はてなキーワード: ウェイバックマシンとは
アセクシャルまたはノンセクシャルなポリアモリーというのが、言われている中では一番近いか。
アセクシャルなポリアモリーも存在する。アメリカなどではポリアモリーは「複数人と合意のもとでセックスを含む恋愛関係を結ぶこと」というニュアンスが強いのに対し、日本では複数人に恋愛感情を持ち交際をするがセックスはしない者も比較的多い[10]。
10.^ きのコ (2020年11月17日). “ポリアモリーにもアセクシャルはいる”. cakes. わたし、恋人が2人います。. 2020年11月17日閲覧。ポリアモリーにもアセクシャルはいる - ウェイバックマシン(2020年11月17日アーカイブ分)
ただ恋人とはセクシャルだとすると、モノセクシャル・ポリアモリーあるいはモノセクシャル・ポリロマンティックとでも言うべきかもしれない。
しかしセクシャルもロマンス(あるいはアモーレ)も相手があってこそ成り立つが、ロマンス相手が増田と恋人のモノセクシャルを受け容れ、また恋人が増田と他者とのロマンスを受け容れる可能性は極めて低いから、なかなか夢は叶わんだろうな。
http://q.hatena.ne.jp/1344478346
に一部書いたが、13年前からコツコツと作っていたホームページのうち、
半分のサイトを、Hoopsという無料HPサービスで構築していた。
(もう半分はGeocitiesで構築)
2010年に楽天は突然無料HPサービス(iswebライト)の停止を宣言した。
※因みに、間もなく有料サービスiswebまでも停止を宣言する。
ウェブアーカイブに対する楽天三木谷の無理解ぶりには唖然とするし、
この一件のせいで、自分の中で、楽天は「嫌いな企業ワースト3」に入ってしまっている。
自サイト常連から、「早く復旧してくれ」の要望が多かったのだが、
ファイル容量40MB近くなので、都度都度アップするのは非常に困難。
そこで思いついた「迷案」が、
「インターネットアーカイブ ウェイバックマシンに保管されているキャッシュページへの
リンクを掲載することで、消失ページの代替とする」ことだった。
しかし、この迷案は、結局名案じゃなく迷案に留まった。
※結局、残り80~90%については、
自宅PCのキャッシュを「はてなダイアリー」にアップせざるを得なく、今日時点で半分程度の復旧率。
ネットを見渡しても、
「インターネットアーカイブが、どれ位の割合でキャッシュを保管しているのか?」という
なので当初、自分は「キャッシュをほぼ100%保管しているだろう」と思い込んでいたのだが、
どうやらそうではないらしい。
1,000頁近くのサイトについて、都度都度「インターネットアーカイブに保管されているか?」を
実地検証した人は、恐らく日本では自分しかいないのではないか?
折角なので、「インターネットアーカイブはどういうページを保管しているか?」等について、
将来、他の人の参考になるように、傾向をレポートしておく。
2.インターネットアーカイブのキャッシュは2001年と2004年に多い
これは自分のページだけかもしれないが、この頃のキャッシュは結構ヒットする。
逆に言えば、2005年にアップしたページの保存率は低い。
感覚論だが、2004年以前にアップされたページのキャッシュ保管率は70~80%、
2005年以降にアップされたページのキャッシュ保管率は5~10%程度である。
一説には、
「2009年以降については、アーカイブ財団側の作業が間に合ってないため、キャッシュ公開に時間がかかるから」
とか
「著作権の問題があるので、ここ数年のキャッシュについては、アーカイブ財団側が意図的に公開を遅らせている」
との情報があるが、真偽は不明。
少なくとも、自分のHPを見る限り、2009年以降でキャッシュされたケースはレア
(保管率1~2%程度?)
「鉄コの部屋」という鉄道コラムサイトは比較的保存されているが、
目的は「自社や自社商品に関するコメントがツィッターに流れていないか?」を
定点観測するため。
なので、能動的にツィッターをしているわけではない。
IDも取得したが、自分からつぶやいたことはない。
「有名人のつぶやきをフォローすると面白いですよ」と言われるが、
アップロードされるから、時間を割いてつぶやきウォッティングする必要性を感じない。
Google検索でも、ほぼリアルタイムにツィッターを拾えるから、
臨時ニュース的なことはGoogleを追っていけば充分だと思う。
これほど「ときめかない」サービスも珍しい。
当時は「こんな世界があるのか」と驚きとときめきのばかりだったが、
その後でも「Googleの出現」「Q&Aサイトの出現(自分の中では人力検索はてな)」
「ソーシャルブックマーク」「ウィキペディア」「ウェイバックマシン」
「Googleアース」「Googleストリートビュー」などは
「とくめく」サービスだった。
一方で、非公開SNS(ミクシィ)や仮想空間サービス、アバターには
「全然ときめきを感じなかった。」
自分の中では、ツィッターは「全然ときめかないサービスNo.1」である。
何故だろうか?
そもそも
「140字内という制約を課すのって、技術の後退じゃないか?」という先入観だろうか?
新規の技術性を全然感じないのである。
「140字内のつぶやきなんて、自分のブログですればいいじゃん」と思う。
「ブログは長文で更新頻度が1日1回程度がデファクトスタンダード」という自己規制なんて、
勝手に取っ払えばいいのである。
自分は、ブログ時代到来前から、自らが11年前から管理運営する掲示板に、
超長文を投稿することもあれば、50字程度の「つぶやき」を投稿したり、と
気ままに使ってきた。
おかげさまで、常連の方々が出入りする掲示板に成長し、自分の「つぶやき投稿」に対して
適度なレスが入るし、逆に常連が「つぶやいている」ケースもある。
そういう自由気ままな使い方をしている自分から見れば、ツィッターは「制約が多すぎる」のである。
ツィッターは理解すればいいのか?