だから生活保護受給開始時点で借金がある場合、債務整理を勧められる。
自分の場合、最初は病気が数ヶ月で収まる予定で借金も40万+奨学金程だったから「指導」までは受けなかった。
まぁ結局は借金を返す為に借金をはじめて、あっと言う間に300万を超えて債務整理を検討中だ。
制度がそれぞれある。
それでだが、その願い出の書式には返還が困難な理由にチェックマークを
入れるところがあるのだが、そこには生活保護が明記されている。
やっこさん共だって、金貸し業のプロなら生活保護からの借金返済が禁止なことくらいしっているはずだが、
それを知った上で、生活保護受給中でも一時的な延期は認めるから、返還しろと言っているのだ。
利息以外はサラ金と変わらないと言うのがよく分かる。
一応あれで国の機関なんだがな。
奨学金を借りるんなら保証人を立てるじゃなくて、機関保証にしておけ。
「借金を返すために借金を始める」という状況が恐ろしすぎてちびるわ
自分語り失礼。 むかし、うつ病になって仕事に行けなくなり、カードのキャッシングで生活費を賄っていた。 まだグレーゾーン金利などが社会問題化される前の話で、金利が高かった。...
自治体によってか、時代の違いか、その辺は対応が違うんだな。 俺は「基本的には生活保護から借金を返すのは認められないが、○○さんは労働の意欲も高いので例外的に数ヶ月様子見...