名前を隠して楽しく日記。
浮気対策ってほどでもないけど、あれってある程度「小賢しい」人間でないとできないんだよね。
つまり…時間と金をうまく捻出できない、不器用な人間を恋人にすれば、浮気のリスクは下がる。
さらに、マネーフォワードなどの家計簿アプリを使って、相手の持っているクレカや口座を全て連携しておく。クレカやATMで不審な金の動きをスマホで把握できるから便利。
それでも新しいカード作ったりして浮気するくらいのバイタリティがある相手なら…
すごい執念だ、天晴れ!という感じで別れを切り出せばいい。
もうちょっとサブカルじゃなくて文化芸術系の(美術館・博物館展示催事とか)の話題が上がってくるといいと思う。自分は時々ブクマしているんだが、はてブだとファーストブクマで1みたいなのばっかりなんだよ。
ゴルゴ13一気読みとかしたら?気が紛れるよ
女体怖い人もいるだろう
どうすればいいのか?そろそろお店がひらく。ひだるし。ひだるしってふるいことば。なのでどうするかな。とりあえずでかけるか?
餃子の王将で食べるカウンターで食べるきりょくがない。休日なのによけいなところでストレスを感じたくない。テークアウトか。
そもそも論、なぜこの店でたべたいとおもったかというと、・・・それは・・小物家電回収ボックスにすてたいからだ。スッキリしたい・・・
日本には日米同盟があるから…、と考える向きもあると思うが軍事同盟というものの最大の効果は戦争を抑止するということにある。
実際に戦争が開始されてしまえばどれだけ強力と思えた同盟でもきちんと機能しないことなんて当たり前だ。
それは米国が日本を守るためには動かないとかそういう話でなくて、戦争だからだ。
考えて欲しい。
スポーツの世界ですら、どれだけ条件を整えても絶対に勝つ保証なんてない。
ましてや戦争だ。
だからこそ、だからこその自力で国を守るための武力の必要性なのだ。
それを有利に進めるためには他力本願ではなく自分たちで出来ることはパーフェクトを目指して準備しなければならないということだ。
そのためには日本社会では書くことすらはばかられることを実行することが必要になるのは自明だ。
なぜなら軍事同盟は戦争を抑止するための最大の武器になるからだ。
そのために日本がどれほどの予算を費やしても損をすることなんてない。
あまりに理不尽なことでクライアントと言い合いになったので、多少ボカして顛末を記す。
私の会社でとある商品をオンライン販売しており、その在庫管理システムのようなものを必要としていた。
それでネットで検索して「システム構築はお任せください」というシステムインテグレータに見積もりを依頼し、発注することになった。
概ね順調にシステムが出来てきたころ、私と先方のシステムエンジニアとの会話でこのようなことがあった。
先「それなら良かったです」
私「一点いいかな?受注してから発送作業者が作業に取り掛かるまで、現状だと手動で見に行かなければならない。ここも改善したいのだがいけるかな?」 ※特定を避けるためボカしてます
先「なるほど・・・その場合は人が常駐している必要がありますね」
私「その作業、君がやってくれるかな?」
先「えっ?」
私「えっ?」
となって空気がおかしくなった。私の言い分はこうである。「システム」は業務の工程全体を表すのであって、ソフトウェア的な部分だけを表すワードではない。
だから「システムエンジニア」を名乗るなら、ソフトウェア面以外の箇所も改善するのが当然ではないか、というのが私の理屈である。
しかし先方の言い分はそうではない。システムエンジニアはソフトウェアシステムだけを改善し、それ以外は関与しない。
だからソフトウェア改善で対応できない箇所は「システムエンジニア」だから対応しないというわけである。
私にとっては、一体何を言っているんだという話である。システムという言葉を軽視しているというか、濫用しているのではないか。
ソフトウェアも立派なシステムであるが、これは株式会社と株式会社のやりとりである。
ビジネスがシステムの根幹であって、ソフトウェアはその内部のいち部分でしかないことは明白ではないのか?
結局そのシステムインテグレータは、ソフトウェア以外のシステムは対応しませんということだった。私にとっては片手落ちの気分である。
某市長の反応を見ると「あんな市議会運営で維持しないといけないんなら老害に任せて沈んだほうがマシ!」っていう思想が透けて見えてヤバイよな。
要は隣の街が腐敗して堕落して合併してなくなろうが知ったこっちゃないけどそれを立て直そうとする人が東京に来るのは勘弁してくれってことでしょ?w
今朝のホッテントリはなんかマトモだな。これくらいのラインナップだとはてブを見に来る動機になる。ジェンダーの細かすぎる話とかネット局所炎上、朝日のお気持ち記事みたいな話題がほぼない。