くできます。世界中にLow-cost providersがいます。だから重要になるのはthe more right-brained creative, conceptual kinds of abilitiesです。
Your own workを考えてみてください。Youが直面faceしている問題は、あるいはweがここで議論しているようなproblemsは、こちらのkindでしょうか?A clear set of rules, and a single solutionがあるような?そうではないでしょう。ルールはあいまいで、答えはそもそも存在するとしての話ですが、驚くようなsurprisingものであり、けっして自明obviousではありません。Everybody in this room is dealing with their own version of the candle problem。And for candle problems of any kind, in any field, if-then rewardsは機能しないのです。企業の多くはそうしていますが。
Now, これにはcrazyになりそうです。どういうことかというと、これはfeelingではありません。私は法律家lawyerです。Feelingsなんて信じません。This is not a 哲学philosophy。I'm an American。Philosophyなんて信じません(笑)。This is a fact。私が住んでいるWashington D.C.でよく使われる言い方をするとtrue factです(笑)。(拍手)Let me give you an example of what I mean。Evidenceの品を提示します。Iはstoryをtellしているのではありません。I'm making a 立証。
Ladies and gentlemen of the 陪審員, 証拠を提示します: Dan Ariely, one of the great economists of our time, Heは3人の仲間とともにsome MIT studentsを対象に実験studyを行いました。These MIT studentsにたくさんのgamesを与えます。Creativity, and 運動能力motor skills, and concentrationが要求されるようなゲームです。そして成績に対するthree levels of rewardsを用意しました。Small reward, medium reward, large reward。Okay?非常にいい成績なら全額、いい成績なら半分の報酬がもらえます。What happened?「As long as the task involved only mechanical skill、bonusesは期待通りに機能し、報酬が大きいほどパフォーマンスが良くなった。 しかし、cognitive skillが多少とも要求されるタスクになると、larger rewardはより低い成績をもたらした。」
Then they said,「cultural biasがあるのかもしれない。Indiaのマドゥライで試してみよう。」In Madurai, Standard of livingが低いので、North Americaではたいしたことのないrewardが 大きな意味を持ちます。実験の条件はSameです。A bunch of games, three levels of rewards. What happens? medium level of rewardsを提示された人たちは small rewardsの人たちと成績が変わりませんでした。But this time, people offered the highest rewards, they did the worst of all。「In eight of the nine tasks we examined across 3回の実験, よりhigherインセンティブがworse成績という結果となった。」
これはおなじみの感覚的なsocialistの陰謀conspiracyなのでしょうか?No. Theyはeconomists from MIT, from Carnegie Mellon, from the University of Chicagoです。And do you know who sponsored this research? FRBです。これはまさにAmerican experienceなのです。
Let's go across the pond to the London School of Economics。11人のNobel 受賞者 in economicsを輩出しています。Greatな経済の頭脳がここで学んでいます。George Soros, and Friedrich Hayek, and Mick Jagger(笑)。Last month, just last month, economists at LSE looked at 51 studies of 成果主義 plans, inside of companies。彼らの結論は「We find that 金銭的なインセンティブ can result in a negative impact on 全体的なパフォーマンス.」ということでした。
There is a 食い違い between what 科学 knows and what ビジネス does. And what worries me, as この潰れた経済の瓦礫の中に立って, is that あまりに多くの組織 are making their decisions, their policies about 人や才能, based on assumptions that are 時代遅れ, 検証されていない, and rooted more in 神話 than in 科学. this 経済の窮地からget out ofと思うなら 21st century的な答えのないtasksで high performanceを出そうと思うのなら、wrong thingsを これ以上続けるのはやめるべきです. To 誘惑 people with a sweeter carrot, or 脅す them with a 鋭いムチ. まったく新しいアプローチが必要なのです.
And the いいニュース about all of this is that scientistsが新しいapproachを示してくれているということです. It's an approach built much more around 内的な motivation. Around the desire to do things because they matter, because we 好き it, because they're 面白い, because they are 何か重要なことの一部. And to my mind, that new operating system for our businesses revolves around three elements: 自主性、成長、目的. 自主性, the 欲求 to 方向 our own lives. 成長, the desire to get better and better at 何か大切なこと. 目的, the 切望 to do what we do in the service of 大きな何か than ourselves. これらがour businessesのentirely new operating systemの要素なのです.
I want to talk today only about 自主性. In the 20th 世紀, we came up with this idea of マネジメント. Management did not 自然に生じた. Management is like -- it's not a 木. It's a テレビ. Okay? Somebody 発明した it. And it doesn't mean it's going to work 永久に. Management is great. 服従を望むなら, Traditional notions of management are ふさわしい. しかし参加を望むなら, 自主性 works better.
Let me give you some 例 of some kind of 過激なnotions of 自主性. What this means -- あまり多くはありませんが 、非常に面白いことが起きています. Because what it means is paying people 適切に and 公正に, 間違いなく. Getting お金の問題 off the table. And then giving people 大きな自主性. Let me give you 具体的な例.
How many of you ご存じ of the 会社 Atlassian? 半分もいない感じですね(笑). Atlassian is an オーストラリアのソフトウェア会社. And they do すごくクールなこと. A few times a year they tell their エンジニア, "これから24時間何をやってもいい, as long as it's not part of your regular job. Work on 好きなことを何でも" So that エンジニア use this time to come up with a cool 継ぎ接ぎ for code, come up with an エレガントなハック. Then they 何を作ったのか見せる to their teammates, to the rest of the company, in 雑然とした全員参加の会合 at the end of the day. And then, オーストラリアですから, everybody has a ビール.
They call them 「FedExの日」. Why? Because you 何かを一晩で送り届けなければならない. It's 素敵. It's not bad. It's a huge 商標権 侵害. But it's pretty clever. (Laughter) That one day of 集中的な自主活動 has produced 多数の software 修正 that might never have existed.
And it's worked so well that Atlassian has taken it to 次のレベル with 20 Percent Time. Googleがやっていることで有名ですね.Where エンジニア can work, spend 20 percent of their time working on anything they want. They have 自主性 over their time, their task, their team, their 技術. Okay? Radical amounts of 自主性, And at Google, as many of you know, 新製品の半分近く in a typical year are 生まれています during that 20 Percent Time. Things like Gmail, Orkut, Google News.
Let me give you an even more 過激な example of it. Something called 「完全結果志向の職場環境」. The ROWE(Results Only Work Environment). Created by two American コンサルタント, in place at about a dozen companies around 北アメリカ. In a ROWE people don't have スケジュール. They show up 好きなときに. They don't have to be in the office 特定の時間に, or any time. They just have to 仕事を成し遂げる. How they do it, when they do it, where they do it, is totally up to them. ミーティング in these kinds of environments are オプショナル.
What happens? ほとんどの場合, productivity goes up, 雇用期間 goes up, 社員満足度 goes up, 離職率 goes down. 自主性Autonomy, 成長mastery and 目的purpose, These are the 構成要素 of a new way of doing things. Now some of you might look at this and say, "Hmm, 結構だけど、it's 夢物語." And I say, "Nope. I have 証拠."
The mid 1990s, Microsoft started an 百科事典encyclopedia called Encarta. They had deployed all the right インセンティブ. All the right incentives. They paid プロ to write and edit 何千という記事. たっぷり報酬をもらっている managers oversaw the whole thing to make sure it came in on budget and on time. 何年か後に another encyclopedia got started. 別なモデル, right? Do it for 楽しみ. No one gets paid a cent, or a Euro or a Yen. Do it because you 好き to do it.
ほんの10年前に, if you had gone to an 経済学者, anywhere, And said, "Hey, I've got 百科事典を作る2つのモデル. 対決したら, who would win?" 10 years ago you could not have found a single まともな経済学者 anywhere on planet Earth, who would have predicted the Wikipediaのモデル.
This is the 大きな battle between these two approaches. This is モチベーションにおけるアリ vs フレージャー戦. Right? This is 伝説のマニラ決戦. Alright? 内的な motivators versus 外的な motivators. Autonomy, mastery and purpose, versus アメとムチcarrot and sticks. And who wins? Intrinsic motivation, autonomy, mastery and purposeが ノックアウト勝利します.まとめましょう.
There is a 食い違い between what science knows and what business does. And here is what science knows. One: Those 20th century rewards, those motivators we think are a 当然 part of business, do work, but only in a surprisingly narrow band of circumstances. Two: Those if-then rewards often 損なう creativity. Three: The 秘訣 to high performance isn't rewards and punishments, but that 見えない intrinsic drive. The drive to do things 自分自身のため. The drive to do things それが重要なことだから.
And here's the best part. Here's the best part. We already know this. The science confirms what we know in our hearts. So, if we repair this mismatch between what science knows and what business does, If we bring our motivation, notions of motivation into the 21st century, if we get past this lazy, dangerous, ideology of carrots and sticks, we can strengthen our businesses, we can solve a lot of those candle problems, and maybe, maybe, maybe we can change the world. I rest my 立証。
いや、お前が不便かどうかではなく、お前が持っていないことで他の人が不便なのが迷惑なんだよ。
逆に、携帯電話を持ったほうが不便になったり、携帯で気軽に電話やメールをされたりするのが迷惑になる人がこの世にはいるんですよ。
うちの父がそうなんだけど、原稿書いたり講演行ったり企画練ったりする仕事してるから、頭脳労働する時間が絶対必要なんだよね。
携帯電話って固定電話よりかなり気軽に掛けられるから、遠慮が無くなって掛ける回数も増えるでしょ。それによって思考に割り込まれる回数も増えるのが嫌みたいだね。
日常的に一人で考える時間が必須な頭脳労働系の仕事をしている人には、携帯電話を持たない・持っていてもあまり出ないしメールも返さない人は多いと思うよ。
携帯を持たないことで相手に迷惑を掛けるか、持つことで自分が迷惑を被って仕事の質が低下するか、その選択の結果だね。
携帯を持っていないことで迷惑を掛けることがあれば、携帯を持っていることで迷惑を掛けることだってあるんですよ。
増田は、「相手の頭脳労働中に割り込んでいるという意識と謙虚さを持って、もっと本気で申し訳なく思って欲しい。」って言われたらどうするんだろ。
あとね、他人に対して勝手に「優越感持ってる」って感じてる人は、実は自分自身が勝手に劣等感持ってるだけ。
これ、携帯持たない派が思っていることじゃなくて、実は増田のことそのものだよ。
だから携帯持ってない人が必要以上にムカつくんじゃないの?
理解出来てないみたいなんで言っておくと、コンプレックスってのは、他人が自分の中に作る物じゃない。
問題なのは「ダサイか、ダサくないか」ではなく、「自分を受け入れられるか、受け入れられないか」なんだよ。
仮に元増田が努力して、アイドルばりのルックスになったとしても、自分を認めることが出来なければ、「私はただ努力してルックスが良くなっただけで、中身が全然伴ってないダメな人間だ」って自分を責めて、それがコンプレックスになっちゃう。
自分を認められなきゃ、何をやっても同じ。
例えば大学で勉強しても、勉強せずに遊んでるヤツを見て「ひょっとしたら勉強して過ごしてる私よりも、青春を謳歌してるあの人たちの方が、有意義に過ごしているのかも」と自分を責められる。
逆に勉強せずに遊んでたら、勉強してるヤツを見て「自分も大学生なんだから、あの人たちみたいにきちんと勉強しないと将来困るのではないか」と自分を責めることができる。
ようは「これでいいんだ」と自分を認められないと、どこまで行っても、それこそ世界一の容姿や頭脳や金銭や権力を得たとしても、自分を認めない限りコンプレックスってのは残り続ける。
俺はたぶん頭が悪い。
人間の脳にはスーパーコンピューター並みの処理能力があるらしいが、俺の頭脳はその説に異を唱えたくなるような代物だ。
そんな俺が頭の良さってやつを論じてみるわけだ。
こんなものを誰が読みたがるのか、その意味からして真っ向から否定されても当然な行為ではあるが。
本題に入る。
つい先日夜遅くまで増田で議論を戦わせていたのだがその間、頭が悪いと罵倒をされること数回。
いや困った。傷ついたとかそういうことももちろんあるのだが、それ以上に困ったのは、
俺が俺自身のことを多少なりとも賢明だと思っているからなのだ。
冒頭と言ってることが違うのは承知しているが、仕方ない。
客観的に頭が悪そうなやつの主観が、現実と大きく食い違ってるなんてことはありがちなことだ。
恐らくこれからも繰り返していくのだろう。「俺って頭いい!」→「すいません馬鹿ですみません」なんて出来損ないの喜劇を。
まあ人間だからそういうこともあるわな、とかそういう話で終わっても良いんだけど、何度となく人から馬鹿馬鹿と言われ続け、
それじゃ「頭が良い」ってどういうことなのか言ってみろよ! と行き場のない怒りを覚えてしまった俺を誰が責めよう。
その条件をひとつあげるならば、それは他人を納得させることができる、ということなのだろう。
http://blog.kishin-design.com/?eid=1024110 kishin Design | Macとデザインと美しいモノのブログ | エレベータの「閉」は不用
に対するコメント。なんでこんなにプチ炎上してるのかさっぱり分からないが。
閉ボタンがなければ、私なら「全部の階を押して降りる」という悪戯をしますね。
閉ボタンあってもそういうことする人いますね。
関西人はあの「閉」ボタンを連打します。同乗者で閉ボタンを押さない人がいるとイライラします。やはり県民性ですかね笑。関西人には自動で閉まる時間は遅すぎるのです。だから関西のエレベータにはある方が良いと思います。
閉ボタンがないことを前提とした場合、自動で閉まるまでの時間はもう少し(1秒か2秒程度でしょうか)短くするでしょうね。
そもそも、「押さない」からイライラ」するとして、「押すボタンがなかったら」どうなのかは気になります。
閉めるボタンは必要です。
この数秒で利益が出るのではなく、
この数秒で損がするからです。
僕が使っているのは5分おき。
1秒遅れても5分の遅れになる。
急ぐことでイライラするけど、
会社はそんなの関係ない。
時間までに来れば、社員の心の状態がどうであってもお構いなし。
そんな会社に付き合うために
閉めるボタンは必要。
5分早く家を出ましょう。
急ぐ必要のない暇人はいいですね。
急いでるんじゃなくて、【待たされる】のが嫌なんだよ。
最初から「閉ボタン」がなければ、「回避できる待たされ」にはあたらないですよね?
日本人は鬱陶しく思うのではないでしょうか。
だったら少しでも長く開いてた方がうれしいじゃないですか。
数階ならともかく、20階以上もあるビルのエレベーターは通勤時には長蛇の列ができるほど。一階に5秒かかれば、片道で10箇所くらいに止まって50秒。人が多ければ停止時間も5秒以上かかる階が出てきます。それが往復ともなると、いらないというのはきついですね…
もちろん、無ければ無いで慣れますが、閉ボタンがあったらなぁ…って思うんだろうなぁ…
自分でも言ってますけど、慣れますよ。
閉まるのが早いエレベーターは閉ボタンが不要なのはわかりますが、
開が長いエレベータには閉が欲しいな。
先ほども書きましたけど閉ボタンがないことを前提とした場合、自動で閉まるまでの時間はもう少し(1秒か2秒程度でしょうか)短くするでしょうね。
高層オフィスビルでの朝の通勤時間帯、エレベーターはひっきりなしに動いています。
その通り。余裕を持って動けばいいと思います。
書かれている内容の主旨自体は同意出来るのですが、私は「閉」ボタンは必要だと思います。
例えば、私が利用している建物のエレベータは利用者数に比べて少ない為、朝夕やお昼時はぎゅうぎゅう詰めになります。
そして、エレベータの扉にはセンサーがあり、扉の近くに立っていると閉まりません。
「閉」ボタンがないと、時間が来てなくて閉じないのか、センサーに引っかかって閉じないかの判断が付きませんし、仮に引っかかっていると更に30秒ほど待たなければなりません。
その辺は別のデザインが必要になるでしょうけど、「閉じるボタン必須」の理由としてはどうかな。
別に急ぐとかじゃなくて閉めたいタイミングで閉めれるというのが何か問題があるのかな?
私は別に急いでなくても「閉」を押しますしそれが普通です。
ゆっくり乗ってくる方がいれば「開」で待ち、乗った後一呼吸おいて「閉」で閉めます。
これが私の普通です。
生活リズムそのものが多分違うんでしょうね。
それはボタンがあるから閉めるんですよ。最初かなかったらそれが普通になるだけじゃない?
降りるときに自分一人の場合は「閉」を押して降りますね。
だから?
かわいそうな人だ。
今から「付けるか否か?」という議論を始めるのならまだしも、既に多くの人が使っているものを外すことはないでしょう。
それはもっともかもしれんね。でも、元エントリも今あるエレベータの「閉じるボタン」全部取れって主張してるわけでもないとは思うけど。
「閉」ボタンを押すのは、閉まるまでの時間を短くできるからです。
ただそれだけ。
この時間を「もったいないな」と思う人が押しているだけで、それによって利益がどうこうという話ではないと思います。
つまり、感覚の問題。
だから「閉じるボタン」が最初からなかったらもったいないと思う人もそんなにいないんじゃないのかな?
2箇所をつなぐエレベータの場合に行き先ボタンや、最低でも動ボタンが無いと、
無人でも上下を繰り返してしまうと思います。
同意見ちらほら。
同意見多数。別の演出が取って代わるだけでしょう。
変人に追いかけられたら早く閉めたい。
変人に追いかけられ場合は、追いつかれたら密室になってしまうエレベータに乗るのはやめたほうがいいと思います。
そう?
閉ボタンを押す人がそうしている理由を「急いでいるからだ」と考えている点が、あなたの一番の誤解です。閉ボタンを押す人は、別に「急いでいるから」押しているわけではありません(もちろんそういう場合もあるでしょうけれど)。急ごうという考えなど一切なく、閉ボタンを押しているわけです。なぜか。その理由は人により様々でしょうし、上のコメントでもいくつかの考えが書かれているので割愛します。ともかく、なぜある種の人は閉ボタンを押すのかということについて、その心理をもう少し広い観点から考えるべきではないかと思います。
私が思うに、急いでないのに押すのは「そこに閉じるボタンがあるから」だと思います。なければ押そうとは思いませんよね。
なので、2箇所しか繋がないからと言ってボタンを無くそうと思ったら、「ボタンの無いエレベータ」を新たに開発・生産しなければならないのです。そして、そうやって開発されたエレベータは「2箇所の往復しか出来ない、汎用性の無い製品」だと思います。
以前仕出し業者さんと関係あったわけですが、お昼までの配達という関係上、1、2秒の積み重ねが重要です。これを平日毎日全車両の全ドライバが1日30回以上押すので年間にしたら相当な額の差がでます。
そうかなぁ。机上の空論じゃないの?
何度も書いてるけど、閉ボタンがないことを前提とした場合、自動で閉まるまでの時間はもう少し(1秒か2秒程度でしょうか)短くするはずです。1,2秒の積み重ねならそれで相殺。ボタンを押すというコストが減ることも考えたら。プラスかも。
もちろんこれも机上の空論。どうしても知りたければ検証実験は必要。
いくつかの業界(肉体労働から頭脳労働まで)を見てきましたが、私の見た限りまったく逆ですね。
キチンと利益を生み出す方はこういう小さなスキをぼーっと見てたりしません。
多分そういう人は、ほんの1,2秒を有効に使えるようなるでしょう。
何事も「自分で操作したい」という欲求を持つ人が少なからずいると思うんです。
できるからしたいんでしょ。できないものまで操作したいですか?
飽きてきたので最後に
今日まで医療関係者をやってたものですが、管理人さんが万一のとき病院で閉ボタンが無いことによって手遅れになることだってありうるでしょう。
最低でも3日に1回。
たぶん、毎日してほしいと思ってる。
仕事が忙しくなって一週間に一度とかになると、とても怒る。
恋人に抱かれるのは権利だなんて言われて、すがるような目で見られてしまう。
そう書くと、ビッチとか言われてしまいそうだけど、外から見ると彼女はいたってふつうで、むしろ経験が少ないようにみえる。
性格もとても素直で、気の利く優しい年上の人。
そのうち結婚するのだろうと思っている。
だから正直、拒むと別れ話を切り出されるのではと怖くなる。
それに、こうなってしまったのは、ぼくのせいなんじゃないかと思っていて、それがどうしてももやもやと残って、苦しい。
増田に、相談させてほしい。
当方はプログラマーで25歳。
プログラマーと言っても老舗の通販会社なので、いつもはそんなに忙しくなく、ときたまプロジェクトが佳境に入ると、泊まりが発生したりするぐらい。
仕事の関係で知り合って、なんだかんだで付き合うことになった。
メールを何度もやりとりして、意気投合して、飲むことになった。
ぼくはその彼女とつきあうまで、女の子と付き合ったことがなく、24歳までまったくの無経験。
なんとなくいい雰囲気になったことは何度かあった。
ただ、ぼくは好きな人の前に出ると、どうしても恥ずかしがってそれを出すまいとしてしまうところがあって、それで女の子の方から脈なしと離れられてしまう、ということの繰り返しだった。
感情を平静に保つ事だけは上手なようで、仕事ではその冷静さを買われていると思うときもある。
バーで話して、付き合うことになった。
あとで聞いたら、飲んで気が大きくなっていたらしく、彼女につれられるまま、渋谷駅のホームでキス。
もちろん初めて。
なにかくちびるとくちびるでスタンプを押すようなキスで、すごい違和感を感じた。
だけど酔っていたこともあって、なにかほんとうに流れ作業をしているような感じがした。結局、最後まで行くことができなくて、そのまま眠った。
朝になって、
「何でこんな事になっているの?」
と問い詰められて、さすがに抗議した。
次に会って、キスをしたとき、ぼくは言った。
いま思うと、これは言ってはいけなかったのかもしれないと、後悔してしまう。
「下手です。それはキスじゃない」
ショックだったはずだと思う。
カップルの何割かはそんなことを考えずにしているのだと思う。
5年も経験のある2つ年上の彼女がそんなキスをしていたのだから、数だけ多いキスが東京中に飛び交っているのだと思う。
ぼくはハリウッド映画ばかり見ていたから、そのキスをイメージしていたのかもしれない。スポーツ選手のイメージトレーニングのようにキスが脳裏に残っていて、映画のようなキスが、ほんとうのキスだと、思っていたのかもしれない。
「もっとこう、触れるようにです。やさしく撫でるようにです」
ちょっとやってみると彼女はすぐにコツをつかんだ。
くちびるの合わせ方、触れ方、歯の使い方、舌。
なんどもなんども試して、恍惚とするキスの仕方を二人で探した。
キスはお互いのくちびるでお互いのくちびるを愛撫するものだから、二人の息が合わないとうまいキスができない。いやがる相手は自分を愛撫してくれないし、相手が乗り気でないときも、たいてい上手くいかない。
だけどお互いキスをむさぼることに完全に合意をしていると、突然にそれは愛撫をむさぼるようなキスになる。
二人で映画を見ながら、キスの仕方を研究していたときもあった。
そしてやってみる。
これはいい、これはわるい。
一時期、マニアみたいな二人だったような気がする。
身体の合わせ方も同じで、いろいろに研究するうちに上手くいくようになった。
ただ、キスと違うのは、男の方が極端に冷静にならないといけないということ。
よく、男性が女性の姿に興奮をしてしまい、その興奮だけで事を終えてしまうので、女性は気持ちよくなれないという話を聞く。
これは当然のことで、その男性は性的な頭脳的な興奮で事を行っているだけで、肉体的な快楽や興奮で行為を行っていないからだ。キスと同じようにお互いを抱き締め合わなければそれは得られないのに、脳だけで行っているからだ。
気持ちがいいのは脳だけであって、身体ではない。
やはりそれはキスではない、のだと思う。
「なにか肩もみのようだった」
と初体験の感想にショックを受けていた二人も、だんだんと上手く身体を合わせられるようになると、それに夢中になった。
お互いに相手の気持ちのよいところを探し、それをむさぼり合っていく。
もう真っ逆さまにそれだけになっていくようで、都内を泊まり歩いた。
月に何泊もすれば、当然にとんでもない額が飛んでいく。
たしかにお互いに上手くなっていくのだけど、会ってやることは結局それ。
のめり込み、夢中になり、溺れていく。
4ヶ月前に同棲を決めたのも、泊まり歩くお金よりも家賃が安かったからという理由でしかなく、同棲するようになって、仕事から帰ってきてすることも結局それだった。
行為の最中は夢中になっている。
終わってみると、なんて非生産的な事をしているのだろうと思ってしまう。
それがよぎると、冷静になってしまう。
これはとても空しいと。
これはなにも生み出さないと。
でも彼女は求めてくる。
足裏マッサージだって週1回ぐらいなのに、それを毎日してほしいと言う。
いくら一番お金がかからない遊びだからって、それに耽っているのは、なにか取り返しのつかない無駄をしているようにしか思えない。
たとえば旅行でもいい。
いまなら国内旅行よりも海外旅行の方が安く、信じられないぐらい安い値段で、よいホテルに泊まれる。台北3日間なら二人で6万円。都内を泊まり歩くならば、月一で海外旅行ができたはずなのだ。
同棲を始めてしまい、遊び歩く余裕もなくなり、閉じこもる日ばかりが続く。
同棲生活自体はそれほど不満でもなく、彼女ともけんかはするけれど、仲良くやっていると思う。仕事も、給料は安いけれど、そんなもんなんじゃないかと思う。
だから、せめて月1ぐらいにならないのだろうか。
どうしたらいいんだろう。
週1でも過剰だと思っているのに。
もし、出会った頃に戻れるのなら、あの言葉をいうのをやめるだろう。
下手だなんて言わなかっただろう。
上手くなる必要なんてこれっぽっちもなかった。
ほんとうのキスである必要なんてなく、キスなんてうそで充分だった。
その前に、酔った勢いで連れ込まれるのを阻止しただろう。
あなたとしたいのはそんな事じゃない。
あなたを好きになったのは、そんなところじゃないって。
泊まるのに消えていったお金で、旅行だって、食事だって、観劇だって、いろいろな企画を立て合ってあちこちを遊び回る事だってできたはずなのに。
愛し合うのは、別に結婚したあとだってよかったのに。
なんで、こうなってしまったんだろう。
なあ、増田、どうしたらいい?
「男のこういう行動に魅力を感じる」
というのに、「ただし…」がつくとき、イケメンという言葉が「男としての魅力全体」を指すなら、
「男の人のこういう行動が魅力的」「ただし、男として魅力がある人に限る」
となるのはおかしくないですか?
それ、日本語としておかしくなるように作っただけじゃん。
同じ行動をとっても、主体が男性的魅力がある人だったか男性的魅力がない人だったかで、女性の感じ方は変わるだろ?
あと、「服装にちょっと気をつけるだけでモテる」「ただし…」
の場合、明らかに服装に気をつける前は男性としての魅力がなかったのであり、
元々それなりの素質(性格、頭脳等含めて)を持っていたけれど、服装があまりに酷くて服装によるマイナスがあまりに大きすぎてモテなかった場合、服装を変えれば元々の素質と併せて総合点が合格ラインに達してモテるようになるってことだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20091018132849
奴は自分と同程度以上の知性や教養を持つ相手と話をしたいだけかと思うが。
少なくとも「国語の成績が悪い」と指摘する時はそうだろうよ。
なら、はじめからそういう狭いサークル内だけで議論しといてくれってことだよ。わざわざブログでオープンにしてものを書く必要は全然ない。見てもらいたい人にだけ見てもらっておけば、それでいいじゃないか。
って、平気で「低脳に合わせてあげる」って書いてるけどな、その意識が問題なんだよ。普通はたとえそう思っていても、んなこと書きゃしないでしょ?増田がどれだけ知識抜群頭脳明晰か私は知らないけどさ。確かにhokusyuも同じ意識だろうけどそれで「低脳」を釣って、面倒になったら国語の成績が悪いってバカにすることに、多少の申し訳なさを感じないのかね。
ああいうの真に受けて読んじゃう人たちには、ご覧のとおりでバカにされてんだよって言いたいね。
東大で文系の院にあがってああいう人間を作ってるとか、また擁護する人もいるって、東大でどんな教育してんだろうかと思うね。エリートが一般から超然としてるのは一向に構わんけれども、「低脳」をバカにして釣ったり罵倒したりするもんではないよ。まあ、そのうちしっぺ返しを食らうだろうけどな。
>今回の話でいえば、増田は「子どもの咳への対応」について
>奥さんとどちらがより正しいのか争ってしまっているのが間違い。
>もっと素直に「何をしたら"奥さん"は嬉しいのか」に焦点を合わせるとよいと思います。
>男女間に正しい正しくないは不要で
>(常識にはずれない限り)相手が嬉しい・嫌がるを考慮することが大切です。
>もっと言えば、「奥さんを喜ばせていない」ということは
>増田が頭脳明晰で奥さんより賢い判断・意見があることや、悪意なく善良であることなどをふきとばす
>夫として致命的な悪です。
「自分を喜ばせて隷属してくれる男がいい」と言っているようにしか聞こえませんが。
断言してもいいですが、筋を通さないで隷属を続けていたら、その夫婦生活は地獄ですよ。
世の中には正しい正しくないで割りきらなければならないことがあって、それは夫婦であろうがなかったことにできません。
今回の件では「子供のためになる/ならない」というのが一番大事じゃないんですか?
男女間に正しい正しくないは不要で
(常識にはずれない限り)相手が嬉しい・嫌がるを考慮することが大切です。
もっと言えば、「奥さんを喜ばせていない」ということは
増田が頭脳明晰で奥さんより賢い判断・意見があることや、悪意なく善良であることなどをふきとばす
夫として致命的な悪です。
純粋に興味で訊くんだけど、逆に元増田の奥さんが元増田を喜ばせていないことについてはどうなの?
「妻として致命的な悪」になるんじゃないのかな?
私も思い返せば全くその通りだと思います。それに関しては完全に私が悪いと思います。妻にはこの点は非を認めて謝りました。
今回の件でも「普通にそう言えばいいじゃん?悪気はないんだから、それを指摘してあげればいいじゃん?」と思ってしまうのです。
こういう風に自分と奥さんの言い分や行動を検証して
どっちに理があるのか、自分は悪くないよね?と比較するあなたの考え方が
増田vs奥さんの図式を作っている原因だと思います。
奥さんとどちらがより正しいのか争ってしまっているのが間違い。
もっと素直に「何をしたら"奥さん"は嬉しいのか」に焦点を合わせるとよいと思います。
男女間に正しい正しくないは不要で
(常識にはずれない限り)相手が嬉しい・嫌がるを考慮することが大切です。
もっと言えば、「奥さんを喜ばせていない」ということは
増田が頭脳明晰で奥さんより賢い判断・意見があることや、悪意なく善良であることなどをふきとばす
夫として致命的な悪です。
着替えなどできる範囲の準備をしたあといつもどおりに出社しようとする
これでは、「自分の口出しが通ればやるけど、自分の意見が通らなかったらやらない」状態で
夫婦で助け合っているとは言えないですよね。
増田はこういうやりとりを「自分も十分子育てしてる」と思っているけれど
奥さんは「増田がいないほうがまし」と感じているのでは。
奥さんの意見を夫婦の意見として、協力していくことを心がけてみてはどうでしょうか。
きっと奥さんの側では、自分は気が進まなくても
増田の意見を尊重してやってくれていることがいろいろあると思います。
既婚女の意見でした。