むしろ大学の方が苦痛にならずにやれた人だから良く分からないなそういうの
正直受験の方が苦痛だった、大学と高校はレベルの高低ではなく完全に別物
それと世界の大学ランキングで日本のランクが低いのは英語圏の大学ではないし審査基準に欠陥があるからだと思う
http://www.jcp.or.jp/jcp/Koryo/index.html
前半部分はどうでもいいので省略
能書きは立派なんだが、政権を取った時にこれを実現できるのか?
民主党も旧ソ連の共産党も政権をとるまでは立派なことを言っていた
いまいち信用できねえ
旧帝行って挫折って一口に言っても、見通しが甘すぎたのが原因の人もいるだろうし、覚悟を持って勉強頑張っても挫折しちゃった人もいるだろうし、そう言い切るのは少し酷かも。
高校までと大学からの「学び」の異質さは軽く次元が違うってレベルだから、それに順応できるかっていうことが実際に大学に入らないとわからないっていうのは厳しい。
それに変な挫折の仕方さえしなければ偏差値やブランド重視で決めるのは何も間違ってない、見られるのは結局大学の名前だという現実もある
そりゃ挫折さえしなければ偏差値ブランド重視大歓迎なのは当然だけど、「挫折しないこと」が想像以上にハードル高いことを想像できない人がたくさんいるって話でゲソ。
えっと…政治オタクでも何でもないよ俺はマニフェスト呼んだぐらいじゃオタクでも何でもない
無力と言われてもなーんにもアクション起こす気もないしね、何かしたい訳でもない
そうやって、
自分の期待通りじゃない人間を「ネトウヨくん」とか言って切断してるからお前等は無力なんだよ
もう何度も言われてる筈だから理解したくないだけなんだろうけどね
義務教育中にでも「今時の若者」を「老人」の家で一時的に預かるような制度を作ったらいいんじゃないかね。ホームステイみたいな感じで。
http://anond.hatelabo.jp/20121207145653
耳を塞いでも両手を擦り抜ける真実に惑うよ
細い体の何処に力を入れて立てば良い
この星の無数の塵の一つだと今の僕には理解デキナイ
細い体の何処に力を入れて立てば良い
徴兵を真面目に国の防衛戦力として考えると、無駄が多いと聞いた。
年寄りが「今時の若者」の根性を鍛えたいだけなら、徴兵の代わりに、
消防団を強化、義務化でもして
メールで言われた○○支部に行くと西船支部で早速やってほしいと言われた
しかも、おまけに車で送ってくれるとまで言ってくれた
車内の中で二人っきりというのもあれなのでそこそこに気になっていることについて聞いてみた
支部のある人が言うには共産はこういう感じのスタンスで動いているらしい
その後、西船支部につき、ビラ配りをやった
共産党の本部は結構豪華の建物だと言われているが、西船支部はなんとアパートの一室だった
さぞ台所事情が苦しいだろうなと思っていたら、ビラ配りの途中で政党助成金を受け取っていないのでCMも出せないし、
ちなみになぜか知らないが二つの支部ともじじばばが結構な比率でいて若い人は結構少なかった
老人が喜びそうな政策ばかり出しているのもそのせいかもしれない
http://news.mynavi.jp/news/2012/12/07/017/
どうも腑に落ちない。
そもそもこのコラムの文章がとてもまずいのは置いておくとして。
(「思い屈する」の使い方とか、明らかに不適切だと思うが……)
「了解」に敬意が込められていない、のはもちろんわかる。
誰かに何かをいわれて「了解」とだけ言うのは「OK」というくらい軽い。そりゃそうだ。
でも、「了解いたしました」にまで「オレを軽く見ているのか」なんて思うのは、
「きみはな、理解しなくていい。私は、ヤレと命令してる。考えるヒマがあったら、すぐ実践せよ」
なんていう上司、よっぽど役立たずだと思うんだが。