フェミは男性差別問題を「他人事」「私はママじゃない」扱いしているが視野が狭すぎる。
女性差別と男性差別は表裏一体、車輪の両輪の関係だから女性差別だけを無くそうとしてもダメだから。
女性差別は女性の権利を制限しているが、男性差別は男性側に過度に負担を課しているという違いがある。
女性差別を無くすということは、男性側が負っている負担を女性にも分担してもらうということ。
徴兵の義務を男性側だけに負わせる代わりに、その代償として男性を「社会的強者」として優遇する。
徴兵義務を男性側に押し付けている状況が変わらない限り、女性は「社会的弱者」として冷遇され続ける。
女性たちも徴兵の義務を分担することによって、社会的弱者として見なされなくなる。
女性の社会進出によって総合職として働く女性が増えてきたが、これも今まで男性側に押し付けられてきた長時間労働の総合職の仕事の負担を分担している。
それによって過労死する女性も増えるかもしれないが、社会的弱者として免除されてきた負担を背負うことのリスクと考えれば、それでいいのだろう。
まとめてみると、女性差別の解消とは何かを突き詰めて考えてみると「男性側の負担をどれだけ軽減できるか」どうかに掛かっているのだ。
べきもなにも、それは普通にやってるし進んでるけどな。 フェミが取り組むべき、ではなく、取り組んでない考えも及ばないくせにフェミ面するのはやめるべき、だ。
具体的には?
あれホントどうするつもりなんだろうね 徴兵制やめたらやめたで貧乏人が志願せざるを得ない格差構造を認めることになるし(なんなら左翼と掛け持ちしてる人らなんかフツーに言って...