それは無いですね
ぼっちということを逆手にとって、ぼっちにしかわからない価値を教えてくれた
でも第2期以降からだんだん八幡がただのサラリーマン化してきた
作品のテーマも「ぼっち」から「学校行事の運営」に変化し、主人公の「俺、仕事できるだろ」アピールも露骨になってきた
八幡、お前はもうぼっちじゃない、ただの自称社内政治が得意なおっさんだ
よく言うけど原作第1巻あるいはアニメ第1期で完結すべきだったよな
第2期以降の八幡、お前は誰なんだ
やらなきゃ意味ないよ
それ、童貞とは限らんだろw
ケツアクメ
オタクは形ではない心だ。
男にも女にも相手にされてない奴。
飲み会風俗禁止を我慢できないリア充・老害・性欲異常者、コロナになる前に死んじまえ!
ずっとそう思って生きてきた。
でもふと気づいたんだよなあ。
もしも、自分たちの人生のライフラインが突然失われたとして、何ヶ月も耐えていけるのかと。
インターネットが突然禁止されたら、はてなーは我慢できるのだろうか?
仕事中もずっとはてなを見ていて、仕事もインターネットに依存しきっているはてなー達、彼らはネットのない世界で生きられるのだろうか?
どういう状況だよクソワロタwwwwで誤魔化さないで真面目に答えて欲しい。
我々は我慢できるのか。
ぶっちゃけな、コロナが始まる前からリア充も老害も性欲異常おじさんもみんな死んで欲しかったよ。
飲み会で自慢話に突き合わされるのも、おっパブなんて気持ち悪くて行かないことを伝えるたびにからかわれるのもいつも殺意を持ってた。
でもそれが実際起こるべきと言われると違うんだよなあ