○ご飯
朝:なし。昼:サンドイッチ。夜:人参と玉ねぎとシメジとキャベツとたまごの中華スープ。納豆。チャーシュー。あんまん。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
○プリコネ
リトリリ三人とも星6開花。これで星6コンプ。
○グラブル
ガチャピンはガチャピンモード直撃からの、ハーマー、マルドゥーク2枚抜き。からのムックモードで光ガウェイン。スクラッチは種。
ハーマーは1凸、マルドゥークは3凸。
ハーマーは3凸と無凸で性能が誤差だし、マルドゥークはゴブロも3凸してるしで、嬉しいは嬉しいけどちょっと微妙な嬉しさ。
...とかそういうんじゃなくて、つみたてNISAとか投資信託とか、長期的に頑張って資産形成するタイプの方ね
大学生だし大した収入はない。社会人なら月数万円くらい投資に回せるんだろうけど、自分の懐事情だと、頑張って頑張って月5000円くらいが限界。そんくらいの少額の積み立てに意義はあるんだろうか。もっと他のことに使ったほうが有意義ではないだろうか。大学生の投資経験は必要ないという意見もよく聞く。
しかし、月5000円か、それにも満たない金額とはいえ、投資することが経済やなんやらの勉強のモチベーションにつながるなら、それはそれで良いお金の使い方になるかもしれない。また、社会人になるまでの1~2年が、いろんな意味で大きな差になったり、ならなかったりして。
今回の風刺画は13日に発行されたシャルリー・エブドに掲載された。タイトルは「なぜメーガンはバッキンガムを去ったのか」。地面に倒れて女王の膝で首を押さえつけられた姿のメーガン妃の口からは、「なぜならもう息ができなかったから!」というセリフが飛び出している。
シャルリー・エブドは1970年創刊の週刊紙で、政治家や有名人、宗教シンボルに対する挑発的な風刺画で知られる。イスラム教の預言者ムハンマドを描いた風刺画を掲載したこともあり、2015年には男2人に襲撃されて12人が死亡、11人が負傷していた。
メーガン妃はポリコレ。
こういう可愛くて優しいお婿さんならいいけど、そういう男性にまだ会ったことがないから女性のイメージになってしまう。ひたすらに優しくて可愛い男性って存在するかな?
軽減税率適用されてないのもおかしいけどもう一歩踏み込んでほしい
先日Twitterで生理用品で家計が苦しい〜系の話題に言及してるTweetを見ていたら、女性ですら年収が〇〇万円以下の場合なら生活保護を受けてという話をしていて驚いた
私は今は無職で収入はないけれど、数年頑張って働いて貯蓄があったから生活保護は受けられない
仕事は必死で探してるし、わずかな貯蓄を減らさないように節約節約の日々
無職なのをいいことにその期間は外出は控え目になるんだけど、生理用品をケチって不快だけどあと数時間は交換しないとか、出血が少ない日は丸一日同じナプキンを使うとか大変不衛生な環境で過ごしてる
生理用品と化粧品の出費がある分、貯蓄の減りが男性より多いと思うと腹が立つ
別に男性に当たり散らそうとは思わないのだが、生理などは通常の生活をしていると自力で止めようがないもの
こういうサポートがないことが少子化に繋がるんじゃないかとすら思う