はてなキーワード: 嫌子とは
長年ADHD傾向で、遅刻はおろか、これのせいで仕事の評価を上げるチャンスもダメにしたし、出会いも不意にした女がいうけど増田は彼氏/彼女のことをあきらめた方がいい。
彼氏君/彼女ちゃんの態度は自分もどうかと思うし、自分が彼氏君/彼女ちゃんの立場なら自分は謝る。(上記の例のアクセサリーなら自分ならなくすと思うから大事にしまっておいてつけたりしない)
けど、仮に恋人がもしこれについて謝ったとしても恋人の、なくしたり迷惑かける障害自体はマジで本当に直らないし繰り返すよ。
(ADHDのパワー系ソリューション使えばある程度は減らせると思うけど完全ではない)
くりかえしてあなたに迷惑をかけ続ける恋人に対してあなたは本当にめちゃくちゃイラつくと思う。
ブックマークがついた↓の回答も正論だとは思うけど、恋人のその態度は長年の障害でできたその人なりの防御パターンだと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20240120190246
(あえて言うなら「気にしないで」と返されたときにブチ切れて詰めるを繰り返すなどで嫌子を与えるぐらいしか思いつかない。
そしたらさすがに「謝る」の行動ぐらいはやるようになると思う)
最終的に、あきらめるか別れるかの二択になると思う。
知らず知らずのうちに心の傷に触れてしまったようでこちらこそ申し訳ない。誠実であるということはそれだけで善だし、誠実な人が沢山いるから経済は成り立つ。もし増田が誠実な人間なら、増田は嘘をつき続ける人よりかはずっと意義のある人生を送っていると思うよ。
議論するつもりのない人にこれ以上意見を主張する意味はないだろうけど、俺は嘘をつく人びとを糾弾する(嫌子を与える)よりも誠実であることで特になる状況を作る(好子を与える)ほうが良いと考えている。だから誠実な人や企業が増えて、それを評価するような体制ができれば良いなと思って書いたし議論していた。そのあたりの意図を分かってくれればもうこれ以上議論はしない。
以上、議論に付き合ってくれてありがとう。
俺も残念でーす、反省してまーす、反省してないことを反省してまーす
毎日死にたい死にたい言ってもちっとも行動が変化しないのは何故だろう
行動分析学的に言えば、嫌子出現や好子消失じゃないからなんだろうな
つまり、俺は「死にたい」って言うたびに良い気持ちなわけだ、自覚なしだけど
だからこそ死にたいと言う行動はなくならないばかりか強化されると
問題なのは、この行動によって自殺するという行動の生起頻度が変わるかどうかだ
死にたいと言う行動のみが強化されるんだから、他のものは関係ないはずだ
ただ、それは机上のことであるとも言える
ひとつの行動が複数の結果を生み出し、それが複数の行動を強化することがあっても良い筈だ
しかも、この場合近しい意味ネットワーク上にある事なので、あり得ても不思議はない
ならば、どういう随伴性なのだろうか
まずは、これを定義する
気持ち悪い→死にたいと言う→気持ち良い
ここで問題なのは、気持ち悪い→気持ち良いの部分だ
ここをさらに詳しく分解すれば理解される
ここで言う気持ち悪い状態とはなんだろうか
つまり、強化されているという事実を加味すればこういう事であると思われる
この随伴性によって、死にたいと言う行為は強化されると考えられる
さて、ここで問題がある
現実問題として、多少の慰安効果はあるにしても、事実は変わらないのだ
それは慰安効果以上の苦しさだ
これらの要素によって、より確実な慰安効果を求めるようになる
それは発言に留まらず、こう言った文章での公表、リストカット、他者依存と段階を経て変化していく
その変化の最終的な行き場として、実際に自殺を企画・実行するという行為が待っていると考えられる
初めは未遂であったものが本格化してゆき、生起頻度が強化され、死んでしまう
真面目にやろうとしてるんだけど失敗してしまう人に対して 「なんでそんな事が出来ないんだ?」 「そんな事も分からないのか?」 「なぜここを詰めていないんだ?」 「どうしてやってないんだ?」 「前も言ったじゃないか!」 などと叱る人が居る。というか私もたまにやってしまう。 不真面目にやろうとしていたり、他人に迷惑をかけようとしていたりする場合は 叱る必要があるように思えるが、真面目にやろうとしている人を叱るのは 何のメリットも無いんじゃないかと思った。 というか、普段からそう思ってる。 思ってるんだけど、ついそういう言い方をしている事がある。 反省を込めて、なぜ叱ったらダメなのかを考えてみた。 ■真面目にやってるのに失敗する人には、うまくやれる方法を教えれば良いだけだから。 あえて不愉快な思いをさせる必要は無い。 発奮して欲しい場合は 「うまく出来るようになったらこんな良い事があるよ」 と言えば良い。 ■人を傷つけたり不愉快にさせるのは、出来るだけ避けた方が良いから。 イライラさせてしまうし、そのイライラは伝染する。 後輩であれ部下であれ、一人の人間なのだから、意味もなく傷つけてはならない。 ただでさえイライラする事が多い世の中なんだから、 少しでも全体のイライラを少なくする事に全力を尽くすべき。 ■行動したら叱られる(罰系の刺激を受ける)なら行動しない方が良いと条件付けられるから。 行動分析学で言うところの「嫌子出現の弱化現象」になり、 何かしようという気が失せてしまう。 他にもありそうだけど、今は思いつかない。他にも何かあれば教えて下さい。 ただ、真面目にやってる振りをしているだけかどうかは注意深く確認する必要があると思う。 また、失敗が続く人には、どうしたら失敗しないように出来るかを教えれば良い。 少しぐらい失敗しても良いと考えているようなら、なぜ失敗したらダメなのかを教えれば良い。 それでも失敗する場合は、その人にその作業をやらせない方が良い。 それが必須の作業なら、どこまで我慢するかの判断が難しいが、配置転換かクビが妥当だろう。 この考えでは合わないケースや、それでも叱った方が良い理由や、 漏れている事(例えば、こういう性格の人は叱った方が良いなど)があれば教えて下さい。
4月1日からJR東日本が、通勤電車へのベビーカーの持ち込みを禁止している。
これまで、車両端にあった優先座席が撤去され、指定となつているグリーン車でしかベビーカーを持ち込むことができなくなっている。
私自身は子供を持っていないので、なんら不便はないのだが、混雑する車内にベビーカーがあることによる不快を感じたこともない。
JR東日本のPRによれば、ベビーカーが他の客にぶつかったり、赤ちゃんの鳴き声がイライラする通勤客に迷惑をかけることを問題視しているらしいが、そんなに嫌なら通勤電車に乗らなければいいだけのことだろう。
勤務の都合上、通勤電車に乗らざるをえない場合もあるかもしれないが、そんな一瞬のことを排除しようとするのは、あまりに子育てを嫌う側にのみ都合のいい言い分のように思える。それに、子育てしながらの通勤が問題なのであれば、各車両に子供車両を設置すればいいのである。全面ベビーカー中止はいいが、電車全体でベビーカーを持ち込めないというのは問題である。私としては徹底の視点で、公共交通機関には子供専用車両の設置を義務づけるべきだと考えている。
と、そんなことを考えつつ、ベビーカーについて検索をしていたのだが、世の中の嫌子育て家の要求は、分子育て要求をとうの昔に通り越していたらしい。今や彼らの主張は「子供専用車両の設置自体が許せない」というところにまで、行き着いている。例えば、路上ベビーカー禁止区域を設定した市町村が、ベビーカーエリアを設置するということに対して、「その費用を誰が負担するのか」と言うのである。もちろん、それは税金に決まっているのだけれども、彼らは「子育てという個人の趣味を税金で負担するべきではない」のだという。
もし、そうした理屈が通じるのならば、私は赤木智弘の文章の全面抹殺を求めたい。なぜなら、赤木智弘を嫌いな私が、赤木智弘という個人の趣味を、税金によって整備された通信網を通して負担してやる理由はないからだ。
赤木智弘というのは、恵まれない個人が自らの幸福を追求するために赤木智弘というネタ要員を褒め称える行為であるのだから、当然負担も受益者負担であるべきだ。そう主張したい。
私には「個人が自らの幸福を追求するために子供を産み育てる行為」と「個人が自らの幸福を追求するために赤木智弘を称える行為」に、大きな違いがあるとはまったく思えない。「赤木智弘を称える行為は、赤木智弘を称えないに迷惑をかけていない」と思うかもしれないが、赤木智弘の極論が絶対善であるという引きこもり通念によって、他の利用者がいかに不利益を受けているかを考えれば、子育てなんかよりもはるかに迷惑な存在なのである。
それでも私が、赤木智弘の文章の全面閉鎖などを求めないのは、たとえ迷惑であっても、それを互いに我慢していくことによって、始めてみんなが幸せな社会が実現すると考えているからである。それが誰もが自分にとって不愉快なことを声高に主張し始めてしまったら、社会は成り立たないだろう。
「赤木智弘がうるさいからlivedoorを撤去しろ!」などという主張が通ってしまうような社会を、私は許容したくはない。子育てもそれと同じである。人は誰しも、他人に何らかの迷惑をかけながら生きている。人権を主張することも大切だけれども、だからこそまずは他人の権利を認めることから始めてみてはどうだろうか?
http://news.livedoor.com/article/detail/4109939/
はてなブックマーク > livedoor ニュース - 【眼光紙背】タバコが迷惑なら...
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