はてなキーワード: 韓国の徴兵制とは
フェミは男性差別問題を「他人事」「私はママじゃない」扱いしているが視野が狭すぎる。
女性差別と男性差別は表裏一体、車輪の両輪の関係だから女性差別だけを無くそうとしてもダメだから。
女性差別は女性の権利を制限しているが、男性差別は男性側に過度に負担を課しているという違いがある。
女性差別を無くすということは、男性側が負っている負担を女性にも分担してもらうということ。
徴兵の義務を男性側だけに負わせる代わりに、その代償として男性を「社会的強者」として優遇する。
徴兵義務を男性側に押し付けている状況が変わらない限り、女性は「社会的弱者」として冷遇され続ける。
女性たちも徴兵の義務を分担することによって、社会的弱者として見なされなくなる。
女性の社会進出によって総合職として働く女性が増えてきたが、これも今まで男性側に押し付けられてきた長時間労働の総合職の仕事の負担を分担している。
それによって過労死する女性も増えるかもしれないが、社会的弱者として免除されてきた負担を背負うことのリスクと考えれば、それでいいのだろう。
まとめてみると、女性差別の解消とは何かを突き詰めて考えてみると「男性側の負担をどれだけ軽減できるか」どうかに掛かっているのだ。
植松被告は、3年前に弁護人に渡したノートの中に書いた「軍隊」について聞かれると「男性は18~30歳まで1年間、訓練すべきだと思う」と口にした。
韓国の俳優を見て、すごく気合が入って格好良いと思った」と韓流の俳優を見て、韓国の徴兵制を日本にも導入すべきだと考えたと語った。
その理由について聞かれると、
植松被告は「鉄は熱いうちに打てと言うが、人間も精神が柔軟な時に精神に試練を与えるべきだと思った。
今の日本に引きこもりが多いのも、厳しい試練を乗り越えられなかったからだと思う」と口にした。
日本には自衛隊があるが、義務(徴兵制)がポイント? と聞かれると「はい」と答えた。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202001240000236.html