そういう事件が起きれば起きるほど、安楽死制度案のような死を肯定する議論は退潮してしまう。
逆に命の大切さを強調する取り組みが活発になるよ。
例えば、同級生殺人事件が起きた長崎県佐世保市では、二度と悲劇を繰り返すことのないよう、学校現場で「命を大切にする教育」が行われるようになった。
辞めたければ辞められる、行きたいところへ行ける、そんな人になりたいと思った。
なれたかどうかは自分が判定するのだということに今気が付いた。誰も太鼓判を押してはくれないのだ。
それで、私は転職したい。今の自分にはもったいない仕事を辞めてどこか遠くに行きたい。地理的遠く、業界的遠く。
なにがいやってこともないけど閉塞感のある職場。でもどこに行きたいってこともない。収入を上げられる転職先はなさそう。したい仕事があるわけでもない。周りの人は、いろいろ思うこともあるけれど、悪くない。悪くないし今より絶対良くなるとは言い切れないからそれを決め手に転職に踏み切れない。ただただ飽きた。どこか違うところで働きたい。
いやでも氷の城にはおそらくオスのアイスゴーレムしかおらんやん。
毎晩百合もの同人誌でオナってるって裏設定とかはあるのかもしらんが、劇中描写で同性愛者であることを明確に示す部分は皆無やぞ。
男性でも割とハキハキしている人もいるし、女性でも無愛想な人いるけれど、割合は歴然だと思う。
会社の情報処理系の窓口に行ったら、いつもは女性なのにたまたま男性だった。
何言ってるか聞こえないし、「~~までに対応しますねー。」って女性なら言うのに、「はい受け取りました」で終わり。
全然こっち見ないし、こんなやつがしっかり対応してくれる女性より給料もらってんのかと思うと、男目線からでもイラつくわ。
窓口業務以外なら優秀なのかもしれんけれどさ。
今もそうなってるんじゃ?
逆にそういうのの方がGTAは楽しめてそうっていう印象。