名前を隠して楽しく日記。
大げさすぎると周りは冷めるよな
現代の先進国は、後進国に追い付かれないぐらいの大きな豊かさを手に入れたから、男女平等なんていう弱い戦略でもなんとかなってる
でも日本はどうだ?
そんな余裕あるのか?
(聡明で慎重なはてなーの皆さんは「なんでぇ嘘だってぇ分かるんですかぁ?」「証拠はぁあるんですかぁ?」と言うかもしれない。
たしかに証拠と言えるものは何もない。ただ自分が嘘っぽいと感じているだけである。
証拠はないけど、あのアカウントの言うことを真に受けてる人間は、いただき女子に2秒で全財産いただかれてしまう大マヌケだと思う)
ほとんど毎日のように嘘話を語っているこの嘘松アカウントだが、最近ちょっとした変化が生じてきた。
プロの嘘松ァーといえども創造力は無限ではないらしく、一から嘘話を作り上げるのがだんだん難しくなってきたようだ。
そこで近頃は、いちどバズった嘘松をベースに様々な続編・外伝を派生させる、いまどきのアニメみたいな手法を取り入れてきた。特に、特定の悪役を設定して、アイツがまたこんなことをしでかした!というような転がし方を好んでいる。
だが、これはこれで、それもアイツだあれもアイツだと、一人の人間が八面六臂の大活躍をしてることになってしまい、さすがにそんな何もかも一人が原因になってることある?と、リアリティの低下を招いてしまっている。嘘松野郎としても頭が痛いところだろう。
二つ目は、夢の話。
これまでの嘘松アカは、あくまで実際にあったこととして話を語ってきた。というかそれこそが嘘松の定義だろう。
しかし、実話としてしまうことで逆に、現実の情報と照らし合わせて、それはおかしいんじゃないの?というツッコミも入ることになる。自分が追っているアカは嘘松使いの中でもそこまで博学ではない個体なので、ボロもわりとボロボロと出てしまう(そのたびにツイ消しで逃げてきた)
そこで最近レパートリーに加えられたのが、「こんな夢を見た」という、末は夏目か黒澤かという形式だ。
たしかに、夢の話ならどんな荒唐無稽なことを言っても矛盾を指摘される心配はない。実際のところ、内容を見るに本物の夢ほどの不条理さはなく、明らかにウケを狙った作為を感じるためやっぱりこれも嘘ではあるのだが、さすがに夢の中身で嘘をついたからといって咎めるのは無理だろう。
ツッコミに対する牽制としてはなかなか上手いことを考えるものだが、俺は敢えて言いたい。
俺はあいつが、ヘタに実話として大大大バズしてしまい、メディアのインタビューなどが殺到してのっぴきならないところに追い詰められる姿こそが見たいのだから。
もう数年前になるが用水路の脇を犬連れて散歩していたら用水路の水の中に大量の生物がいた。水中でどうやって息したりして生きていけるんだ?見た目はなめくじみたいに手も足もなくて、色は黒っぽいような銀色のような、そして活発に体をくねらせて移動していた。
怖がっても嫌ってもいいんだよ、内心は自由
それを行動に移したらアウトになる可能性が高くなる
いま目の前で暴れているとか、属性以外の理由で危害を加えてきそうな人を怖がって危険回避行動するのはいい
属性を理由に、誰かを怖がって危険回避行動するのは、差別ギリギリの失礼な行為だからバレないようにしろ
俺のケツアナを舐めろ!
ちなみにhttps://www.ibjapan.jp/information/wp-content/uploads/2024/04/2023IBJseikon_hakusyo.pdf:成婚白書]によると、女性の職業別の成婚しやすさで「介護・福祉関連職」「看護師」が2位と3位に入っているので、結婚はしやすい模様。
……正直あれでほんとにクリアだと思えなくね?
まだ次verで一捻りふた捻りある予感がビシビシする
ホタルちゃんが手持ち花火もって踊ってるムービー、まだ本編じゃどこにも出てないよな
俺の勘じゃ、この先に全部が無に帰すような悲劇、開拓者以外の全員がすべて忘れて実際にはピノコニーの旅がスキップされた事になるような本当の挫折があるだろう
そうする事でしかアイツやアイツを救えないんだ、的なさ
何より焼鳥が「第3章で一段落ですね^^」みたいな素直な展開にするわけない
人は変化するものさ