はてなキーワード: チェックマークとは
転職を機にタスク管理を見直してみたのでメモがてら書き起こしてみます。
これまでは付箋にやること書いて終わったら捨てていくという超アナログスタイルでした笑
ですね。
・Wunderlist
見た目はスッキリしていて使いやすく、機能も必要十分に揃っていて特に不満もないですが、
microsoftに買収されそろそろサービス終了してしまうのではないかという噂が不安。
タスクごとに一つのノートを作成し、ノートにタスクの詳細やサブタスクを書き込む形で運用。
検索性やワークスペースの広さは随一ですが、一覧性に乏しく、タスクの進捗状況の処理もチェックマークをつけるだけの他のツールに比べて煩わしい感は否めなかったです。
・Trello
Todoリスト作成専用のツールではないため自分で運用方法を考える手間がありますが、その分自由度は高い。
カードごとにコメントや添付ファイルをつけたりラベルで分類できたりなど機能性も◎。
しかし、完了後のタスクが埋もれてしまいがちなので見返すのが億劫に。
・Todoist
コメントを付けたりラベルを貼るなどの機能は有料プランでないと使えない。
タスクの管理はTodoistでしつつ、Evernoteにタスクの詳細などを記入し双方をリンクさせる、というのが私の作業フローにマッチしたのでしばらくこれで続けてみたいと思います。
現在のタスクはTodoistで一覧し、完了後のタスクもEvernoteの検索性の高さで容易に掘り起こすことができる。
Todoistのタスク名は[タスク名](URL)の書式でリンクに出来るのでそこからEvernoteのメモに飛ばしてしまうという力技です(ドヤ顔で書いてはいますがもうやってる人たくさんいるでしょうね笑)。
これならTodoistも無料プランのまま拡張したようなものですし、IFTTTなどで連携させればもっと可能性が広がりそうです。
世の老人はこう言います。今の世の中は便利になったと。
それはテクノロジーという面では間違いありません。私たちは、かなりの時間を短縮することができるようになりました。
一つ例をあげましょう。
違う時代を生きるAさんとBさんは、上司からこう言われました。
「この2枚の表のデータの中から、どちらか片方にしか無いものを探してくれ」
十数年前を生きるAさんは印刷されたふたつの表を見比べ、ボールペンで一つずつチェックマークを入れました。
現代を生きるBさんは、エクセルの関数一つで30分もかからず終わらせました。
さて、世の中が便利になったことにより、BさんはAさんより1時間半早く同じ結果を出すことができました。
ではBさんはAさんより1時間半早く家へ帰ったでしょうか?
残念ながら答えはノーです。私たちは未だ変わらず少なくとも週5日、10時間近く拘束されています。
世の中のエンジニア(このケースの場合はエクセルを開発したMicrosoftの)が短縮した時間は、一体どこへ消えたのでしょう?
もちろん、これは極端なケースですし、全ての仕事はここまで単純ではありません。
しかし、パソコンに向かって働く人なら似たような経験をしたことがあるでしょう。(もしかしたら、今日も隣のデスクに座る古い方法に縋り続けるAさんを見た人もいるかもしれません。)
世代間格差は年金問題だけでなく、仕事の密度にも現れています。
そして、現在進められている働き方改革は、仕事のスピードアップにだけ目が向けられています。
パソコンの性能は上がりましたが、人間の脳が耐えられる負荷の量は増えていません。
いくら仕事をスピードアップして早く帰れるようになっても、帰った後にもう何もする元気も無いのであればその改革には何の意味もありません。
先人の手によって生まれた浮いた時間、その分を早く帰るか、もっと働くかを選択することができる。
この前とある街歩き型の謎解きゲームに参加した。ネタバレ一切禁止だから具体的には書けないけど、
そのゲームはマップに示されたチェックポイントに赴いて次々と謎を解いていく形式を取っていた。
もちろんチェックポイントにはダミーもある。そうしないと総当たりで解けてしまうからだ。
だが俺は愚かにも「この近くに別のチェックマークがあるから、ついでにそっちも見て来よう」と"ズル"をしてしまった。
ズルをした先にはある親子の銅像があった。
俺は知らなかったが、昔実際に起きた有名な事件をモチーフにしたモニュメントだった。
少なくとも銅像の横にある説明は俺を陰鬱な気分にさせたし、事件の概要をスマホでググっただけで胸糞が悪くなった。
到底謎説きイベントに使っていいような代物ではなかったが、間違いなくマップのチェックマークはこの銅像を指していた。
こういう悲劇的なモニュメントをお遊びの舞台に上げるのはまずいのではないか。
少なくとも謎解き気分で拝む銅像ではなかったし、そもそも慰霊目的以外の人が来訪してしまう可能性を作って良いような雰囲気ではなかった。
だから生活保護受給開始時点で借金がある場合、債務整理を勧められる。
自分の場合、最初は病気が数ヶ月で収まる予定で借金も40万+奨学金程だったから「指導」までは受けなかった。
まぁ結局は借金を返す為に借金をはじめて、あっと言う間に300万を超えて債務整理を検討中だ。
制度がそれぞれある。
それでだが、その願い出の書式には返還が困難な理由にチェックマークを
入れるところがあるのだが、そこには生活保護が明記されている。
やっこさん共だって、金貸し業のプロなら生活保護からの借金返済が禁止なことくらいしっているはずだが、
それを知った上で、生活保護受給中でも一時的な延期は認めるから、返還しろと言っているのだ。
利息以外はサラ金と変わらないと言うのがよく分かる。
一応あれで国の機関なんだがな。
奨学金を借りるんなら保証人を立てるじゃなくて、機関保証にしておけ。
宛名はプリンターで封筒に直接印刷しているが、“書留・特定記録郵便物等差出票”に毎回手書きで届け先を書かなければならない。
しかもその届け先欄がめちゃくちゃ小さい。宛先に長ったらしいカタカナの社名が多いので書くだけでストレス。
書留も配達証明も一枚の差出票にまとめて書くのだが(書留、配達証明の追跡番号と簡易書留の追跡番号でカテゴリが分かれているようなのでそのため。郵便局の指示。)更にそれぞれに速達が付いたり付かなかったりする。郵便局では小さな差出票にいちいち「書留」「配達証明」「速達」のはんこを押して時間を食う。しかも複写になっているのでいちいち2枚にはんこ。
最初から差出票に「書留」「配達証明」「速達」等の記載を入れておいてチェックマークを入れるだけにすればいいのに。