女は夏侯惇するでしょ?
才能があり経済的に稼げる能力のあるデザイナーはみんな大衆的なポップアートに行ってしまい、いわゆる大衆がイメージする現代アートにはポップアートへ進めなかった(つまりまともに就職・就労できなかった)人が集う分野になってるんだよ
アーティストも生きてるのでお金が必要であり、優秀な人は現代社会需要の高いポップアートでお金を稼ぐんだ
つまりポップアートでの就職・就労は一般人の感覚で言う大手企業就職と同等のものなわけ。超優秀な人はトヨタとか三菱地所へ行くイメージだ。優秀な人からどんどん有名企業へ行くのは何処の業界も同じ
現代アートは一般人の感覚でいうところの派遣とかアルバイトとかそういうレベル。比喩じゃなくて本当に派遣とかアルバイトしながら現代アートを“やるしかない“連中も多い
そうだね、他人のよくわからない常識や変な決まりに合わせて働けるのはすごい。一時は我慢できても、長続きしないので自分は独立した。
中学で、自分としては変に思えた校則があり、同じクラスにいた風紀委員に相談したことがあった。しかし、どこがおかしいのか相手にはわからなかったようで、全く取り合ってもらえなかった。周囲とのズレを本格的に感じ始めたのもこの頃からだ。
わかる 一人が楽すぎる
そろそろヤバそうだな・・・
調べたら強さで三段階と大きさで二段階の組み合わせらしい
5クラスくらいに分けろって
大きさに至っては「大型」と「大きい」が同じで「超大型」と「非常に大きい」が同じ意味らしい
というようなブコメが貞本義行らの炎上に対してついているけど、個人的には彼等こそ現代において「技術的に上手い絵」を追究する真のアーティストであると思う。
文脈がどうの、政治的なメッセージがどうの、というのは彼等からすると追究すべき技能〈アート〉から逃げた半端者でしかない。
コンプレックスではなくむしろ技能者としての圧倒的な自負こそが彼等をトリエンナーレに対する批判に駆り立てているのだと思う。どんなに高尚なメッセージが込められようが技術的にみるべきものがなければそれはゴミなのである。
彼等にとって言論において全く不器用であることはむしろストイックさの表れたいえる。
だからなんだっていうと、とにかく絵が上手いのが取り柄の人達に人間的立派さを求めても不毛なだけだし反省させて謝らせようったって無駄だよ~という話である。
篠原?とかって人は政治的表現の手法において貞本氏より上等かも知れないが、絵の魅力は足下にも及ばないので、なんら貞本氏にダメージを与えることはできないのではないかと思う。
その辺は些か疑問だと言っておるだろう。
IWIやCWIは製造資本、自然資本、人間資本の3つが軸になっていてより経済指標らしさがあるんじゃよ。
特に一次産業を担う自然資本は工業化や海外資本からの投資で見かけ上のGDPが上昇しているだけの国では下がりがちじゃな。逆を言えば工業化が遅れるアフリカ諸国などは非常に自然資本が多様なお金持ちという判定になる。