ま、現実にどこでもそうなっているな。
好きなジオシティーズの小説サイトを最期に見返していたら、すごく好きだったサイトの内容がそんなにたいしたことなくてクスっとした。
でも当時は琴線に触れる胸躍らせる内容で、量的には少しでも数日おきにアップされていて本当に楽しみだったんだ。
これと比較したら、なろう上位のあの文章量で毎日のように更新するの、やっぱり果てしなくすごい。
とにかく、ジャンルは違えど、その作品がツボにはまるものなら、更新がとっても待ち遠しいんだよね。
ジオシティーズが流行り出した2000年くらいのころ、ふと検索した二次創作ジャンルが最盛期で
二次創作サイトが雨後のタケノコのように現れては消えたり、更新停止になっていた。
私はそこまで好きな作品じゃなかったんだけど二次創作の量がとにかくあって読み応えがあって、気付いたらはまっていた。
個人サイトをお気に入りのフォルダに入れて、右クリックでフォルダ内のサイトを全部開いて更新確認をするのが日課になってた。
短文やポエム、出だしだけすごくて続きが書かれない話とかいろいろあったけど
毎日ちょこちょこ更新されてぜんぜん終わらない連載ものが好きだった。
ジャンル内にカップリングでの争いもたびたびあったそうなんだけど、私はイベントに行くほどではなかったし
当時は個人の不平不満や暴言などは表に出る物ではなかったんでまったく気づかなかったw
いくつも個人サイトが現れては消えるうち、きづいたらバケモノみたいな人たちが現れていたりした。
圧倒的な語彙力、あと三回ぐらい転生してもかなわなさそうな知識量、
多忙なはずなのに「今日のイベントに合わせてさっき書きました」という早筆。
原作厨も唸らせる考察力、指摘厨をねじ伏せる説得力、「お金出すから続き書いて」と言いたくなるほどの内容。
まあ、そんな感じで「読ませるのを書く人」がちらほらいた。思えばあのくらいが黄金期だったんだな。
でも原作が終わると人気も下火になってジャンル全体の人数が減ってくようになる。
やがて、生活環境の変化だとかで更新が途切れがちになって、だいたいの個人サイトが放置になった。
またあの文章(新しく書かれたやつ)読みたいけど、今みたいにSNSがなかったから次のジャンルはわからん。
元気にしてるかな。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2018/dl/01.pdf
言うのであれば女性の賃金が低い理由、である。同じ職場で同じ職種にある男女では賃金に有意な差は無い、
もしくはあっても小さいということを示す研究があるので、平均的に女性の賃金が低い理由は、
低い職場および低い職種なケースが多いからであろう。そこには増田が言うような女性の選好というものもあろうし、
日本で五本の指に入るほどの田舎ってのは、東京からの距離が遠い道府県トップ5に入る道府県という意味に解釈すれば、鹿児島でつじつまが合う。(沖縄、北海道、青森、などと並んで)
そして、鹿児島ラサールなら鹿児島市内にあるから、市内の開業医の自宅から自転車で通学できて不思議ではない。
また、学校のレベルから考えても、慶應の医学部に進学できるレベルの高校は限られるから、ラサールくらいのレベルでないとおかしい。
それはともかく、いくら東京から遠い地方都市だからと言って、人口ざっと60万で新幹線も来ている鹿児島市をド田舎のように言うのは無理があるなあ。そこは身バレ防止のカムフラージュなのかなぁ。(あまりカムフラージュになってないけど)
まーた酒でやってしまった
いや、これもうっかり40度とかの酒を2倍程度に薄めたやつをいけるっしょとイッキ飲みしたのがいけないんですよ。
まっっったく記憶にないのだが、「あと10秒で吐く、吐く吐く、吐きまーすオェェェェェェ」とか甲高い声でやっていたらしい。
いや本当お見苦しいところをお見せして申し訳ありません……
私はそんなかんじでぶっ潰れ、新入生の女子は一歩も歩けず台車で運ばれて帰ったらしい。
そう、誰でもそう思うからこそ能力家柄学歴権力などの要素を十分に勘案しないといけないよね
申し訳ないけど、そういう作業は持たざる者の仕事だよ。持つ者が選ばないなら、持たざる者の誰かが拒否する自由なしにすべきことだ。
元増田ですが、様々な症状の人が入り混じっています。文中に書いたように、痴呆から統失まで。3ヶ月以内に退院が基本ですが「常連さん」や長期の方もいらっしゃるようです。
そういう方々は、確かに制限も強くかけられていて、通信機器はもちろん、外出もNGなので、刺激が欲しいというのもあるかもしれませんね。
女で26だけどモリモリ働いて社内でただ一人誰もやりたがらない責任ある仕事させてもらってるけどいわゆる増田において「女がやりたがるような仕事」ばっかりやってるおっさんがわたしより給料もらってる件について上に具申したら「彼には家庭があるから」とか言われたこともあるんだよね
元号は決め直すの?
ワイはもう死んでるやで
普通にクソ羨ましい
もしそうなら、どうやってそのプレッシャーを緩和するかということになるよな
死にて〜