はてなキーワード: スパマーとは
いつ頃から出現したのか不明ですが、ここ最近はてブに定型文スパマーが出没していますね。
という、なんとも厄介な奴です。
一応通報すれば消えるのですが、例によって即復活。
そして2度ほど通報して来たのがこの返信でした。
はてなでは利用規約にて、1ユーザーにつき唯一のメインアカウントを保有できるのみと定めており、複数のアカウントを取得し、不正行為や嫌がらせ、迷惑行為を行うことを禁じております。
また、利用規約違反を理由に利用停止となったユーザーが、再度他のアカウントを取得し利用する場合は、発見次第利用停止措置の対象としています。
そうですね。
しかしながら、インターネットサービスでは、新たに利用を開始した者が過去に利用停止となった人物と同一人物であることを、IPアドレスなどのアクセス情報のみで自動検知し断定することはできません。
はてなでは、サービスの利便性やユーザーの個人情報保護の観点からサービス利用時に取得、保存する個人情報はサービス利用に必要な最低限としており、電話番号等での認証手段がないため、サービスが実際に利用されるまで同一人物であるとの判定はできず、事前の利用停止措置は行うことができません。ご理解いただければ幸いです。
これもわかります。
……。
結局ね、問題はここなんですよ。
規約で何禁止したって、それを防ぐ手段もやる気もないからやり放題という。
そしてこれまでもそうでしたが、暴れる奴や規約違反してる奴がいても、こちらが通報するまでほぼ何の対処もなし。
それもブクマページにあるフォームで何度通報しても無視で、わざわざ問い合わせから返信まで要求しなきゃダメ。
監視なんて実質ないも同然なわけです。
やけに詳しいな。さてはお前がスパマー
見つけたら順次追加していく
腐女子関連のエントリが非公開3ブックマークによって軒並み注目エントリ入りさせられている
(14:58追記)URL規制に引っかかるので魚拓以外は省略した
(15:05追記)この記事にも誰かが非公開3ブックマークつけている
(15:12追記)当記事ブックマークページの魚拓(https://bit.ly/3l7352t)
(16:24追記)スパム行為は規約によって禁止されている(https://b.hatena.ne.jp/help/entry/spam)
(18:42追記)スパマーも鳴りを潜めているようだが明日以降も継続的に記録していく
『金田淳子氏の刃牙に対する主張はそれほど間違っていたんだろうか…?という疑問の日記。』(anond:20210729090330)
『きっと増田はBLを嗜好している事を恥ずかしいって思ってるんだろうね』(anond:20210729104227)
『こういう風に「私(達)は違うんです!一部の腐女子が暴れてるだけなんです!大半の人はひそひそ隠れてるんです!」』(anond:20210729103110)
『腐女子こわい、腐女子』(anond:20210728222911)
『氏の発言を表現や作品そのものが許されべきか否かを語った"批判"として読むなら、なには許されて(BLレイプ)なには許されない(勇次郎のレイプ)かの基準が恣意的過ぎて話にならない。』(anond:20210729124903)
『フェミニストと会話する上での困難ポイント』(anond:20210729143953)
感性がほぼ死んでから、さすがにまずいと思ってアウトプットをしようとした。Qiita(技術記事)はコードの動作確認とか面倒。SoundCloudに下手な三文パンク上げるのは忍びない。TikTok...流石に性に合わない。
残った糞の垂れ流し先が増田だった。ツイッター風に愚痴ってみたり、時事ネタ書いてみたり、意外だったのは自分が普通に文章を書こうとすると詩的にするきらいがある。自分はプログラミングを生業にしている。そこで書くのは「意味のはっきりした命令」だ。対して詩は、幼少時の自分曰く「何言ってるか分からないし海も山も死なないから間違ってる」変なものだ。頑固なつもりだったが三日もすれば嗜好の変わる男だったのかもしれない。しかし、芯はかわっていないので、詩的にしても心をひくような文章は書けなかった。自分としても気持ち悪いのでそういうの書くのはやめようと思う。
さて次はどこで糞をするか、とりあえず増田を物色すると、波のようにスパムが押し寄せてくる。素人の政治論争や、やたら玄人じみたアニメ評論などは遠くに追いやられ、スパムの真っ只中に取り残される。きっとこれは目的もなく新着をダラダラ眺めず、自分の見たいものを自分の力で探せという思し召しなんだろう、と納得しかけたが、俺はスパマーの思し召しを有難がるのか?いや、でも俺が公然わいせつすれすれの恥ずかしいポエムを投稿できたのは、スパムが流してくれるという安心感があったからなのかも知れない。