木の上で果物喰ってた頃が懐かしいですね
トラブル解決はとにかく〇〇さんに聞け!みたいな感じで頼りにされてたけど、こりゃ処理能力が高いのと単に図太いだけでマネジメントはダメだわ
火消し要員としては期待できるだろうけど上司で動いてくれないとなるとすりつぶされて終わるぞこれ
バトロワでキルしたいと大差ないんじゃねーの?しらんけど
力作長文を無碍に扱われたんやな
呪術廻戦は男作者だぞ
結果的にだけど、鬼滅の刃も呪術回線も10巻ちょっとまで一気に買って読んだけどその先を買う気にはなれなかったんだよなぁ。
たしかに女漫画家かどうかを100%見分けるのはできないけど、やっぱ女漫画家特有の傾向ってのはあるよね。
狭い人間関係内でのわちゃわちゃを描いて、勝手な気持ちの読みあいをさせたがるとか、
そういうのがあると「ん?これは…」という気持ちになる。
インターネット黎明期のおじいちゃんおばあちゃんは本名だったぞ
まぁ個人研究とか地域活動とか旅行記録とかお外に出して恥ずかしいものは出してなかったけど
自分が専用PCを得て自由にネット参加出来るようになった時もブロガー全盛期で
半分実名みたいなもんだった。テックblogではしゃいでるおっさんもいたし
目の付け所な気はするんだけど、それすら運に左右されやすい気もする。