はてなキーワード: 水商売とは
人生に関する事柄は、多数の者に人気のあるほうが善いというふうにはならない。
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今ここで人種隔離を!明日も人種隔離を!永遠に人種隔離を!ウォレス
アパルトヘイト(Apartheid)はアフリカーンス語で分離、隔離の意味を持つ言葉。
非白人(黒人、インド、パキスタン、マレーシアなどからのアジア系住民や、カラードとよばれる混血民)の諸関係を
1948年に法制化され、以後強力に推進された。
平壌と38度線の中間にあった沙里院(さりいん)のガードポイントをトラックで突破するときでした。
それまで何度も止められましたが、そのたびに時計や万年筆などの貴重品を渡して、見逃してもらっていました。
それがここでは女を出せと言われた。これは本当に困りましたね。
若い娘はまずい。子持ちはダメ、あまり年上もよくないということで、
結局は元芸者さんなどの水商売をしていた女性や、夫や子供を失った未亡人に、みんなの視線が自然と集中するのです。
そのうちリーダー役の人物が土下座して「みんなのためだ、行ってくれ」と頼んだ。
みんなから射すくめられるように見られるのですから、その女性は出て行かざるをえません。
そうやって女性を送り出していった人間が、生きのびて帰ってきたわけですから。
(中略)
さらにひどいことに、女性が明け方、ボロ雑巾のように帰ってくると、
「ロシア兵から悪い病気をうつされているかもしれないから、あの女の人に近寄っちゃだめよ」と、
本来であれば手をとってお礼を言ってもいいのに、そういうことを言って蔑んだ目で見る。
戻ってきた女性の周囲には誰も近寄らないのです。
第2次大戦後を扱った日本の小説、米の推せん図書採択に韓人が反発 | Joongang Ilbo | 中央日報
[最大多数の最大幸福][ジェレミ・ベンサム][全体主義][ファシズム][ナチズム]
「ソ連軍に包囲される前にベルリン市民を脱出させるべき」という進言を退けたヒトラーは嘯(うそぶ)く
政府が提出した
102対92と僅差で否決した。
それは
じゃないすかね。
http://anond.hatelabo.jp/20071014200817
少しキツめにたとえて言えば「軽い気持ちで、彼女に紹介された覚醒剤に手を出してる同僚に蒼い顔して全力で忠告」レベルのヤバさというか。
「遊び慣れてない若者が水商売のねーちゃんに入れあげる」というこの行為を、元増田は「ビールを飲んで海水浴」に喩えてるけど、そこそこ的確だと思う。常習性とかひっくるめて言えば、これがそれほど大げさな比喩だとは思わないな。
昔は「最近の女は何でもカワイイと言う」と、アホの表現力のを嘆いたものだが、はてな村の村民は何でもキモイ、キモイと、頭の悪さ炸裂だな。
なんだろうこの不思議な感覚
それがかの有名な、「遊びなれてない男が水商売にはまる」と言うやつだ。
一般論で言うと、お前は貴重な経験をしているよ。公開日記を書いてみると大うけすると思うぞ。ひょっとすると出版の話も来るかもしれない。ただ、客観的になるとその気持ちを維持しにくいだろうな。
なぜそれが貴重な経験かと言うと、そういう「水遊びで玄人の女に夢中になって入れあげる」というのは、社会的には珍しくないからだ。矛盾して聞こえるかもしれないが、たぶんお前は10000人に1人の経験をしている。これは映画のオーディションに受かるくらいの貴重さだ。しかし、おおよそお前の年代の男性が1000万人いるとすると、全国でこの手の遊びにおぼれる男は1000人くらいいる。女難の中でも水難は経済的な滅びにつながるし、結婚していると家庭が破綻するので社会的には危機感をもって認識されており、それが水難事故率の低さにつながっている。つまり、まっとうな奴はそんなことに狂わないのだ。お前はガウス分布のずいぶん端のほうにいる珍しいサンプルだ。
もう少し、きつく書こう。お前は「海水浴でビールを飲んではいけません」と言われたのに海水浴でビールを飲んでいるバカだ。「ああ、本当はいけないんだよな」と思いつつ、一缶開けては泳ぎ、泳いでは一缶開けている。このさき、何があるか分かっているのに泳ぐのをやめない。そんなバカは割合少ないが、それでも毎年馬鹿な死に方をするやつはいる。
非モテだかなんだか知らんが、馬鹿なことはやめろ。くだらないことに金を使うのをやめて、本屋で小説でも買って読みまくれ。その女は決してお前にまともな世界をもたらさないが、本はもたらすかもしれないぞ。ついでに言えば、まっとうな本を読み続けてつけた教養と言うのは、男を結構魅力的に見せるものだ。
水商売の女は恋をする相手じゃない。金を使って遊ぶ相手だ。遊びは適当にお開きにするのが約束であって、それができない遊びをする奴は馬鹿だ。どういうつもりで書いたのかは知らんが、それが苦しくても甘い恋だとでも思っているのか?笑わせるな。
繰り返すが、お前はバカだ。今すぐやめろ。
http://anond.hatelabo.jp/20070827002540
言及ありがとうございます。自立するためお金を貯めているんですが、無いところで働いていてもなかなか厳しい部分があって、なかなか思い通りにはいかなくて難儀しているのが現状です。今年は車検もあって、大きなお金が出て行ってしまいました……。自分でも本当に情けないと思っています。
母親には、今でも「お前に(高校進学にかかった費用で)貯金全部使われてしまった。あの貯金があれば今頃は…」とネチネチ言われ続けています(高校生活は下宿でした)。もういい加減うんざりしているので自立したいと考えていますが、先立つものは何とやら、ですね。
都会へ出て……仕事があるでしょうか。高卒で普免しかなく、職歴もほとんど無い、就職市場では高齢人間ですので、非常に不安です。その他でも問題を自覚していますが、親はしきりに「お前は一人暮らしなんかできん。お金を無計画に使ってるからな」と罵倒します。確かに私は昔大変ズボラでした。しかし、今は11万未満の収入で毎月5万の貯金をしていますし、自分に関する費用(電気代など)は全て賄っているので迷惑もかけていないし、第一計画的に収支を管理していることを訴えても一切聞き入れてくれないのでもういいや、って思っています。ちなみに誤解が無いよう付け加えますが、水商売や過酷な仕事でここまで育ててくれた親には、その事自体は感謝しています。女手一つで一戸建ての家を建てることが出来たのは、本当に凄いと思いますよ。バブル期で商売繁盛だったこともあるのですが、多分、このことに関して言えば、親を越えることはできないと思います。
ある程度金銭的基盤が固まったら、脱出する方向で強く検討します。親戚が祖母の年金目当てで全員ニートしていて、その内40歳の人がケガをして入院することになって、親戚がお金を借りに来たりしていて、何かヤバイ火の粉がこちらに降りかかって来ているので、尚更です。
http://anond.hatelabo.jp/20070826235204
あなたは周囲の環境……というか、支えてくれる人に恵まれていたと思います。その恩師に感謝ですね。国立大出れた、っていうのは本当に糧になったと思います。
私は親が水商売(コンパニオン……旅館やホテルの宴会なんかで呼ばれて行く女性)で母子家庭、中卒。狭い田舎だったので、自分の地域に住む人たちは俺の親がどんな素性でどんなことをやっているのか知っているし、その影響で私も普通視されなくて、学校でもよくイジメられました。親が友達やクラスメイトの前でも馬鹿ばかりやるので、周りの親や教師たちにも舐められていたんでしょうね。
中学を卒業するときになっても、親は進学のことなんかまったく意に介さなくて、挙句「お前が女やったら、すぐに(水商売の世界に)飛び込ますのになあ」といったことを口にする始末で、結局自分で進○ゼミの高校調査みたいな資料を集めて進学先を決めました。
進学した高校では勉強頑張って、日本育英会(当時)の第一種大学奨学金にパスしたけれど、高校三年の時にある病気にかかって卒業できずに夜間部に編入。実家に帰ってきて病気療養しながら学校に通うことになったんだけど、親は家で病気療養中の俺に向かって「バイトでも良いから早く働け!この無駄飯食らい」とキツイ言葉を投げかけることが多くなりました。実際、親も水商売ができない年齢になって、零細工場で月15万の収入しか稼げなくなっていたわけですからそれも仕方が無いわけですが、家庭環境がそんなだから、私自身もちろん大学への進学も出来ず、挙句親には「働いて今までの(お前に使った)お金を返せ」とまで言われてしまい、これからの目標というか希望が完全に消えうせてしまって、完全な無気力状態に陥っていたわけでして、どうして良いか分からない状態でしたね。しかも、あの当時は「学歴なんか関係ない。資格の時代だ」みたいな風潮があって、親もそれを鵜呑みにしていた節がありました。日本が学歴社会であることは未来永劫変わらないことですが、親は「夜の世界」しか知らない、まともな世界で生きてきていないわけですから、そういう事に無頓着だったのでしょうね。
で、地元でいろいろ仕事を探すんですけどね、仕事先で親のことを聞かれたり、職場に親の素性を知っている人なんかがいて後で「あの子の親は……」って話になって、いづらくなるんですよね。次の日から態度が急変したり。面接で社長が「お前の親は誰や?」とか平気で聞いてくるようなところですし、田舎って本当に恐いところです。もちろん脱出しようとも思っていたのですが、自信が無かったんでしょうね。行動もできず燻っていました。あの4年間は本当に勿体無かったですし、情けなかったです。
あれから、まあ何とか立ち直りかけてはいるんですが、それでも、まだ年収は100万円台です。これから努力してどれ程挽回できるかな、なんて思っていますが、来年30歳になるので遅すぎたとも思っています。努力で格差を乗り越えられる基盤がある地域とそうでない地域というのもあって、私の場合は後者在住ですが、それでも今からもがこうとは思っています。もがけなかったら……命なんざくれてやりますよ。こんな安っぽい命で良ければね。ちなみに、今の親の話は一切聞いていません。
取りとめの無い文章で申し訳ないです。
ニセ科学対抗勢力としてはかなりの面子だと思われ。
ぱっと見た感想。かなり年齢層高め。ニセ科学に対するウェブの盛り上がりとは裏腹に、おじいさん率が高かった。男女比は6:4くらいか。会場はかなり混雑していて、立ち見もちらほらと。座ってみてる人もいましたね。
筆者は寝坊して菊池先生のしか聞けなかったのでちょっとだけ要旨をまとめてみます。
まだもうちょっと喋ってらしたのですが、あんまりうまくレポートできてないですね…ニューエイジや、船井幸雄、水伝とか百匹目の猿の話もしてらっしゃいました。二分法的思考というのは別にニセ科学だけの問題ではなく、単にニセ科学という分野に現れてきているだけではないかと菊池先生はおっしゃっていました。
最後に菊池先生にホメオパシーが云々の話をしてたおばさんが居て、全否定されてちょっと凹んでらっしゃいました。でも…でも…となんとか納得しようとしてるのがもうなんとも…先生曰く、治った、という事実は確かにある。因果関係は科学では認められていない。それだけの事。個人的な体験を一般化しない事。一般化するには適切なプロセスを経る必要がある、などなど。
このような価値ある講演会ですが、おじいさん方が本当に科学リテラシを身に付けて帰るのかは正直謎です。最後に質問する機会が与えられたのですが、還元水と純水は違うのかーとか薬飲むときに飲む水は水道水か純水か?とか。そんな事は問題の本質じゃないだろうと思ったのですが、身近な例から入っていくのが正しいのかもしれませんからなんともかんとも。やらないよりは絶対にやった方がいい講演活動ですが、一人ひとり問いただすと凄い人が居そうな気がしました。
説得力より納得力、だそうです。信じたいものを信じちゃう。
あと個人的に聞いたんですが "ネットの盛り上がりに反して意外とご高齢の方が多いですね" と言ったら
やっぱりまだ既存メディアの影響力というのは果てしなく大きい。ある年齢層以上ではウェブを情報源にすることはほとんどない。ネットを使えてもヤフーくらいのもの。僕はYouTubeで自分の動画をみたけど。こういった講演会、新聞やテレビなどといったものの方がいわゆる一般市民に影響を与えることになるだろう。やっぱりテレビが一番いいんだけど、さすがにゴールデンは厳しいだろう。出れても「世界一受けたい授業」くらいか。(スポンサーとかもあるのでしょうね、と相槌) ただあの時間帯で民放だと編集されるのが一番怖い。どこを切り取られるのかわからない。その点、「視点論点」というのはノーカットなので良かった。たまに怪しい人も出ますけどね。
ということでした。
ウェブでの活動に際して嫌がらせ等はあんまりないのだが、既存メディアに出演するようになると嫌がらせが増えると。左巻先生は京都新聞で連載している時に、研究室に浄水器の販売会社の社長と会長が現れて、恫喝まがいの事をされたそうだ。どこから金もらっとんじゃワレ…的な。
訴状 - http://atom11.phys.ocha.ac.jp/wwatch/claim/case01/index.html
ずっと噛み付いている反論サイト - ttp://www.minusionwater.com/
どうもこういう人らは嫌がらせには長けていて、研究室に抗議しにいくのではなくて、大学へ抗議するのだそうだ、内容証明郵便など用いて。すると大学の方からご注進みたいなのが行くと。あんまり事を荒立てないでね、と言われるそうな。
7/7に学習院でも同じような講演があるらしい。申し込み制なのでいけないかもしれませんが。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/32167/2621176#2621176
ざっと目に付くのをあげてみた。まだいっぱいあるので皆さん参考に。
いやそういう意味で「ばか」っていったんじゃなくて、
文脈が読めてないといってるの。的外れであると。
酔っ払いに金あげるから履いてるストッキング破かせて欲しいと言われたりとか。お水すれすれの仕事も中にはあったらしいけども。
そんなサービスにあるんですか!?
これ↑は、
元元増田が「ストッキング」を破くことを「お水すれすれの仕事」って言ってるのを
世間的には水商売も性風俗も「似たようなもの」としてひとくくりにされることが多い。もうそれだけで肉親的にはその子の将来とか考えただけで頭痛くなって迷惑。例えばストッキング破かせるのは酒の出る席で働いてる女の子相手なら、頼んでくる酔っぱらったバカ親父はいるのは想像に難くない。やれ尻を触らせろだの乳揉ませろだの一晩いくらだの。ただのバーテンを一年やっただけの私でもこんな経験はざらに出てくる。
水商売ともなれば、もう、大変なのは想像がつくよ。勘違いしたストーカーとか現れたりするしな。裏側に足突っ込んじゃうとクスリだの893だのものすごく近いところにあって、びっくりすることにもなるだろう。
肉親なら、全力で止めていいはずだ。
え、それは理解しているよ?
誤解のあるような書き方をしている増田がいたから、それは水商売ではなくて
パーティコンパニオンの仕事をしている時に付随して起こった事象だよ、と単にそういうこと書いたんだが。
その事象の是非を質したいなら別の増田に言ってくれ。
酔っ払いに金あげるから履いてるストッキング破かせて欲しいと言われたりとか。お水すれすれの仕事も中にはあったらしいけども。
は、水商売じゃなくて
キャンペーンガールみたいなのでホテルのパーティで給仕みたいなの仕事してる子はいたよ。
ということでコンパニオンの仕事の時のことだよね、マジレスしとくと。
しかし世間でも水商売と風俗が混同されている例が多く見受けられる。
どっちがどうとかじゃなくて、まったくの別物じゃね?っていう。
夜の仕事を否定的に書くと「職業差別だ!」的なことを言われることが多い気がする。
IT土方を否定的に書くと「そうだそうだ!」と言われることが多い気がするw職業差別はどうしたんだw
私はこの姉の「迷惑」発言が理解できる。姉なら言ってもいいんじゃないかなと思う。
水商売や風俗の一番の問題点は、「高給であること」じゃないかな。
バイトじゃなくて、気合入れて本業でキャバやるとか、風俗やるならいいんだけども
なんとなく高給に釣られて始めて、だらだらと卒業後も就職せず続ける人が私の周りには多かった。
彼女らは手取り2万くらいの日当で(いいなあ)そのかわり月10日くらいしか働かず、
月収にすると結局大した金額も稼げず、かといって休み休み働く癖ができてるので
いまさら事務職で月22日働いて手取り15万なんてのもできず
だらだらと無為に年を取っていくように見える。
本業できちんとキャバなり風俗なり勤めて、60万なり100万なり稼いできて、
この仕事でやっていくんだ、と言われたら反対する理由もないんだけどね。
この子はただ楽して稼ぎたいだけにしか見えない。
そして金銭感覚が狂い、週に5日働くという意識が消える。
他の仕事への潰しが利かない。
肉親なら反対してもいいんじゃないかな。
スカートを履いた男性とかいたし、道端でラジコンカーを走らせてたり、こっそり芸能人とか来てたらしいけど誰も反応しない。裏には電子街があって、表には萌え系の本屋やAVショップがあって駅の近くには家電量販店があって、わりとどこも競争せず、なんのための街だとかそういうことを主張することはなかった。
観光客が押し寄せてきて、道を歩いてるだけで笑われる人なんかもいたけど。
「昔のまんまだー! 安心したー」と電子街の店にやって来ちゃあにこにこと笑ってくれる人もいた、中には道歩いてるだけで水商売の女みたいに見るようなのもいたけど、メイド店とか聞く人はカップルだったりお歳が上のご夫婦だったり、若い兄ちゃんは場所を聞いたあと、もごもごっと口ごもって言い訳してたりした。「よく聞かれますよ」と言ってあげたがちょっと失敗した。
やっぱりなんか混沌みたいになって、あまりなんの街という気がしなかった。
メイドさんたちの顔のレベルが高くなったということは歴然とした変化か。
別にそれ自体が悪いわけじゃないけど正直あんまり増殖して欲しくない。
今はそこに行かなくなったんだが、まあ今もやっぱりどっちつかずの街だと思う。
やっぱりちょっとずつ、淘汰がどうだという話が出てくるんだけど、なんとなくそれも長いうちにうやむやになって流れてしまうんでないかと思ってる。
今はまた、人も減って、余所でだと笑われる人らもまた戻って来てるだろうか。
紙袋いっぱい下げてたり、珍妙な格好してたり、ただ女が増えちゃったのだけはちょっと減りにくいかもしれないけど。それも街の一部として織り込まれて、どうしても駄目なら棲み分けしたりするんだろうかね。