より金が儲かりそう!というものに使うのが観測範囲では起こっているのはよくわかる。
アフィリエイトの本だったり、仮想通貨であったり、マイニング用のグラボだったり。
スマフォの新作が出たらWebの仕事をしてるから買っておかないとお金稼げなくなるからとかが理由ではないだろうか。
英語の勉強というのも、投資として回収できる確率が高いからではないか。
カメラを買うのもWebでは写真がないとアクセスが伸びないしとか、転売すると小遣い稼ぎできるとかではないか。
10万くらいで新しいスマフォを買っても、数日話題にして使わなくなったりするのは、特に困っていないが買ったとか、そういうことではないのか。
本が売れなくなったというが、本を読んでも自分の困っていることに対しては解決してくれるわけではないからではないか。
せやろ?
男の男による男の為の戦いの場とする方が、ある種のブランディングになるだろ
スポーツとしての側面で女子を取り入れるのは良いが、プロ興行として成立させるには神聖化等それなりのイメージ戦略が必要になる
プロの土俵のみ特別扱いすることは、それなりの経済的な合理性があるじゃん
演劇は女のもんじゃないが、宝塚が女の聖域とするこで成功してるようなもの
あるいは海外の宗教観光地なんかでも女人禁制をしいて神聖化してたりするがそれとも一緒だろう
格式や権威などのブランディングには、性別に対して排他的にするのは全然あり得る話
逆に何があかんのだ?と問いたい
冷蔵庫の開け閉めに限らず、いろんな面でガサツな男なんだろうなきっと