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・ルールを守って行動するのが好きなのであって、ルールそのものが好きな訳では無い。
・ルールそのものにはあまり興味がない。→ルールの議論はしない。
ご飯を食べるのって圧倒的に小中高校生で、ジジババの一人当たり消費量なんてたかが知れてる。ボリュームゾーンの消費量が減ったらそりゃ全体として減るだろって言う。食えって言われても摂取カロリー的に限界も見えてる。減反政策はこの辺計算した上で出てきたもんなんだろうね。
環境によるとしか。うちは親や親戚が割と政治談義をしていたから、子どものころからなんとなく政党イメージであったり政策の話に拒否反応がなかったし、選挙権得てからは投票しなかったことはない。政治の話を家でも禁忌のように扱っていたら、ゼロスタートになるから関心持たない人も多くなるだろうな。
アホな主張に釣られたブックマーカーが反論のブコメが沢山つけてるの見ると毎回こいつら全員アホだなと呆れてしまう
全員ブコメ削除すれば注目されることもなくて消えていくような記事がずっと残り続けてる
2000年代前半、革命(マイダン革命)に参加していた人のインタビュー。
彼はこう言った。『私たちは革命を起こし勝利た。今のロシア国民は誰もプーチンに反発しない』と
徴兵が始まり自分の身に危機が始まった今、デモが拡大している。
逃げるためにありとあらゆる行動をしてる人もいる。
ドキュメンタリーの彼はどう思ってるんだろうと思う。ウクライナの方も。
そんなポエム。
ルールは「与えられるもの」という前提が何となくあるんじゃないか。封建的なマインドというか。たぶん社会そのものが宗教みたいなもんだから、ルールを破ることや疑うことに忌避感がある。
