俺の感覚でいうと20代前半(というか30前半まで)は政治にまったく興味がなかった。
選挙にはいってたが、「これが20歳以上に与えられる参政権というものだな?なんかネットでも選挙行けっていってるし、珍しいイベントだからいっとこ」くらいの感覚でしかなかった。
ジミントーヤトーミンシュトーとかも違いがよくわかってなかったし、直前に知った名前の響きとかになんとなく好感をもって適当に票を入れていた。
所得税は払い始めてたが、政治がどう影響するかもわからんかったし、興味も関心もなかった。
ネットで政治の話をしてると、「まーた政治かよウザッ」みたいな感覚だったわ。
他の人が同じかは知らんけど、同年代の周りも似たような意識だったと思う。そりゃ関心の高い人もいたかもだけどね。
20代って選挙権あるけど、ぶっちゃけ子供すぎて選挙の判断なんてできんよなと思う。
義務教育に取り入れて〜
20代前半までの政治との接点って、せいぜい大学の昼休みにやかましくがなり立ててた極左ぐらいのもんだからな
うちの地域ではうるせー右翼の街宣車ばっかりだったぜ
環境によるとしか。うちは親や親戚が割と政治談義をしていたから、子どものころからなんとなく政党イメージであったり政策の話に拒否反応がなかったし、選挙権得てからは投票しな...
親が政治談議するようなお家で、ガキが親の党派性に逆らう権利なんかあるわけねえだろ そりゃ単にお前が染められたっていうだけのこと