アニメのラブライブの高坂穂乃果が「限られた時間の中で輝くスクールアイドルが好き」と言ってたけど、あれは過去がバレるまでの限られた時間の中で輝く中の人のことを表したメタネタだったのか…?
嫁いでから1年ちょっとだけど、同じ県下の自分の家には月1でしか帰らないが、同じ市内の義実家には週2以上帰っている。
昨日も、「今日~明後日まで、義実家で泊まるけど、どうする?」と言われたが、
もうエネルギーが尽きていて、「お出かけは一緒に行くけど、泊りはやめておくね」と言ったら、ものすごい罵詈雑言を浴びせられた。
私だって、自分が専業主婦で時間が有り余っていて、夫の稼ぎだけで暮らしているなら、昔の人のように家長に従うけどさ。
月~金まで働いて家事もする兼業主婦が、土日は義実家で過ごして、自分の好きなこともできないってなんだよ!と思ってしまったんだよ。
仲良くしなきゃいけないのはわかっているけど、さすがにもう疲れてしまった。
義実家の人たちも、いい人なんだけど、付き合いだって1年ぐらいの年上の人たちと、そう簡単に打ち解けられる性格じゃないんだ。
夫の方は、GWは10日くらい義実家で連泊する算段らしく、「それはさすがに気を遣うし疲れてしまうから、連泊は無理だ」というと、俺の要望はいつも聞いてくれない!とわめく。
嫁ぐというのは、やはり、自分の意思を捨てて、夫色に染まるということなのだろうか。
追記
コメントもトラバも読みました。こんなにご意見をいただけるとは。ありがとうございます。
小町は男性が極端に少ないので、元増田のみなさんにお聞きした次第です。
昨日、80歳の祖母に「あなたの旦那さん、マザコンだから心配してたのよ」と言われ、
家制度があった時代、同居が当たり前の時代に生きていた年代の人にさえ、こう言わせるうちの夫が異常なんだな、とわかって肩の荷がおりました。
なんとか、生き延びてみせます。
みぎのやつが一番良いとおもう。(・∀・)イイネ!!
って言ったらあなたは信じるかしら。
真実っていうのは私の元ではなくあなたの元にあるということが難しい。
でも、あなたは選びたい真実を選ぶことができるということでもある。今回の件に限ったことではなく。
見下すつもりなんてなかったんだよ。本当にごめんね。
今日、初めて知ったんだけど『夜露死苦』っていう四字熟語って、その昔、楚の国の男が夜中に喉が渇いて目を覚ましたが桶に水が無く、仕方なく表に出て草の露をすすったところ苦すぎて死んだという故事に由来しない。