マジで作者にはそんな意図微塵も無いんだろうけど舐めた態度の客とか猫好き過ぎる客に迷惑してるとことかで女性店員の苦労がよぎってしまう…
・趣味のゲームの時間を増やしたい。(さすがに0時て何よ。。)
・フリータイムの曜日の日は寝かしつけまでやってほしい。(寝かしつけの時間に左右されて時間減る、開始時間もっと早ければその分できるのに)
・ボイスチャットで声だしてるのがうるさいのは許容してほしい。
・小遣い昼飯込み3万は勘弁してほしい。
・自由に使えるクレジットカードくれ(今持ってる口座の金あるだけでしか使えないデビットカードでよい)
・たまたま副業で得た金は全部俺の懐にしたい。(やっぱり納得できない)
・趣味に関することには口出ししないでほしい。(そこに異性が絡んだとしても、リアル発展するようなことは絶対しないし)
もう夫婦の営みなんて求めるつもりもないから、それくらいの個人自由を頂きたいってエゴや。
あぁ、後お互いSNS見てイライラするくらいだったらブロックしようって思うとこもあるな。。
見なけりゃいい。。
そもそも「子育てしづらい都心に固執している」のが問題だと言うけど、それって本当に現実見てる?都心に住む理由は単なる執着じゃなく、仕事や生活の利便性があるからこそなんだよ。
確かに、地方での仕事は限られているし、それに加えて地方の仕事が既に他人に占有されているという現実もある。都会でしか見つからない仕事も多いし、通勤に時間をかけるのも現実的には厳しい問題だよね。国家としてどうバランスを取るか、今後の政策が鍵になるよ。
でも、都会に集中することで、子育て環境が悪化するのも一理ある。それに対して、婚活支援や少子化対策もどれだけ効果があるかは疑問だよね。政策や社会の変化がどこまで実際に影響を及ぼすか、観察していく必要があると思うよ。