各国がロシアに対して「経済制裁! 経済制裁!」と息巻いていることから、国際社会には「先に悪いことした国の住民をどれだけ不幸にしても構わない」というコンセンサスが存在すると思われる。
一方、現代の戦争というのはほとんどが「イラクが大量破壊兵器を作っている」だの「ドンバスでロシア系住民を迫害している」だのと、「あっちが先に悪いことしたんです~」を口実に始まっている。
でもお給料はお前の2倍
考えたら負けな気もしている
健康のために地元の標高300メートルの山を徒歩で登っているのだが、
スタート地点から人気の無い林の中の坂道を10分以上歩いたところに十字路があって。
十字路のうち三本は一般に使われている遊歩道なのだが、一本だけ、なんだか気味の悪い道がある。
地図を見ると民家の集落につながっている道のようだが、他の道は広葉樹の雑木林なのに、
その道だけ竹林に囲まれていて薄暗く、やや急な下り坂な上に笹が積もって道が荒れている。
この道が本当に集落につながっているのかどうかを確かめたくて、私は勇気を出してその道に入ってみた。
30メートルぐらい進んだところで、道の脇にコンクリートの階段があるのを見つけた。
階段の先に目をやると、竹に囲まれて部屋のようになった場所に、二つの墓が立っていた。
暗い林の奥でいきなり墓に出くわしてしまい、私はびびった。
ちゃんと管理されている墓なのかどうかを確かめる余裕も無く、私は急いで十字路に戻った。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:パン。夜:トマト。キュウリ。豆腐。納豆。たまご、ほうれん草、味噌汁。
○調子
水着キャルは引くことにした。
結果は、140連。道中で未所持恒常のラヴリーモニカも引けたので、これはかなり上振れたと思う。
とはいえ、やっぱりフェス外ガチャは渋い。星6集めは大きなモチベーションだけど、限定を今後どうするかは相談だなあ。限定サプチケ待ちも手だと思うし。今回は初回故のお試しってことで。
一方的に投げかけられるこの「責任」というものは、往々にして論理整合性に乏しいからだ。
自分の行いを棚に上げ、
それらしい論調で物を言えない弱い物側を叩くことが嫌いだ。
そして私は、この叩く側の立場にいる。
どう考えても関わる全ての人が悪くても、
本当の意味での「責任」は無視され、損害のなすり付け合いになるこの瞬間が、
この構造に心底疲れを感じる。
そして金銭の発生という面で違うこともわかる。
決して分かり合えない瞬間が来ることもわかる。
それでも、各陣営が己の非を認め合い、
等しく責任を分散するような世界であって欲しいと思ってしまう。
弱者をいじめて全てが成り立つなら、一生そうしてればいいんじゃない?
自分が虐げられる側に立たないという自信があれば、一生好きにしてろよ。ほんと。
せき にん 【責任】
①自分が引き受けて行わなければならない任務。義務。「━を果たす」「保護者としての━」
②自分がかかわった事柄や行為から生じた結果に対して負う義務や償い。「━をとって辞職する」「だれの━でもない」「━の所在」「━転嫁」
③〘法〙法律上の不利益または制裁を負わされること。狭義では、違法な行為をした者に対する法的な制裁。民事責任と刑事責任とがある。
スーパー大辞林3.0 編者:松村 明 三省堂編修所
みんな同じようなのっぺりした体にのっぺりした地味顔でのっぺりしたショートボブなのなんで?????ちょっと活気がある阿佐ヶ谷姉妹みたいな感じの人しかいない
「生活に余裕ないなら子供産むな」←分かる。食べ物や住む場所もカツカツなのに子供はさすがになあ
「旅行に行く余裕ないなら産むな」←まあ最低限の生活レベルだけじゃ精神的ゆとりがなくなるしなあ
「奨学金使うレベルなら産むな」→うーん…まあない方がいいにきまってるわな
「子供2人を私立大学に行かせる金がないなら産むな」←うーん?まあそういう価値観もあるわな
「子供を留学に行かせられないレベルなら産むな」←うん…?まあ期間によるけどやりたいことさせてやれないのは辛いわな
「子供が買うマンションの金出せないレベルなら産むな」←!?!?
要するに『金がないことで子供の選択肢を狭める』ことがバッシングされるわけで
そんなこと言ってたらキリないような気もする
普通に金あっても海外でサッカーやりたいとかそういうのは無理だろうし
難しいな
というか最近は自分が産めないから(覚悟的な問題で)産む選択をした人をバッシングすることで自分を癒してるみたいなのがめっちゃ多くて
幼稚なやつ増えたなと思う
驚き過ぎるとむしろ驚けなくなるのなぁ。ドンッ!! って腹の底に響く音がすると同時に足の裏の下で床がばいんばいん揺れたのだが、その次の瞬間、心の中が妙に平らかになってしまった。
店内にいたお客さん達がざわざわして、外に様子を見に行く人もいた。
なのに、そんなに騒ぐほどのことでもない気がしてきた。あぁ、これが正常バイアスというやつだろうかと考える余裕が何故かあった。普通に仕事を続けようとしたが、ふと左を見たら仕事の相棒の表情が「今のはヤベェよ」と書いてあるかのようだったので、正気に返った。あっ、今までの凪いだ精神状態って正気じゃなかったんだ。
「うん。」
と確認し合って初めて、ことの重大さに気づいた感じで、後れ馳せながらなになに!? しに外に出た。何人もの人達がうろうろして、何が起きたのかを知ろうとしていた。いわゆる出歯亀。無防備なペンギンの群みたいだなぁと思ったが、燃え盛る炎を見たら震えがきた。