はてなキーワード: 影木栄貴とは
15年以上前に発行された「ぱふ」という女性向け?のアニメ漫画系雑誌が手元にある
特集はBLだ。みんなBLのこと気になってるよね?大特集しちゃうよーみたいな回
この頃は人気声優によるBLドラマCD(もちろん一次創作BL)の全盛期で、声優の森川智之が「BL界の帝王」といわれるまでになったのもこのBLCDの大流行からである。
人気ランキングまで載っていて、一位は「お金がないっ」というシリーズで、森川さんと石田彰さんの出演作であった。受けが闇オークションに出品されてて、攻めが買い、セックス一回いくらで借金返していく過程で受けの純粋さに攻めが惚れてしまうとかいうストーリーらしい
一次創作BLゲームも勢いがあった。好きしょという人気BLゲームの派生作品の紹介があった。派生作品がでるほど人気なのだ。後にPS2に移殖もされている。あと、名前は出せないけど聞いたらわかる豪華声優陣がすごいBLゲームとか、いっぱい紹介されている。すごい、勢いがある。BLゲームはこのあとにも鬼畜眼鏡とが出てニコ動で話題になったり、裸執事というゲームが出てこれもまたニコ動で話題になったりしたし、やっぱ勢いあったよな
4コマ漫画にはDAIGOの姉の影木栄貴氏の作品が載っていた。もちろんBLで、ストーカー行為をネタにしたギャグ漫画だった。盛りだくさんかよ
今じゃなかなかね。寂しいものがある
何処にも書けないのでかかせてくれ
twitterには多分十年くらいいる
だからtwitterにはいろいろな流行り廃りがあることはわかっているつもりだしすべて受け入れられると思ってきた
名称はままあれど、
Twitterユーザー(フォロワー)とtwitterユーザーをカップリングにする、腐女子の遊びだ
ユーザーをキャラクター(概念)のように扱い、カップリングを作る
たとえばフォロワーにイワシとサンマがいたらイワシ×サンマ、イワサン、といった具合だ
この概念CPは腐女子はまりたてのいにしえの時代によく見かけた
たとえばクラスメイトの男子たちをCPにするとかそういうものから始まると思う
解りやすく作品になっているのは、影木栄貴と蔵王大志の、自分たちをモデルにしたBL『color』だ
盛り上がる。内輪では。
最初は仲良しなんだなーと眺めていたが、
それが目に付く回数が増えるにつれなんともいえない拒絶反応が自分の中で出ていることを感じ始めた
見たくないのである
もしかしたらナマモノが好きなら受け入れられるのかもしれないけれど、わたしはナマモノは通ってこなかった
でもワードミュートをしたら、本人の名前そのものをミュートするので他のツイートも見られなくなってしまうし、
共通フォロワーの普通に呼びかけている名前ワードもミュートになってpostが読めなくなる
自衛ができない。
つらい
そのフォロワーカップリングは空リプで投稿されているため、スルーしても問題ない
つらい
多分私ももっと若ければ混ざってたのしくフォロワーカップリングできたんだと思う
だけれどそのノリについていけない
つらい
わたしはどうしたらいいのだろう
作品が好きで繋がったのにブロックミュートしないといけないのだろうか
昔は四六時中張り付いていたのに、である
こう思うのは少数派なのだろうか
だれか対策を教えてくれ