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はてなキーワード: 泉源とは

2020-12-25

anond:20201225113220

アニメ化部分しか見てないが、本好きの下剋上はわりとリアル世界観なのにマインがうかつに現代知識無双しすぎるので、

いつ幽閉だとか拷問だとかして現代知識を独占してやろうという勢力に捕まって

家族にもあれは偽物のマインだったと蔑まれるような鬱展開になってしまわないか

ハラハラする。

神官長はよく世界をひっくり返せるような知識泉源を前にしてあんだけ無欲な対応できるなと。

2018-12-11

慶応大学が声明、学生の逮捕相次ぎ「信頼裏切る」

塾生諸君には、「気品泉源」「智徳の模範」を標榜する慶應義塾の塾生であることを自覚して、責任ある独立した個人として行動し、勉学に励み続けることを心から望みます

児童ポルノ考える本に「無断転載」、慶大が博士論文調査

なるほどなるほど、これが「気品泉源」ですか。

2018-01-30

anond:20180129201413

金なんて希少価値がなければ重いし柔いし全然役に立たない代物じゃん

いや、実際には希少価値があるやん。金が通貨だった歴史否定するとかおかしい。

仮想通貨の信頼の泉源は人じゃない。最終的に信頼してるのは計算パワーだとか

ブロックチェーンの中にある情報を元にした価値(PoS)

いや、PoSってコンセンサスアルゴリズム一種やん。ブロックチェーンの中にある情報を基にした価値(これも意味わからんが)と等価なん?意味不明

個人の所有は電子署名によって担保されてんだよー

ブロックチェーンがやってるのは二重使用の防止

電子署名のみで個人の所有が担保されるのに十分だったら、仮想通貨発明10年前には済んでるだろ。電子署名有用性を検証する仕組みも含めての取引履歴の透明性、堅牢性が仮想通貨の肝だと思うんだが。

2018-01-29

anond:20180129104411

金そのもの価値があるので、それと物品を交換していたのだ。

はいダウト

金なんて希少価値がなければ重いし柔いし全然役に立たない代物じゃん

人々の信頼のみによって保証することはできないか?それが仮想通貨の発想の原点だ。

はいダウト

仮想通貨の信頼の泉源は人じゃない。最終的に信頼してるのは計算パワーだとか

ブロックチェーンの中にある情報を元にした価値(PoS)

みんなが取引履歴監視することで保証される取引履歴、つまり所有者を表す記録を信用することができるだろうか?仮想通貨のものを信じられるだろうか?

はいダウト

個人の所有は電子署名によって担保されてんだよー

ブロックチェーンがやってるのは二重使用の防止

完全にバズワードに踊らされてる姿、楽しく拝見させていただきましたわー

2008-10-28

ミネラルウォーター不思議

http://anond.hatelabo.jp/20081028194546

関係ない話だけれど、なんで六甲のおいしい水ってエビアンあたりよりも高いのだろう。

製造コストってせいぜい工場運営コストと輸送費ぐらいしかかからなそうなのに。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E7%94%B2%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%97%E3%81%84%E6%B0%B4

泉源神戸市灘区篠原南町6-1-25で、六甲山系の花崗岩層をくぐり抜けた水であるが、採取地が住宅地の中(周りはマンションダイエーグルメシティ灘店)と意外な場所にあるため写真週刊誌で記事にされたこともある。この土地は以前、六甲牧場という1879年明治12年)創業の小規模な牛乳飲料メーカー現在存在しない)があった工場跡であり、六甲のおいしい水は、そこにあった井戸を基礎として採水し、トレーラー奈良工場(大和郡山市)まで運ばれてボトリング(瓶入れ)されている。

ミネラルウォーターの作り方としてはやや特殊(普通採水地でボトリングまでを行う)ではあるが、2005年西区に新工場六甲工場)を建設し、2リットル入りの製品はこの新工場で採水からボトリングまで一貫して生産するようになっている。熱を加えない「フレッシュ無菌パック製法」を採用している。なお、500ミリリットル入りの製品現在でも奈良工場生産されている。 

まさか阪急より南で採水しているとは思わなかった。

2008-07-16

http://anond.hatelabo.jp/20080715113458

波力は電力の安定性に課題

風力は台風大量に来る日本に向いていない

というわけで日本には火山がいっぱいあるので、地熱が向いていると思うのですが

技術以外の問題から進んでいません

http://unit.aist.go.jp/georesenv/geotherm/QandAJ.html

(1)地熱有望地域の大半が国立公園内の,環境省が開発に縛りを掛けている地域内にあります。このため,わが国の地熱開発はそれ以外の2級の地熱有望地域で行われることになり, 坑井掘削の的中率が低くなり,コストも高くなります。

(2)わが国だけの特殊事情として,27,866個もの温泉泉源が至るところにあります。本来は地熱発電の貯留層は温泉よりもはるかに高温であり,また,深いため, うまく共存することができます。しかし,温泉所有者からみれば,地熱開発が脅威に映り,しばしば反対の憂き目に合うのが実情です。

(3)わが国では,法制度も地熱開発向きにできていません。たとえば,地熱掘削は温泉法の縛りを受けます。このほかにも,森林法電気事業法環境アセス法,等々, 多くの法に支配されています。そのため,開発に着手してから,運転開始に至るまでの時間が,わが国ほど長く掛かる国はありません。

(4)これらを総合した結果として,わが国の地熱開発コストは諸外国より非常に大きい傾向があります。

(5)しかし,(1)〜(4)は全て,強力な政策的支援があれば,変更でき,軽減できるものばかりです。たとえば,地熱資源の乏しいドイツ地熱発電が可能な理由は, 政府が小型の地熱発電所に対して,1kWh当たり,15ユーロセントで買い取るという強力な政策的支援を行っているからです(大型ではもっと高い)。 つまり,国が本気で再生可能エネルギーを開発する意志があるかどうかが,実は最も大きなポイントです。日本地熱発電はいまや,人口31万人のアイスランドに抜かれそうな状況です。 地熱関係者として,多くの長所をもち,わが国に豊富な地熱資源の開発が,わが国でだけ停滞していることに忸怩たる思いを禁じえません。

政府にしか出来ないことをもっときちんとやってほしいなぁ

 
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