いや、https://anond.hatelabo.jp/20190313200303は暗に
「誰もそうなりたくないのが前提の100%不幸なこと」なわけか
だから「そんな不幸な人にさらに追い打ちをかけるような事はするべきではない」って発想か
そりゃ少子化になるわ
一歩退くようになってしまった
面白いものや面白くなりそうなものを見た時、すっげー!やってみたい!とか、自分だったらこうしたい!とか昔は思ってた
今、そういう興味深いものを見ても、それらと自分の間に何か透明の膜があって、手を伸ばしても届かないような、なにか遠いものをただ眺めているような、そういう感じ
粘性の水みたいなもののなかで、身動きがとれず、呼吸も出来ず、口を開ければ水が入ってきて、漠然と苦しくて、ゆるゆると溺れていくようなイメージ
向こう側に行きたいはずだった、行きたかったはずだった。今だって行きたくないわけじゃない、はずで。せめて行きたいと思う気持ちだけでも、なんとかならないものだろうか
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1299805/
職場にいるのだけど、難しいなあと思う
たしかに言うことなすこと正しいし生産性も高いし貢献しているんだけど、言葉がキツイ
下についた人を例外無く辞めさせてしまうことについて、本人はどう思っているんだろう
まあ僕は辞める側の人間
至らなさを棚に上げて何を言ってるかという話ではありますが
炎上界隈に生息していた
そこそこには面白かったけれどもどうにも彼らは言葉の揚げ足を取り、よりよくありたいと言う思いが強いようだった
その中の人にはいじめられっ子や社会的に成功していない人、こんなところにいる場合ではないだろうと見られる方
自身の満たされない欲求を誰かを叩くことや自分は世の中を誰よりも分かっている風な言動をすることでああ自分ってなんてできた人間なんだろうと思われることで満たしている方がいるようだった
そしてその中ですら、誰かを貶すために集まった集まりの中ですら一つの事象に対する誰それの言動をとってその解釈の違いや間違いを指摘し続け、それが正しければ良いものの一度空気に合わない発言をすれば排他するという悲しい連鎖が見えていた
その中で私だけは違うと思い続けることですらもある種の優越感に浸るための行為だったことに気づいた時もう何もかもが馬鹿馬鹿しくなった