はてなキーワード: パパとは
http://www.dan.co.jp/~dankogai/ldr-hbc/ より
ちょいと>>1よ。聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいでアクセスできないんです。
で、よく見たらなんかjkondoが愚痴ってて、たこつぼ、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、たこつぼ如きで普段来てないはてなに来てんじゃねーよ、ボケが。
壷だよ、壷。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人ではてなか。おめでてーな。
よーしパパ日記始めちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、壷やるから帯域空けろと。
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと日記を始めたかと思ったら、隣の奴が、Google Engine、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、Googleなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、Googleで、だ。
お前は本当にpythonで開発したいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、Googleって言いたいだけちゃうんかと。
はてな通の俺から言わせてもらえば今、はてな通の間での最新流行はやっぱり、
ネガコメ、これだね。
ネガコメってのはホッテントリの可能性があがる。そん代わりさらしあげ。これ。
しかしこれをやるとと次からネガコメ否定派にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
まあお前みたいな奴は、要するに、勇気がないんでしょってこった。
二人って女の子は二人出したけど何か誤解をされている気がする携帯電話をつきだしたあとをつけて走りすぎて酸素の不足している女児がさとこちゃんなんですがそれでも続編を所望されたのでこれは一人でも望む限り続けられるなら続けたいなでも夢の調子次第だしとか思いつつ玄人っぽいという発言を見ていやいやこの文章は大久保町シリーズとか食前絶後とかの影響によるものであってベタに素人ですよとか独り言をつぶやきびっくりするほどよみずらいと書かれてごめんなさいごめんなさいと彼女の台詞ではないけれども謝ってみたりするのだけれどもよみずらいというのはよむとつらいの合体なので読みづらいと書かないと私のATOKは変換してくれないのよねとか反省の足りないことを日記に書き終えるとよし夢を見るぞと土曜の昼食後午睡をとってみたものの何も得られず得たのはよだれの垂れたバスタオルだけといった次第で落胆しながら夕食の買い出しへ出たところ夢の彼女の名前はなんというのだろうと考えながら歩いていたためにスーパーの駐輪場前で勢いよく入ってきたママチャリにぶつかりそうになりひどく尻餅をついたら目の前が昼間の車道脇になっていてさとこちゃんが歩道にぺたりと座った私の返した携帯を受け取りながら私の顔をじっと見つめるのでさとこちゃん詳しい話を聞かせていただけませんかお茶でも飲みながらと言ったら紅茶とケーキを所望されたのですが今部屋にあるのは珈琲とチョコレートか緑茶と煎餅なのです買い出しに行きますかじゃあ緑茶とチョコレートと言われてしまったために今こうして部屋に戻ってきてお湯を沸かしているところ私の部屋が珍しいようで仕事の書類をひっくり返したり本棚から本を抜いてみたりクローゼットを開け閉めしたりベッドの下に潜って何かを発見できず舌打ちしたりと活発に動き回るので何をしても良いですけどちゃんと片付けてくださいよわかってますよと言葉を交わしながらなんで初対面なのにこんなに双方落ち着いているのだろうと不思議に思っているとお湯が沸くので水を少し足してお茶をいれ実はコタツなんだけれども今は季節的にちゃぶ台という存在の上に茶を出しご所望のチョコを冷蔵庫から出して添えるとさとこちゃんはひょいと一粒つまみ上げて表裏をひっくり返したあとこわごわ半分かじって何か考え緑茶をずずいとすすってから残りの半分を口に入れた状態でひょれれろうひまにょうかと言ったのでいろいろ聞きたいことはありますがさとこちゃんをよろしくというのは私はなにをあなたにすればよろしいですかということから聞かせていただきたいと申し入れたところコタツの上で両肘をついて手の指をふにふにと組み合わせチョコレートを口の中で溶かしきってからなんというかさっきのようにびっくりされても困るのでぼかして一言で言うとしばらく匿ってもらえると助かりますあと贅沢を言えば学校へわからないように車とかで送り迎えしていただけるともっとうれしいですと上目遣いで様子をうかがいながらいうのでよほどなにか困ったことに巻き込まれているのだなあと少し不安になりながらまあさちえさんのためならそれぐらいはおやすい御用ですが私も仕事がありますから学校へは相当早く送ることになりますし帰りは校内で少し遅くまでいてもらうことになってしまうかも知れませんよと返答したらあからさまに表情が明るくなるのでこちらもうれしくなって笑うとまあぼかさないでいうとパパになりたいおじさんのためにさとこかおかあさんが斬られたり刺されたり殺されちゃったりするかも知れないってことなんでどうぞよろしくと言われて死ぬほど驚いたら夜の駐輪場で私は自転車のドミノの起点になって倒しまくっておりママチャリに乗っていた仏頂面のおじさんが自分のママチャリだけ正しく立てて置いて去るのを横目に自転車を並べまくっているのでした。彼女の名前を自分で呼んでいたことに気づいたのは買い出しのレジに並んでいるときであり大きな声を出してしまったために不審がられたのは書くほどのことでもない。
なんか恋愛至上主義がどうこういうけど
別に世の中言うほど恋愛至上主義でもないよね
そらテレビとかだけ見てりゃそう思うのかもしれないけど
あんなん所詮虚構の世界だから…
そりゃ大袈裟に煽ってあるよ
2chの実況板とかなんとなく見てるとさ
なんかタレントとかが、「えーその年で恋愛したことないとか引くー!」とかいうこというと
すぐさま「恋愛至上主義だ」「モテない奴はこうやって問答無用で引かれる」とかなんとかギャンギャン噛み付いてんだけどさ
え、お前らバカか?
って正直思ったよ
え、なに、こんなんいちいち真に受けてんの?
嘘だろ?
って思うけどところがこれ嘘じゃないんだよな。あいつらホントバカだわ。ゆとりプラス非モテで凄いことになってる。脳の中が。ものすごいスカッスカなんじゃねーの?深く考えるとかそういうの一切なしで、ただひたすらキーワードに脊髄反射だよ。犬並だよ……いや犬の方が賢いかもな……
あるいは本当はそんなん冗談だってうすうす分かってるけど、あえてそこに目を瞑って過剰反応することで都合よく「俺ら被害者だから!!」ってアピールできるからそうやってる奴も結構いるだろうけどな。そういうやつはそういうやつでカスだけど。
大体今の世なんか、歴史上最も恋愛至上主義じゃない時代だと思うんだが。昔なんてもっと凄かっただろ。平気で結婚できないやつ=カスとか当てはめてたりしてたわけだし。そんなんに比べりゃ全然自由になってるし、恋愛・結婚に対してさまざまな価値観(しないという選択肢も含めて。でも非モテは恋愛とかしたくないんじゃなくて本当はしたいけど手に入らないから騒いでるんだけど。じゃなかったらあんなに騒ぐ意味ねえもんな。ツンデレといえば聞こえはいいけどここまでくるとヤンデレに近いよ全く)も認められてるじゃん。え?田舎の方じゃまだまだ?ってそりゃそのくらいあるだろ。結婚したい奴でもそのくらいの障害はあるよ。別に主張してもいいけど関係ないやつ全員含めて呪い殺す勢いでギャースカわめいてちゃ誰も聞くわけないじゃん。アホ?田舎のほうじゃまだまだ結婚してなんぼっていう感覚が…っていうんならじゃあ田舎のじいちゃんばあちゃんにピンポイントで主張してくれば?てか完全に自分にとって障害のない環境が保証されていないと嫌だなんてわめいてるのお前達くらいだよ?皆少しずつ、あるいは多大に我慢しながら生きてる。だって自分にとって完璧な環境なんて保証されなくて当たり前だって普通に気付いてるからね。高校生くらいで。お前らママパパに甘やかされて育ってきたからそれに今頃気付いちゃって大慌てなんだろ?甘すぎるんだよ人生に対して。ちょっと不満でてきたら「この不満解消しないともう死ぬぞ!!」ってほど暴れる。バカか?お前の存在ってそこまで価値ないしどうでもいいんだけど。皆そこから出発してるんだけど。
お前らって結局臆病なんだよね
中学生の頃ダレダレにキモいとか言われてどーのこーのいうけど、結局そいつには言い返せなくて、でも飲み込めもできなくて、それで関係ない俺らにそれをぶちかましてるんだろ?もうさーその時点でお前らって被害者でもなんでもなくて、加害者なんだけど。無関係な人にギャーギャーわめいてきてさ。知らないっての。お前にかわいそうな過去があるのは分かりました、ハイハイ、でもだからなに?お前にかわいそうな過去があるからってなんで無関係な俺らがお前の愚痴を甘んじて聞いてやらなきゃいけないの?愚痴ならまだしもなんで身に覚えの無い罵倒を聞いてあげなきゃいけないの?バカ?どこまで甘ったれなんだよ。お前らのことなんか知らんよ。
ムカっときたんだったらそいつにたいして「キモいなんていうな」って抗議すればいいだろ
それが出来ないからって無関係な人に八つ当たりしていいわけないだろ。その時点でお前は単なる加害者だよ。キモいってお前にいってきたやつと、お前は同じことをしてるんだよ。むしろ、不特定多数に罵倒してる時点で最初にお前に加害した奴よりよっぽどたち悪いよ。お前は被害者じゃない。加害者だよ。そこに気付いて自重しろよ。
鈴木って奴に罵倒されたからって、全く無関係の鈴木さんをつかまえて殴っているようなもの。お前らのしていることは。
そういう気持ち悪いことをしているからお前ら非モテはどんどん普通の人たちに敬遠されていくんだよ。自分で自分の首しめてる。アホじゃね?ほんと。ただモテないってだけなら誰も何も言わなかったのに、自分達で勝手に事を大きくして、何の罪もない普通の人たちに罵声を浴びせて、結果、自分達のしたことで嫌われ始めてる。しかもその事自体、「俺たちのせいじゃない」とか思ってる。お前らもう……救い様がねえよ。まあ救う気もないけど。
リアル成長システム採用。自分と、自分よりも大切に思える相手の遺伝子を半分ずつ受け継いだ、奇跡のようなキャラに自由に色々教えて育てることができる。
すごく嬉しいし、ちょー楽しい。
本気でがんばるとぎりぎりクリアできるように絶妙のバランス調節がされたイベント。単純作業じゃ効率が悪いけど、工夫次第でどんどん効率を上げられる経験値システム。
リセット不可の緊張感。でもシレンとかよりずっと死ににくいからあんま気にする必要なし。つーか普通のゲームでもリセットなんて邪道じゃん。
全てのキャラが深い人間性と歴史を持って登場する、圧倒的リアリティ。
グラフィックが綺麗すぎ。多分、無限×無限ピクセルで、毎秒無限フレームで動いてる。色も多分無限色使える。「保育園でパパ描いたのー、見てー」とかマジありえねー美しさ。
BGMの種類がほぼ無限。選曲も自由。自分で作った曲を流すこともできる。人間が作ったとは思えない、とんでもなく複雑で洗練されたシナリオ。
ネコっつー生き物が登場するんだけど、これがちょーかわいい。
食いきれねーほどの種類の料理があって、超うまいものを食わせてやれる。自分で作ってもいい。
説明書が無く、仕様が明かされてないから、自分でデータとって仕様を推測するしかない。これがまたとんでもなく高度に洗練された仕様になってるっぽくて、なかなか正確には分からん。
だから、とりあえず大雑把に推定し、それに基づいて行動して、データを取りつつ徐々に予測値を修正していく必要がある。
未だに明らかになってない謎が山盛り。
友達と一緒に協力して遊べる。
無料。
本気で自分を愛してくれるキャラがいたりする。
登場キャラと本当に心を 通わせることが出来る。
信じがたいほど深い感動を味わえるイベントが結構ある。もちろん本気でやらないとフラグを無駄にするだけだが。
こんなとてつもない神ゲーを糞ゲーとか言ってる奴は、本気でこのゲームをやったことがない奴だけ。
まあ、一切がんばらずにクリアできるようなヌルゲーばかりやってる奴には、このゲームはちょいとハードかもしれんがな。でも一端ハマった奴はみんな、このゲームを辞めたくないって言ってるぜ
出産も育児も、原則として女だけでやることにしたらいいんじゃないかと思ってる。社会保障も職場も、母子家庭・稼ぎ手は一人のモデルを前提に整備して。その方がよいからというよりは、このまま行くと遠くない将来そうなるんじゃないかと思ってる。このまま少子化の流れが止まらず、そのうち切羽詰った国家がなし崩し的にそういう家庭のあり方を認めて増えていくんじゃないかな。その頃には、パパのいる家が、現代の専業主婦のいる家みたいに贅沢品になってるかも。
男女交際や結婚生活において男性が金銭・労力リソースを提供しないと成り立たないというのは、女の側が生物学的リソースを提供することが運命付けられているからだと思うんだけど、そこで金銭・労力リソースを出すのが嫌だって話なら、いない方がましだもの。最初からいなければあてにしないけど、なまじっか楽してる人間が目の前をうろうろしてると腹が立つから、出ていって欲しい。その方がすっきりしていい。
そんな世の中になったら、きっとデート代も完全に割り勘か、もしかしたら女の方が出すようになるよ。だって精子を頂く立場になるもの。セックスするだけでなんの義務もなくて、男性にとっては本当にいい世の中でしょ?だから賛成してくれるよね、男性諸君。
http://anond.hatelabo.jp/20080313111254←この続きです
0.30.50 黒髪、朝帰り。それを待つヒロインが一言、「不良!」この監督にとって朝帰ってくると不良なのです。
0.31.10 「血!どうしたの?」「やめろぉ」とか言ってるうちにヒロインがベッドに押し倒されます。
0.21.25 ラブシーン開始。言わなくてもいいと思うけど黒髪は延々と棒読みです。
0.31.30 「ミキちゃん俺のことどう思う?」→「好きよ」→「俺はもっと好きだ。(棒読み)」→キス
0.31.55 近未来っぽいものもう一個発見。ショッピングモールの巨大な街灯がテレビになってニュースを放映。ボブサップがニュースを読んでます、英語で。画面に字幕が付いてません。人々はじーっと見てるけど、英語が分かるのか。人々って言ってもエキストラの人数はほんのちょっとしかいません。あちこちで大量殺人が発生したらしいです。
0.32.05 ショッピングモールに郵便職員登場。「・・てぇ。くいてぇ。」
0.32.36 デーモンに取り付かれている(と思う、変身してないので今ひとつ不明)。亀を食う。このおっさんマジで食う。
0.32.37 それを見た小学生がマジでびっくりしている。そりゃそうだ。この映画の中でかなりハイレベルな叫び声。(映画のレベルが低すぎるだけなんだけど)。小学生がひっくり返ると、かけていたメガネがおでこにずれる。(監督の遊びごころ)
0.32.45 郵便職員、亀を咀嚼しながらワニっぽい顔に変身。それを見ていた回覧板が腰を抜かす。
0.32.50 いきなり夜になる。黒髪がバイクに載っている。たすけてぇと言う回覧板の声を聞く。
0.33.04 海岸に行く。
0.33.10 バイクから降りて、海岸を探し回る。
0.33.35 たすけてぇと言う声が更に聞こえる。海に入る。
0.33.45 海に顔をつける。1秒で顔を上げる。どこだーって、探してるらしいです。
0.33.50 デビルマンに変身。飛ぶ。
0.33.55 森に着陸。ノブオモードになる。デビルポーズ。デビルポーズをキープして動かない。
0.34.25 デビルポーズ解除。回覧板からねちょねちょ音がします。
0.34.35 回覧板が一言「おれ、こいつに食われちゃったよぉ」
0.34.55 ジンメンですね。原作を見てない人たちはわかんないだろうけど。「俺死んじゃったよ」ってさ。
0.35.00 ノブオメイクの黒髪(以下ノブオ)、顔を近づけすぎです、「”こいつ”に食われた」って言ってるのに。
0.35.10 ジンメンの顔が伸びて「グワー、俺はジンメン、おまえは誰だー」。ノブオ驚く。
0.35.45 ジンメンの質問を無視してノブオと回覧板が会話。「滅びろジンメン」って言いながらデビルマンに変身。
0.35.50 ジンメン一撃でやられる。
0.36.05 「おまえ、デーモンのくせにデーモンを殺しやがって、デーモン同士は殺しあわねぇはずじゃねぇかぁぁ」とジンメン。まあ三つほど突っ込んどく。<1>殺しやがってって言えるうちはまだ殺してない。<2>コロシアワネェハズジャネェって聞き取りづらいです。発音もしづらいと思います。<3>デーモン、殺しあってたでしょ?原作の設定でも殺しあってたし、ほんの数分前にもトミナガがデビルマンを殺そうとしてたし。
0.36.20 ノブオとジンメンが雑談。野生動物は自分が食べる分しか他の生き物を殺さないが、人間は無駄な殺生をしすぎる。という説教が始まる。ノブオは無視。
0.36.55 サタンが人間を皆殺しにしようとしている。サタンって誰だ?という演技をするノブオ。サタンはさっき見たじゃん。
0.37.05 バイクから降りる黒髪。場所はショッピングモール。ボブサップがニュースを読んでる。
0.37.25 せっかく頑張って演技をしていたのに「怪物と化した人間が・・・」というくだりではネクタイの結び目に手をかけるボブサップ。クサイ演技はナスの陰謀だろう。
0.37.35 教室。教師が回覧板の遺影を誰も座っていない机に置く。テスト中。
0.37.55 黒髪は、「銀髪は悪魔だと自称していた」、という回覧板の台詞を思い出す。
0.38.05 黒髪銀髪見つめあう。なんか距離感がおかしい。
0.38.10 川本さん(みんな、覚えているかな?いじめられっこの川本さんだよ!)が私服のまま校門から入ってくる。
0.38.20 パソコンの授業。その教室の横を川本さんが通り過ぎる。
0.38.35 授業終了。
0.38.45 川本さんが教室の中にいるヒロインに接近。自分から呼びかけたくせに「どうしたの?」と言われると遠ざかる。
0.39.20 川本さん(以下ミーコちゃん)に対し、いじめっ子達が一人づつ絡んでいく。要約すると「おまえはデーモンじゃないのか、服を脱げ」
0.39.35 別室に連れ込む。見せてみろと迫る。
0.39.45 取っ組み合いにヒロインも参加。ミーコの服の袖だけが破ける。腕にデーモンっぽい模様ができている。
0.40.05 違う違うと言いながらおびえるミーコ。「デーモン!」と叫びながらミーコに物を投げつけるいじめっ子。
0.40.10 ミーコの腕から緑色の光線発射。
0.40.15 地球儀に命中、地球儀が粉になる。けど、金属部分は残る。ミーコは一瞬だけ薄目。演技が細かいぞ、ミーコ。
0.40.30 逃出す生徒を見て静かに涙をこぼすミーコ。
0.40.35 ヒロインだけはミーコに接近する。
0.40.55 ミーコは自分から離れようとする。ヒロインはミーコに背中を向ける。ってさっきは接近しようとしてただろ。
0.41.30 黒髪がキープアウトを乗り越えて教室の中に乱入。
0.41.55 地球儀の部屋にいたヒロインが黒髪を見て部屋から出てくる。「川本さんは人間だ。なぜなら泣いたからだ。」とヒロイン。もういいや、棒読みの台詞はもういい。それよりも泣いたからデーモンじゃないって何ですか?それよりもナス夫妻がデーモンをどのように定義づけているのかをしりたい。
0.42.05 ショッピングモール。ボブニュース。海外からの映像をお届けします。
0.42.20 外人さんのデーモンが銃を乱射。こいつは光線を出さないのか。テレビカメラはなぜあんなに近づくのか。
0.42.35 ミーコ接近。「隣、いい?」
0.43.00 家に帰らなくていいの?ママ、怖いんだ。って名シーンじゃないですか。ママがデーモンってやつですね。
0.43.30 ママ、来る。「ススム?遅いから心配しちゃった。帰りましょ」ススム君後ずさり。
0.43.50 「パパも帰ってて、ススムのこと待ってるのよ?」「ほんと!?」
【このシーンだけは、役者がみんなまともです。最初はママの表情が良く見えず、まず、優しい声、次に優しい顔、ただ、「パパも・・・」の台詞だけ口調を変えて、ブランコに腰掛けるという女優さんの演技。ススム君が自分の母親の形をしたデーモンに対して、探りを入れつつそれでも母親を信じたいという演技。まともだ・・・】
0.44.00 ママの優しい笑顔。緊張しつつも笑顔を見せるススム君。「じゃあ、帰る」(はっきりと意志のこもった口調、カツゼツは黒髪銀髪の三万倍良いです。)
0.44.30 今度はミーコがブランコに乗ってスローモーション。まともだ。まともに演技をしている。ミーコの寂しさが伝わってくるぞ。
0.44.49 ススムが家に帰ると、恐怖体験が・・・
0.45.00 ススム君、ちゃんと叫んでます。単調じゃない叫び声。久し振りに聞いた。
0.45.25 エレベーターから降りるミーコ(だからどこのエレベーターに乗ってるんだよ!糞みたいな設定を出すなナス!)。ミーコがススム君の叫びを聞く。
0.45.35 いいところでボブニュース。マンハッタンがデーモンに襲われてる。日本のデーモン対策本部は対応が遅れてるらしい。
0.46.00 町の中では化粧をしている男性や、スキンヘッドの男性が武器を持って暴れてる。(室内)
0.46.15 顔が変形するので彼らがデーモンだということがわかる。でも、デーモンの能力を顔面整形意外にしか使わない。(室外で虐殺)スポーツカーに乗って黒銀コンビが到着。
0.46.40 虐殺され行く人々を静観しながら討論。争点は「助けに行くべきか否か」。
0.46.55 黒髪が離せ!と言って助けに行く。銀髪は「勝手にしろよぁ。ばかぁ」とヤンキー風の巻き舌で罵る。ばかぁ?みやむーのAVを思い出しちゃうんだよ。こんちくしょう。
0.47.00 室内で虐殺してることになって、日本語のラップがBGM。壁が崩れてノブオ登場。デビルポーズ(約15秒間)。
0.47.15 腕が変形。バトル開始。
0.47.20 スキンヘッドに顔面パンチ。
0.47.41 滅びろ、デーモンと言って化粧男も倒す。
0.47.50 助けたくせに走って逃走。そこにいた若者達が「フドウ?」とか言って黒髪に気づくんだけど、この複線はもちろん回収されません。
0.48.05 手についた血のりを池(のようなところ)で洗い流すミーコ。ススム君はうつむいてます。
0.48.30 観覧車の下で(テレポートです。)寄り添いあうミーコとススム君。
0.48.35 ボブニュース。日本ではデーモン狩りが開始。って複線になるような大事件は何も無いですし、デーモンの疑いがある人間を刈っても良いと言う根拠は何も示されない。【原作ではちゃんと示されます。少なくとも永井豪自身は納得できる根拠で人間社会が徐々に徐々に崩れていきます。原作バンザイってわけではなく、ただ私が言いたいことは、「何の根拠もなく人間狩りが行われる」なんてことをナスは信じていないにもかかわらずそれを垂れ流したということです。そりゃぁ説得力もないでしょう。客を馬鹿にしたと言われるでしょう。】
0.48.50 夜、牧村家、スーツのヒゲが帰宅。ヒゲ妻は料理中。
0.49.00 ヒゲ:飲まなきゃやってられねぇよ。ヒゲ妻:なんか会ったんですか?以下ヒゲの回想。
0.49.15 白いトラックの前面にマーク。ダビデの星の中に十字架。(アホかナス)
0.49.20 ヒゲ「同僚が・・・デーモン特捜隊に、逮捕された。」のナレーションにあわせて、鳥肌実が田んぼの中をダッシュしてる。稲刈りが終わった時期らしい。稲刈りが終わると田んぼに水が張るものなの?
0.49.30 叫ぶぞ実。頑張れ実。泥の中でコケながら叫ぶ。トレードマークの髪型が濡れて頬まで落ちる。特捜隊が実の周りを囲む。
0.49.45 実が射殺されそうになる。ヒゲは助けたいけど、かばう人間もデーモンにされるぞと言われて我慢する。
0.49.50 実、叫ぶけど捕まる。墜落したUFOから発見されたグレイみたいな様子で連行される。
0.50.05 実を密告したのは実を嫌っていた同僚でした、と回想終わり。アホか、ナス。人間はバカである、という前提を取らない限り絶対にこんなストーリーを作れないぞ。
0.50.35 その話にいつの間にか参加しているヒロインと黒髪も憤慨する。ヒゲ:恐ろしい社会になったものだ。
0.50.45 物々しい音楽とともにもったいぶって登場する建物。多分、デーモン特捜隊の基地なんだろうけど6階建て。低っ。
0.51.00 その建物の中にいるミーコとススム。「何で僕らが捕まるの?」と呆然とした表情のススム君。ギンクロコンビ、このススム君の表情を見とけよ。役者が口を開けたままでいて良いのはこういうときなんだよ。
0.51.15 学校の前にバイクで来る黒髪とヒロイン。門には「休校」の張り紙とデーモン特捜隊の例のマーク。
0.51.20 川本さんの家も特捜隊のマークがべたべた貼られ、家の壁は落書きだらけ。
0.51.40 黒塗りの車が黒髪のバイクにクラクションを鳴らす。運転手が「おい、なんちゅうとこにとめとんじゃぁ」
0.51.45 車の中から小林幸子登場。普通の赤いスーツ。割と胸がある。トミナガよりあるぜ。おなかはトミナガのほうがぽこっとしてたけど。
0.52.00 幸子、熱演。というかマジで演技上手。表情がころころ変わる。ここはデーモンの家だ、あんたらもでーもんか?
0.52.05 幸子、退場。
0.52.35 神父とシスターが玄関の掃除をしてる。教会の中に入ってゆく二人の後姿を思わせぶりに見つめる神父。やっぱ、神に仕えてると何か気付くものがあるのか。もちろんこの複線も回収されません。
0.53.10 祭壇の前でひざまづき祈るヒロイン。その横で、座り、ポケットから緑色のグロい悪魔の形の携帯ストラップを取り出す。
0.53.30 黒髪:このストラップをおまえの携帯につけてくれ。 ヒロイン:やだ。きしょい。 黒髪:そっか。(ショボーン) ヒロイン笑顔。
0.54.00 黒髪:何を祈ったんだい? ヒロイン:アキラ君(黒髪)と結婚できますように。子宝に恵まれますように。って祈ったの。
0.54.25 黒髪はあんまり良い反応をしてくれず、そのまま教会の中から出る。その後姿を見るヒロイン。
0.55.00 夜。ヒロイン宅にスポーツカー。黒髪は玄関で銀髪をまっている。(この時期の撮影になると色が抜けてきたらしく、銀髪って言うか金髪のプリン頭。)。 ついてこい、というプリン頭のブリーチ野郎。
0.55.05 銀髪「ひしょぐんだ。時間がない。」って言ってますが「急ぐんだ」と言いたいはずです。
0.55.10 スポーツカー発信。
0.55.15 目的地らしき白い建物の周りにはマスコミが詰め掛けています。
0.55.35 デーモン特捜隊が一斉捜査をします。デーモンはみんな射殺です。とアナウンサーのおばさんが笑顔を見せると、スケキヨみたいなマスクを被った人がいきなり現れて射殺される。
0.56.00 一つの扉から人々が出てくるので、マシンガンで片っ端から撃ち殺す。デーモンたちは、もちろん能力を使いません。それを見つめる黒髪と銀髪。
0.56.15 いぐぞ。人間を皆殺しだ、と意気込む銀髪。手にはマシンガン。
0.56.25 やめろ、と言う黒髪に対し、「おまえはこんな人間が許せるのか」と言う銀髪。許せるも何も人間から何も直接危害を加えられたことのないようなきがする。
0.56.35 黒髪は、無言で自分が持っていたライフル(マシンガンかも)を銀髪に渡す。銀髪は「そうか」って納得してます。おまえとナスだけだよ、納得できたのは。
0.57.00 二丁の銃を持ってよたよたと進む銀髪に、小太りのスキンヘッドの男(背中に蝶の羽みたいなのが付いてる)が、「助けてくれ、サタン、サタン」と羽をパタパタさせながら四つんばいで手を差し伸べる。
0.57.05 「サタン!?」とここで初めてびっくりする白々しい黒髪。そんな黒髪を見つめる銀髪。
0.57.35 前転をしながら特捜隊の前に飛び出す銀髪。階段を駆け上りながら銃を乱射する銀髪。銃がとっても重そうだ。白い建物の中に入るときもアヒル走り健在。
0.58.00 KONISHIKIの出番終了。やったことは;建物の中からよたよた出てくる;両手を広げて「デーモンバンザーイ」と言う;蜂の巣にされる;最後に「デモンバンザイ」と呟いて前のめりに倒れる。以上でした。彼の吐く息だけが白かったんですけど、やっぱ体温が高いのかな。
0.58.05 それを見つめる黒髪。
0.58.45 神父が新聞を読む。世の中が荒んできてる。街頭でマシンガンの大安売り。売人は黒人なんだけど、黒人の売人を見せてナスはどんなメッセージを私達に送っているのでしょうか。
0.59.15 「人々は気に食わない奴らを片っ端からデーモンに仕立て上げて襲い始めた。」という黒髪のナレーション。スクリーンには著しく太った人が三人組で他人を襲っている。なぜデブ?
Aneken Staff and Vipper『姉は一級建築士 -イケない構造設計-』
アリスソフト『しまいま。』
きゃんでぃそふと『姉、ちゃんとしようよっ!』
エルフ『臭作』
エルフ『鬼作』
propeller『あやかしびと』
Leaf『雫』
Leaf『痕』
JAST『天使たちの午後』
ういんどみる『はぴねす!』
戯画『BALDR FORCE』
Leaf『フルアニ』
otherwise『Sense Off -a sacred story in the wind-』
CIRCUS FETISH『すくみず -フェチ☆になるもんっ!-』
ブラックサイク『EXTRAVAGANZA -蟲愛でる少女-』
Active『DISCIPLINE -The record of a Crusade-』
Littlewitch『白詰草話 -Episode of the Clovers』
エルフ『下級生』
エルフ『同級生』
アリスソフト『妻しぼり』
silkys『姫騎士アンジェリカ』
ivory『とらいあんぐるハート』
otherwise『未来にキスを -Kiss the Future-』
ニトロプラス『鬼哭街 -The Cyber Slayer-』
ニトロプラス『Phantom -PHANTOM OF INFERNO-』
Key『智代アフター -It's a Wonderful Life-』
ZyX『雷の戦士ライディ』
Purple software『秋色恋華』
F & C『こなたよりかなたまで』
130cm『彼女たちの流儀』
F & C『水月』
公爵『ジサツのための101の方法』
AUGUST『月は東に日は西に-Operation Sanctuary-』
みなとそふと『君が主で執事が俺で -They are My noble Masters-』
HERMIT『ままらぶ』
Cyc『夢幻廻廊』
出会うのが早すぎたな??こういう嫁タイプのヒトはもっと年取ってから出会うほうがいいんではないか??
ってずっとおもってたのね
***
俺は「光」、もしくは「明かり」でありたくて、
でも「影、闇の部分をよく知ったうえでの穏やかな光」でありたいとおもってんのねずっと。
悪いこととか、サイテーなこととか、ヒデェ状況とか、サイアクな現実をたくさん見て
そゆのたくさん経験して、そういう影の部分をよく知った上でいいこと楽しいこと明るいこと
を
改めて大事にしたいと思ってる
だからって自分から犯罪じみたこととかするってわけじゃなくてさ
なんでも先入観で 善悪きめないでなんでもやってみて色々経験しまくってから
それも落ち着いたら
彼女っぽいひとに出会えばいいかなって思ってた
でもなんだろ、最近、バイト先がパチンコ屋だからかもしれないけど
なんかもうすべてがバカラシク思えてしまうの
なにもかも滑稽以下でアホらしくて、なんも手につかない・・とまではいかないけど(最低限はやる
パチンコ屋っていろんなひとくるやんね?
サボリーマン、ババア、浮浪者、チンピラ、たまに高価な服着てる金持ち
別にバイトじゃなくても、学校とかどこでも、学歴とか年収とか、どうのこうの
同居してるひと、家族とか、親とか
いろんなひととかかわっててさ
みんなあんがい
くだらねぇことにばっか左右されてるんだなって。。。
テレビとか、肩書きとか、ルックスとか
そんで俺もそうだってこと、そういう人種のなかのひとりなんだってこと思い出してすごく凹んだ
で、せめて俺はそうはならないでいようって
もし子供ができたら
>>そんなことより大事なこと教えてやる!!!!!<<
って言えるような親父になりてぇって
思うんだ
そゆことばっか考えてたときね ふと思ったんだ
***
彼女と出会ったのは 早すぎ ではなかったのかもしれない、むしろちょっと早いかもだけどかなりイイタイミング
かも って。
もう十分いろいろ経験してきてるかもしれないなって思ったんだ
21歳が言うのはちっと常識的に見て はやとちり かもしんねぇけど
なんかちがうんだ ほかの同年代とくらべても
おれ、どっかみんなと視線が違う
なんだろ、うまくいえない。
少し真理に近づいてるような?(こういういいかたエラソーでやだな
人間カネじゃねぇんだって 思ったりしたんだ
たとえばさ、子供のころ家が貧しかったとして、月に1回の外食をして、
親に連れられてファミレスいって
なんでもすきなものたのんでいいわよっていわれて
ソレってすげーシアワセじゃん なけるくらい
でも、親が離婚してたりしたらそれも味気ないじゃんね
高級料理よりパパに会わせてよ!ってよくあるドラマのセリフみたいで。さ。
ほんと最近おもうんだ。
女もそう。
顔が良くてもぜんぜんあかんもん。一見仲よさそうでも実はそうでもなかったりとカ、サイアクすぎる
かねあっても、いいもん買ってすてきなとこでデートして
それでなんなの?だからなに?みたいな。実際モトカノでソレ経験してるけどさ
そういう
なんだ
見栄とか
虚栄心とか だわな
ソレが 世の中たくさんのひとのこころんなかに蔓延ってて絶望した
俺の仲にもソレが蠢いていて オナジク絶望した
おれってどんだけちっちぇえんだよ って
でもそんな世の中現実でも
一個確実にある幸福ってのがあって
それが彼女みたいな、愛ってことなんだなっておもたわ
ケータイ小説を色々読んだことあるわけじゃないので、基本的に恋空に限った話にしとく。
あれは文学かって議論が各地で見られるけど、ちょっとそういう話の対象外だと思うんだよね。
まず、全体的にただの状況説明と会話文しかない。要するに表現がないんだよね。表現してない。
んでま、なんか多くの人が感動したっていうんだけど、その感動がわからない人にはわからないから、
話がこんがらがるんだけど、あれは読むと感動するんじゃなくて、感動するために読むもんなんだよね。
いやだから、何が良いたいかってーと、エロ本と同じなんだなと。
「よーしパパ、今日はオナっちゃうぞー」ってとこから始まって、
一球入魂の思いでメディアと向き合うわけじゃないですか。
発射するためのきっかけ作りとして容易されてるAVとか漫画の、
単なる演出でしかない中田氏やレイプを見て、妊娠しないかとか訴えられないかとか、
あるいは、無茶苦茶な状況でセックルする登場人物の心の動きとか考えないでしょ。
オナニーってのはそういうことをうやむやにしたまま、
まあオナヌほどは一つ一つの動作に手間がかからないし、
むしろ電車の中で気軽に摂取できることが利点なわけだけど。
感動するきっかけになるようなポイントがちりばめてあればいいわけだ。
ストーリー全体の流れとかあまり重要ではないから、支離滅裂になっててもいい。
とにかくいたいけな少女が不器用なイケメンに恋して波乱に巻き込まれればいい。
読みにくいものなんかは、かえって考えさせられちゃうから良くない。
感動のケータイ小説ってのは、多くの読者の感動のツボをおさえた
引き金の集合体なんじゃないかしらと思うんだよ。
あぁ、そうか…
こいつもそんなこと考えるんだなぁ。
俺はまだ若いのにバツイチ子餅。
嫁は娘が物心つく前に男を見つけて出て行った。
正直、勢いで結婚したようなところもあったし、しょうがないかと思う部分もある。
微妙に情けない気分になる。
若手とは言え、ベンチャーにいるおかげで何故か説教する立場にある俺だが、変なとこだけ古い会社っぽく、年功序列で給料が決まる為にお金がないのだ。
娘の好きなお菓子も買って家に帰る。
あぁ、やっぱりかわいい。
親バカと言われるんだろうが、可愛すぎる。
性格だっていい。
俺に似て顔もかわいいし、性格もいい。
完璧過ぎる。
俺の元に置いておきたい。
などと思いながら食事を始めた。
そんなことを言ってくる。
確かに、単なる技術者だったころはあまりストレスもなかったが、リーダーになってからはやはりストレスが溜まってきていた。
酔っていたこともあって、娘に対しても普段はあまり出さない本音を出した。
娘はよくわかんねーってな感じの顔をしていたがw
正直、まだ若いんだし遊びたいなぁと思うときだってある。
しかし、今日みたいな時間が一番自分にとっては大切なんだよな。
まぁ、あと10年もすればうざいとか言われるんだろうがwww
それ考えるだけで俺涙目wwwwwwww
別れたほうがいい。彼女はもう、来てほしいとは思っていない。
同居していない独身女の光熱費を払う男は、恋人とは呼ばない。パパと呼ぶ。お前は彼女から恋人であることを求められていない。
http://anond.hatelabo.jp/20080124120649
とは、書いたものの、まさか彼女の冗談を元増田がマジ切れしたなんてオチじゃないだろうなぁ。
彼女「毎週あなたが来るせいで、光熱費が余計にかかる。電気・ガス・水道代を半分負担しろ」
俺「んな無茶な!往復の交通費で俺もキツいし。そもそも半額折半はおかしい!俺、週末しか言ってないじゃん。」
とあるが、事実は
彼女「毎週あなたが来るせいで、光熱費が余計にかかる(笑)。電気・ガス・水道代を半分負担しろ(キャッキャッ)」
俺「んな無茶な!往復の交通費で俺もキツいし(空気読めずマジ切れ)。そもそも半額折半はおかしい!俺、週末しか言ってないじゃん。」
かもしれない。こういうことがありうるから、「夫婦喧嘩は犬も食わない」と言われる。
ほんとに下らなすぎて笑っちゃうような宣伝(洗脳?)方法なんだけど、
それでも"サーバ"って言葉を聞いたこともないような人たちに見せればそれなりに効果があって
よーし,パパ,サーバ買っちゃうぞ!みたいなことにもなるのかもしれない。
そうなればマーケティング的には成功なんだろう。
世間にはまだまだ無知な人がたくさんいて、こんな方法でも簡単に動かせてしまうってことなのかな。
>「また失敗したらどうしよう」、「みんなの足を引っ張るくらいなら何もやらないほうがいい」、「自分は何もできない、生きてる価値がない」
まさにデプレッションの典型w まんまだなあ。
>「自分には何だってできる」、「自分が変われば、世界が変わる」みたいな呪術的思考を指すようになってしまっている。これがポジティブ教っていうことだと思う。
これ、確かオノヨーコが言ってた。「あなたにはできないことは何もないのよ」とショーンを育てたらしい。限界のない子に育ってほしかったからって。アメリカの、あの世代の特徴なのかもしれない。だけど
「でもママ、どんなに頑張ってもパパを生き返らせることはできなかったじゃないか」
といわれたときは、ほんとに辛かった、と言ってた。
>「自分が変われば、世界観が変わる」
というよりは、自分が自分であることを確信するということじゃないかな。
欠点は誰にでもあるし、どうしても直してもらいたい、という人もいる。傷つける人もいる。償いはする。努力もする。でもどうしてもできない、納得できない、あるいは短期間にできないのであれば、それを受け入れるしかない。とても、悲しいのだけど。
>「自分を大切にできる」感情
『家族の食卓』(かぞくのしょくたく)は、『ビッグコミック』(小学館)に掲載されていた柴門ふみの漫画作品。 10代から30代の若い夫婦が、出産や子育てなどでもがき、苦しみながらも愛を紡いでいく姿を、当事者の一人として応援しながら見守るようなスタンスで描いた作品。一貫した主人公はおらず、巻ごとに連作中篇、もしくは短編のかたちを採っている。全3巻(小学館、1991-1998年)。1995年、1996年にTVドラマが放映された。 (wikipedia)
2007年は柴門ふみの諸作品を読みまくったんですけれど、その中で一番好きなのが『家族の食卓』です。(画風もこの辺が丁度良い。最近の作品はちょっと気持ち悪い。) 前後文脈の説明をしなくても比較的雰囲気の伝わりそうなものを選んでみました。
「おい大地、おまえが嫌いなフリしても、ホントはママのこと大好きだってこと、ママにはばれてんだぞ」
「えっ どうして」
「家族ってのはそういうもんだ」 「ときどきケンカもするけど、じつは大好き同士なんだ」
「小学校一年のとき、家に戻ると、いるはずのオフクロがいなくて・・・
心細くて不安で・・・・・・で、そのうち腹が立ってきて・・・
なんで早く戻ってこないんだバカヤロウッて、一人で泣き叫び出しちゃってさ・・・
おかあさんのバカヤロウ、大っ嫌いだ、俺にこんな思いをさせるなんて・・・
大っ嫌いだ、もう顔を見たくないや・・・って・・・
けど、戻ってきたオフクロの顔見ると、やっぱり好きなんだな、これが・・・・」
「あ・・・」
「つまり、俺、今そういう気分なわけ。」
「了ちゃん・・・」
「(とりあえず・・・)出ていくな、かなえ。」
「あー、ひどい手。取り替えたーい。」
「ぼくもー
パパ、取り替えようよ。もう一回最初から。」
「ダメ!!
一度配られたカードは取り替えられないの! それは家族と同じ!
「・・・思い出したから・・・」
「何を?」
「だっけ?」
「今日はあたしたちが結婚してから四百三十八日目の記念日!!」
「明日は・・・」
「四百三十九日目の記念日!」
―おとうさんは笑うとき目をつぶります。そうしてうしろにそっくりかえってガハガハッと笑います。
ひさしぶりにおとうさんが笑ったらなんだかぼくまでうれしくなりました。 はらだたくや―
ブッ
「わっ!くせえっ!!」
「アッくんがおならしたーー!!」
「笑っちゃいけないんだよ!!
人が困ってる時は笑っちゃいけないんだ!!」
―20歳で父と見合い結婚した母は―
以来、夫と二人の子どもの世話に追われ・・・自分のことを考える時間もなく、
「あー
久しぶりに、ひでみ見てどきどきしちゃったー キャッ!」
心は20歳で止まったままなのだ。
「おかあさん・・・」
「うん?」
この十数年間 母は自分の時間を止めて、私達のために生きてくれたのだ。
「今度は、おとうさんの代わりにあたしがコンサートについてく。」
12歳の私は今日、初めて母と友達になりたいと思った。
「へー、石塚同棲してんのかあ。」
「はい。」
「?」
―社長は俺だ。
共同経営者は妻―
そうやって運営してゆく。
社訓は「愛」
社名は「幸福」
90年代以降に生まれた子供はインディゴキッズ、2000年以降の子供はクリスタルキッズが多い、という。彼らは、総じて親達の世代よりも知的水準が高く、自分が生まれてきた「目的」を覚えていて、phycicの能力に長けている特徴があるという。
私の息子と娘を見ていると、「この子達は自分たちと根本的に何かが違う」と感じることがたびたびある。
例えば、息子は3歳くらいから、ときどきおもしろいこと言い出した。
「ぼくは、おいしいものをたべて、たのしむために、うまれてきたんだよ。」
「ぼくと、マナちゃん(妹)は、うえでどちらがさきにいくかを言い争いをして、さいごにマナちゃんがゆずってくれたので、ぼくがさきにうまれたんだよ。」
「ここがいたいよー。」(熱を出したときに、第三の目のあたりをさしながら)
娘も3歳になってからこんなことを言い出した。
「わたしのここ(胸のあたり)は、お花畑があるの。」
「神様をここで(胸のあたり)今感じたの。」
「パパの手は緑色、ママはピンク色。」(レイキをしているときに、オーラの色を見るかのように教えてくれた。)
Vikasにその話をすると、「子供達は、まだConditionされていない心(heart)を持っているので、spiritualなメッセージを思い出したように発する。それは、親にとっても重要なメッセージなんだよ」と教えてくれた。
子供達は、親を自ら選んでこの世に生まれてくるという。そして、親に必要なメッセージを伝える子供達も多いという。うちの子供達も私たちに何かを伝えるために、生まれてきたのだろうか。この子達のメッセージに、気づくことができるだろうか。
ちょいと聞いてくれよ。
今日、dankogaiのエントリがGoogleReaderに飛び込んできたわけですよ。「赤木智弘たちに足りないもの」。
そしたらなんか精神論を振りまいていて、文章の意味がわかんないんです、これが。
で、よく見たらなんか下のほうに「嗤うな、笑え。」とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。内容のない文章馬鹿かと。
dankogaiよ、いつも他人を嗤ってセコくアクセス稼いでんのに「この前は団塊批判したし、今度は若者の批判をして
バランスとっとくか、これでまた書評屋としての印象度アップだな。ウヒヒヒ。」って政治屋やってんじゃねーよ、ボケが。
「笑い」だよ、笑い。(嗤)
なんか誰も知らねーようなSFから引用してるし。火星人に育てられた地球人か。おめでてーな。
よーしパパたくさん笑っちゃうぞ??、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、いいエントリ教えてやるからちょっと「赤木智弘たちに足りないもの」をブックマークするのは待っとけ。
いいか、人生戦略ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。書評野郎は、すっこんでろ。
で、やっと読み終えたかと思ったら、コメント欄で「「嗤う」より笑わねばならないと思います。」とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
得意げな顔して何が「嗤うな、笑え。」だ。
お前は本当に若者に手を差し伸べてやりたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、他人の穴を探して嗤って優越感に浸りたいだけちゃうんかと。
氷河期世代の俺から言わせてもらえば今、氷河期世代の間での最新流行はやっぱり、
「無学歴、無職歴、無実力のニートが年収500万円の正社員になる方法」。これ最強。
今まで労働問題に関わってきた学者全ての発言よりも最強、世界のどこに行っても向こう100年にわたって通用する
ほどの超実用的スーパーエントリ。文科省は教科書検定して高校生の国語の教科書全てに掲載しろってこった。
「パパ、いっしょに工作するぜよ!」と突然いったので、
こいつはもしかして坂本龍馬の生まれ変わりかも! と一瞬思ったのだが、
ただの高知人の可能性のほうが高いのであった。
にっぽんの夜明けはまだまだ遠いぜよ
今飲んでるキャラメルマロン紅茶があまりインパクトが無くてちょっと残念です。
で、エキストラバージンと普通のバージンとかのランクのことをいったつもりだったんだ。
http://yoil.co.jp/olive/IOOC/index.htm
まあエキストラがかならずしも上位じゃないのはそうそうだよね。
でも、パスタにはやっぱしエクストラバージンオイルのほうがあうとおもうんだ。
個人的な趣味かもしれないけど。
で、どうせバージオンオリーブつかうならエキストラバージンを使うのがいいとおもうんだ。
どぼっどぼっといれても油っぽくならない。悪いの使うとあぶらっぽくなってしょうがない。
パスタはスーパーで売ってるような麺だったらどれも一緒だとおもうなー。
もちろんいいのを買えば違うけど、そういうのは専門店にいかないと手にはいらない。
そこまでするんだったらスーパーでオリーブオイルでも選んでたほうがいいんじゃないのー?
というのが個人的おもい。
自分的には細麺がすきなので、太さ1.4mとかのを買ってる。
もっとスパゲッティーニぐらいの細麺がすきなんだけど日本だと輸入しているようなお店にいかないと無い。
高いので、コスト対効果を勘案の結果見送りです。
紀ノ国屋で日常の食料品を買い物できるような身分になりたいです。