それ、日本語と英語の発音の仕方の典型的な違いで、日本語は音になるところを一回一回全部息を吐いて音にしている。だから外国人にはものすごいプツプツプツプツして聞こえるらしい。一方で、英語では一回に長い息を吐きながら、そこに音を乗せていく。だから、単語の一個一個は明瞭で無くなる。増田がこの音が無えって戸惑ってるのはこれが理由。でも、その発音していなさそうな単語を実際に無くした文章を読んでもらうと、音というよりは間や強弱に違いが出て、やっぱり別の文章だと分かる。
で、じゃあ実際にはどうしたら聞き取れるようになるのかと言えば、最終的には慣れしかないんだけど、シラブルを気にかける、自分で声に出して読み上げてみる(注意としては日本語のように1音1音プツプツプツプツ読むのではなく、長い息の上に音を乗せるようにする。プツプツプツプツ日本語流で読むと逆効果)の2つを意識すると習得しやすいと思う。
前に実家に帰省する為に平日の午前中に新幹線乗ったんだけど、物凄く怖い思いをした。
席についてふと周りを見ると、隣の席だけじゃなくて、車内中が男だらけだった。
大半の人がスーツを着ていて、仕事の出張か何かだったんだろうけど、普段は休日にしか乗った事無いから知らなかった……
日本では、性暴力・性犯罪をする男は数多い。女性は常に恐怖と警戒と抑圧に晒されている。
犯罪とされるものでも犯罪とされず、暗数として男性社会の闇に飲まれてしまい隠蔽されている。
この中に何人、若い子とパパ活してるヤツとか、最低なDV加害者、性暴力や性犯罪者予備軍、犯罪者がいるのかと
そんな事を考えてしまったら臆病な私はとても恐怖してしまい、今にも叫びだしそうな恐怖にブルブル震えていた。
そしたら誰かが何故か駅員さんを呼んだ様で、「大丈夫ですか?」と声をかけられた。
隣の席の人が呼んだ?観察されていた、「キモい!キモい!」って本当に叫びだしそうになるのを必タヒでこらえて
私はそいつらを睨みつけてやるので精一杯だった。
今思えば席を立つかせめて隣の男にはどいて貰えば良かったのかも知れない…
けれど私は、冷静にはなれなかった。
せっかくの帰省だからと指定席取ったのに、これで台無しだった。
今回みたいな事を考えると、新幹線にも女性専用車両が欲しいと改めて思ってしまう。
せめて席を5:5で分けるとかの対策もして欲しい。
新幹線乗るだけでこんな目にあうのはもう沢山。
鉄道会社はこういう所に気が付かないんだろうか……
横だけど、相手が一番魅力的だった瞬間を知っているというのは大きいやで。
どんな語調でツイートしてるか知らないんだけど、
なんでもかんでも だけど で繋げる必要はないんだけど。
ご飯食べに行ったんだ。そこで偶然、元カノとばったりあっちゃってさ。
ビジ壺ウヨおじさん
衿飾り(えりかざり)
わかる!インターンで数人と関わったけど誇張なしで全員、今までの世代と感覚が違う
マジで返信しないし大事な報告もしない。自分を優先して「やりたくないことはやりません」とハッキリ言ってくる
「君はインターンって立場をわかってる?」と聞くと「パワハラですか?SNSに書きますよ」と言われる
多分、このままインターンで脱落していくと思う
石畳(いしだたみ)