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はてなキーワード: 貨幣とは

2012-02-09

クレジットカードでの支払いを当たり前の世界

就職活動で、クレジットカード業界JCB三井住友VISA三菱UFJニコス)の説明会を受けて思った。

どの会社も、クレジットカードの利点は現金より「便利」だと言う。

でもクレジットカードって便利か?

店舗だと、クレカで払うたびにサインしなきゃいけないし、現金で買うほうがよっぽど便利だ。

正直、現金クレカ両方で払えるなら現金で払うほうがよっぽどよい。

多分これが日本貨幣の取引率のうち、クレカでの支払いが15%程度にとどまってる原因だと思う。

スーパーでの雑貨の購入や、ラーメン屋での飲食程度にクレカ使わない人が多い。

これからカード会社は、クレカでの支払い率をあげてゆくべきだと思う。

今までのように「便利」を押し出してもクレカでの支払い率は高くならないだろうし、別方法を考える必要がある。

例えば、クレカの支払いという価値観を「便利」でなく「当たり前」にしてしまってはどうだろう。

クレジットカードで支払うことが当たり前で、現金で支払うことは野蛮であるという価値観蔓延させる。

ドラマスポンサーになって、ドラマでの支払い方法はすべてクレカにする。(ついでに支払いシーンも無意味に入れまくる)

とにかく現金で支払うことはスマートじゃなく、クレカで支払うのはかっこいい、といったイメージメディアを通して植えつける。

特に、10代~20代の若年層をターゲットにする。

中年層は既に現金での支払いになれてしまってるし、一度得た価値観は代えづらい。

そして、若年層向けのクレカを作る。支払い限度5000円とかそんなおもちゃで十分だ。

彼ら若年層は、それをきどって使うだろう。

彼女パスタを食べたときなんかに、ちょっと背伸びをしてカードで支払う。

なぜならクレカで支払うことはかっこいいからだ。サインを求められることはかっこいいからだ。

そういう風にして若年層が、クレカで支払うよう洗脳していく。

一度クレカでの支払いになれてしまえば、不慣れな現金の支払いに戻ることは考えにくい。

もちろんかっこいい価値観の普及に合わせてクレカでの決済機能店舗に普及させる必要がある。

クレジットカード会社は、「クレカを持つこと」を当たり前にしたのだから

次のステップとして、「クレカで支払うこと」を当たり前にすべきだ。

2012-01-24

読解についての責任レベル2ちゃん>>>>はてブ>>twitterのRT

http://b.hatena.ne.jp/entry/dochikushow.blog3.fc2.com/blog-entry-2178.html

・・・って書いてあるのにまるで読んでない人多いな。2chよりはてブの方が読めてない

これはガチで賛成。


「読解力」ではなくて「読解についての個々人の責任レベル」について。

はてブは相当に低いです。2ちゃん人間より低いです。



「読解力」で考えるならば、

平均点で見た時、板にもよりますが、2ちゃんよりはてなの方がレベルが高いケースはそこそこあるでしょう。

しかし、読解の責任についてははてブはかなり低いです。大事な事なので2回いいました。タイトル入れると3回目。



そして、それに輪をかけて低いのがtwitterのRT。

こちらは、読解力、読解責任ともに低いです。信頼する方がおかしい。

知らない人からtwitterのRTが情報リソースです(キリッ  という人はやべえです。

ましておかしいなと思いながらさらにRTする奴はいじめを批判する資格がない。

みんなから分断されて、部活写真とかもち出されて「なのに今のお前は何やってんだ・・」とか哀れまれるべき。



信頼の高さはそのまんま貨幣価値に置き換えられます

はっきり言って、twitterのRTはもはや偽造通貨に等しい物があり、RTが多いからといって全く評価の対象になりません。

はてブも100を超えだすとそこから先は価値が激減します。

から最近2ちゃんの記事がはてブで上位を独占するようになってきてる。

記事の価値が「2ちゃんで注目度が高かった」>「はてブの数が多かった」になりつつある。



まぁ2ちゃんだって大したことないから、まともなメディアからしたら目くそ鼻くそです。

たとえば○○のような・・・あれ、○○が表示されない。 

日本でまともなメディア・・・って何だろう。


記事の価値が「2ちゃんで注目度が高かった」>「はてブの数が多かった」になりつつある"はてブって昔からネット上の一地方中心都市程度の位置しかない気がするなぁ。2ch地方中核都市位はある

言うまでもなく、はてブに上がってきた記事の内、ですね。

まぁはてな民が外に出ていったというべきか、はてなの外からやってきた人がはてブ使い始めたというべきか。

あと最近ステマというか、組織票みたいなのが多くなってきてますね。

2012-01-02

http://anond.hatelabo.jp/20120101235519

そういう風に政府借金民間企業借金を同列にみなすのが財政赤字問題で最大の間違い

現行の貨幣制度を続ける限り誰かが借金しないといけない

誰も借りなければ預金存在しないし、貨幣だって国の無利子借金

世の中から借金を皆無にしようという発想が根本的におかし

不景気で民間が借りない時こそ政府が積極的に借金しないと

仮に赤字を減らすとしても歳出削減しか選択肢がないわけでもなく増税というのもありうる選択

それに公共サービスの量も有限だから無限の額を発行する必要もない

2011-12-20

http://anond.hatelabo.jp/20111220031023

元増田ではないけど、恋愛感情の有無より価格付けの方に気持ち悪さを感じることがある。

主に買う側に対して。ちょっと人身売買連想してしまからだと思うけど。

自国より貨幣価値の低い国で風俗に使うお金値切ろうとしてる奴がいて、吐きそうだった。

お前ならいくらで売るのかと訊きたかった。

売ってる側がどういう割り切り方をし、どんな目で客を見てるか容易に想像付くだろうに、

それでも快楽を得て目的を果たせるということも気持ち悪い。

普通恋愛はできなくて、相手が金で表向きプライドを捨てているという関係でなければ欲情しないという人なら別だけど。


似たような状況は他の仕事でも発生することあるから風俗けが気持ち悪いわけじゃないけど

その気持ち悪い状況を支配してるのが性欲だとなると、性のグロさも増幅して見えるので

結果的に自分場合他に対してよりやや抵抗感が大きくなる。

お金が介在しない性も気持ちの良いものとは言えないけど、お互いに発情してるならしょうがないと思うんだよね。

2011-12-10

ユーロ経済問題で考える日本飲みニケーション

ギリシャスペインイタリア経済危機などを受けて

ドイツメルケル首相が「欧州政治統合を深めるための条約改正」を提唱し、波紋を広げています

ユーロゾーンには、たとえばマーストリヒト条約で定めた「国家財政赤字GDPの3%以内」「累積債務GDPの60%以内」という約束を守れない国がたくさんあります

これまでは「赤信号、みんなで渡ればなんとやら」で罰則の適用曖昧にされてきましたが、今後はそういう国に対して、何らかのペナルティーを課そうではないか、ということです

ペナルティーには、法的手段に訴えてでも借金を返済させるとか、あるいはいっそユーロゾーンから離脱させるとかいった一種強権的な措置も視野に入れます

ユーロゾーン通貨同盟であり、加盟国の経済財政の一元化はしていない。特に通貨の発行に関しては勝手なことをさせないが、国債の発行に関しては規律が緩かった。

したがって実質的には各国がそれぞれ国内経済の舵取りをしている。

その結果が今日ユーロ危機の原因のひとつになったのだから、今後は通貨のみならず経済財政も一元化し、ユーロゾーン統合をより強固なものにする狙いだ。

確かにユーロゾーン内での統一基準をもって各国政府の「放漫経営」を戒めれば債務危機などのリスクをかなり減らすことはできるだろう。

だが、私は「ユーロゾーン経済財政を一元化するのは至難の業だ」と考えている。なぜなら、それは各国が個別に予算案を作るのを禁止するということであり、内政干渉にも等しい。

もともと「社員」という身分だけが共通していて「目的」や「仕事」のあり方について意思疎通の仕組みを十分に構築せず、

空気に頼った放漫経営を行なっていた職場では、多様化した若者とのコミュニケーションの断絶に対し、

飲みニケーション」を強化し、職場での統合をより強固なものにする狙いだ。

最近は「飲みニケーション」の概念化、半強制化、楽しめない奴は村八分にするなどの社会的制裁をちらつかせて、

むりやり「飲みニケーション」の維持や、チームとしての連帯を名目上維持しようとする動きが見られる。

しかに規則や執拗なチェックで締め付ければ一時的には問題児は減り、「形だけは」結びつきが強くなるだろう。

飲みニケーションに限らず、すでに企業の「内部統制」や、学校教育などで同じような徴候が見られている。

しかし、これは至難の業だと考えている。なぜならそれは、個々人の自由を制限するということであり、サービス残業にも等しい。



私はむしろ、ユーロ加盟国それぞれに自国の通貨発行を一部認めていくべきだと考える。

ユーロ17カ国では現在ユーロ流通は当然ながら100%になっている。

これを段階的に90%、80%と2割程度まで減らしていき、その代わりにそれぞれの国に独自通貨を発行させる。

そして、独自通貨の加重平均はユーロと連動させた、いわゆるバスケット通貨ユーロ導入前のECUと同じ原理)とする。

こうすれば当然、独自通貨を発行し過ぎた国の貨幣価値は下落する。しかし、それはそれで構わない。

こぼれ落ちる国も出てこようが、そういう国にはユーロから離脱していただく。

すると最終的には「本当に強い」7~8カ国が残るだろう。これらの国々でユーロ加盟国を再構築してから落ちこぼれた国にも再出発できる機会を与えるのだ。

こうした根本的なプロセスを踏まなければ経済財政一元化の道筋も見えてこない。

逆にいえば、こういう発想を持たないまま、やれギリシャの救済だ、それルール違反を犯した国にはペナルティーだとしているのは、まったく場当たり的な対策である。それではユーロの再建はおぼつかない。

マーストリヒト条約ではユーロ加盟の条件を決めたが、離脱方法に関しては決めていなかった。そういう不備がここに来て一斉に露呈した。

しかし共通通貨ユーロという壮大な実験を失敗に終わらせてはいけない。

私はむしろ、まず飲みニケーションの参加を自由意志に任せるべきだと考える。

というか、まずそんなに飲みにケーションが素晴らしいというなら、

まずは好きな奴らだけでも「楽しい」だけじゃいその素晴らしさを体現して、若者から「私も参加したい」と思わせるくらい魅力的になってみせやがれ、と。

飲みニケーションについて、ただ昔からやってるから、とか俺は楽しかたから、とかを根拠にしてゼロベースで考えなおすこともせず、

やれあいつは付き合いが悪いとか、こんなことでは出世できないとか、制裁とか言ってるのは全くの的外れである。それでは飲みニケーションの再建はおぼつかない。

飲みニケーションは形にこだわりすぎて、楽しくなくなったときどう自分を変えていくか、という点が全く考慮されていない。その不備が居間一斉に露呈している。




どの国も「仲間に入りたい」と言ってユーロゾーンに入ったはいいのですが、そこから離脱するとなると、地獄が待ち構えています

各国政府から見れば、ユーロに加入した途端に通貨の自主的な発行権を奪われ、それはユーロをやめようが何をしようが、事実上通貨の発行権は戻ってこなくなってしまうのと一緒です

おそらく、ギリシャなどはユーロゾーンに加入するまで、そういう事態に陥ることに気が付かなかったのではないでしょうか。

まり、考えてみればユーロは「行きはよいよい、帰りは怖い」通貨なのです

飲みニケーション自然発生的に起こって、みんながそれに参加してたのしむ、という間は良かった。

しかし今では旨みがヘっているにもかからず「抜けようとすれば村八分」という制裁だけが残ったペナルティ装置になっている。






うーん、変に翻訳しようとせずに、タイトルだけ書いて引用するだけでよかったような気もする。

2011-12-01

http://anond.hatelabo.jp/20111130235118

ごめん。横からだけどインフレじゃなくて、デフレなんじゃね?

通貨が余ってるからインフレになるんじゃなくて、通貨が余ってるとデフレになるんだよね?で、デフレになると利益が減ってしまから

インフレを起こす つまり通貨を大量消費させる必要がある ということだと思うけど。(ゲームない通貨は実際には貨幣ではなく、ゲーム内通過という商品であり、現実貨幣に対してデフレになる。)

 

通貨アイテム 通貨が多い=アイテムが人気がなくて売れない>アイテム価格を下げるしか無い>アイテム価格を下げるとコインの対現実世界価値が下がる=コインの価値が下がると広告収入が減る

 

それは困るからゲーム会社としては 広告収入を増やすために、アイテムがよく売れる状況にしなければならず、(これは安いアイテムが大量でも、高いアイテムが少量でもどちらでもよい)かつ、アイテムが売れるのが主目的ではなく、通貨価値を維持するのが目的からデフレにはできないから、通貨価値維持 または インフレの いずれかの政策を取らざるをえない。

 

で インフレ引き起こしすぎるとアイテムが高すぎて、逆に売れなくなるから通貨価値の調整ではなく、ゲーム目的性で 通貨流通量を維持しないとだめで。

通貨流通量を維持しないと デフレアイテム価値が下がる=ゲーム通貨価値現実通貨に対して安くなる)が起きて これはNG というところで 均衡して

 

通貨流通量を維持する必要があるというのは正解だけど インフレ という単語は 誤用だとおもう。ここで使っているデフレ誤用

純粋に インフレデフレ関係なく 通貨流通量=ゲーム内通化という商品の売れいきを維持する必要があるというところで、それは売上維持するのは商社としては当然と。

2011-11-28

http://anond.hatelabo.jp/20111127235955

あと、貨幣価値減耗のためにインフレ起こすと

社会福祉強化!とか 叫ばれて 税金が上がって 老年層の福祉ばかり強化されて

いわゆる中間搾取層による中抜きも厳しくなって、したに回ってくる額は

インフレなのに手取りが減って・・・

実質 生活が苦しくなるのは 弱者層な気がする。

2011-11-24

世界を変えるのは、一人一人

今の日本の政治システムは、限界が近づいている。うんたらかんたらていうタイトルを書こうとしたけど、

やめておいた。


21世紀になるまで民主主義は、最高のものだった。

国王独裁者がやる政治家にろくなものはなく、


そういう国は、余程人徳がある国王の国、ブータンのようなものでなければ

戦争で滅ぼされたり、

フランス革命のように、強制的に民主主義になっていた。


現代の日本は、既に民主主義


誰かにコントロールされる事は本来ない。


本来誰もが自由なはずだ。


どう生きてもいい権利が一人一人に与えられている。【日本には、貧富の格差はあってもカースト制はない。】


少なくとも、ニートをやっていようが罰される事はない。後ろ目たさがあるなら、そりゃあお前が何か過去に何かした事に対してだろう。


海外仕事を求めることだって自由だし、


起業するのも自由、

アーティストになるのも自由、

表現するのも自由、【ただし、パクると叩かれる可能性は否定できない。】

オカルト紛いの宗教をやるのも自由【宗教法人税金がめちゃくちゃ安くなったり、不思議しょうがない。】

自己啓発セミナーは、ある意味では宗教団体のようなものだ。だが、宗教存在してはいけないわけではない。

それも本人の自由だ。友人、知人がそういう類に入っていったら、きっと止める事はできない。

できる事は、気づかせてあげたり、いつか真っ当な道を生きるだろうぐらいに信じてあげる事ぐらいだとおもう。


話がそれ過ぎた。

自由過ぎて何をしたらいいのかわからないのだろうか?


そもそも何をしたらいいか?というのがなんなんだろう?


何がしたい?

という問いがあったとしても、


何かをしなきゃいけない。


ていうのは、生命体にあるんだろうか?


働かなきゃ生きていけない。


というのは、昔は紛れもない事実だったが、


この現在不思議なことに、


それが事実ではない。


これは、人類史


初の出来事で、


本来、もの凄いイノベーション

生活保護というシステムは、革命的なものだとおもう。豊かな国が生み出した堕落する事も許容したシステム




と言ってもいいぐらいの成果物


成果物 て字のごとく、 果物 が成る


から芽がでて、木になって、果物がなった。


という事。

人類歴史は、

どうやったら飢えないで生きるか?


課題だったように想える。


漁をするか、農業を営むか、

色々あるし、貨幣制度を導入して、効率良く生きやすくしたり、

他の集団から守るために

村や街ができたりして、少しずつ少しずつ大きくなった。


最近流行りのブラウザゲームイメージしてもらえればよくわかるとおもう。

そして、だんだんと大きくなった。


国家の垣根を越えて、グローバル経済となった今。


地球全体で、そのやりとりが行われている。


日本地球の中でも最先端を行っているので、


アフリカの各地で起きている革命なんて、一週ぐらい先をいっている話。


江戸時代の、天草四郎 ぐらい古い事やっているようなもんでしょ。


そんなんゲームの話でしょ?サムライスピリッツにでてくるキャラクターだよね?

ていうぐらい古い話。


何かもう、革命とか古すぎて意味わかんない。


軍事国家で武力による革命をする意味はあるかもしれないが


今の日本革命しようがない。


別に日本総理大臣 めっちゃ権限もってて偉いとかじゃないし、

天皇陛下も人ですから



ただ在るのは、


その人が考える思念があるぐらいでしょう。


ここでいう思念ていうのは、


その人が持っている、

思考や想い

それがなんだっていう話じゃない、


一人一人の世界観


狭い世界だと想う人もいれば、


問題だらけだと想う人もいる、


拡大している世界観を持つ人もいる


多様性を望む世界観があったり、


あれ?


世界て人それぞれ違うの?


ていうのが俺が生きてきて、


最大の気づきかもしれない。



自分の生きる世界は、自分がつくっている。




やりたい事が見つからない。



ていうやつは今の世界がどんなもので、


どうなったらいいのか?


それがそうじゃない原因は何かて考えたら結構上手くいく。


日本の政治は変わらないかもしれない。

でも、一人一人が世界を変えていく事で、


この地球はより良い星になる気がしている。


一人一人の中に、


世界を変える力ていうのがあるんだぜ。


それを使わないのは、余りにももったいない


不幸でいるのも自由だが、


幸福未来を生きるのも自由。



途中で、書き直しては、消したりしていたが、


途中、書いててこの文章が宗教臭い感じがして飽きてきたのでやめておいた。


でも、せっかく書いたので流してみる。


とりあえず、今想うのは、


せっかく与えられた命、


常識だの、恐怖なんかに負けて


生きる事をやめたらアホらしいよね!


ていう事。

世界を変えるのは、一人一人

今の日本の政治システムは、限界が近づいている。うんたらかんたらていうタイトルを書こうとしたけど、

やめておいた。


21世紀になるまで民主主義は、最高のものだった。

国王独裁者がやる政治家にろくなものはなく、


そういう国は、余程人徳がある国王の国、ブータンのようなものでなければ

戦争で滅ぼされたり、

フランス革命のように、強制的に民主主義になっていた。


現代の日本は、既に民主主義


誰かにコントロールされる事は本来ない。


本来誰もが自由なはずだ。


どう生きようと一人一人与えられている。


少なくとも、ニートをやっていようが罰される事はない。


海外仕事を求めることだって自由だし、


起業するのも自由、

アーティストになるのも自由、

表現するのも自由、【ただし、パクると叩かれる可能性は否定できない。】

オカルト紛いの宗教をやるのも自由【宗教法人税金がめちゃくちゃ安くなったり、不思議しょうがない。】


自由過ぎて何をしたらいいのかわからないのだろうか?


そもそも何をしたらいいか?というのがなんなんだろう?


何がしたい?

という問いがあったとしても、


何かをしなきゃいけない。


ていうのは、生命体にあるんだろうか?


働かなきゃ生きていけない。


というのは、昔は紛れもない事実だったが、


この現在不思議なことに、


それが事実ではない。


これは、人類史


初の出来事で、


本来、もの凄いイノベーション


と言ってもいいぐらいの成果物


成果物 て字のごとく、 果物 が成る


から芽がでて、木になって、果物がなった。


という事。

人類歴史は、

どうやったら飢えないで生きるか?


課題だったように想える。


漁をするか、農業を営むか、

色々あるし、貨幣制度を導入して、効率良く生きやすくしたり、

他の集団から守るために

村や街ができたりして、少しずつ少しずつ大きくなった。


最近流行りのブラウザゲームイメージしてもらえればよくわかるとおもう。

そして、だんだんと大きくなった。


国家の垣根を越えて、グローバル経済となった今。


地球全体で、そのやりとりが行われている。


日本地球の中でも最先端を行っているので、


アフリカの各地で起きている革命なんて、一週ぐらい先をいっている話。


江戸時代の、天草四郎 ぐらい古い事やっているようなもんでしょ。


そんなんゲームの話でしょ?サムライスピリッツにでてくるキャラクターだよね?

ていうぐらい古い話。


何かもう、革命とか古すぎて意味わかんない。


軍事国家で武力による革命をする意味はあるかもしれないが


今の日本革命しようがない。


別に日本総理大臣 めっちゃ権限もってて偉いとかじゃないし、

天皇陛下も人ですから



ただ在るのは、


その人が考える思念があるぐらいでしょう。


ここでいう思念ていうのは、


その人が持っている、

思考や想い

それがなんだっていう話じゃない、


一人一人の世界観


狭い世界だと想う人もいれば、


問題だらけだと想う人もいる、


拡大している世界観を持つ人もいる


多様性を望む世界観があったり、


あれ?


世界て人それぞれ違うの?


ていうのが俺が生きてきて、


最大の気づきかもしれない。



自分の生きる世界は、自分がつくっている。




やりたい事が見つからない。



ていうやつは今の世界がどんなもので、


どうなったらいいのか?


それがそうじゃない原因は何かて考えたら結構上手くいく。


日本の政治は変わらないかもしれない。

でも、一人一人が世界を変えていく事で、


この地球はより良い星になる気がしている。


一人一人の中に、


世界を変える力ていうのがあるんだぜ。


それを使わないのは、余りにももったいない


不幸でいるのも自由だが、


幸福未来を生きるのも自由。

2011-11-16

本当に大切なモノは目にみえないんだよ。

今日は「お金」について話しをしようと思う。

お金」って何だろう?生活するために絶対必要なもの。そうだね。



でも、お金ってものは本当は「リアルじゃない」ものなんだよ。あくまでイメージ

リアルなのは「信用」とか「信頼」って言われるものの方なんだ。

まりお金は信用の代わりでしか無い。

から恐慌天変地異が起きて、貨幣への信頼がなくなったときにはお金は単なる紙切れにしかならない。



僕は昭和55年生まれで、戦後間もないころの新円切り替えを知識としては知っていても、現実味のあるものとしては受け取れていない。

でも、日本においてはこの新円切り替えがここ最近で一番貨幣への信頼がなくなったときだよね。



多分、みんな薄々感じてると思うけれど、21世紀の「新円切り替え」は刻一刻と近づいてきている。20年以内には高い確率で起きるよね。

そう考えたら、20年以上先の年金の事なんか考えても仕方ないし、もっと別のことを考えるべきだよね。



さて、脱線してしまたから元に戻そう。

お金は信用の代わりでしかない。リアルではないもの。みんなが信じているもの。」という話しをしました。

そのお金を稼ぐために一生懸命がんばっているわけだけど、みんな大切な事を見落としているんじゃないだろうか。



お金は信用の代わり」ということは「信用」のほうが本当は大切なモノなんだよね。

この「信用」というのがやっかい。目にみえない。

信用ってのは泥臭いもの

信用があるっていう状態はどういう状態かというと、僕の定義では

お金は払えないけど衣食住の面倒を見てください」ってお願いして

まず快諾してもらえること。



そして「信用を積み重ねられる人」というのは

お金を払わずに衣食住の面倒を見てもらっているにも関わらず

その世話人に「もっと居て欲しい」と言ってもらえる人のこと。



から、なんらかの過去のしがらみで元々「信用がある」状態でも

面倒を見てもらっている間に何もしなければ、どんどん信用は世話人の中で消費されていく。



信用を積み重ねられる人というのは、消費される信用以上に世話人に対して信用を上乗せ出来る人のこと。

一人前になるっていうのは、この信用を上乗せ出来る人になることを言うのだと思う。

信用を上乗せしていくためには

まずは「逃げない覚悟」が必要。

逃げグセがついたら、いつまでたっても逃げまわることになる。



次に「相手に言うことを自分への肯定・否定に受け取らない」こと。

言い換えれば、相手の言うことに対して、いちいち突っかからないこと。

自分に言われていないセリフであれば冷静に考えられるのに、自分に言われたときは冷静でいられないというのは相手と自分を同一視してしまっている。



当たり前だけど、相手と自分はあくまで別人格

もちろん自分に向かって言われているのだけれど、それを自分を肯定・否定したセリフだと受け取らないこと。

そうすれば毎回自分を守らなくて済むし、「何で?」と思ったことは素直に「何で?」と聞くことが出来る。



次に「約束をちゃんと守ること」

約束を守らないような人間は、例え大金持ちでも「幻想としてのお金」を持っているだけであって、いざというときに周りの人は支えてくれない。

約束を律儀に守ることによって、少しずつでも信用は蓄えられていく。

逆に約束を破った瞬間に信用はガタ落ちになる。最近で言えばオリンパスショックがまさにその典型だよね。



最後に「会話が楽しめること」

会話というのはキャッチボールに例えられるけれど、相手の求めているボールを投げてあげて

自分の求めているボールが投げられてきたら、そのキャッチボールはとても楽しいものになる。

信用というのは、こういう小さなたわいのないところでも形成されていく。



もちろん、他にももっと色々な信用の積み上げ方があるとは思うけれど、とりあえず思いついたところを書いて、今回はおしまい

2011-11-06

山菜をとってきて加工して販売する。


たったそれだけの事なのだが様々な情報が必要。ただ貨幣価値に変えないで消費したい人たちも居るというだけの事。


マージン商売の人には理解できない事かもしれないが。

2011-10-08

学生時代女の子と付き合っておかないと

社会人になってから相当苦労するぞ。

貨幣を介在させないと女の子としゃべれなかったりするからな。

2011-09-30

お米は富の源泉

はいろいろなしがらみでがんじがらめなのかもしれないけど、あきらかに戦前までのお米は富の源泉だったと思う。

たとえば、金沢に行ってびっくりしたのは、「北国銀行前田家の出資によってできた銀行です」と銀行の窓に貼られたポスターに書かれていた。お米がもたらした富は姿を変えて、現代に生き続けていることもあると思った。

ところを変えて、越後の国には、豪農と呼ばれた大地主がたくさんいた。あたり一体見渡す限りの土地の所有者で毎年ありあまるほどの米がとれた。

米を現金に換える手段がなかったときは、品質が落ちる前に使い切らなくてはならなかっただろうが、米を現金に換える手段ができてからは、無尽蔵に富が沸いてきたのだろう。豪農銀行出資者だったり、明治期に勃興した産業出資者だったりする。

しかしながら、通貨に換えられる価値が毎年増えていくということは、中央銀行にしてみれば、ある意味コントロールしにくい不確定要素だったのではないだろうか。

戦前地主農地解放解体されたあとは、米から得られる富を肥料や農機具や土地改良の費用バランスするようにして、新たな富が生まれにくく調整されているような気がしてならない。

米作をしている人に何か仕事をしてあげたら、米で報酬をいただくのはどうだろうか。

一年で食べきれないくらいいただいても困りそうだけど、貨幣を使わない報酬というのも趣があっていいかもしれない。

2011-09-17

文化文明の違い

よく論じられていてそれでもよくわからなくていろいろ考えてみて、自分なりの結論を出した。



それを使ってお金(一般的等価物)を稼げるのが文明


お金(一般的等価物)を使って生み出した結果が文化



たとえば筆を使って絵を描いたとしたら、

筆はそれを使って生み出した絵を他人に見せることでお金や名声を得られる。

絵はそれ自体が一般的等価物として社会で商取引に使われるものではないが、

芸術的な価値があると認められれば、芸術品に対する対価としてお金をもらえる。

から筆は文明絵画文化




パソコンを使って文章を作成する。

文章によって仕事が成立し給料をもらえる。

パソコンを使って作った生産物は一般的等価物として機能しないが、

その情報を必要とする人にとって価値あるものなので、

作成者はお金をもらえる。

からパソコン文明。生み出された文章は文化



その集団が文明を持っているか否かを判断する指標として最も重要ものが文字の有無だというのは、

情報が一般的等価物としての性質を持つ=商取引が成立するからなんだと思う。




箸は文化だろうか。文明だろうか。

箸それ自体はお金を生み出すための手段にはなりえない。

ただ生物にとって食事は必須だからある意味貨幣と同じく一般的等価物としての役割を持つかもしれない。

と考えると文明と言えるかもしれないけど、

別にわざわざ道具を使わなくたって手づかみで食べることだってできる。

手づかみか道具を使うかは結構文明化しているか未開かどうかを判断する指標として重要だ。




こういうことを言うと無文字文化を持つ民族や手づかみで食べる民族に対する差別だという意見が出るけど、

そもそも文明化していないことが野蛮だ悪だという発想を持っている時点で、

その人自身が差別思想を持っているといえる。

文化を持つけど文明を持たない集団はいるという話は聞くが逆は聞いたことがない。

2011-09-08

経済大国ニッポンは完全に壊れた。

就職氷河期ワーキングプアの出現、リーマンショック中国GDPを抜かされ、そして東日本大震災

バブル世代以前の日本人とは未だに話が合わないことがあるが、カネやモノを多く抱えてる者ほど偉いって価値観は完全に壊れた気がする。

バブル世代以前の日本人って、経済的には裕福だけど何か全てのモノを貨幣価値で捉えている人が多いな、という印象を持っていた。

かい家に住むとか、どんな学歴だとか、どんな勤務先で働いているか、どれぐらい資産を持っているかしか人間を測れない人が多いのかもしれない。

どんな車に乗ってるか?どれだけの人数の女とヤッたか?昔どれだけ無茶な事をしたか



薄っぺらいし、なんとなく動物臭いよね。



あんまり物欲のない自分はそういうタイプの人を冷めた目で見るところがある。

富を築いて欲望の限りを尽くした人間が行き着く先まで、サンプルがいくらでも転がっているから。それなりの大都市で生まれ育ったもので。



結局痴呆症になって老人ホーム暮らしするようになったら一緒ですよ。

田舎から都会に来たところで、都会で古くから土地不動産を持ってる人間よりも絶対に裕福にはなれないよ。

テレビ雑誌流行ってるものに飛びついたところで、本当に価値のあるもの金持ちが嫌がるから表沙汰にはならないよ。

これをやったら大金持ちになる!って本を買ったところで金持ちにはなれないよ。本当に役立つ知識を教えたら金持ちは損するから絶対に教えないもの



虚勢を張ったところで皆システムの一部。あなたと私の代わりはいくらでもいるんですよ。

凄い人間はいくらでもいるし、あんたのような考えを持った人間と会ったのはこれで10人目ですよ、ってね。

自己顕示欲の強い人間出会ったらハイハイ凄いですねとは言ってあげるけど俺の目が死んでたらごめんね。



日本って物質的には豊かになったけども、そういう経済大国路線が福島原発崩壊中国経済的台頭によって全否定された。

これっていいことだ。変化することが面倒くさくて現実を見ようとしなかった人達が我に帰った。

自分の頭で物事を考える習慣がない人は未だにどうしたらいいかからないで、これまでの価値観にすがりつこうとしているね。

もう過去価値観にすがったところで夢を見ることはできないのに。



物質的な、ハード面は豊かになったけど精神文化的には発展途上国くさいメンタリティを持っていた日本人が、本当の先進国国民になるための第二ステージに入った。

人、カネ、モノ、高層ビルの高さと数など、物質的な規模ではもう中国には勝てない。

中国とは違う付加価値見出してアピールしないと日本は生き残っていけないだろうけども、

その過程精神面、ソフト面に深みと奥行きが増して精神面が豊かになっていくだろう。

金にならない言葉遊びだと軽視されていた理念哲学といったもの大事になっていく気がする。



そうしたら、たぶん欧米人達日本人を見る目を変えることでしょう。深い話が出来るようになると思いますよ。



まとまりのない文章すみませんでした。

2011-07-15

http://anond.hatelabo.jp/20110715010409

色々間違ってる。

一番大きいのは、ストックフローの区別がついてないこと。

貨幣にはストックの側面もあるが、フローの反映としての意義が大きい。

例えば「資産1億円、貨幣流通1000万円」の社会100年後に「資産10億円、貨幣流通1000万円」に変化しても経済学的には何にもおかしくない。

後、生産財消費財の問題とか、金融債権における割引現在価値とか色々分かってないように見える・・・

そもそも現代貨幣はそれそのものは富じゃない、とかの根本論もあるので、まずは「貨幣論」とかでググレ。

http://anond.hatelabo.jp/20110714184126

いまちょっと考えてみた。

世界全体の富の量というのは、年々増えてるわけだろ。

太陽の恵みで作物は実り、人の手が届かなかった資源が採掘によって人の世に流れてるわけで。

世界全体の富の量が増えていたら、やっぱり通貨流通量も増えないといけない。

一定量の富と兌換されるというのが貨幣の基本性質なのだから

わかりやすいように金本位制として考えるけど、たとえば今、金1g=50$だったとする。

で、半年後に世界の金の総量が倍になったとする。

そしたら、金の価値は1gあたり25$じゃないとならんでしょ?

ただ、お金を倍刷ってばらまかないといけない。

ばらまくったって、中央銀行の屋上からってことは出来ないわけで、政府借金という形でしかお金を発行できないわけだが。

ところで、富=金と定義すればわかりやすいけど、富って金だけじゃない。

食料品だとか、車だとか、家だとか、パソコンだとか、サービスだとか、いろいろある。

ほとんどの富は時間と共にその価値を失う。農作物なら腐るし、工業製品も壊れる。

そんなわけで、単純に、富の増加量と比例同じだけ貨幣価値をするわけにはいかない。

時間と共に価値が失われるはずのモノの価格一定に固定したら、モノに変えなかった場合貨幣価値時間と共に増えていかないとならない。

貨幣価値一定にしようとした場合、利息という形で貨幣が増殖する。

しかし、利息という仕組みは貨幣暴走させる。

どっか間違ってる?

2011-07-13

米国債の発行総額。

今年もこの話がでてきた。話がでてくる時期が徐々に早くなってきているのは、一年もつ筈の金額を増額しているのに、財政赤字の増加速度が加速していて、追いついてしまう為である

景気は低迷しているのに物価は上昇し、失業者数や無業者数は増えて行くばかりという状況では、財政赤字は増える事はあっても減る事はない。雇用生産を増やすように、それらを妨げている法制度を改革しなければならないのだが、弁護士になるのが一番金になるサービス業優先の社会を作ってしまっている為に、実業優先の社会に転換すると、サービス業を選択した人生設計が間違いになるという事で、話が止まってしまっているのであった。

今のアメリカの景気は、QE2に代表される財政出動によって支えられており、そのお金の出所である赤字国債が、発行残高制限に引っかかるという事で、景気が中折れするという予想が立っている。

景気に敏感な株式市場から逃げ出したお金は、不景気インフレに強い商品市場に流れ込み、いっそうのインフレを演出するという、困った現象を引き起こしているのであった。

米ドルの信認が崩れていっているのだが、ユーロの信認も崩れているし、日本円政治が迷走しているので、消去法で米ドル基軸通貨の地位は維持されるという判断らしいが、貨幣よりも物、株式よりも商品という流れは、国際経済の重心を動かしてしまう事になる。

先の事や全体の事が考えられなくなり、目の前にある請求書を何とかする事だけで精一杯になるのは、借金地獄に落ちた債務者の末路である

他人の不幸につけ込む事で利益を確保するサービス業にとっては、国家が不幸であることは最大のビジネスチャンスなのだが、社会のあり方として間違えている。

米国債の残高上限を切り上げてばら撒きを続けるか、予算切れによる政府機関の窓口閉鎖(shutdown)を覚悟するかという選択は、どちらかといえば、shutdownさせて破綻再生手続きに入った方がマシなのだが、そこまで踏み込めるかというと、難しいであろう。

日本でも、予算法案と財源法案を切り離すという手段を使った為に、予算法案は通っているが赤字国債発行法案は通らず、このままで行くと、 shutdownになるという予想が出ている。雇用消失による税収の減少と社会福祉支出の増大による予算の欠陥も表面化しつつあり、shutdownの時期は、早ければ9月中にも来るとなるのであった。年金生活保護の支給がストップし、その層が隼町や議事堂周辺を埋め尽くし、政府与党無為無策を糾弾する民衆蜂起となると面白い

2011-06-27

http://anond.hatelabo.jp/20110626171454

今まで生きてきて思うのだけど、結局のところ、他人がしてくれることといったら、

安全な上のほうから「かわいそうだね」って顔で同情してくれるだけ。

増田は甘えん坊だなぁ

他人が助けてくれるとか何期待してんだよ

 

それはおいといて、他人からされることは今まで自分がしてきたことの積み重ねの結果だよ。

まり、今まで他人を誰も助けてこなかったから他人が自分を助けてくれない。

今まで他人に頼った事が無いから、誰も頼ってこない。

世の中にはお金じゃない、見えない貨幣流通していると思ってくれ。

上にもあったように「情けは人のためならず」ってやつだ。

2011-06-19

カオスラウンジ界隈雑感

http://togetter.com/li/151267

Togetter - 「カオスラウンジ騒動に対する、東浩紀村上隆の対話。」

http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/151267はてブ


この梅ラボ関連の話題は、東浩紀の言うように、かなりめんどくさい。でも、思ったことをまとめていこうと思う。

n次創作著作権

なんというか、周期関数かとツッコミを入れたくなるぐらい同じ話題が繰り返されているような気がしますが、こういう創作に関しては、原則として「やっていけないものはない」という前提があります

極端な例示をするなら、「無差別殺人をしてその血をテンペラ画のように塗りたくって、最後にその包丁を突きつけなければ作品が完成しない」として、じゃあ人を殺してはいけないかケチャップじゃいけませんか、というとそうじゃない。

人を殺した代償として裁かれるのであって、人を殺していけないわけではない。

まり量刑と藝術を天秤に掛けて、藝術の方に重きがあるなら殺しても仕方がないでしょう、殺された人には気の毒ですが。やっぱり刑は嫌だな、となれば別な作品を探すしかないでしょう。

まり、何次創作を作るにせよ、著作権なんて屁じゃねーよ!っていう無敵の人にとっては「著作権違反だ!」も「愛がない!」も説得力ゼロなわけです。まあ私自身も、ああいう手法を以て「誠意がない」とか言う批判は正直アホだと思ってます

繰り返しますが、著作権は明らかに違反していますよ。あとは訴えられるかどうかです。そして、その訴えられたかどうか、刑に処されたかどうかというのは、作品評価の是々非々とは一切無縁だということです

むしろこの騒動自体は、騒げば騒ぐだけ大成功ということになりますし、私はもう成功したとみなしていますふたばがどうだ4chがどうだというキメこな起源の文脈はあまり本質ではありません。


引き合いにだすなら

たとえば、まあこういうところで引き合いに出されるだろうものとしてマルセル・デュシャンの「泉」があるでしょう。男性用小便器に署名だけして出品したあれです

今同様のことをするなら、それに小水でも引っ掛けて署名の代わりとし出品するでしょうか、もうされたかな?

作品に関して端的な説明とデュシャンの人となりはここが短くて分かりやすいかと思いますのでどうぞ(http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~konokatu/nakaoku(06-7-31))←括弧付き年月日までURL

そしてもう一人、アンディ・ウォーホルも取り上げるべきでしょう。Togetterまとめの中では、鶉アイコンが今作とウォーホルとを態度の違いで「同列には語れない」などとアホ臭いことを語っておりますが全身全霊をもってスルーしてあげてください。(ウォーホルの言う「表だけを見てください」というのは、裏がないことを意味しない。逆もしかり)


今回の騒動は明らかにこういった系譜の延長上にあります。ゆえに、「もう面白くない」というのはまっとうな言い分であると私も思いますデュシャン以降、何が独創性たりうるのかという問題を突きつけられた芸術家達は、常にデュシャン意識せざるをえないのです。あの藝大アカデミズムから反動ガチ保守村上隆さえも。

最近の騒動界隈に対する雑感

このキメこな騒動(そもそもキメこなが使われてるのは一部なんですが)以前にも、近い話題としてChim↑Pomのいわゆる岡本太郎絵画に添えつけた「原発アート」の話題がありました。

これも同じく私は成功したとしている(というか基本こういうやり方もある、という人が界隈では多いのですが、社会との関わりもあって留保的な回答にせざるを得ない)のですが、権威を借りただけだどうだといろいろな反響がありました。

しかしながら、こうもたてつづけに同じような反応を見ていると、何かを感ぜずにはいられません。

藝術と法律というのは別レイヤーで処理されるべきものであり、例えば貨幣偽造にしても千円札裁判のようなものは、法律で裁かれるのはともかく、「裁かれたのだからこれは藝術ではない」と看做している人が一定数存在するような気がしてならないのです(すなわち、同じレイヤーとして法律>藝術という階層がある)

そして著作権違反だという申告をする人々らは、おそらくその人が裁判にかけられるということそれよりも、「こんな表現が藝術として認められるわけがいから、法律で裁いて非芸術にしろ」という動きのようにも見えるのです

それ自体はひとつリアクションなので、どうということはないのですが、様式美にハマっているような気がしないでもないです

(まとめ中で村上隆が「赤瀬川原平との呼応矮小化だ」とこきおろしますが、彼は矮小化意味をわかっていないのではないでしょうか?あるいは、本質であるところを意図的にずらして矮小化捏造しているのだろうか?もっとも、彼の態度は藝術と非藝術は明確な区切りがあると考える立場だと察するので、何か藝術階層から退けられる言葉があれば何でも良かったのかもしれませんが)


まあ僕の意見としては、こうして日本にも藝術が浸透していくのは大変喜ばしいことであり、みなさんどんどん騒いでください、というぐらいの感想です

2011-06-16

http://anond.hatelabo.jp/20110616200458

「信頼貨幣」とか「ウッフィー」とかで検索すると幸せになれるかも。

今の資本主義経済は基本社契約論に基づくドルとか円とかの貨幣制度で成り立ってるものだけど、そもそもその契約が成立する前提の条件としての「信頼」という数値化されづらいパラメータがあり、これもまた暗黙の社会契約の元に消費・還元・取引されている、と考えることはできる。

情けは人のためならず、ということわざの通り、情けは<信頼>という貨幣に変換され、その人にデポジットされる。情けを受けた人がその貨幣分の情けを返さなければ、信頼貨幣価値は損失を発生させる。誰も決めてはいないけど、人間原理に基づくとそう考えることは出来るってことなんだよ。

から、100万円分の募金が、寄付された人にとっての負担となることも、まあ一応はある。

2011-06-06

元禄時代に見る平成運命

元禄時代(げんろくじだい)

 

狭義には元禄年間(1688年―1704年)をいう

綱吉将軍権威を高め幕政を主導(この間大名旗本の改易断行)して,

固定化した制度・格式を改革】,勘定吟味役を設け幕府直轄領支配を刷新。

 

諸国国絵図・郷帳を作成(以降の相論裁許の典拠となる),

風俗取締まり・忠孝道徳の制札など 【幕府権力人民生活への徹底化】を図った。

 

この時期農業生産・商品経済の発展・貨幣流通の増大(元禄金銀改鋳)などによる経済成長期で,

町人層が台頭し元禄文化が開花した

しか側用人柳沢吉保(よしやす)の重用,生類憐みの令による【弊害が表面化】,

1703年の大地震,1707年の富士山噴火など【天災あいつぎ】,【幕府経済,世相などを次第に後退】させた。

2011-06-02

震災直後の経済お話再考~飲料水を引き合いに出して~

震災直後、

地震に乗じて値上げする企業を批判するのは違うでしょ。値上げによって本当に必要な人に数少ない商品が分配される。無料提供は素晴らしいことだけど、数が大量にあるからこそできること。

http://twitter.com/#!/GkEc/status/46853898253778944

というツイートが、軽く炎上した

私も、震災直後まだ親族との安否も覚束ないところで見た記事であるため、脊髄反射としてか見下してしまったのだ。

どちらにせよ、私が取った行動が変わるわけでもないので、少し落ち着いた今、私なりに考えてみたい。

貨幣と信用

震災時、貨幣の信用が毀損されていたか、というと今振り返ってみればそんなことはなかったと思う。

しかし、震災直後は著しく経済活動が停滞したことは事実である仙台駅前は都市機能こそ沿岸部に比して少なく、数日でスーパー開店するほどまで再開したが、流通の停滞、限られた資産の切り崩し、労働市場の損害など被害が甚大だったことは疑いない。(私の父は無事だったが事業停滞により退職となった。)

供給問題

さて、流通が停滞しているのだから、商品の分配の問題が浮かび上がる。寄付自治体などの尽力で一定の確保は見込めるものの、それでも頼りないだろう(だいいち、寄付は適切な分配以前に適切な供給が難しいという問題があるが、それは本旨ではない)

となると、適切に市場へ物資を供給するため、調整が求められる。具体的には非被災地の値上げによる供給抑制だ。それをせずとも、「被災地へ優先的に物資を回しています」というポジションをとれば値上げはしなくてもすんだかもしれないが。

が、だ。その時被災地でもあるが、比してダメージの少ない関東圏は衝動買いの只中にあった。流通機能のダメージが少ないにもかかわらず物が売れ、原発の影響から水が売れ。私の住む埼玉南部はいまだ水が売り切れるときがある。

適切な分配に際するいくつかの問題

ここから、実際のツイート解釈していく。

先にも書いたが、商品の値上げは企業が取りうる手段としては数に含まれる。これは供給量が減ったために必要な人へ物資が供給されないためのやむを得ない措置である特に関東圏では実施してもよかったのではないか、と今は考えている。

それをしないために次に考えられる措置は供給量を増やすしかない。

店舗側では購入制限の徹底も必要だろう。私の近くの某大手スーパーは、一時期550mlの水にまで購入制限がついたときがある。

震災以降のいくつかのスーパーの実例

ところで、いくつかの店を回ったところ、海外から輸入された水がたくさん売られていたのは多くの人が確認したところだと思う。コントレックスミネラルウォーターやヴォルビックなどが出回った。

しかし、日本消費者震災直後でもワガママであった。なんということだろう、硬度の高い水を購入せずに、比較的柔らかな水だけが売れたのだ。

結果として硬度の高い水、具体的にはコントレックスミネラルウォーター売れ残り、まあどちらかと言えばヴォルビックが売れる。そして、硬度の高い水だけが売れ残るという奇妙な光景が見られた。いろはすみかんフレーバーも残っていた。クラブソーダ(炭酸水)の方が売れていた。

最後の手段はやっぱり値上げ

店長もまさかこうなるとは思わなかったのではないだろうか。せっかく水を仕入れたと思ったら硬度で選ばれてしまった。軟水だけの供給量を増やせなどという要求を、まさか震災直後にされるとは思うまい

こんな生物に職を選ぶなだというのは言ってもムダだというのが骨身にしみたであろう。そう、人は選択と行動で表現されるのだ(某八月エロゲより)

となると次はどうするだろう。今のまま押し切るか?いやいや、今のままでもクレームが来るのに、そんなことをしてはそれこそ店の信用問題である

というわけで、次に出てきた水が   日田天領水   だ。

はまさかスーパーでこれを見ることになるとは思わなかった。なんせ、胡散臭い。一時期私の体調を気遣ってか祖父が「まあ使ってみろ(ドヤ」と段ボールで送ってきたのがこれだ。なんのことはない、料理に適した普通の軟水である

まあ、ブランドなんてそんなもんかと思いつつも「あ、おいし~い。さすがだね」と相槌を打ったのは忘れません。祖父もニコニコ。さすが日田天領水

しかし、値段が高い。2L一つで400円近くはしたはずだ。おねだん四倍(近くのスーパー基準)。

この高価らしい水を出すまでしないと、震災直後にあっても揺るがぬ消費者マインドを発揮した国民を満足させることは出来なかったということなのだ。

これぞ「三方良しである(棒)

余談だが、ある程度供給も安定してきた今となっては、このお水はただのお荷物に成り下がっています。起きていることは全て正しい(キリッ

まとめ

  • 天災が起こっても人間ワガママだよ、選ぶな、なんて無理だよ。
  • からどっちにせよ値上げは不可避だったよ
  • GkEcくん馬鹿にしてごめんね

おまけ

あのツイートを見て「被災地に水持ってって高値で売りつけるなんてヒドイ!」と脊髄反射した先生怒らないから手をあげなさい。


2011-05-19

貨幣+電力供給労働力の流動化

さっき思いついたのでメモ。もう誰か言ってるだろうけど。

産業革命労働力機械化されたわけだけれども、始めは設備が大掛かりなので流動化は難しかった。

電力供給が始まったことで、初めて、労働力が流動化した

それまでは、労働力を買うということは労働者を雇う、ということだったのが、電力供給により、機械を導入すれば人を雇わずに必要な分だけの労働を手に入れることができるようになった。

流動化すると、必要な分だけ買えば良いので、設備投資無駄がなくなる、小口でも買えるようになる。

ついでに言うと、

電力+コンピュータ頭脳労働の流動化

労働力の流動化は、はじめは動力として、最近頭脳労働(人の認知機能)として実現した

2011-05-08

世界歴史 ヨーロッパ近世の開花 中央公論新社

(気になったところだけメモ


スペインハプスブルク家の2重の契り

統合したばかりのスペインの国力を強化し、国境を挟んで緊張関係にあったフランスと対抗するために、ハプスブルク家に近づいた。フェルナンドとイサベルは生んだ子供のうち2人をハプスブルク家の人と結婚させた。その子供の1人がヨーロッパのかなりの領土を支配したカルロス1世(カール5世)だった。スペインは思いがけぬ形でハプスブルク帝国もいただくことになった。



カルロス1世が用意した官僚制

→多民族、多文化、多言語、他宗教国家だったスペイン(4分の1はスペイン語が話せなかった。ユダヤ人社会。またイスラム系住民はまだ底辺労働力として居残っていた)。毎日開かれる王の諮問会議。報告書、稟議書などの大量の文書。数千人の役人が働いていた。スペイン大学役人養成機関として発展し、16世紀始めに11あったカスティーリャ大学はその後の100年で33にも増えた。イギリスはそれと比べると官僚制を発展させず、大学の数も19世紀にいたるまでオックスブリッジの2つだけだった。



ポトシ銀山から銀を持ってくる能力

→銀塊をリャマの背に乗せて港近くまで運び、そこから小舟に移して北上パナマ縦断するためにまたラバに載せ替えて陸上移動、大西洋からやってきた、トレジャーフリートと呼ばれる船団に載せてスペインに向かう。季節、季節風も加味してこうした計画を周到に用意する。信じられないほど高度なオペレーション能力が必要とされる。



16世紀価格革命真相

→16世紀を通じて西ヨーロッパ物価は平均して5倍に高騰。スペインヨーロッパにもたらした銀が原因とされているが、違うとされている。原因は王室貨幣悪鋳・公債発行。そして人口がこの時急速に増えたものだから食料価格が高騰したことが原因。



印刷

金属活版印刷は1450年にドイツ発明。そこから1476年にイングランドに導入。カスティーリャには1473年に導入。わずか20年で違う国にまで技術が伝播した。この技術移転スピードほとんど現在と引けをとらないのではないか



イングランドスペイン産業システムの類似性。

→同じ羊毛生産を主力産業にしていて、フランドルへの原料供給国だった。イングランドロンドンの独占商人組合が一手にそれを集め、アントワープに出荷。カスティーリャでもおなじような独占組合が羊毛の生産・出荷を支配。北部の内陸都市ブルゴスに集積、フランドルに出荷していた。



スペイン経済的衰退の理由

アメリカから得た富を装飾や豪遊につかったというのは誤解。むしろ、絶えず起こっていた戦争オスマン帝国との戦争フランスとの継続的な戦争宗教改革の勢力、独立を目指す北イタリアネーデルラントの勢力などなど)への出費のせいだった。



アルマダの経緯

→同じ新宗教国家として、イギリスエリザベス1世はネーデルラント独立紛争に介入。7000人の兵を送る。1588年、スペイン王フェリペ2世は英国作戦を計画。大量の兵力を送り込み、ロンドンを一気に制圧する予定。当時スペイン領土も富の綿でも大国。小国イギリスに勝ち目なし、と当時銀行家たちは踏んでいたが、まさかの敗戦



オランダ発展の経緯

→16世紀半ばから新教によるオランダ独立運動が始まって30年。南部アントワープスペインの焼き討ち→北部アムステルダムに大量の人口移動、資本商業もここに集約。スペインの劣勢も追い風となりこの地の発展が促された。貿易国家として栄えた上、アントワープ以来の繊維産業も追随を許さない。



オランダによるイギリス嫉妬から名誉革命に至る経緯

→海洋商業国家オランダを潰す目的で制定したクロムウェルの航海条例(1651年)→翌年から20年に渡る断続的な戦争。→1672年にはルイ14世が陸・海で攻撃、オランダパニックに陥り経済も壊滅的打撃。数々の緊張が続く中、オランダイギリス侵攻を計画する。1688年、500隻の船、2万人の陸軍兵を伴ってオラニエ公ウィレムがロンドン上陸イギリス国王の座に収まった。これが、名誉革命のもうひとつの側面である

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