はてなキーワード: 写真週刊誌とは
「自殺の練習」というイジメ内容に怒りに怒ったネットユーザーが2chを中心にあることないこと吹き込み続けもう何が事実だかわからない状態。
マスコミ報道も「新事実」と言って去年のアンケート結果の内容などを小出しにするんで時系列も把握するのが大変。
それでも一番信頼できるのは新聞報道しかなく、次いで少し怪しい週刊誌。
そうした報道の中に「同じ中学の保護者」からの情報としていじめ加害者家族に関することがチラホラ出てくるが、同じ中学だからって他所の生徒の親や兄弟のことなんて、よっぽど自分の子供と親しい友だち以外は知り得ようがないし、どこでその情報を聞いたのか気になるところ。案外ネットで見つけた情報をそのままマスコミに話してることもあるんじゃないか。
気になったものの1つは写真週刊誌FLASHの「加害者母親のビラ配り」の記事。同じ中学の保護者の情報として「ビラを配っていたそうです」と書いている。ネットの情報が裏付けられたように思えるが、保護者の証言は伝聞口調だ。せめて「ビラを配っているのを見ました」という保護者や生徒を見つけられなかったのか。
ネットでは著名人も狂ったようにこの事件に首を突っ込んでいる。
片山議員は、「滋賀の自民党関係者、大津の政治行政関係者など、現地で直接、当該学校、事件当事者、警察等に近い方々から急いで情報を収集」したとして、その内容をいろいろ書いている。政治家が、「関係者」から聞いた情報ということで、情報源が確かだから信頼できる!としてネットで流れている。
・「主犯的な加害者の父親がPTA会長であった」→たしかにネットでは父親がPTA会長だったと言われていたが、先の週刊誌FLASHの記事では、「母親が元PTA会長だった」と出ている。
・「母親は、ある女性の会の役職であるようです」→たしかにネットでは母親が大津市の女性団体連合会の会長とか言われていたけど、その方のネットのプロフィールを読むと中学生の母親の年齢とは全然違うし、そもそも住所が事件があった中学の学区外。読売新聞で、その女性に取材してネットの噂は否定された。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120718-00000756-yom-soci
一体、片山議員が情報を仕入れた「関係者」は誰なんだ、という話。
確かに大津に関わりのある政治家なら「関係者」かもしれないけど、その関係者だって加害者家族の情報なんて知りようがないじゃない。未成年のプライバシー情報を流出させる教育関係者がどこにいる。それら関係者もネットのまとめサイトで情報仕入れて片山議員に伝えたんじゃないのかな。
というソースロンダリングをいろいろ疑っているのだが、マスコミやライターの方々には裁判が落ち着いたら是非とも今回のネットの情報の流れについて検証記事を執筆してほしい。
でもそれって写真週刊誌やヌード写真集、スポーツ新聞の風俗記事の類にも言える事だよな。
規制しろって言ってる連中はそれらも攻撃してるのか?
そもそも、彼らはそういった物を「もっと見えない所に置け」と言ってるのか?
いわゆる「ゾーニング」は規制される側が言い出した譲歩案だった気がするんだが。
http://anond.hatelabo.jp/20110423050958
俺にも、「見ただけで不愉快になる物」は沢山あるんだが、言えばついでに規制してくれるのかな。
アイドルマスター2の内容が一部発表され、それに落胆した(?)あるPが以下の動画を作成
[niconico:sm12151997]
「可能性を生み出しただけでアウトなんだよ」
要は
の通り、
アイドルマスター2に男性アイドルが出演したって、恋愛描写がなければいいという話じゃない、可能性を生み出しただけでアウトなんだよ
コスプレイヤーってよく「合わせ」写真を撮る訳だけど、アイマスコスした女性が、この「Jupiter」のコスした男性との合わせ写真を撮るってことも、今後は有り得る訳だ。当人たちはただの合わせかもしれないが、その写真が何のキャプションも無しに広まったとしたら。また、どっかのコスROM屋絶対このネタ使いエロコスROM作るはず。
Pの皆様紳士揃いだから、下手なことにはならないとは思うが、果たしてどうなるやら。写真週刊誌全盛期の騒動とか思い出すと幾分心配。
体制そのものですよ
制作会社には首相婦人が出資して・・・ブームは作られていたのか
http://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=101002
<記事紹介>「麻生首相と『ニコニコ動画』の危険な関係!」(『フラッシュ』08年12月16日号)
http://accessjournal.jp/modules/weblog/index.php?user_id=8
今週発売の写真週刊誌『フラッシュ』が、興味深い記事を掲載している(3頁)。
麻生太郎首相といえば漫画好きで、東京・秋葉原での人気が一時注目を浴びたが、
その人気は作られたものではないか、という問題提起をしているからだ。
というのは、インターネット上の「ニコニコ動画」という動画配信サイトは約1000万人の会員がおり、
かなりの影響力を持つとされるが、そこで「麻生自民党チャンネル」なる、麻生首相をヨイショする番組(冒頭写真)が配信されているし、
今年9月の自民党総裁選前には麻生氏支持率実に80%とする自民党総裁選アンケート調査結果が発表されたりしたが、
このニコ動の運営会社や関連会社に麻生氏の親族が関係しているからだ。
ニコ動を運営しているのは、東証1部の着メロ等携帯向け音楽配信主力の「ドワンゴ」
(東京都中央区。「エイベックス・グループ・ホールディングス」が20・11%保有する関係会社)。
http://anond.hatelabo.jp/20081028194546
関係ない話だけれど、なんで六甲のおいしい水ってエビアンあたりよりも高いのだろう。
製造コストってせいぜい工場運営コストと輸送費ぐらいしかかからなそうなのに。
泉源は神戸市灘区篠原南町6-1-25で、六甲山系の花崗岩層をくぐり抜けた水であるが、採取地が住宅地の中(周りはマンションやダイエーグルメシティ灘店)と意外な場所にあるため写真週刊誌で記事にされたこともある。この土地は以前、六甲牧場という1879年(明治12年)創業の小規模な牛乳飲料メーカー(現在は存在しない)があった工場跡であり、六甲のおいしい水は、そこにあった井戸を基礎として採水し、トレーラーで奈良工場(大和郡山市)まで運ばれてボトリング(瓶入れ)されている。
ミネラルウォーターの作り方としてはやや特殊(普通採水地でボトリングまでを行う)ではあるが、2005年に西区に新工場(六甲工場)を建設し、2リットル入りの製品はこの新工場で採水からボトリングまで一貫して生産するようになっている。熱を加えない「フレッシュ無菌パック製法」を採用している。なお、500ミリリットル入りの製品は現在でも奈良工場で生産されている。
まさか阪急より南で採水しているとは思わなかった。