益虫だもんな
高齢の祖母が病院で死にかけている。ひと月ほど前に、心因性の脳梗塞で倒れたところを救急車で運ばれ、脳の一部の機能に障害が残った。左右のうち半身の体が麻痺している。声をかけても反応しない。口は開きっぱなし。食事も食べられず、鼻から経管を入れて栄養を摂っている。
祖母は脳梗塞で倒れる前、「何があっても延命措置はいらない」と繰り返し口にしていた。ものが自分の歯で食べられなくなったらもう終わり、十分に長く生きたし、なにも思い残すことはない。管を鼻や口に挿入して無理やり食べさせたり、点滴で栄養を入れたり、特に胃ろうなんて絶対にしないでくれ。そう言っていた。
それを主治医に伝えたところ、「現在の小康状態で、栄養補給をしている経管を抜くなど人殺しに近い、むしろ胃ろうに切り替えて長期的な治療に切り替えていくべきだ」、と拒絶に近い反応を示された。家族は途方に暮れている。
イオン、ヨーカドーをはじめ、中規模スーパーチェーンでもISO14001の認証を取得しているスーパーマーケットは少なからずあるようだ。そういうところの店員さんに客が商品の環境負荷について質問したらどうするんだろう。メーカーだったらデータベース叩いたり、ファイルをひっくり返したりして回答を送ることになるのだろうけれど、スーパーだったらバックヤードに引っ込んでデータベースを検索することになるんだろうか? 知識があっても記憶だけで答えたり、ましてや口八丁で回答したら認証取り消しを喰らいかね無さそうだ。小売の場合はそこまでしなくても良かったりするのだろうか?
ヨーカドーはなんかすごいことをやっていて、客が自分の電話でQRコードを読み込めばトレーサビリティ情報を取得できるのだという。
https://www.7andi.com/csr/theme/theme2/traceability.html
金かかってそう。
それ痩せたんじゃなくて萎んだんじゃないの?
黒電話のベルが鳴ってるイメージかなあ?(目覚ましがジタバタしながら鳴るマンガ的表現みたいな)
「受話器を耳に当ててもまだ鳴ってる」のはご愛敬!
もしくは単にヒラヒラ目立たせるだけかもね!
粘膜丸出しだからなあ…