なにそれすてき
物理法則を無視した商品を作れて、なんでも解決ができる。カプセルコーポレーション的な会社。
今考えてるのは、
- 車とかにシールつけると、何かにぶつかってもそのエネルギーを全て吸収し、会社のエネルギーバンクに溜まる。月額1980円。無事故社会へ。
- エネルギーバンクに貯蔵されているエネルギーをいい感じに、重いものを持ち上げるためのパワーに変換するグローブ。工場とかで使ってもらう。月額1980円。
- 車を登録し、アプリで持ち運べる。アプリで一覧で自分の車があり、押したら、道路で十分なスペースがあるときに、いい感じの場所に出してくれる。戻すときは、アプリの一覧で戻すボタンを押す。乗ってる最中とかは押せないような仕様。駐車場とか色々解決。もし盗難されたとか、5分以上停止してる場合は自動でアプリに戻る。月額1980円。
「日本ではお金を稼ぐ事が卑しい事だと思われている」みたいな言説ってよく見かけるけれど
そうかあ?テレビでは大金持ちのお宅拝見番組の類を昔からよく見るし、
6ヶ月になる子供育ててるが、泣いてるの放置は流石によくないと思うというか、耐えられないね。
ミルク、オムツ以外なら、立ったままの抱っこしか手段はほぼなくて、最近は重くなってきたから、抱っこ紐でウロウロしてる時もある。
2つまるをつけて、ちょっぴり大人さ
経験も予定もないやでという話
他人と比較して自分の価値を測るなんて、優しい証拠だと思うよ。
何か役に立ちたい、価値を残したいっていう感情の発露なんだから。
他人にとって自分のあるべき姿を想像できるだけ、社会性を身につけた人なんだと思う。
私は……これから生きていくことが私にとってどれだけ価値があるかという尺度でしか測ることができない。
葬式を開いてもらうなんてもってのほかだろう。誰の葬式にも出たくないのに。
合理的に行動するなら、今すぐ死んだほうがいい。
ただ私も同様に死ぬのが怖いのでただ生きてる。
森博嗣の小説の中で「苦しまないで死ねるなら、誰も死を恐れない」という台詞があるけど、私は本当にこの一文が好きだ。
コンビニに行くぐらいの気軽さで、自らの生き死にを選べたらいいのにね。