ある。つい先週も、これもう少しでやけどするぞ、と思った。ちなみに小田急線
10年くらい前からちらほら炎上してるよねH女史。最初は若くてちょっとずるい娘、みたいな売り出し方だった。
だんだん若くなくなってきたら結婚の悩みが増えた。そういうexitの方法を模索してたんだと思う。
でも過去の発言とか、彼女のずるさ、みたいなものがあるので、結婚相手としては辛すぎる。シングルのままな訳ですよね。
このまま行き遅れたらどうするか、と彼女が考えた先がフェミ寄りのコメンテーター、コラムニストみたいなキャリアだったのかな、と思う。
なんだかんだ今いる会社は安泰だし定年まで勤めて退職金と年金をちゃんともらいたいと考えているから。個人が賃金を多くもらうためには成功と売上が必要だけど売上には投資とリスクが伴いそのリスクが退職金と年金を脅かすから。さらに金目当ての人との競争や政治が発生し賃金にも負の影響を与えかねないから。
病識があればなんとかなる。
おれも27歳で発症して6年くらい療養してたけど、いまは正規の職にも就いて結婚もして子どももできた。
そういう事例もあるので、いまはのんびりしてたらいいよ。
女が男に経済力を求めるのは、労働市場の全てを男で独占しているから、そこからあぶれた女は男に依存して生きる以外に道が無いだけではないか。
考えないようにしてる