名前を隠して楽しく日記。
主人公の増田はてな郎は仕事も泣かず飛ばずで上司に怒られる毎日
恋人もいない童貞で生きている意味など生まれてから感じたことはなかった
ただ、彼には唯一誇れるものがあった
それは立派なイチモツ
使われたことは一度もないが、それでもはてな郎はそのイチモツにすがって生きてきた
そんなはてな郎はある日黒塗りの車に跳ねられて死亡する
そう嘆きながら死んだはてな郎だったが、突然見知らぬベッドで目を覚ました
魔王の能力をすべて引き継いだ誰もが認めるプリンス、世に生きるありとあらゆる生命の生殺与奪の権が与えられた存在
しかし、粗チンだった
突然の息子の変貌に驚きながらも彼の回復を魔王軍第一師団直属衛生兵パイデカ娘に命じることで物語が動き出す
世界を破壊しうる能力を以てしても取り戻す事ができなかったはてな郎の自己肯定感を何が埋め合わせることができるのだろうか
第一章
〜破亥安愚楽(バイアグラ)〜
公開未定
酷い事を書くけども
会社の、たまたままだ悪い事がバレてなくて刑務所入ってないだけみたいなチンピラ男が子供が知的障害で…とか言ってて「お前のガキならそりゃまともなの生まれるわけねーわな」と
生まれてきた子供には可哀そうっていうかほんとにかわいそうだけど、なんでお前みたいなゴミクズが子供作る資格ある&まともな人間が生まれると思ってたのか理解に苦しんでる
テスラ車の統計データで、自動運転は人間の運転より10倍安全という結果。
自動運転は学習データが重要だから、ユーザーに使ってもらう→学習データが蓄積する→高性能化→ユーザーが使う、の好循環が生まれてる。
人間も他の生物種も進化論的な過程の結果として生まれてきただけ
意味は他人や自分を理解し予測するために脳がでっちあげる因果関係の予想でしかないよ
「○○は△△だから□□した、だから同じ状況なら□□するだろう」
行動経済学などの分野で注意深く設計された実験で、脳がでっちあげた因果関係は、
被験者の主観では納得しているが客観的首尾一貫性を欠くことが繰り返し立証されている
その程度でも本能を納得させるには充分だが理性的に検証したらボロが出てくる
そして新たな意味を探し求め苦悩する…
集団の中で密にコミュニケーションを取り生きる生物である人間は、
価値のないモノに払う金がない
それで、今流通してるやつは全部そうなんですか?