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心から悲しまれる人なんて大人になったらむしろ少数派。愚鈍にならないと人って大人になれないんだよ。
悲しまれたいなら人との接点を増やすだけでいい。日常からあなたが失われたら少なくとも一時的にはショックを受ける人はいるようになる。
人の価値はお金では測れない。1億あっても人は生き返らない。お金を残して死ぬなら世界一周見て回って豪遊してからでも遅くない。お金がなくなったら生活保護を受ければいい。放っておいても人は死ぬ。焦る必要はない。
きついときはただただ寝るのがいい。飽きるまで。
雑務をおしつけられて面倒だから怒るっていうより、こう世界のコントロール力が手足の先まで行き渡っている人からすると、ろくにコントロールできてない人の愚鈍っぷりが嘆かわしくて「もっと世界を操れる漢になれよ！」と義憤に駆られてるのかもしれんだろ？
何か死にたくなるくらい追い詰められているが、その気持ちが外には露呈できない、
でも吐き出したいほど苦しい。とりあえず文字にすれば少しは楽になるだろう。真偽はともかく増田に書いてみた。
私がいなくなっても誰も悲しまないような交友関係しか持つことのできなかった自分自身がかわいそうで仕方ないのかもしれません。
苦しんでいる人間に「誰も悲しまないような交友関係」と詰めて、「自分自身がかわいそう」「仕方ない」と自己憐憫だと指摘するのを元増田の状況に追い討ちの鞭打ってないと思うか？
