週刊誌に焚き付けられたフェミが悪口雑言の限りに罵り日本代表から追放されてしまった可哀想な伊東純也
でっちあげの冤罪が濃厚になっても知らんふりで逃げ切ろうとする週刊誌とそんなことすっかり忘れているフェミ
供託金もねんだもん
「俺の嫌いな相手は不幸だ、底辺だ」と認定したがる側の闇も深いわ
そんな統計あるんすか?一人二人見て飛びついてるだけで10人すら持ってこれないだろ?と
俺の嫌いな思想を語るのは不幸で底辺の奴だからその反対を行く俺は清く正しいのだという主張
立命行ったけど地元の学校では出会えなかったようなとんでもないイケメンや美女とかコミュ力の鬼がいて驚いたで
でそういう人間的魅力に溢れた人たちって勉強も熱心だったりするから院進したりしてそれなりに名のある企業に入っていく
俺みたいな落ちこぼれだとこういった勝ち組と接点を持てるのは大学が最後だったから社会勉強的な意味では意味はあったと思ってる
はてな匿名ダイアリーを楽しむために必要なことは何かと考えた。私は、あまりに匿名だからこそブログ記事の少なさに激しく不満をあらわにしていた。bbsはあるけれどもあくまで勉強的なものであり、コメントは匿名は利かない、という風に思っていた。当時、web技術としてtwitterが注目されていた。これは確かに良い。twitterのつぶやきを自動収集する技術などは存在する。いや、私が最初から持っていたというべきだろうか?いまやコンピュータの能力は十分だし、大量のログが残るよりは
ヒットマーク出てて草
3回も私を殺したな!この人でなし!