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僕の大学には某有名人が通っているという。構内で見たことはないが、いずれ見かけることになるかもしれない。怖い。
別にその有名人は嫌いじゃない。むしろ好きだ。でも見かけるのが怖い。大学におけるその有名人の存在が、僕にとってノイズにしかならないからだ。「あの人は有名人で忙しいのに大学に通っているんだぞ。忙しくもないのに勉強に苦戦するお前は何だ」「何らかの理由で話す機会ができてしまった時、余計な口を利いてしまったらどうしよう」「有名人であることを理由にそんなことを考えるなんて。差別主義者だぞ、お前」こんな具合のノイズが自分を襲う。その有名人をメディアで見かけるたびに。履修する科目を考えるたびに。
「どの大学にも有名人なんているのがあたりまえじゃん」という反論が寄せられるかもしれないが、僕は有名人の名前を殆ど知らない。だから本来ならば、有名人が通っていたとしても気にしなかったであろう。自分の知っている有名人がたまたま同じ大学に通っていることが辛い。
おいおい、Whataboutismだけではレスバに勝てへんで。
会社で遅刻を多発して処分を受けた奴が「Aさんも遅刻してるじゃないか！」と言ったとしたら、
本当にAさんの遅刻が処分を受けた人と同レベルならAさんも処分を受けるべきやし、
Aさんの遅刻がそれほど酷くないなら苦し紛れの自己弁護としか見なされへんやろ。
問題を難しくしても問題をクリアするのが楽しくなっちゃうし答えはすぐに出回るだろうから、クリアした後に冷静にさせる、無駄な行動すぎてもう一度同じことしようと思わなくなるような一枚絵でも強制的に見せるようにすればいいのかもね
いつも丁寧な言葉選びありがとうございます、だとか
○○様がこの問題に解答するまでに要した時間は△△分でした！この時間で出来ることは…、だとか
いつもご利用ありがとうございます、○○様がはてなブックマークを利用し始めてから△△年と△△日になります！この期間を資格取得の為に使ったらなんと□□の資格が取得できていたかも？詳細はこちらから…、だとか
私は結婚しているけど、記事に共感できるし、妻も子どもは特に欲しくないと言っている。世の中の常識と個人の要求がマッチしてないことは何年も前から声があがってるし、常識に縛られないで自由に生きていって良いと思う。記事に何度も自分を卑下する表現が出てくることが気になった。おそらく、幼少期から自由に生きることを否定されてきたのではないだろうか。私もそうなんだけど、先人のアドバイスで役立ったものなんてほとんどなかった。もっと自分の好きに生きれば良かったと思う。実家に住むことは経済的に優れた判断だと思うし、もっと自信を持って良いと思う。普通に勤務して同人活動ができる活動力は素直に凄いと思う。
