あらぬ疑いをかけられては困る。ので、ここに「描き下ろし」と「描き起こし」の違いについて記す。
「描き起こし」:イラストレーターなどが描いたもので、公式の監修を受けるもの
描き起こしイラストを制作する際は、公式から設定資料などを提供してもらうことが多い
なんで今回のプリキュア公式のポストにある「描き起こし」っていう表現は、アニメスタジオが描いてない限り正しいので、これをもってAIだ!と騒ぎ立てるのは己の無知を晒すようなものである。
「描き起こしイラストのグッズが登場!」などの文言がありふれているので、疑っている人達は一度検索してみて欲しい。
儂の若い頃はな…
顔真っ赤すぎて草
具体的なことを言えよ
セキュリティの考え方って知ってるかなぁ🥺
公権力による人権の制限が認められるかを検討するにあたって、まず公権力が規制をしようとしている目的が正当なのかを検討しなければならない、というのは分かる? 目的が正当ならあらゆる規制が許される、というわけではなくて規制の可否を判断するために必要な要素の一つ。これを論じるのは論点先取ではない。でも、増田はこれをしない。
増田がまだ無視ししている、直接影響を受ける水着撮影会の開催者の利害も含めて複数の要素を検討して、最終的にこの規制が認められるべきか(妥当か、正当かと言い換えても良い)を決めるわけ。それは立論を経た末の結論であって、論点先取じゃない。でも、増田はこれをしない。
そこが表自っぽいなーってこと。
セルフレジでペイペイ使えないせいで有人レジが長蛇の列だったので諦めてしまった。
しかし武蔵境店の地下駐輪場、精算機が壊れてるからもしかすると3時間越えでも無料のままだったかもしれない。
粘ればよかったかしらん
その乱数が最終的にお前を苦しめる
「巨人の肩に乗る」って表現は先人の業績の上に新たな業績を積み重ねていくという意味であって、車輪の再発明とはだいぶ意味が違う。
なお、「巨人の肩に乗る」という表現はアイザック・ニュートンが使ったものとして有名。(プラトンは時代が古すぎると思う)
【追記】Wikipedia の「巨人の肩の上」という項目に詳しい説明があって参考になります。それによると、
科学者アイザック・ニュートンが1676年にロバート・フックに宛てた書簡の以下の一節で知られるようになった。
私がかなたを見渡せたのだとしたら、それは巨人の肩の上に立っていたからです。(英語: If I have seen further it is by standing on yᵉ sholders of Giants.)
このニュートンの手紙が原典と見なされることも多いが、最初に用いたのは12世紀のフランスの哲学者、シャルトルのベルナールとされる。
だそうです。